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第一章 schola
epistula
「はっ、ぐじゅんっ…!」
はーっ、相変わらず寒い。
懐中時計を持って無いお陰で、朝礼までの時間が分からず仕舞いだ
入学初日で遅刻したのに、授業日初日で連続で遅刻とか絶対したくないが為にこうして、昨夜の晩餐からオールして今に至る。
時計塔はこの高層からでも視えない…
いや、くっきりシルエットは見えるが、時計盤がボヤけて針がどの位置を指しているのかが見えないのだ。
クソ不便だな!
─でも、あれ?本来のユノはどうやって皆に合わせて分刻みの学校生活を送っていたんだ…?
ふとした疑問が頭に浮かんだのと同時に、六時を知らせる鐘の音が、微かに遠く聳え立つ時計塔から聴こえて来た。
▼△▼△
制服に着替え、朝の支度をしていると足音と共に右隣からカタンッと何か無機質な音がした。この部屋からの音では無い。音に注意を向け、足音に耳を傾ける。
足音はこの部屋を通り過ぎ、足音が止むと次は左隣りの部屋から又カタンッと何かが落ちる音が聴こえた。
流石に気になって、曙の廊下から寒々とした冷たい空気を頬に感じながら外の様子を覗き込めば、大きな鞄を提げた一人の少女が封筒をその又隣の部屋のドアポストに挿し入れている様子が見えた。
その光景を見て、疑念は氷解する。
エピストゥラだ、と
全学年の前期生それぞれ男女一名が寮部屋の組み分けと同時に行われるエピストゥラの選出。
通信文明が発展半途の世界。高位の魔術司が使う伝令魔術は有れど只人では先ず使えないからと、まだまだアナログな通信文化が世界を廻していた。
毎日と言っていい程届く大量の親や親類、友人恋人からの手紙を配達する役職があるのはこの学園もそうだ。
こんな朝っぱらから起床して飛脚の真似事なんざ誰もやりたく無いだろうに…
そうして居る内にも、刻一刻と時間は進む訳で…
入学日の女老師の言葉が朧気ながらも頭を過る。
ううっ…グサッと来た。
大聖堂の朝礼は六時五十分。
もう遅刻は許されんぞ、さてどうする…?
他の奴に聞いても良さそうだが、時計無しって知れたらどう思われんだろ…。平民だし、別に隠す事じゃ無いんだろうけど。ぐるぐるとよく分からない感情が頭の周りを回る。
「………」
今からインペラトル寮に行けば、エピストゥラが配達してるかも。ソイツにメルの部屋を聞き出して、メルと登校しよう。良し、そうしよう
アイツ一応、新聞社の男爵令息だから懐中時計も持ってるし。
〈インペラトル男子寮〉
あ、居た居た。
「ん"ンッっ…すぅーーっ
すぃませんー。めるくりうすさんのぉへゃぁ探しててぇ、ぃまぃぃですかぁ?」
「…ん? 君は…ユウェンスの子?、かな?」
「はぃ~」
「メルクリウス君の部屋なら二階の突き当りを行って、左の一番奥の部屋だよ」
ニコッと道案内をしてくれたモブ顔エピストゥラの彼は良い感じに愛想良く接してくれた。
エピストゥラになった奴は大体機嫌が悪いのに
「そぅなんですねぇ!ぁりがとぉぅございますぅー」
「メルクリウス君はユウェンスとアロでエピストゥラだったからね。よく知ってるよ、彼からはエピストゥラになってから色々と教えて貰ったりしてたんだ。なんせ二年もエピストゥラだったんだから驚きだよ!普通はユウェンスの前期でエピストゥラに選ばれると顔を渋める生徒が多いって聞く程やりたくない役だ。ほら、ここって仕えられる事に慣れてる奴ばかりだろ?それで───
……───で、やっぱり、カンパニュラ社の令息であるメルクリウス君だからこそ喜んで引き受けたに違い無い!尊敬に値する人だ。僕も頑張らないと!」
「は、はへぁ~…」
ワァ、見た目に反して随分とお喋りなんだな
「おっと、まだ配達途中なんだった。立ち話はここまでだ。じゃぁ」
そう言い残して、早口で捲し立てるヲタク特有のトークスキルを放った貴族なのに明らかにモブ顔な彼は去って行った。
愛想顔はとっくに半壊していたが、上級生には嫌な顔一つすら見せれないから仕方無い。これぞ縦社会
▼△▼△
「おーい、メルー!」
寒々しい廊下の所為で、随分と冷たくなった手で目的地の扉を数回ノックをした後、扉の向こうに居るであろう幼馴染みに声を掛ける。
短い開錠音の後に扉がガチャリと開かれたが、その扉のノブに手を掛けた人物は令矢の予想打にしない人物が目の前に現れた。
「………女か」
茶髪に翠眼。顔の中心に広がる雀斑が印象的な男がキツイ顔をして令矢を見下ろす。
刹那の気不味い沈黙が漂った後、男は部屋の奥に居るで在ろうメルクリウスに「お前の客人だ」と少し声を張り上げて後ろを向く。
「今行くよ!」と、部屋の奥から同じく声を張った返事を返し、バタバタと忙しい音を立ててメルが此方に出向くと、メルと入れ替わる様に男は部屋の奥へと去って行った。
そうか、メルの所はルームメイト居るんだ。
すっかり頭から抜けていた。最近、ド忘れが多い
「すまん、アイツいつもあんな感じなんだ…」
申し訳無さそうに、頭を掻いて目を逸らすメル。
「いや、気にしてない。それよりお前、時計持ってんだろ?見せてくれ」
「あ~、はいはぃ。時計な」
これだろ?と、メルクリウスは徐にポケットから銀色の懐中時計を取り出して、令矢に見せる。
カチカチと、小気味良い秒針音が微かに聴こえて来る美しい細工が施された懐中時計に目が釘付けになり、少しだけ見惚れてしまう
時刻は六時四十分を示していた。
うわっ、絶対あのモブ野郎の所為で十分ぐらいロスったろ
「まぁ、今からゆっくり歩いても大丈夫か…」
「丁度良い。お前も一緒に行くか?」
「あぁ、頼む。最初からそのつもりだったんだ」
扉の縁に片腕を上げ、体を傾向けて全体重を押し付ける様に寄りかかっていたメルは既に制服に着替え終えていた。
▼△▼△
「しっかし、お前なぁ…。この学園で懐中時計持って無いの致命的だぞw」
カラカラと嘲笑しながら弄って来るメルが少しウザったい。
「仕方無いだろ、懐中時計なんざ平民が一生掛けて貯めた貯金ですら買えん代物だぞ」
「そうだなぁ」
クスクスとこっちを見て、白木の様な手で俺の頭を撫ぜた後、軽い握り拳を作って眼鏡をクイッと掛け直した。
談笑しながら二人並んで歩いてるこの光景は兄妹に見えなくも無い。
こう云う所(メガネクイッ)にキュンと来る女の子が居るかも知れないが、騙されてはいけない。
奴はこう見えて、腹黒眼鏡属性の他、お兄ちゃんプレイが趣味な変態だと云う事を忘るるなかれ(咎め)
R指定版では、血が繋がって無い主人公に対して自分は、本物の"お兄ちゃん"だと言い聞かせ、とんでも設定で擬似近親相姦プレイを強制して来るヤバい奴なのだ─
はーっ、相変わらず寒い。
懐中時計を持って無いお陰で、朝礼までの時間が分からず仕舞いだ
入学初日で遅刻したのに、授業日初日で連続で遅刻とか絶対したくないが為にこうして、昨夜の晩餐からオールして今に至る。
時計塔はこの高層からでも視えない…
いや、くっきりシルエットは見えるが、時計盤がボヤけて針がどの位置を指しているのかが見えないのだ。
クソ不便だな!
─でも、あれ?本来のユノはどうやって皆に合わせて分刻みの学校生活を送っていたんだ…?
ふとした疑問が頭に浮かんだのと同時に、六時を知らせる鐘の音が、微かに遠く聳え立つ時計塔から聴こえて来た。
▼△▼△
制服に着替え、朝の支度をしていると足音と共に右隣からカタンッと何か無機質な音がした。この部屋からの音では無い。音に注意を向け、足音に耳を傾ける。
足音はこの部屋を通り過ぎ、足音が止むと次は左隣りの部屋から又カタンッと何かが落ちる音が聴こえた。
流石に気になって、曙の廊下から寒々とした冷たい空気を頬に感じながら外の様子を覗き込めば、大きな鞄を提げた一人の少女が封筒をその又隣の部屋のドアポストに挿し入れている様子が見えた。
その光景を見て、疑念は氷解する。
エピストゥラだ、と
全学年の前期生それぞれ男女一名が寮部屋の組み分けと同時に行われるエピストゥラの選出。
通信文明が発展半途の世界。高位の魔術司が使う伝令魔術は有れど只人では先ず使えないからと、まだまだアナログな通信文化が世界を廻していた。
毎日と言っていい程届く大量の親や親類、友人恋人からの手紙を配達する役職があるのはこの学園もそうだ。
こんな朝っぱらから起床して飛脚の真似事なんざ誰もやりたく無いだろうに…
そうして居る内にも、刻一刻と時間は進む訳で…
入学日の女老師の言葉が朧気ながらも頭を過る。
ううっ…グサッと来た。
大聖堂の朝礼は六時五十分。
もう遅刻は許されんぞ、さてどうする…?
他の奴に聞いても良さそうだが、時計無しって知れたらどう思われんだろ…。平民だし、別に隠す事じゃ無いんだろうけど。ぐるぐるとよく分からない感情が頭の周りを回る。
「………」
今からインペラトル寮に行けば、エピストゥラが配達してるかも。ソイツにメルの部屋を聞き出して、メルと登校しよう。良し、そうしよう
アイツ一応、新聞社の男爵令息だから懐中時計も持ってるし。
〈インペラトル男子寮〉
あ、居た居た。
「ん"ンッっ…すぅーーっ
すぃませんー。めるくりうすさんのぉへゃぁ探しててぇ、ぃまぃぃですかぁ?」
「…ん? 君は…ユウェンスの子?、かな?」
「はぃ~」
「メルクリウス君の部屋なら二階の突き当りを行って、左の一番奥の部屋だよ」
ニコッと道案内をしてくれたモブ顔エピストゥラの彼は良い感じに愛想良く接してくれた。
エピストゥラになった奴は大体機嫌が悪いのに
「そぅなんですねぇ!ぁりがとぉぅございますぅー」
「メルクリウス君はユウェンスとアロでエピストゥラだったからね。よく知ってるよ、彼からはエピストゥラになってから色々と教えて貰ったりしてたんだ。なんせ二年もエピストゥラだったんだから驚きだよ!普通はユウェンスの前期でエピストゥラに選ばれると顔を渋める生徒が多いって聞く程やりたくない役だ。ほら、ここって仕えられる事に慣れてる奴ばかりだろ?それで───
……───で、やっぱり、カンパニュラ社の令息であるメルクリウス君だからこそ喜んで引き受けたに違い無い!尊敬に値する人だ。僕も頑張らないと!」
「は、はへぁ~…」
ワァ、見た目に反して随分とお喋りなんだな
「おっと、まだ配達途中なんだった。立ち話はここまでだ。じゃぁ」
そう言い残して、早口で捲し立てるヲタク特有のトークスキルを放った貴族なのに明らかにモブ顔な彼は去って行った。
愛想顔はとっくに半壊していたが、上級生には嫌な顔一つすら見せれないから仕方無い。これぞ縦社会
▼△▼△
「おーい、メルー!」
寒々しい廊下の所為で、随分と冷たくなった手で目的地の扉を数回ノックをした後、扉の向こうに居るであろう幼馴染みに声を掛ける。
短い開錠音の後に扉がガチャリと開かれたが、その扉のノブに手を掛けた人物は令矢の予想打にしない人物が目の前に現れた。
「………女か」
茶髪に翠眼。顔の中心に広がる雀斑が印象的な男がキツイ顔をして令矢を見下ろす。
刹那の気不味い沈黙が漂った後、男は部屋の奥に居るで在ろうメルクリウスに「お前の客人だ」と少し声を張り上げて後ろを向く。
「今行くよ!」と、部屋の奥から同じく声を張った返事を返し、バタバタと忙しい音を立ててメルが此方に出向くと、メルと入れ替わる様に男は部屋の奥へと去って行った。
そうか、メルの所はルームメイト居るんだ。
すっかり頭から抜けていた。最近、ド忘れが多い
「すまん、アイツいつもあんな感じなんだ…」
申し訳無さそうに、頭を掻いて目を逸らすメル。
「いや、気にしてない。それよりお前、時計持ってんだろ?見せてくれ」
「あ~、はいはぃ。時計な」
これだろ?と、メルクリウスは徐にポケットから銀色の懐中時計を取り出して、令矢に見せる。
カチカチと、小気味良い秒針音が微かに聴こえて来る美しい細工が施された懐中時計に目が釘付けになり、少しだけ見惚れてしまう
時刻は六時四十分を示していた。
うわっ、絶対あのモブ野郎の所為で十分ぐらいロスったろ
「まぁ、今からゆっくり歩いても大丈夫か…」
「丁度良い。お前も一緒に行くか?」
「あぁ、頼む。最初からそのつもりだったんだ」
扉の縁に片腕を上げ、体を傾向けて全体重を押し付ける様に寄りかかっていたメルは既に制服に着替え終えていた。
▼△▼△
「しっかし、お前なぁ…。この学園で懐中時計持って無いの致命的だぞw」
カラカラと嘲笑しながら弄って来るメルが少しウザったい。
「仕方無いだろ、懐中時計なんざ平民が一生掛けて貯めた貯金ですら買えん代物だぞ」
「そうだなぁ」
クスクスとこっちを見て、白木の様な手で俺の頭を撫ぜた後、軽い握り拳を作って眼鏡をクイッと掛け直した。
談笑しながら二人並んで歩いてるこの光景は兄妹に見えなくも無い。
こう云う所(メガネクイッ)にキュンと来る女の子が居るかも知れないが、騙されてはいけない。
奴はこう見えて、腹黒眼鏡属性の他、お兄ちゃんプレイが趣味な変態だと云う事を忘るるなかれ(咎め)
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