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1話 早速新種の生き物を創ろうか
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「ここが異世界か!!能力もなかなかいやそれ以上に良い!!」
魔王になるのもこの能力を使えば簡単じゃないのか?やっぱり俺って凄いんかもしれないな!!さてまずどんな生物を生み出そうか。
取り敢えず女神様いわく核を組み合わせて新生物を創るらしい、核の入手はモンスターを倒した時に手に入る素材だそうだ、じゃあまず適当に狩ってこよう。
10分後
あれ、なかなか出てこないものなんだなぁ、っていたいた!!狼か?遠慮はしねぇぞ!!って武器がねぇ素手だ素手!!うおおおおお。
6分後
ふぅ、長い月日を得て我は勝利を収めたり、狼の核となる素材はゲットした、後は自由なのだが女神様から人間の核となる素材、魂を貰っている、よし、実行に移そう。
いるのは狼の核と人間の核、それだけだここに俺の魔力を移すと......。
ぼんっ
「がおーっ!!お前誰だぁー!!」
ロリが生まれましたとさ、人間と狼の融合、魔力の入れ具合で性格も歳も決めれるらしい。
「君の製作者と言おうかな?」
「そうなのー?」
「そうだよ」
「お前があたしのマスターなんだなぁー!!」
「う、うん」
「よろしく頼むぞー!!マスター!!」
こんな風にキメラを創れる訳だ。
魔王になるのもこの能力を使えば簡単じゃないのか?やっぱり俺って凄いんかもしれないな!!さてまずどんな生物を生み出そうか。
取り敢えず女神様いわく核を組み合わせて新生物を創るらしい、核の入手はモンスターを倒した時に手に入る素材だそうだ、じゃあまず適当に狩ってこよう。
10分後
あれ、なかなか出てこないものなんだなぁ、っていたいた!!狼か?遠慮はしねぇぞ!!って武器がねぇ素手だ素手!!うおおおおお。
6分後
ふぅ、長い月日を得て我は勝利を収めたり、狼の核となる素材はゲットした、後は自由なのだが女神様から人間の核となる素材、魂を貰っている、よし、実行に移そう。
いるのは狼の核と人間の核、それだけだここに俺の魔力を移すと......。
ぼんっ
「がおーっ!!お前誰だぁー!!」
ロリが生まれましたとさ、人間と狼の融合、魔力の入れ具合で性格も歳も決めれるらしい。
「君の製作者と言おうかな?」
「そうなのー?」
「そうだよ」
「お前があたしのマスターなんだなぁー!!」
「う、うん」
「よろしく頼むぞー!!マスター!!」
こんな風にキメラを創れる訳だ。
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