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1章 真珠の寝床編
15.非童貞(改)*
「マリン、腰は大丈夫か?他に痛い所はないか?後で飲み物も持ってきてやるからな、遠慮するなよ?」
デルタは初対面の横柄な態度が嘘の様に、湯舟に浸かりながらデルタへ身体を預けているマリンに甲斐甲斐しく世話をしていた。
非童貞だと思っていた自分が、まさか貫通させたことのないガキだったと衝撃を受けたが…それ以上にこの美しい女性との性交が一生忘れられない程気持ちイイ、高揚が止まらない素晴らしいものだった。
あの素晴らしい、正真正銘の初体験の後も…興奮冷めやらず何回も何回もこの最高の女の膣内に、己の欲望を出しまくってしまった。
何度味わっても変わらず、否どんどん美味くなるその身体に我を忘れて貪ってしまい…気づいた時にはマリンがグッタリしていたのだ。
普段仕事でも全く動じないが、情けなくもオロオロとただただ焦り慌ててしまった。
そんな気の利かない、頼りなく情けない俺を叱りも罵倒もせず「デルタ、ちょっと疲れちゃった。ごめんね?マリンをお風呂まで連れて行って?」と可愛らしく強請ってくれたマリンに、ますます惚れてしまった。
情けない俺が気負わない様、気丈にふるまう健気なマリンを労わるべく慣れないながらも身を清めてやり湯舟に浸かっている所だ。
「ん、大丈夫。ありがとう、デルタ。」
ちゅっ
見下ろしながら声をかけると、お礼とキスが返ってきた。
長風呂でも普段は顔色一つ変えないデルタだったが、この時ばかりはのぼせ上った様に赤面した。
「い、いや!!このくらいで礼なんていらねぇよ!…その、元は俺のせいだしな…」
モゴモゴと口を動かすが気の利いた言葉が一切出てこないあたり、俺も所詮は他のブサイク男達と同じ分類だったんだろう。
ニコニコしながらこちらを見ている俺の、それはそれは美しい”永遠の人”を眺めながらこれまでの事を思い返す。
・
・
・
いつもは現役から退いたであろう日銭に困っている女郎に、罵声や冷ややかな目を浴びながら…溜まったモノを出す、1mmも心が動かない行為だった。
そんな目にあってまで、金を払って行為を定期的に続けていたのは…他の奴等の目や同情されるのが嫌だったからだ。
こんな筋肉ダルマのブサイクなせいで、まともな容姿じゃないせいで…女から触れられるどころか目線すら合わせられない俺や俺みたいな奴等をみて、憐みの言葉を吐きながら嘲笑う顔を見たくなかった。聞きたくなかった。
ましてや冒険者をしている時は、血の気も有りプライドも高く…容姿のせいで舐められていることに我慢できなかった。
「俺は他の奴等(ブサイク共)とは違うんだ!!」
と証明する様に、見下されないように耐えて耐えて…俺の大切な”ハジメテ”も行きずりの女郎上がりの年増女に捧げちまった。
そんな絶望を隠すように「他の奴等とは違うんだ、俺は女を抱けるし普通の奴と同じくらい経験も踏んでる!」と周りに見せつけるように意地を張っていった。
そんな不毛な事を続けていき、心が知らず知らずの間に心がすり減っていった俺は…一方的に傷つけられまいと、随分と横柄な態度を取るようになっちまった。
マリンに出会ってから、どれだけ自分が愚かだったか身に染みた。
ちっぽけなプライドのせいで、自分で自分の首を絞めていただけだった。
だが、それも今日で終わりだ。
マリンと重なってから…いや、触れ合った瞬間から自分の奥底に溜まっていた暗い感情がどこかへ消えてしまった。
代わりに、この上ない幸福と希望の光が自身の心に輝いている。
今日からの人生は、昨日までの人生とは比べ物にならないものになるだろうとデルタはマリンを見つめながら感じていた。
・
・
・
(なんかすんごい慈しみのある眼差しで微笑んでらっしゃるんだけど。そんな急にパパみが強い雰囲気でこられたら……興奮するじゃない!!!!!これは誘われてると捉えてもいいですよね??ね??雄みが強い風貌なのにそんな優しい目されたら…色気が!!すごい!!好き!!!!)
デルタが慈しみの眼差しで自分の過去を振り返っている中、先程までグッタリした様子だが気丈に振舞っていた(byデルタ視点)マリンは麗しい顔でそんなことを考えていた。
まさかこんな美女らしからぬことを想っているなんて、夢にも思わないだろう。
(いやぁ~、にしても久々にガッツリ食われたなぁ~。うんうん、ジェントルもいいけど偶には”本能のまま”スタイルもいいよね~!気持ち良すぎてうっかり痛みとかを拒絶し忘れちゃって焦ったけど。いや、デルタのサイズのせいでもあるのか…?事後でもスキル効いて良かった~!)
デルタだけでなく、マリンも行為に没頭していたためスキルを使うのを忘れていたというポンコツの様な理由で、我ながら恥ずかしくて顔に出さないよう努めていたマリンを、デルタは実に美化した勘違いをしてくれていた。
そんなことに気づいていないマリンは、デルタに身体を預けながら思案する。
(こんだけガツガツしてくれるイケメンは貴重すぎる!!勿論マイクもキース様も良いんだけど、たまにはファーストフードも食べたくなるじゃない!!(え)何としてでも常連になってもらおう!!…でも、常連になってもらったらなってもらったで…)
そう、デルタのセックスは非常に体力を消耗するのだ。
モノがデカイ上に持久戦、且つ力強い行為にマリンは満足するものの流石に続くとなるとキツイものがある。
(よし、ここはいっちょ調教しますか!丁度ムラムラしてきたし!!大丈夫!私なら出来る!!)
先程から向けられるデルタの色気ムンムンの視線に耐えきれずムラムラとしてきたマリンは、荒ぶる内心を隠しつつデルタにキスを送った。
ちゅっ
「んっ、デルタ、お願いがあるの…イイ??」
マリンはデルタの両手を持ち、プカプカと浮いているおっぱいに押し当てながら上目遣いでデルタを見つめる。
「な、なんだ?!勿論だ!!なんでも言ってくれ!!服でも宝石でも何でも買ってやるぞ?!」
やっと落ち着いた赤面顔がまたまた戻りながら、デレっとした表情を何とか見せまいとおかしな表情でマリンにズズイ!っと顔を近づけた。
そんなデルタの返事をきょとん、とした表情で聞いたマリンは思わずクスクスと笑ってしまう。
「ふふふっ!デルタったら!そんなもの私には必要ないわ!…私はね、もっとイイモノが欲しいの」
そういうとマリンは、いつの間にか(マリンの身体を洗った時から)勃起していたデルタを、自身のプリっとした桃尻で挟みスリスリと上下に動かし始めた。
マリンの動きに浴槽のお湯がチャプ、チャプンと揺れ幾分か外に流れている。
ガチッ!!と固まったデルタを見つめながら、手に取ったデルタの手をニギニギと遊び人差し指、中指と口に含んで舐め上げる。
まるでフェラをする様に官能的に1本1本愛撫する様を、見せつけるように挑発的な眼差しでデルタの目を逃がさない。
そんな露骨なアプローチを受けたデルタは、あまりの興奮で鼻血が出そうになっていたが…マリンの姿から目を離すことが出来なかった。
「デルタのコレが欲しいの。お願い、もう一回ちょうだい??」
明らかにお湯ではない、ぬめっとした感触のモノが擦り付けるマリンから伝わってきた。
(絶世の美女に、こんなに可愛く、しかも自分が惚れている女にこんなエロくおねだりされて…断る男なんていねぇ!!っつーーーーーか!!!こんなもんおねだりでもなんでもねぇ!!ただのご褒美だ!!!)
興奮のあまり頭の毛細血管が数本切れた気がしたが、関係ない!!とばかりにデルタは自身の衝動をそのままぶつけるようにマリンに熱い口づけを交わした。
くちゅっちゅ、ちゅぱっじゅるる、
「ん、っぁ!くちゅっ」
じゅっちゅーーーーーっ、ちゅ、くちゃっ
愛撫して貰った手でたわわなおっぱいを揉むことも忘れない。
ムチムチふわふわで、一生揉んでいたいくらい最高な感触のおっぱいは巷で聞く麻薬の様だ。
中心をクリクリと弄っていると、可愛らしい乳首が出てきた。
人間の本能だろうか、すぐに口で吸いたくなるが…今はこの美しくも可愛らしい永遠の人とのキスがあるので出来ない。
あぁ、口があともう一つあればと思いつつ、仕方がないので自身の指でクリックリッと慰める。
「ぁん!んっふ、ぁ気持ちっイイ、ぁっ」
マリンの可愛らしい嬌声に、デルタの興奮もMAXになりビクビクッ!と反応している自身をマリンの膣内へ入れようとしたが…動きを察知したマリンが突然立ち上がった。
ザバァッ
目の前には、お湯がその艶めかしい身体を伝いキラキラと輝いているように見える絶景があった。
ムッチリと肉付きの良い、それでいて綺麗な曲線を描いている桃尻をグイッとデルタに向ける。
浴槽の淵に掴まりながら差し出すソコからは、テラテラと輝く液体が内腿に伝っていた。
赤ピンクに染まる入り口が、くぱくぱと己を誘っているようで…デルタは自分でも無自覚に触れそうなほど顔を近づけていた。
「今度は後ろから、ゆっくり味わって?私この体位も好きなの。…デルタも好きになってくれたら嬉しいんだけれど」
フリフリと誘う様に桃尻を振りながら言うマリンに、居ても立っても居られずデルタは勢いよく立ち上がり自身をその入り口へと押し当て挿入していった。
ぬち、ぬちっ
「ん、ぁっ!おっきぃっん!」
「はぁ、マリン!っぐ、あつい、ぬるぬるだっ」
十分に濡れていたおかげか、スムーズに膣奥までデルタの太いモノが収まった。
背筋を通る快感を何とか制御しようと、目の前で同じく悶えている女神の身体を掻き抱いた。
勿論、麻薬と化している二つの果実を揉むことも忘れない。
デルタは先程グッタリさせたマリンの事をすっかり忘れたのか、”初めて”の時と同じ熱量で早急に腰を動かそうとした。
しかし、快感に悶えながらもキラーンッと目を光らせたマリンが話しかけることでその動きを制した。
「デルタ、さっきは本能のまま求めてしまったけど、今度はじっくりお互いを感じましょう?」
ちゅっ
「っんぐ、あ、あぁ?も、もちろんだ!」
グイッと押し進めた腰を止め、振り向いたマリンから不意打ちキスを貰いつつ何とか返事をした。
そんな様子のデルタに微笑みながら、マリンは目を閉じつつ自身の桃尻をデルタにクイックイッと押し付けた。
「ぁ、ぐっ!!」
可愛い攻撃に自身を刺激され、デルタもそれに答えるようにマリンの位置に合うよう膝を曲げ両手でマリンの腰を持ちながら自身も押し当て始めた。
「あ!ん、ソコっ気持ちイイっぁ!」
イイ所に当たったのか、ピクピクッと震えるマリンが艶めかしくも可愛い。
(…なるほどな、初めは抱き合えないこの体勢にしっくりこなかったが、コレもアリかもしれん。)
デルタはピクピクと震えるマリンを煽るように、両手で尻を揉みしだきながら思った。
魅惑のおっぱいも良いが、項から桃尻までの見事な曲線を堪能できるこの体位も悪くないと思い始めたのだ。
それに…何といっても自身をずっぽりと飲み込んでいる桃尻姿が堪らなくイイ、エロい…ずっと見ていたい。
デルタが結合部分に意識を集中させた時、まるでソレを見計らったように嬌声混じりにマリンが話しかける。
「んっ、こうやってゆっくりしてるとっデルタの形がよく分かるわ、っぁ!…デルタの太さも、長さも…カリの形もっぁん!先っぽが、私の膣奥にあるのも、」
目を閉じながら、まるで吟味するように一つ一つ確認するマリン。
その言葉と共に膣も確かめるようにキューッキューッと締め付けてきて、甘い攻撃を続ける。
そんな自身を堪能する様をまざまさと見せつけられたデルタは、今までにない程興奮した。
あれだけ女から毛嫌いされてきた俺を、こんな美女がヨガりながら気持ち良くなって…隅々まで感じようとしている。
本当はこの興奮と高揚のままに、心行くまで腰を振り、力の限り…これ以上ないくらいに打ち付けて最奥へと精を放ちたいと思うが…。
俺の女神は「お互いをじっくり感じる」ことをお望みだ。
ちっぽけな俺の欲望より、何倍もそっちの方が大事に決まってる。
デルタは自身をより硬くしつつ、こんなブ男で気持ち良くなってくれている女神の為に動き始めた。
マリンの桃尻を掴みながら、ゆっくりと腰を「の」の字に回し始めた。
自身もマリンの膣壁を堪能するように、じっくりゆっくり味わう様にかき回す。
「あっぁん!んぅ、ん!」
「はぁ、っっ!ココか?気持ちイイか?マリンっ」
初めの様な激しさは全くないが、膣内をくまなく刺激することでマリンの「イイ所」が反応で分かるのでとても楽しい。
それに激しく動かなくても、マリンの締め付けの強弱で最高に気持ちがイイ。
デルタはそれからしばらく、マリンの膣内を虐め続けた。
快感によって項垂れた状態だったマリンの上半身を起き上がらせながら、弱い乳首も虐めてディープキスを交わしながら、時折マリンの反応が抜群にイイ膣奥を突きながら。
「ぁ~っ!んっもうイキたいっ、ぁっ」
「ん?まだまだ、じっくり俺を味わってくれないとな?…まだまだ俺を感じてくれ」
「っ、デルタぁ、意地悪しないで、っぁ!ん、ソコだめぇっ」
「っぐ、ココか?すげぇ締め付けて…イイの間違いだろ?っく、」
どのくらい経っただろうか?
ひたすらねっとりじっとりとマリンの膣内を味わっているが…全く飽きない。
自身は今にも爆発しそうな程パンパンだが、むしろもっともっとマリンの膣内へという気持ちになるから不思議だ。
それにちょっと意地悪なことを言った時のマリンの反応が可愛くて、ますますこの行為にハマってしまった。
「いやいや」と言う癖に、膣内はギューッと締め付ける為本心が丸分かりだ。
女はいけ好かない、金目のものにがめつい狡賢い生き物だと思っていたが…。
こんなに可愛く、愛しいと思えるなんてな。
気を抜いたらすぐに出てしまう程、デルタはこの行為に溺れていた。
「ん、イッちゃう!イッちゃうのぉっ!ぁ、一緒がいい、一緒がいいからぁ、デルタぁ!」
長時間の甘い責め苦に耐えきれず、マリンが涙目でデルタに訴えかけた。
(スローセックスの調教しようと思ったのに!!なんでこんなに遅漏なんだよーーー!!さっきまでは普通だったから油断したー!!しかもイクの分かるのか絶妙なタイミングで外してくるし!!なんだよ貴様匠かよ?!ありがとうございます!!!)
怒ってるのか褒めてるのか分からない叫びを内心で繰り広げているが、デルタはそんなこと知る由もない。
好きな女を泣かせてしまうかも!!やりすぎたか?!と焦りつつも、一緒にイキたい等と可愛いことを言ってくれるマリンにデルタも限界を迎えた。
ズンッ!!!と一気に膣奥へ自身を打ち込み、我慢していた腰を本能のままに、しかしじっくりと確実に動かし始める。
「意地悪して悪かった、っぐ!俺もイクぞっ!!マリン!!」
「ん、一緒にっイクっぁ、ぁ~!!!イクっ!!」
ビュッビューーーーーーーーッビュル、ドプッ
ちゅ、ちゅぱっ
「ん、マリン、マリン、」っちゅ
「はぁ、ぁっ膣内、あつい・・・ぁ」
夢中でキスを交わしながらも、溜まりに溜まった精子は中々止まらない。
デルタは例のごとくグイックイクイッと角度を付けて、マリンの膣奥へと押し進め一滴も残さずにマリンへ吐き出す。
一方マリンはスキルを使ってはいたが、流石にへとへとになり足の力が抜けデルタに身体を完全に預けた。
デルタは腰を押し付けつつ、マリンを鍛え上げた身体で受け止めつつ浴槽の外にある大きめの椅子に腰かけ自身の上にマリンも座らせた。
「っん、ぁっ」
自らの体重により、より深くデルタがハマった刺激にマリンから嬌声があがった。
そんなマリンを労わるように、デルタはその大きな手で頭を撫で顔中にキスを送った。
(ふぅ~、初め会った時はどうしてやろうかと思ってたけど、見かけによらず紳士じゃなぁ~い!うんうん!いいねぇ、女性へのリスペクトがある感じ、大好きよぉ~!この分じゃスローセックスも気に入ってくれたと思うし、今度ヤる時に時間だけまた調教すればなんとか…)
デルタの労りを笑顔で享受している間に、算段を立てていると…ムニ、ムニッコリコリッとイッたばかりで敏感になっている乳首を中心に胸へと刺激が走った。
驚いていると、先程射精して幾分か小さくなった膣内のモノが大きくなっていることに気付いた。
嫌な予感がしていると、クルッと身体が回転させられ、ニヤリと笑った強面ゴツイケハンサムが目に入った。
「”じっくり”お互いを感じるのに、1回じゃあ足りねぇもんな?さっきの体位も良いが、やっぱ俺はお前のヨガった顔見ながらするのが好きだぜ?あぁ、安心しな。さっきみたいにじっくりゆっくりのセックスしてやるから。」
ニヤっとイタズラに笑うデルタは、それはそれはカッコイイ…猛獣の様な姿だった。
マリンはこの日、デルタにスローセックスを教えたことを後悔しながら眠りについた。
➤ デルタ は スローセックス と ことばぜめ を おぼえた !
デルタは初対面の横柄な態度が嘘の様に、湯舟に浸かりながらデルタへ身体を預けているマリンに甲斐甲斐しく世話をしていた。
非童貞だと思っていた自分が、まさか貫通させたことのないガキだったと衝撃を受けたが…それ以上にこの美しい女性との性交が一生忘れられない程気持ちイイ、高揚が止まらない素晴らしいものだった。
あの素晴らしい、正真正銘の初体験の後も…興奮冷めやらず何回も何回もこの最高の女の膣内に、己の欲望を出しまくってしまった。
何度味わっても変わらず、否どんどん美味くなるその身体に我を忘れて貪ってしまい…気づいた時にはマリンがグッタリしていたのだ。
普段仕事でも全く動じないが、情けなくもオロオロとただただ焦り慌ててしまった。
そんな気の利かない、頼りなく情けない俺を叱りも罵倒もせず「デルタ、ちょっと疲れちゃった。ごめんね?マリンをお風呂まで連れて行って?」と可愛らしく強請ってくれたマリンに、ますます惚れてしまった。
情けない俺が気負わない様、気丈にふるまう健気なマリンを労わるべく慣れないながらも身を清めてやり湯舟に浸かっている所だ。
「ん、大丈夫。ありがとう、デルタ。」
ちゅっ
見下ろしながら声をかけると、お礼とキスが返ってきた。
長風呂でも普段は顔色一つ変えないデルタだったが、この時ばかりはのぼせ上った様に赤面した。
「い、いや!!このくらいで礼なんていらねぇよ!…その、元は俺のせいだしな…」
モゴモゴと口を動かすが気の利いた言葉が一切出てこないあたり、俺も所詮は他のブサイク男達と同じ分類だったんだろう。
ニコニコしながらこちらを見ている俺の、それはそれは美しい”永遠の人”を眺めながらこれまでの事を思い返す。
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いつもは現役から退いたであろう日銭に困っている女郎に、罵声や冷ややかな目を浴びながら…溜まったモノを出す、1mmも心が動かない行為だった。
そんな目にあってまで、金を払って行為を定期的に続けていたのは…他の奴等の目や同情されるのが嫌だったからだ。
こんな筋肉ダルマのブサイクなせいで、まともな容姿じゃないせいで…女から触れられるどころか目線すら合わせられない俺や俺みたいな奴等をみて、憐みの言葉を吐きながら嘲笑う顔を見たくなかった。聞きたくなかった。
ましてや冒険者をしている時は、血の気も有りプライドも高く…容姿のせいで舐められていることに我慢できなかった。
「俺は他の奴等(ブサイク共)とは違うんだ!!」
と証明する様に、見下されないように耐えて耐えて…俺の大切な”ハジメテ”も行きずりの女郎上がりの年増女に捧げちまった。
そんな絶望を隠すように「他の奴等とは違うんだ、俺は女を抱けるし普通の奴と同じくらい経験も踏んでる!」と周りに見せつけるように意地を張っていった。
そんな不毛な事を続けていき、心が知らず知らずの間に心がすり減っていった俺は…一方的に傷つけられまいと、随分と横柄な態度を取るようになっちまった。
マリンに出会ってから、どれだけ自分が愚かだったか身に染みた。
ちっぽけなプライドのせいで、自分で自分の首を絞めていただけだった。
だが、それも今日で終わりだ。
マリンと重なってから…いや、触れ合った瞬間から自分の奥底に溜まっていた暗い感情がどこかへ消えてしまった。
代わりに、この上ない幸福と希望の光が自身の心に輝いている。
今日からの人生は、昨日までの人生とは比べ物にならないものになるだろうとデルタはマリンを見つめながら感じていた。
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(なんかすんごい慈しみのある眼差しで微笑んでらっしゃるんだけど。そんな急にパパみが強い雰囲気でこられたら……興奮するじゃない!!!!!これは誘われてると捉えてもいいですよね??ね??雄みが強い風貌なのにそんな優しい目されたら…色気が!!すごい!!好き!!!!)
デルタが慈しみの眼差しで自分の過去を振り返っている中、先程までグッタリした様子だが気丈に振舞っていた(byデルタ視点)マリンは麗しい顔でそんなことを考えていた。
まさかこんな美女らしからぬことを想っているなんて、夢にも思わないだろう。
(いやぁ~、にしても久々にガッツリ食われたなぁ~。うんうん、ジェントルもいいけど偶には”本能のまま”スタイルもいいよね~!気持ち良すぎてうっかり痛みとかを拒絶し忘れちゃって焦ったけど。いや、デルタのサイズのせいでもあるのか…?事後でもスキル効いて良かった~!)
デルタだけでなく、マリンも行為に没頭していたためスキルを使うのを忘れていたというポンコツの様な理由で、我ながら恥ずかしくて顔に出さないよう努めていたマリンを、デルタは実に美化した勘違いをしてくれていた。
そんなことに気づいていないマリンは、デルタに身体を預けながら思案する。
(こんだけガツガツしてくれるイケメンは貴重すぎる!!勿論マイクもキース様も良いんだけど、たまにはファーストフードも食べたくなるじゃない!!(え)何としてでも常連になってもらおう!!…でも、常連になってもらったらなってもらったで…)
そう、デルタのセックスは非常に体力を消耗するのだ。
モノがデカイ上に持久戦、且つ力強い行為にマリンは満足するものの流石に続くとなるとキツイものがある。
(よし、ここはいっちょ調教しますか!丁度ムラムラしてきたし!!大丈夫!私なら出来る!!)
先程から向けられるデルタの色気ムンムンの視線に耐えきれずムラムラとしてきたマリンは、荒ぶる内心を隠しつつデルタにキスを送った。
ちゅっ
「んっ、デルタ、お願いがあるの…イイ??」
マリンはデルタの両手を持ち、プカプカと浮いているおっぱいに押し当てながら上目遣いでデルタを見つめる。
「な、なんだ?!勿論だ!!なんでも言ってくれ!!服でも宝石でも何でも買ってやるぞ?!」
やっと落ち着いた赤面顔がまたまた戻りながら、デレっとした表情を何とか見せまいとおかしな表情でマリンにズズイ!っと顔を近づけた。
そんなデルタの返事をきょとん、とした表情で聞いたマリンは思わずクスクスと笑ってしまう。
「ふふふっ!デルタったら!そんなもの私には必要ないわ!…私はね、もっとイイモノが欲しいの」
そういうとマリンは、いつの間にか(マリンの身体を洗った時から)勃起していたデルタを、自身のプリっとした桃尻で挟みスリスリと上下に動かし始めた。
マリンの動きに浴槽のお湯がチャプ、チャプンと揺れ幾分か外に流れている。
ガチッ!!と固まったデルタを見つめながら、手に取ったデルタの手をニギニギと遊び人差し指、中指と口に含んで舐め上げる。
まるでフェラをする様に官能的に1本1本愛撫する様を、見せつけるように挑発的な眼差しでデルタの目を逃がさない。
そんな露骨なアプローチを受けたデルタは、あまりの興奮で鼻血が出そうになっていたが…マリンの姿から目を離すことが出来なかった。
「デルタのコレが欲しいの。お願い、もう一回ちょうだい??」
明らかにお湯ではない、ぬめっとした感触のモノが擦り付けるマリンから伝わってきた。
(絶世の美女に、こんなに可愛く、しかも自分が惚れている女にこんなエロくおねだりされて…断る男なんていねぇ!!っつーーーーーか!!!こんなもんおねだりでもなんでもねぇ!!ただのご褒美だ!!!)
興奮のあまり頭の毛細血管が数本切れた気がしたが、関係ない!!とばかりにデルタは自身の衝動をそのままぶつけるようにマリンに熱い口づけを交わした。
くちゅっちゅ、ちゅぱっじゅるる、
「ん、っぁ!くちゅっ」
じゅっちゅーーーーーっ、ちゅ、くちゃっ
愛撫して貰った手でたわわなおっぱいを揉むことも忘れない。
ムチムチふわふわで、一生揉んでいたいくらい最高な感触のおっぱいは巷で聞く麻薬の様だ。
中心をクリクリと弄っていると、可愛らしい乳首が出てきた。
人間の本能だろうか、すぐに口で吸いたくなるが…今はこの美しくも可愛らしい永遠の人とのキスがあるので出来ない。
あぁ、口があともう一つあればと思いつつ、仕方がないので自身の指でクリックリッと慰める。
「ぁん!んっふ、ぁ気持ちっイイ、ぁっ」
マリンの可愛らしい嬌声に、デルタの興奮もMAXになりビクビクッ!と反応している自身をマリンの膣内へ入れようとしたが…動きを察知したマリンが突然立ち上がった。
ザバァッ
目の前には、お湯がその艶めかしい身体を伝いキラキラと輝いているように見える絶景があった。
ムッチリと肉付きの良い、それでいて綺麗な曲線を描いている桃尻をグイッとデルタに向ける。
浴槽の淵に掴まりながら差し出すソコからは、テラテラと輝く液体が内腿に伝っていた。
赤ピンクに染まる入り口が、くぱくぱと己を誘っているようで…デルタは自分でも無自覚に触れそうなほど顔を近づけていた。
「今度は後ろから、ゆっくり味わって?私この体位も好きなの。…デルタも好きになってくれたら嬉しいんだけれど」
フリフリと誘う様に桃尻を振りながら言うマリンに、居ても立っても居られずデルタは勢いよく立ち上がり自身をその入り口へと押し当て挿入していった。
ぬち、ぬちっ
「ん、ぁっ!おっきぃっん!」
「はぁ、マリン!っぐ、あつい、ぬるぬるだっ」
十分に濡れていたおかげか、スムーズに膣奥までデルタの太いモノが収まった。
背筋を通る快感を何とか制御しようと、目の前で同じく悶えている女神の身体を掻き抱いた。
勿論、麻薬と化している二つの果実を揉むことも忘れない。
デルタは先程グッタリさせたマリンの事をすっかり忘れたのか、”初めて”の時と同じ熱量で早急に腰を動かそうとした。
しかし、快感に悶えながらもキラーンッと目を光らせたマリンが話しかけることでその動きを制した。
「デルタ、さっきは本能のまま求めてしまったけど、今度はじっくりお互いを感じましょう?」
ちゅっ
「っんぐ、あ、あぁ?も、もちろんだ!」
グイッと押し進めた腰を止め、振り向いたマリンから不意打ちキスを貰いつつ何とか返事をした。
そんな様子のデルタに微笑みながら、マリンは目を閉じつつ自身の桃尻をデルタにクイックイッと押し付けた。
「ぁ、ぐっ!!」
可愛い攻撃に自身を刺激され、デルタもそれに答えるようにマリンの位置に合うよう膝を曲げ両手でマリンの腰を持ちながら自身も押し当て始めた。
「あ!ん、ソコっ気持ちイイっぁ!」
イイ所に当たったのか、ピクピクッと震えるマリンが艶めかしくも可愛い。
(…なるほどな、初めは抱き合えないこの体勢にしっくりこなかったが、コレもアリかもしれん。)
デルタはピクピクと震えるマリンを煽るように、両手で尻を揉みしだきながら思った。
魅惑のおっぱいも良いが、項から桃尻までの見事な曲線を堪能できるこの体位も悪くないと思い始めたのだ。
それに…何といっても自身をずっぽりと飲み込んでいる桃尻姿が堪らなくイイ、エロい…ずっと見ていたい。
デルタが結合部分に意識を集中させた時、まるでソレを見計らったように嬌声混じりにマリンが話しかける。
「んっ、こうやってゆっくりしてるとっデルタの形がよく分かるわ、っぁ!…デルタの太さも、長さも…カリの形もっぁん!先っぽが、私の膣奥にあるのも、」
目を閉じながら、まるで吟味するように一つ一つ確認するマリン。
その言葉と共に膣も確かめるようにキューッキューッと締め付けてきて、甘い攻撃を続ける。
そんな自身を堪能する様をまざまさと見せつけられたデルタは、今までにない程興奮した。
あれだけ女から毛嫌いされてきた俺を、こんな美女がヨガりながら気持ち良くなって…隅々まで感じようとしている。
本当はこの興奮と高揚のままに、心行くまで腰を振り、力の限り…これ以上ないくらいに打ち付けて最奥へと精を放ちたいと思うが…。
俺の女神は「お互いをじっくり感じる」ことをお望みだ。
ちっぽけな俺の欲望より、何倍もそっちの方が大事に決まってる。
デルタは自身をより硬くしつつ、こんなブ男で気持ち良くなってくれている女神の為に動き始めた。
マリンの桃尻を掴みながら、ゆっくりと腰を「の」の字に回し始めた。
自身もマリンの膣壁を堪能するように、じっくりゆっくり味わう様にかき回す。
「あっぁん!んぅ、ん!」
「はぁ、っっ!ココか?気持ちイイか?マリンっ」
初めの様な激しさは全くないが、膣内をくまなく刺激することでマリンの「イイ所」が反応で分かるのでとても楽しい。
それに激しく動かなくても、マリンの締め付けの強弱で最高に気持ちがイイ。
デルタはそれからしばらく、マリンの膣内を虐め続けた。
快感によって項垂れた状態だったマリンの上半身を起き上がらせながら、弱い乳首も虐めてディープキスを交わしながら、時折マリンの反応が抜群にイイ膣奥を突きながら。
「ぁ~っ!んっもうイキたいっ、ぁっ」
「ん?まだまだ、じっくり俺を味わってくれないとな?…まだまだ俺を感じてくれ」
「っ、デルタぁ、意地悪しないで、っぁ!ん、ソコだめぇっ」
「っぐ、ココか?すげぇ締め付けて…イイの間違いだろ?っく、」
どのくらい経っただろうか?
ひたすらねっとりじっとりとマリンの膣内を味わっているが…全く飽きない。
自身は今にも爆発しそうな程パンパンだが、むしろもっともっとマリンの膣内へという気持ちになるから不思議だ。
それにちょっと意地悪なことを言った時のマリンの反応が可愛くて、ますますこの行為にハマってしまった。
「いやいや」と言う癖に、膣内はギューッと締め付ける為本心が丸分かりだ。
女はいけ好かない、金目のものにがめつい狡賢い生き物だと思っていたが…。
こんなに可愛く、愛しいと思えるなんてな。
気を抜いたらすぐに出てしまう程、デルタはこの行為に溺れていた。
「ん、イッちゃう!イッちゃうのぉっ!ぁ、一緒がいい、一緒がいいからぁ、デルタぁ!」
長時間の甘い責め苦に耐えきれず、マリンが涙目でデルタに訴えかけた。
(スローセックスの調教しようと思ったのに!!なんでこんなに遅漏なんだよーーー!!さっきまでは普通だったから油断したー!!しかもイクの分かるのか絶妙なタイミングで外してくるし!!なんだよ貴様匠かよ?!ありがとうございます!!!)
怒ってるのか褒めてるのか分からない叫びを内心で繰り広げているが、デルタはそんなこと知る由もない。
好きな女を泣かせてしまうかも!!やりすぎたか?!と焦りつつも、一緒にイキたい等と可愛いことを言ってくれるマリンにデルタも限界を迎えた。
ズンッ!!!と一気に膣奥へ自身を打ち込み、我慢していた腰を本能のままに、しかしじっくりと確実に動かし始める。
「意地悪して悪かった、っぐ!俺もイクぞっ!!マリン!!」
「ん、一緒にっイクっぁ、ぁ~!!!イクっ!!」
ビュッビューーーーーーーーッビュル、ドプッ
ちゅ、ちゅぱっ
「ん、マリン、マリン、」っちゅ
「はぁ、ぁっ膣内、あつい・・・ぁ」
夢中でキスを交わしながらも、溜まりに溜まった精子は中々止まらない。
デルタは例のごとくグイックイクイッと角度を付けて、マリンの膣奥へと押し進め一滴も残さずにマリンへ吐き出す。
一方マリンはスキルを使ってはいたが、流石にへとへとになり足の力が抜けデルタに身体を完全に預けた。
デルタは腰を押し付けつつ、マリンを鍛え上げた身体で受け止めつつ浴槽の外にある大きめの椅子に腰かけ自身の上にマリンも座らせた。
「っん、ぁっ」
自らの体重により、より深くデルタがハマった刺激にマリンから嬌声があがった。
そんなマリンを労わるように、デルタはその大きな手で頭を撫で顔中にキスを送った。
(ふぅ~、初め会った時はどうしてやろうかと思ってたけど、見かけによらず紳士じゃなぁ~い!うんうん!いいねぇ、女性へのリスペクトがある感じ、大好きよぉ~!この分じゃスローセックスも気に入ってくれたと思うし、今度ヤる時に時間だけまた調教すればなんとか…)
デルタの労りを笑顔で享受している間に、算段を立てていると…ムニ、ムニッコリコリッとイッたばかりで敏感になっている乳首を中心に胸へと刺激が走った。
驚いていると、先程射精して幾分か小さくなった膣内のモノが大きくなっていることに気付いた。
嫌な予感がしていると、クルッと身体が回転させられ、ニヤリと笑った強面ゴツイケハンサムが目に入った。
「”じっくり”お互いを感じるのに、1回じゃあ足りねぇもんな?さっきの体位も良いが、やっぱ俺はお前のヨガった顔見ながらするのが好きだぜ?あぁ、安心しな。さっきみたいにじっくりゆっくりのセックスしてやるから。」
ニヤっとイタズラに笑うデルタは、それはそれはカッコイイ…猛獣の様な姿だった。
マリンはこの日、デルタにスローセックスを教えたことを後悔しながら眠りについた。
➤ デルタ は スローセックス と ことばぜめ を おぼえた !
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