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1章 真珠の寝床編
19.お外プレイ*
トキヤは今、人生最大に満たされていた。
先程食べた昼食で満たされている腹は勿論だが、それ以上に…今まで感じたことのない幸福感で胸がいっぱいだった。
その理由は今自分を膝枕している、天女の様な美しい”僕の永遠の人”のおかげだ。
チラッと視線を上に向けると、木に寄りかかりそよ風に髪をなびかせ優しい手つきで自身の頭を撫でるマリンが目に入る。
「ん?あら、どうかしましたか?」
ふんわりと笑みを返されたトキヤは「べ、別になんでもないっ」と言ってそっぽを向いた。
──あの興奮と羞恥と感動と…燃える様な初体験を終えた後、一時放心状態であったが昼を知らせるアラーム音に覚醒し…な、何となく昼を一緒に食べないかと誘っていた。
いつもは誰にも会わないで済むようにコンテナ内で食べることが多いが…天気が良く気分が乗れば行く、人影のない所にある1本の大樹へと向かった。
さわさわと風で揺れる葉の音を聞きながら、美女と食べる昼食は…何ともむずがゆいものだった。
沈黙もあるが…どこか心地良い昼食の後、”「さっきは意地悪しちゃったから」”とマリンが膝枕をしてくれた。
「な、そ、そんなっこんな野外でそんなふしだらな行為…!!」
「ふふふっ!ふしだらって…!お互いに服も着てますし、単なる戯れではありませんか。──それに、”ふしだら”というのはさっきみたいな、熱い交わりを言うのよ?トキヤのむっつりスケベ♪」
ふぅ、っと耳元に息を吹きかけながら、吐息混じりに反論するマリンに…トキヤは顔を真っ赤にした。
「そっ…!な…!馬鹿な事を言うな!僕はそんな下品な人間じゃない!世間一般的な意見を述べただけだっ!
き、君の認識が世間とズレてるだけだぞ!まったく!その辺も勉強する必要があるぞ!」
「あらあら、ふふふっ!」
(ぐっへへへ♪お堅いお役人で一時はどうしようかと思ったけど…まさか自分からお昼を誘ってくれるとは♪
顔真っ赤にして可愛い~~~!!もう食べちゃいたい(食べたけど)!!!エッチの時はMなのに、普段は生意気な性格・・・・嫌いじゃない!!!むしろそこがイイ!!!その生意気なお口が開けない様にしてやろうか~??ぐふっ、ぐふふふふっ!!)
ニコニコと女神の様な微笑みの裏でとんだゲス野郎なことを妄想していたマリンは徐々に興奮し始めた。
頬を赤らめつつも幸せそうにリラックスするトキヤを見ながら、ソロリと熱を帯びた手を先程喰らった肉棒へと伸ばす。
すりすり、もにゅっ…すりすり
「っっっぁ!!!っっっ!!!」
先程まで漂っていた優しい雰囲気が、急に感じた刺激と共に艶めかしい空気へと変貌する。
「な、い、いいきなり!!なんだっ!こ、ここは外で…!」
「ふふふ。トキヤが意地悪なコト言うから、私も意地悪したくなっちゃった♪」
うろたえるトキヤを後目に、返事をしつつ器用にジッパーを降ろしボロンッ、と目当てのモノを取り出す。
急に局部が青空の下に曝け出され、爽やかな風が熱を帯び出したモノを冷やしブルルッと寒気がした。
先刻嫌という程味わった羞恥心がぶり返し、何とかマリンの手を止めようと動き始めた時だった。
起き上がろうとした頭をガッチリと掴まれ、モノを弄っていた手がピラッとマリンのスカートを大胆にたくし上げた。
スカートが退けられたそこには…ムワッとした湿気に包まれた美味しそうな筋の入った肌色が視界いっぱいに広がっていた。
「な、な…!なんで…し、下着…!」
「さっきの”ふしだらな”行為で濡れてしまって…コンテナで乾かし中なんです。」
そういうとマリンはトキヤの後頭部を押し自身の割れ目に導いた。
トキヤは目の前に絶世の美女の恥部が現れ、ゴクリと生唾を呑んだ。初体験の際はいっぱいいっぱいでそれどころではなく…じっくりと観察する初めての女のソコはとてもプリプリとしていてとても触り心地が良さそうに見える。
「トキヤが世の常識とやらを教えていただけるとのことでしたので、お返しに私がトキヤに”こういう事”を教えてあげようと思いまして…♪」
話は聞いているようだが、目の前の果実に夢中なトキヤを見てクスッと笑みがこぼれた。
凝視するだけでガチッ!と固まったままの頭をさらに押し…ぷにっと鼻の先を割れ目に付けてやった。
プニッとした感触と湿気を含んだ香りに頭がクラクラする。
無意識に息を止めていたトキヤに気づき、ピクピクと反応しだした肉棒を弄りながら頭を撫でてやる。
「ふふ、さっきも見たのに緊張するなんて…可愛い人。さっきは私がお口で気持ち良くしたでしょ?───トキヤも、そのお口で私を気持ち良くして?」
その言葉の意味を理解したトキヤは、今度こそ固まってしまった。
(口で…僕が……この美女を……?き、気持ち良く……?)
微動だにしない体とは裏腹に、心臓はバクバクバクバクッ!!と忙しなく動いており、上手く呼吸が出来ていない事も相まって興奮から汗ばんですらいる。
顔を真っ赤にして凝視するだけのトキヤに痺れを切らしたマリンは、M字に足を広げ少し体を傾けた。
すると筋が開きぬめり気のある溝へと高い鼻が埋もれる。
その少し上にある眼鏡が、カチャリと音を立てズレたがトキヤにそれを気にする余裕などなかった。
「っん、ぁっん、」
露わになった小さな突起にトキヤの鼻が当たり、マリンの口から甘い吐息が漏れた。
その甘い声に導かれるように、そろりと上を見上げると───そこには色香をこれでもかと纏いどこか期待するようにこっちを見ている美女がいた。
「ん、もっと…ね?」
マリンの手が、優しい力でトキヤの頭を押し付ける。
自分の気持ちイイ所に導き、トキヤの顔で自分を慰めるようにクイックイッと腰を動かし高めていく。
「んっふ、ぁっ!んん、ぁ、」
自身の顔をまるで愛玩具の様に使われ、気持ち良さそうに身を悶えさせるマリンを見てどんどん興奮してきたトキヤは、無意識に自身の両手でマリンのムチムチの太ももを抑えグリグリと顔を押さえつけ始めた。
「あっ!ん、イイ、トキヤっ気持ちイイよっ、ん…トキヤ、その可愛い舌でナメナメしてくれたら……もっと気持ちイイの、おねがぁい」
うるうるとした瞳でこちらを懇願するように見つめられ、勿論即刻K.Oされた。
数刻前は獣の様に自身を追い立てていたこの美しい人が…こんな可愛らしいおねだりを自身にしている…!!と思うと益々興奮してしまう。
トキヤは恐る恐る舌を伸ばし、ひとまずぬちぬちとしている愛液を舐めまわしてみる。
「んぁ、あ!ぁっ!ぅ~、はっ気持ちイイ…、イイわ、トキヤっ」
先程よりも嬌声が大きくなり、くねくねと身悶えるマリンの姿を見て俄然ヤル気が出た。
どんどん溢れてくる愛液を、夢中になって舐めていく。
突起している小さな豆を丁寧にレロレロと舐めていると反応が良いので、ハムッと唇全体で挟み口に含んでみた。
「んっん~~~!!それだめぇ、」と言いながらも、自ら腰を浮かせて押し付けてくるのでまだ続けても大丈夫だろうと判断する。
チロチロレロ、っと存分に舐めまわした後、じゅっ!じゅっ!!と吸い上げた。
すると息を呑んだように嬌声が小さくなり、マリンの足に力が入ったのが分かった。
「っっっっ!!!!!っっ!!!」
弓なりにしなったマリンの身体は、その後クタッと力が抜けたようだった。
先程と様子が違うマリンに不安になったトキヤは、一旦味わっていた突起から口を離し様子を伺った。
「???ど、どうかしたか?マリ、うわっ!」
トキヤの声が聞こえるや否やマリンはガバッと自身のスカートを広げトキヤの顔と自身のむき出しの下半身を覆い隠した。
「?!?!な、なんだいきなりっどうし」
「っっ、ご、ごめんなさい、今向こうに人影が見えた気がして…。遊郭街の人だから、こういう時はサッと離れてくれると思うけれど…トキヤさんはあんまり人に見られたくないでしょう?だから、念の為…ね?」
「?!?!?!?!?!」
マリンの荒い息遣いではあるものの、声を潜ませ放った言葉にトキヤは絶句した。
(そうだ……ここはっ屋外じゃないかっ!!!ぼっ僕はこんなところで何てことを……!!)
ハッと一気に現実に引き戻されたトキヤだったが、この通常なら”あり得ない”状況を把握するにつれ────なぜだか分からないが、青ざめるどころか熱は上がる一方だった。
誰かも知らない他人にこんなふしだらな自分を見られているのに、自身の局部はより一層盛り上がってしまう。
思考と下半身が伴わない現状に戸惑っていたトキヤだったが、マリンのスカートによって自身の顔が完全に外部から遮断されていることに余裕が出てきた。
(そうだ……マリンが言っていたように、遊郭街では特に”そんな場面”に遭遇したらすぐに立ち去ることがマナーだと本に書いてあったじゃないか。そんなに心配しなくても、すぐに立ち去る。ココではよくあることだ…すぐに忘れられる。冷静になれトキヤ!)
自身に言い聞かせ、大分頭の方は冷めてきた。しかし一度熱が上がった局部は、そう簡単に熱は引かない。
冷静になったトキヤの目の前には、先程よりもトロトロと愛液が溢れる光景が広がっていた。
トキヤは本能のままに、愛液が垂れる密穴に舌を入れ味わい始めた。
ネモネモッじゅっ!じゅっ!!、レロレロッ、ちゅぱっじゅっ、
「ん、っふ!」
人がいる為先程よりも声を出さない様にしているマリンだが、それでも嬌声が漏れている様子に火が付き、トキヤは夢中でマリンの局部を舐めまわした。
「っぁ!~~~!!ん、ぅ」
(こらこらこらこら~~~~~~~!!!そんな夢中で攻めないで~~~~~!!気持ちイイだろうがよ~~~!!!!)
”誰かに見られている”というハッタリをかませば、ピタッと大人しくなると思っていたのに…とんだ誤算だ。
マリンは急に積極的になったトキヤの口撃に気を取られながら、自身の口から無意識に出そうになる声を我慢する為唇を噛んだ。
(なんだよこのMっ気眼鏡男子……!!!ちょっと調子に乗って好きにさせてたら強く吸ってイカせやがって……!!!き、気持ち良かったじゃねぇかよ~~~~!!!さっきまで童貞だったくせに~~~~!!!!)
マリンのプロとしてのプライドが傷つけられたショックと、トキヤの口でイイ所を攻められ襲ってくる快感に耐えるようにプルプルと身体を震わせた。
(えぇぇええ????今までに無かった貴重なMイケメンだと思ってたのに……攻めも出来るのぉ~~???SM混合のハイブリットなのぉぉ~~~????そんな、そんなっ・・・・・最高じゃねぇかよ~~~~!!!
え???眼鏡で生意気な美麗イケメンが???実は攻められたら興奮するMっ子で???且つあの切れ長な目を細めてSっ気ムンムンの表情で攻めてくる俺様で????一粒で二度美味しいな???最高かな???)
「はぁっ、んっちゅぱっじゅるる、ん、」
「ん、ぁっぁっ!ふぅ、んっ」
マリンを気持ち良くヨガらせてやる!!とヤル気のトキヤに、我慢していた声が漏れ始める。
しかし、そのまま終わるマリンではない。
スリ、スリ。
「っっ!!!!!」
トキヤの腹に付かんばかりにピクピクと脈打つイチモツに、その小さな足を摺り寄せ絶妙な塩梅で刺激を与える。
(ふっはっは!!残念だったなトキヤ!!このまま鳴き寝入りする女ではないのだよ!!さっきまで童貞だった君が、ちょっと美女を喘がせたくらいで調子に乗ってもらったら困りますなぁ~~!!!
ワテは!!!天下のプロ女郎!!!マリン様でっせぇぇぇぇええ~~~???こんなに熱くして・・・美味しそうに実らして!!!ありがとうございます!!!(?????))
散々舐められてムラムラがMAXになったマリンは、トキヤを覆い隠していたスカートを思い切り剥がし寝ころんだ。
「?!?!?!な、ひ、人がいるんじゃ(小声)……?!?!?」
少しでも身を隠す為だろう、マリンを覆う様に身を伏せ囁くトキヤの顔を強引に掴み熱いキスをする。
ちゅ、じゅるっ……ちゅっちゅ、ちゅぱ
「ん、っふ…ぁ、」
「っん。ふふふっ嘘ついちゃった♪…あんまりトキヤが気持ち良くするから、見っとも無い顔見せたくなくて隠しちゃったっ」
「ぁ、む。な、う、嘘なのか?!・・・そんなの、気にしないで見せてくれたら…」
ゴニョニョと小さい声で文句を言うトキヤの頭を撫でながら、足をトキヤの腰に回しクイックイッとお互いの”イイ所”に当て誘導する。
「っ?!ぁ、っ!ん、」
「嘘ついてごめんなさい。・・・トキヤが凄い気持ち良くしてくれたから、もう我慢できないの。熱いの、ちょうだい?」
目をうるうるさせ、顔を上気させた美女からのおねだりがダイレクトアタックしたトキヤは鼻血が出そうなほど興奮した。
(落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け)と念仏の様に心で唱えつつ、必死に顔に出ない様平静を装う様に眼鏡をカチャカチャとかけ直す。
「ふふ、そんなに邪魔なら、その眼鏡とる?…眼鏡のトキヤも良いけど、外した方がキスしやすいわね?」
チョンチョン、とトキヤの頬を突きながら揶揄う様に呟いたマリンの言葉に、予想に反してすぐに首を横に振った。
「いや!!眼鏡は取らないっ!そ、その…取ったら折角のマリンの顔が見れないし────それに、眼鏡を外すよりかけていた方がマリンも多少醜い顔をマジマジと見ずにすむだろう・・・。」
最後は俯くように、何かを耐えながら言うトキヤを見てマリンは両頬を挟み…今度は優しいキスを送る。
「ふふ、トキヤは頭良いと思ってたけど、案外お馬鹿さんね。トキヤは眼鏡をかけてても外してても、醜くなんて無いわ?私にとってトキヤは最高にイイ男だもの。」
聖母の様な優しい笑顔を目の前に、息を呑んだ。
あぁ、僕の永遠の人は…何て尊い存在なんだろう。
こんなに醜い男を前に、嫌な素振り一つ見せずあまつさえその天からの贈り物の様な身体で、僕自身も心も包んでくれる。
「・・・君の感性はどうかしてる。」
心では言い尽くせない程感情が高ぶっているのに、素直に口に出せないトキヤはそっと軽口を叩いた。
一方”聖母の様な”などと思われているマリンは、
(ぐふふ、SとMと2パターンに眼鏡の有無で更に味変可能!!!ハイブリットトキヤ、何てお得なイケメンなんだ!!!トキヤのキャラと肉棒に特大感謝だぜっ!!!!!!)
などとアホ オブ アホな事で頭がいっぱいであった。
「じゃあっ今日は眼鏡そのままで、じっくり私のイクところ見ててね?」
思わぬ世界観ギャップが発動したが仕切り直しだ。
「さっきは私が上だったから、今度はトキヤが挿れて?ほぉーら、コ・コよ?」
マリンが少し身体を引いて、分かりやすい様に手でソコを広げる。
先程までトキヤが熱心に舐めていたせいで、テラテラと愛液が垂れているのが見えた。
トキヤは自然光に照らされ先程よりも良く見える女の身体に、ゴクリと生唾を飲み込む。
初めて自分で女性の身体に自身を挿入するトキヤは”まさかこんな日が来るなんて…”と今日一日で何回思ったか分からない感慨深さを感じつつ、恐る恐る腰を進めていく。
スリスリ、にゅるっニュルニュル、
「んっ、ぁ焦らさないでぇ~、ん、早く~」
「ぁ、うっま、待って、ココ?ぁっ合ってるのか?」
初めての挿入に何処か尻込みするトキヤは、中々上手く挿れることが出来なかったが、マリンの補助で何とか挿入出来た。
ぬちゅ、ぬちぬちっズズズッ
「あ、あ、んっマリンの膣内に、入った、ぁ!熱い、マリンの膣内熱いよっ、」
「ん、上手ぅ、トキヤ上手に挿れれたねっ!ぁ、トキヤの大きくて熱くて、気持ちイイよぉっ」
一度入ってしまうと、後は欲望に任せ腰を振るだけである。
パンパンパンッ、グリグリッぐちゅぐちゅ、
「ぁ、イイ、気持ちイイよ、んっ!」
「はぁ、んっマリン、ココ?ココがイイの?可愛い、感じてるマリン可愛いよっ」
上からマリンに覆いかぶさるトキヤは、全身でマリンを抱きしめ少しの隙間も許さない、というくらい密着して腰を振り合った。
たわわに実ったマリンのおっぱいはトキヤの動きに合わせ振動しており、その度にトキヤの胸元をピンッと立った乳首がコリッコリッと刺激する。
初めてシた時はボロボロと泣いていたのに、今はマリンの顔をジッと見てイイ所を探っている…この世界のブサイクの成長の速さをしみじみと感じていた。
何度か甘イキしていたマリンは、離れた所からコチラを見る”とある”気配を感じた。
(ヤバイ!マジで誰か来たのか?客じゃないヤツに見せる程安くねぇぞワレェ!!※但しイケメンは除く)と一瞬ピリついたが、見知った気配であることを確認したマリンはそのまま好きにさせた。
もうそろそろ本イキしたいところだったし、コチラも興奮材料として使わせてもらおうニヤリ、と悪い顔で笑った。
夢中で腰を振るトキヤの耳元で、焦った様にマリンは囁いた。
「っ!ト、トキヤっ!!誰か人が来たっ!ちょっと静かにしなきゃっ!」
「ふっ!またそんな嘘ついてっ、ぁ、マリンの感じてる顔っさっきからずっと見てるよ、今更隠さないでいいからっ!」
先程ついた嘘のせいで、真面目に聞かないトキヤに、”しょうがないな”と内心呟きつつスキルで周りの雑音を拒絶し、アチラで覗き見している者の声が届くようにした。
「あっあっあ、マリンしゃんの、おまんまんにっぶっといのがズブズブしてるっ」
知らぬ声が届いたのだろう、それまでズンズンッと無遠慮にマリンを暴いていた動きがピタッと止まり、バクバクッと興奮で速くなっているお互いの心臓の音が聞こえる。
「ぁ、マリンしゃんの可愛いアナルが見えるっ!たまたまがおまんまんをパチパチ叩いてるのもっ興奮しゅる!」
そう、コチラを覗き見していたのはマリンの常連客で、特殊性癖のあるハイドであった。
ずっと望んでいたマリンの性交を第三者目線で観察することが出来て興奮しているようだ。
「ぁ、あれ私のお得意さんだわ……大丈夫、ちょっと他人の性交を見たい特殊な人だから。人に話したり面倒な事しない、信用できる人よ。────折角だから、思う存分見せてあげましょう?」
そう言うと、マリンはトキヤの耳を甘噛みしながらクネクネ、ぐちゅぐちゅと行為を再開した。
「ぁ、っく!ま、待ってくれマリンっ!客だろうと他人が見てる中でっ、そんなっ」
小声で抗議するトキヤだったが、マリンは気づいていた。
「・・・嘘つき、ぁっさっき声が聞こえた時────トキヤが大きくなったの、膣内で分かったんだからね?」
ドキンッ!と心臓が大きく鳴ったと同時に、「ぁん!ん!」と大きな嬌声がトキヤの口から出た。
バッと片手で自身の口を覆うトキヤ。
自分の口からあんなに大きな、あられもない声が出るなんて信じられない!というような表情だ。
そんなトキヤを見て、マリンは益々ニヤリと意地悪な笑みと射精を促す様な腰の動きが止まらない。
トキヤの赤く染まった耳を舌でなぞりながら、色気ムンムンな声で囁く。
「ふふ、トキヤは他人に見られるのが好きな変態さんなのよね?」
「自分が気持ち良くなってる顔、さっきもオジサンに見られて興奮してたものね?」
「今も知らない人が、自分のモノが私の膣内に入ってる姿見られて、感じちゃったのよね?」
「トキヤはどスケベね、えっち、こんな昼間から外でセックスなんて、初めから誰かに見られたかったのね?」
口でも下半身でも攻め立てられるトキヤは、どんどん涙目になりつつ────ビクビクと膣内のモノの反応が強くなっていく。
「ん、ちがう、ぁ、僕はっ変態じゃない~、」
「見られて、感じてない、ぁっ」
「外で、こんなことするなんて、んん!望んでなかったぁ、」
色々と限界なのだろう、嫌々と首を振って耳元で喋るマリンと距離を取ろうとしたり、余りの快感に足腰がいう事を聞かないのかヘコヘコとマリンに腰を振り射精しようとしていた。
Mスイッチが入ったトキヤを見て、マリンの微かにあるSスイッチが押される。
両手でトキヤの尻を掴み、そのままグイ~っとトキヤの尻穴を見せつけるように左右に開いた。
「?!?!?!あ、やめっ!止めて、だめぇ!」
「ん、大丈夫っぁ、ハイドさんにトキヤのイク時のアナルもしっかり見てもらいましょうね?」
反射的にだろう、キュッキュッとトキヤのアナルが締まるのに連動して、膣内のモノがビクビクビクッ!と反応を見せる。
「うわぁっマリンしゃんの膣内で感じると、アナルはあんな風にピクピク締まるのかぁ。ぁ、可愛い、尻穴可愛い!」
ハイドの声が聞こえ、ビクッ!!と大きな反応がありもうそろそろ射精するのだろうと分かった。
「あら、トキヤはやっぱりど変態ね。こんな昼間に青空の下で、赤の他人に自分のアナル見られて興奮してるんでちゅね~?イケない子。トキヤはどスケベの、ど変態な男の子、ね?」
フッと耳元で息を吹きかけると同時に、ドピュッビュルルッとトキヤは絶頂した。
アナルも身体も羞恥でピクピクと震え真っ赤にするトキヤが可愛くて、マリンもキュンッとイッたのだった。
言葉責めと、下半身攻めと、青姦の解放感と、射精後のまどろみと、赤の他人に自分のあられもない姿を見られ……そしてそれに興奮してしまったという信じられない出来事に、改めてトキヤは放心していた。
いつの間にか消えたのか、ハイドの声はもう聞こえなかった。
すると、午後の時間を知らせる音楽が聞こえた。
放心状態だったトキヤはハッ!と意識が戻り、マリンを見ると────既に身支度が終わっている状態だった。
「マ、マリン!その、もう帰るのか?」
「えぇ、店には午後までに帰ると言ってあるの。あんまり遅くなると心配かけちゃうから、名残惜しいけど今日は帰るわね?」
身も心も奪われた、天女の様な永遠の人が案外アッサリとしているのをみてトキヤは悲しくなった。
(僕は、僕だけなのか?こんなにも離れたくないと思っているのはっ…!このまま終わりなのか?い、嫌だっ!!僕は、この人と……マリンとまだいっぱい話したいし、これで終わりたくないっ!!!)
先程とは違う、悲しみと苦しみで涙目になるトキヤだったが……初めての”得難い人”にどう話していいか分からない。
口を開いても、素直になれずまた憎まれ口を叩いて嫌われたらどうしよう……と何も言えずにいた。
そんなトキヤの心境を察したのか分からないが、マリンは最後にギュッと抱きしめてネットリと熱いキスをした。
「今日は帰らないといけないから、今度はトキヤが私のお店に来てね?これ、私の名刺。」
店の名前とマリンの名前、それから簡単な地図と問い合わせ先が書いてある名刺をトキヤに渡した。
「絶対に来てね?役人さんだっていっぱい遊郭で遊んでるんだから、”僕は行けない”は無しよ?」
「ふ、ふんっ!別に、僕が行かなくても、さっきの変態みたいに君の客はいっぱいいるんだろう?」
「あら、私がトキヤに会いたいから、お願いしてるのよ。あ、ワゴンにある私のパンツ、絶対に持ってきてね?あれ、私のお気に入りなの。絶対よ?────じゃあ!待ってるから!!絶対来てね!!!」
マリンは言いたいことだけ言って、帰って行った。
トキヤはその天女の姿が見えなくなるまで、ウットリとした表情で見送っていた。
(あぁ、素直になれない僕の為に……わざと下着を残して行ったのか。美しく、魅惑的なだけでなく…優しい、思慮深い女性だ。あぁ、本当に天女の様な人じゃないか……。)
数刻前までは考えられない幸福感と満足感と、開放感と充実感で胸がいっぱいだった。
マリンに6割増しの好感を抱いたトキヤだったが、当の本人は
(いやパンツを置いてくとかwwwwどこのドドエロスケベなシン〇レラだよwwwwwクソワロタwwww)
と頭の悪い事を考えていた。
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近況ボード、良かったら見てくれよな!!!
先程食べた昼食で満たされている腹は勿論だが、それ以上に…今まで感じたことのない幸福感で胸がいっぱいだった。
その理由は今自分を膝枕している、天女の様な美しい”僕の永遠の人”のおかげだ。
チラッと視線を上に向けると、木に寄りかかりそよ風に髪をなびかせ優しい手つきで自身の頭を撫でるマリンが目に入る。
「ん?あら、どうかしましたか?」
ふんわりと笑みを返されたトキヤは「べ、別になんでもないっ」と言ってそっぽを向いた。
──あの興奮と羞恥と感動と…燃える様な初体験を終えた後、一時放心状態であったが昼を知らせるアラーム音に覚醒し…な、何となく昼を一緒に食べないかと誘っていた。
いつもは誰にも会わないで済むようにコンテナ内で食べることが多いが…天気が良く気分が乗れば行く、人影のない所にある1本の大樹へと向かった。
さわさわと風で揺れる葉の音を聞きながら、美女と食べる昼食は…何ともむずがゆいものだった。
沈黙もあるが…どこか心地良い昼食の後、”「さっきは意地悪しちゃったから」”とマリンが膝枕をしてくれた。
「な、そ、そんなっこんな野外でそんなふしだらな行為…!!」
「ふふふっ!ふしだらって…!お互いに服も着てますし、単なる戯れではありませんか。──それに、”ふしだら”というのはさっきみたいな、熱い交わりを言うのよ?トキヤのむっつりスケベ♪」
ふぅ、っと耳元に息を吹きかけながら、吐息混じりに反論するマリンに…トキヤは顔を真っ赤にした。
「そっ…!な…!馬鹿な事を言うな!僕はそんな下品な人間じゃない!世間一般的な意見を述べただけだっ!
き、君の認識が世間とズレてるだけだぞ!まったく!その辺も勉強する必要があるぞ!」
「あらあら、ふふふっ!」
(ぐっへへへ♪お堅いお役人で一時はどうしようかと思ったけど…まさか自分からお昼を誘ってくれるとは♪
顔真っ赤にして可愛い~~~!!もう食べちゃいたい(食べたけど)!!!エッチの時はMなのに、普段は生意気な性格・・・・嫌いじゃない!!!むしろそこがイイ!!!その生意気なお口が開けない様にしてやろうか~??ぐふっ、ぐふふふふっ!!)
ニコニコと女神の様な微笑みの裏でとんだゲス野郎なことを妄想していたマリンは徐々に興奮し始めた。
頬を赤らめつつも幸せそうにリラックスするトキヤを見ながら、ソロリと熱を帯びた手を先程喰らった肉棒へと伸ばす。
すりすり、もにゅっ…すりすり
「っっっぁ!!!っっっ!!!」
先程まで漂っていた優しい雰囲気が、急に感じた刺激と共に艶めかしい空気へと変貌する。
「な、い、いいきなり!!なんだっ!こ、ここは外で…!」
「ふふふ。トキヤが意地悪なコト言うから、私も意地悪したくなっちゃった♪」
うろたえるトキヤを後目に、返事をしつつ器用にジッパーを降ろしボロンッ、と目当てのモノを取り出す。
急に局部が青空の下に曝け出され、爽やかな風が熱を帯び出したモノを冷やしブルルッと寒気がした。
先刻嫌という程味わった羞恥心がぶり返し、何とかマリンの手を止めようと動き始めた時だった。
起き上がろうとした頭をガッチリと掴まれ、モノを弄っていた手がピラッとマリンのスカートを大胆にたくし上げた。
スカートが退けられたそこには…ムワッとした湿気に包まれた美味しそうな筋の入った肌色が視界いっぱいに広がっていた。
「な、な…!なんで…し、下着…!」
「さっきの”ふしだらな”行為で濡れてしまって…コンテナで乾かし中なんです。」
そういうとマリンはトキヤの後頭部を押し自身の割れ目に導いた。
トキヤは目の前に絶世の美女の恥部が現れ、ゴクリと生唾を呑んだ。初体験の際はいっぱいいっぱいでそれどころではなく…じっくりと観察する初めての女のソコはとてもプリプリとしていてとても触り心地が良さそうに見える。
「トキヤが世の常識とやらを教えていただけるとのことでしたので、お返しに私がトキヤに”こういう事”を教えてあげようと思いまして…♪」
話は聞いているようだが、目の前の果実に夢中なトキヤを見てクスッと笑みがこぼれた。
凝視するだけでガチッ!と固まったままの頭をさらに押し…ぷにっと鼻の先を割れ目に付けてやった。
プニッとした感触と湿気を含んだ香りに頭がクラクラする。
無意識に息を止めていたトキヤに気づき、ピクピクと反応しだした肉棒を弄りながら頭を撫でてやる。
「ふふ、さっきも見たのに緊張するなんて…可愛い人。さっきは私がお口で気持ち良くしたでしょ?───トキヤも、そのお口で私を気持ち良くして?」
その言葉の意味を理解したトキヤは、今度こそ固まってしまった。
(口で…僕が……この美女を……?き、気持ち良く……?)
微動だにしない体とは裏腹に、心臓はバクバクバクバクッ!!と忙しなく動いており、上手く呼吸が出来ていない事も相まって興奮から汗ばんですらいる。
顔を真っ赤にして凝視するだけのトキヤに痺れを切らしたマリンは、M字に足を広げ少し体を傾けた。
すると筋が開きぬめり気のある溝へと高い鼻が埋もれる。
その少し上にある眼鏡が、カチャリと音を立てズレたがトキヤにそれを気にする余裕などなかった。
「っん、ぁっん、」
露わになった小さな突起にトキヤの鼻が当たり、マリンの口から甘い吐息が漏れた。
その甘い声に導かれるように、そろりと上を見上げると───そこには色香をこれでもかと纏いどこか期待するようにこっちを見ている美女がいた。
「ん、もっと…ね?」
マリンの手が、優しい力でトキヤの頭を押し付ける。
自分の気持ちイイ所に導き、トキヤの顔で自分を慰めるようにクイックイッと腰を動かし高めていく。
「んっふ、ぁっ!んん、ぁ、」
自身の顔をまるで愛玩具の様に使われ、気持ち良さそうに身を悶えさせるマリンを見てどんどん興奮してきたトキヤは、無意識に自身の両手でマリンのムチムチの太ももを抑えグリグリと顔を押さえつけ始めた。
「あっ!ん、イイ、トキヤっ気持ちイイよっ、ん…トキヤ、その可愛い舌でナメナメしてくれたら……もっと気持ちイイの、おねがぁい」
うるうるとした瞳でこちらを懇願するように見つめられ、勿論即刻K.Oされた。
数刻前は獣の様に自身を追い立てていたこの美しい人が…こんな可愛らしいおねだりを自身にしている…!!と思うと益々興奮してしまう。
トキヤは恐る恐る舌を伸ばし、ひとまずぬちぬちとしている愛液を舐めまわしてみる。
「んぁ、あ!ぁっ!ぅ~、はっ気持ちイイ…、イイわ、トキヤっ」
先程よりも嬌声が大きくなり、くねくねと身悶えるマリンの姿を見て俄然ヤル気が出た。
どんどん溢れてくる愛液を、夢中になって舐めていく。
突起している小さな豆を丁寧にレロレロと舐めていると反応が良いので、ハムッと唇全体で挟み口に含んでみた。
「んっん~~~!!それだめぇ、」と言いながらも、自ら腰を浮かせて押し付けてくるのでまだ続けても大丈夫だろうと判断する。
チロチロレロ、っと存分に舐めまわした後、じゅっ!じゅっ!!と吸い上げた。
すると息を呑んだように嬌声が小さくなり、マリンの足に力が入ったのが分かった。
「っっっっ!!!!!っっ!!!」
弓なりにしなったマリンの身体は、その後クタッと力が抜けたようだった。
先程と様子が違うマリンに不安になったトキヤは、一旦味わっていた突起から口を離し様子を伺った。
「???ど、どうかしたか?マリ、うわっ!」
トキヤの声が聞こえるや否やマリンはガバッと自身のスカートを広げトキヤの顔と自身のむき出しの下半身を覆い隠した。
「?!?!な、なんだいきなりっどうし」
「っっ、ご、ごめんなさい、今向こうに人影が見えた気がして…。遊郭街の人だから、こういう時はサッと離れてくれると思うけれど…トキヤさんはあんまり人に見られたくないでしょう?だから、念の為…ね?」
「?!?!?!?!?!」
マリンの荒い息遣いではあるものの、声を潜ませ放った言葉にトキヤは絶句した。
(そうだ……ここはっ屋外じゃないかっ!!!ぼっ僕はこんなところで何てことを……!!)
ハッと一気に現実に引き戻されたトキヤだったが、この通常なら”あり得ない”状況を把握するにつれ────なぜだか分からないが、青ざめるどころか熱は上がる一方だった。
誰かも知らない他人にこんなふしだらな自分を見られているのに、自身の局部はより一層盛り上がってしまう。
思考と下半身が伴わない現状に戸惑っていたトキヤだったが、マリンのスカートによって自身の顔が完全に外部から遮断されていることに余裕が出てきた。
(そうだ……マリンが言っていたように、遊郭街では特に”そんな場面”に遭遇したらすぐに立ち去ることがマナーだと本に書いてあったじゃないか。そんなに心配しなくても、すぐに立ち去る。ココではよくあることだ…すぐに忘れられる。冷静になれトキヤ!)
自身に言い聞かせ、大分頭の方は冷めてきた。しかし一度熱が上がった局部は、そう簡単に熱は引かない。
冷静になったトキヤの目の前には、先程よりもトロトロと愛液が溢れる光景が広がっていた。
トキヤは本能のままに、愛液が垂れる密穴に舌を入れ味わい始めた。
ネモネモッじゅっ!じゅっ!!、レロレロッ、ちゅぱっじゅっ、
「ん、っふ!」
人がいる為先程よりも声を出さない様にしているマリンだが、それでも嬌声が漏れている様子に火が付き、トキヤは夢中でマリンの局部を舐めまわした。
「っぁ!~~~!!ん、ぅ」
(こらこらこらこら~~~~~~~!!!そんな夢中で攻めないで~~~~~!!気持ちイイだろうがよ~~~!!!!)
”誰かに見られている”というハッタリをかませば、ピタッと大人しくなると思っていたのに…とんだ誤算だ。
マリンは急に積極的になったトキヤの口撃に気を取られながら、自身の口から無意識に出そうになる声を我慢する為唇を噛んだ。
(なんだよこのMっ気眼鏡男子……!!!ちょっと調子に乗って好きにさせてたら強く吸ってイカせやがって……!!!き、気持ち良かったじゃねぇかよ~~~~!!!さっきまで童貞だったくせに~~~~!!!!)
マリンのプロとしてのプライドが傷つけられたショックと、トキヤの口でイイ所を攻められ襲ってくる快感に耐えるようにプルプルと身体を震わせた。
(えぇぇええ????今までに無かった貴重なMイケメンだと思ってたのに……攻めも出来るのぉ~~???SM混合のハイブリットなのぉぉ~~~????そんな、そんなっ・・・・・最高じゃねぇかよ~~~~!!!
え???眼鏡で生意気な美麗イケメンが???実は攻められたら興奮するMっ子で???且つあの切れ長な目を細めてSっ気ムンムンの表情で攻めてくる俺様で????一粒で二度美味しいな???最高かな???)
「はぁっ、んっちゅぱっじゅるる、ん、」
「ん、ぁっぁっ!ふぅ、んっ」
マリンを気持ち良くヨガらせてやる!!とヤル気のトキヤに、我慢していた声が漏れ始める。
しかし、そのまま終わるマリンではない。
スリ、スリ。
「っっ!!!!!」
トキヤの腹に付かんばかりにピクピクと脈打つイチモツに、その小さな足を摺り寄せ絶妙な塩梅で刺激を与える。
(ふっはっは!!残念だったなトキヤ!!このまま鳴き寝入りする女ではないのだよ!!さっきまで童貞だった君が、ちょっと美女を喘がせたくらいで調子に乗ってもらったら困りますなぁ~~!!!
ワテは!!!天下のプロ女郎!!!マリン様でっせぇぇぇぇええ~~~???こんなに熱くして・・・美味しそうに実らして!!!ありがとうございます!!!(?????))
散々舐められてムラムラがMAXになったマリンは、トキヤを覆い隠していたスカートを思い切り剥がし寝ころんだ。
「?!?!?!な、ひ、人がいるんじゃ(小声)……?!?!?」
少しでも身を隠す為だろう、マリンを覆う様に身を伏せ囁くトキヤの顔を強引に掴み熱いキスをする。
ちゅ、じゅるっ……ちゅっちゅ、ちゅぱ
「ん、っふ…ぁ、」
「っん。ふふふっ嘘ついちゃった♪…あんまりトキヤが気持ち良くするから、見っとも無い顔見せたくなくて隠しちゃったっ」
「ぁ、む。な、う、嘘なのか?!・・・そんなの、気にしないで見せてくれたら…」
ゴニョニョと小さい声で文句を言うトキヤの頭を撫でながら、足をトキヤの腰に回しクイックイッとお互いの”イイ所”に当て誘導する。
「っ?!ぁ、っ!ん、」
「嘘ついてごめんなさい。・・・トキヤが凄い気持ち良くしてくれたから、もう我慢できないの。熱いの、ちょうだい?」
目をうるうるさせ、顔を上気させた美女からのおねだりがダイレクトアタックしたトキヤは鼻血が出そうなほど興奮した。
(落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け)と念仏の様に心で唱えつつ、必死に顔に出ない様平静を装う様に眼鏡をカチャカチャとかけ直す。
「ふふ、そんなに邪魔なら、その眼鏡とる?…眼鏡のトキヤも良いけど、外した方がキスしやすいわね?」
チョンチョン、とトキヤの頬を突きながら揶揄う様に呟いたマリンの言葉に、予想に反してすぐに首を横に振った。
「いや!!眼鏡は取らないっ!そ、その…取ったら折角のマリンの顔が見れないし────それに、眼鏡を外すよりかけていた方がマリンも多少醜い顔をマジマジと見ずにすむだろう・・・。」
最後は俯くように、何かを耐えながら言うトキヤを見てマリンは両頬を挟み…今度は優しいキスを送る。
「ふふ、トキヤは頭良いと思ってたけど、案外お馬鹿さんね。トキヤは眼鏡をかけてても外してても、醜くなんて無いわ?私にとってトキヤは最高にイイ男だもの。」
聖母の様な優しい笑顔を目の前に、息を呑んだ。
あぁ、僕の永遠の人は…何て尊い存在なんだろう。
こんなに醜い男を前に、嫌な素振り一つ見せずあまつさえその天からの贈り物の様な身体で、僕自身も心も包んでくれる。
「・・・君の感性はどうかしてる。」
心では言い尽くせない程感情が高ぶっているのに、素直に口に出せないトキヤはそっと軽口を叩いた。
一方”聖母の様な”などと思われているマリンは、
(ぐふふ、SとMと2パターンに眼鏡の有無で更に味変可能!!!ハイブリットトキヤ、何てお得なイケメンなんだ!!!トキヤのキャラと肉棒に特大感謝だぜっ!!!!!!)
などとアホ オブ アホな事で頭がいっぱいであった。
「じゃあっ今日は眼鏡そのままで、じっくり私のイクところ見ててね?」
思わぬ世界観ギャップが発動したが仕切り直しだ。
「さっきは私が上だったから、今度はトキヤが挿れて?ほぉーら、コ・コよ?」
マリンが少し身体を引いて、分かりやすい様に手でソコを広げる。
先程までトキヤが熱心に舐めていたせいで、テラテラと愛液が垂れているのが見えた。
トキヤは自然光に照らされ先程よりも良く見える女の身体に、ゴクリと生唾を飲み込む。
初めて自分で女性の身体に自身を挿入するトキヤは”まさかこんな日が来るなんて…”と今日一日で何回思ったか分からない感慨深さを感じつつ、恐る恐る腰を進めていく。
スリスリ、にゅるっニュルニュル、
「んっ、ぁ焦らさないでぇ~、ん、早く~」
「ぁ、うっま、待って、ココ?ぁっ合ってるのか?」
初めての挿入に何処か尻込みするトキヤは、中々上手く挿れることが出来なかったが、マリンの補助で何とか挿入出来た。
ぬちゅ、ぬちぬちっズズズッ
「あ、あ、んっマリンの膣内に、入った、ぁ!熱い、マリンの膣内熱いよっ、」
「ん、上手ぅ、トキヤ上手に挿れれたねっ!ぁ、トキヤの大きくて熱くて、気持ちイイよぉっ」
一度入ってしまうと、後は欲望に任せ腰を振るだけである。
パンパンパンッ、グリグリッぐちゅぐちゅ、
「ぁ、イイ、気持ちイイよ、んっ!」
「はぁ、んっマリン、ココ?ココがイイの?可愛い、感じてるマリン可愛いよっ」
上からマリンに覆いかぶさるトキヤは、全身でマリンを抱きしめ少しの隙間も許さない、というくらい密着して腰を振り合った。
たわわに実ったマリンのおっぱいはトキヤの動きに合わせ振動しており、その度にトキヤの胸元をピンッと立った乳首がコリッコリッと刺激する。
初めてシた時はボロボロと泣いていたのに、今はマリンの顔をジッと見てイイ所を探っている…この世界のブサイクの成長の速さをしみじみと感じていた。
何度か甘イキしていたマリンは、離れた所からコチラを見る”とある”気配を感じた。
(ヤバイ!マジで誰か来たのか?客じゃないヤツに見せる程安くねぇぞワレェ!!※但しイケメンは除く)と一瞬ピリついたが、見知った気配であることを確認したマリンはそのまま好きにさせた。
もうそろそろ本イキしたいところだったし、コチラも興奮材料として使わせてもらおうニヤリ、と悪い顔で笑った。
夢中で腰を振るトキヤの耳元で、焦った様にマリンは囁いた。
「っ!ト、トキヤっ!!誰か人が来たっ!ちょっと静かにしなきゃっ!」
「ふっ!またそんな嘘ついてっ、ぁ、マリンの感じてる顔っさっきからずっと見てるよ、今更隠さないでいいからっ!」
先程ついた嘘のせいで、真面目に聞かないトキヤに、”しょうがないな”と内心呟きつつスキルで周りの雑音を拒絶し、アチラで覗き見している者の声が届くようにした。
「あっあっあ、マリンしゃんの、おまんまんにっぶっといのがズブズブしてるっ」
知らぬ声が届いたのだろう、それまでズンズンッと無遠慮にマリンを暴いていた動きがピタッと止まり、バクバクッと興奮で速くなっているお互いの心臓の音が聞こえる。
「ぁ、マリンしゃんの可愛いアナルが見えるっ!たまたまがおまんまんをパチパチ叩いてるのもっ興奮しゅる!」
そう、コチラを覗き見していたのはマリンの常連客で、特殊性癖のあるハイドであった。
ずっと望んでいたマリンの性交を第三者目線で観察することが出来て興奮しているようだ。
「ぁ、あれ私のお得意さんだわ……大丈夫、ちょっと他人の性交を見たい特殊な人だから。人に話したり面倒な事しない、信用できる人よ。────折角だから、思う存分見せてあげましょう?」
そう言うと、マリンはトキヤの耳を甘噛みしながらクネクネ、ぐちゅぐちゅと行為を再開した。
「ぁ、っく!ま、待ってくれマリンっ!客だろうと他人が見てる中でっ、そんなっ」
小声で抗議するトキヤだったが、マリンは気づいていた。
「・・・嘘つき、ぁっさっき声が聞こえた時────トキヤが大きくなったの、膣内で分かったんだからね?」
ドキンッ!と心臓が大きく鳴ったと同時に、「ぁん!ん!」と大きな嬌声がトキヤの口から出た。
バッと片手で自身の口を覆うトキヤ。
自分の口からあんなに大きな、あられもない声が出るなんて信じられない!というような表情だ。
そんなトキヤを見て、マリンは益々ニヤリと意地悪な笑みと射精を促す様な腰の動きが止まらない。
トキヤの赤く染まった耳を舌でなぞりながら、色気ムンムンな声で囁く。
「ふふ、トキヤは他人に見られるのが好きな変態さんなのよね?」
「自分が気持ち良くなってる顔、さっきもオジサンに見られて興奮してたものね?」
「今も知らない人が、自分のモノが私の膣内に入ってる姿見られて、感じちゃったのよね?」
「トキヤはどスケベね、えっち、こんな昼間から外でセックスなんて、初めから誰かに見られたかったのね?」
口でも下半身でも攻め立てられるトキヤは、どんどん涙目になりつつ────ビクビクと膣内のモノの反応が強くなっていく。
「ん、ちがう、ぁ、僕はっ変態じゃない~、」
「見られて、感じてない、ぁっ」
「外で、こんなことするなんて、んん!望んでなかったぁ、」
色々と限界なのだろう、嫌々と首を振って耳元で喋るマリンと距離を取ろうとしたり、余りの快感に足腰がいう事を聞かないのかヘコヘコとマリンに腰を振り射精しようとしていた。
Mスイッチが入ったトキヤを見て、マリンの微かにあるSスイッチが押される。
両手でトキヤの尻を掴み、そのままグイ~っとトキヤの尻穴を見せつけるように左右に開いた。
「?!?!?!あ、やめっ!止めて、だめぇ!」
「ん、大丈夫っぁ、ハイドさんにトキヤのイク時のアナルもしっかり見てもらいましょうね?」
反射的にだろう、キュッキュッとトキヤのアナルが締まるのに連動して、膣内のモノがビクビクビクッ!と反応を見せる。
「うわぁっマリンしゃんの膣内で感じると、アナルはあんな風にピクピク締まるのかぁ。ぁ、可愛い、尻穴可愛い!」
ハイドの声が聞こえ、ビクッ!!と大きな反応がありもうそろそろ射精するのだろうと分かった。
「あら、トキヤはやっぱりど変態ね。こんな昼間に青空の下で、赤の他人に自分のアナル見られて興奮してるんでちゅね~?イケない子。トキヤはどスケベの、ど変態な男の子、ね?」
フッと耳元で息を吹きかけると同時に、ドピュッビュルルッとトキヤは絶頂した。
アナルも身体も羞恥でピクピクと震え真っ赤にするトキヤが可愛くて、マリンもキュンッとイッたのだった。
言葉責めと、下半身攻めと、青姦の解放感と、射精後のまどろみと、赤の他人に自分のあられもない姿を見られ……そしてそれに興奮してしまったという信じられない出来事に、改めてトキヤは放心していた。
いつの間にか消えたのか、ハイドの声はもう聞こえなかった。
すると、午後の時間を知らせる音楽が聞こえた。
放心状態だったトキヤはハッ!と意識が戻り、マリンを見ると────既に身支度が終わっている状態だった。
「マ、マリン!その、もう帰るのか?」
「えぇ、店には午後までに帰ると言ってあるの。あんまり遅くなると心配かけちゃうから、名残惜しいけど今日は帰るわね?」
身も心も奪われた、天女の様な永遠の人が案外アッサリとしているのをみてトキヤは悲しくなった。
(僕は、僕だけなのか?こんなにも離れたくないと思っているのはっ…!このまま終わりなのか?い、嫌だっ!!僕は、この人と……マリンとまだいっぱい話したいし、これで終わりたくないっ!!!)
先程とは違う、悲しみと苦しみで涙目になるトキヤだったが……初めての”得難い人”にどう話していいか分からない。
口を開いても、素直になれずまた憎まれ口を叩いて嫌われたらどうしよう……と何も言えずにいた。
そんなトキヤの心境を察したのか分からないが、マリンは最後にギュッと抱きしめてネットリと熱いキスをした。
「今日は帰らないといけないから、今度はトキヤが私のお店に来てね?これ、私の名刺。」
店の名前とマリンの名前、それから簡単な地図と問い合わせ先が書いてある名刺をトキヤに渡した。
「絶対に来てね?役人さんだっていっぱい遊郭で遊んでるんだから、”僕は行けない”は無しよ?」
「ふ、ふんっ!別に、僕が行かなくても、さっきの変態みたいに君の客はいっぱいいるんだろう?」
「あら、私がトキヤに会いたいから、お願いしてるのよ。あ、ワゴンにある私のパンツ、絶対に持ってきてね?あれ、私のお気に入りなの。絶対よ?────じゃあ!待ってるから!!絶対来てね!!!」
マリンは言いたいことだけ言って、帰って行った。
トキヤはその天女の姿が見えなくなるまで、ウットリとした表情で見送っていた。
(あぁ、素直になれない僕の為に……わざと下着を残して行ったのか。美しく、魅惑的なだけでなく…優しい、思慮深い女性だ。あぁ、本当に天女の様な人じゃないか……。)
数刻前までは考えられない幸福感と満足感と、開放感と充実感で胸がいっぱいだった。
マリンに6割増しの好感を抱いたトキヤだったが、当の本人は
(いやパンツを置いてくとかwwwwどこのドドエロスケベなシン〇レラだよwwwwwクソワロタwwww)
と頭の悪い事を考えていた。
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近況ボード、良かったら見てくれよな!!!
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