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4章〜でかくなりすぎた魔物の国〜
〜手荒な再開〜
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魔物の国に、ついた。
門が閉まっているから、開けてもらおう。
「おいお前ら、帰ってきたぞ。お前らの主のリテラだ~~~~」
その瞬間にニ方向から一斉に攻撃が仕掛けられる。
素早い攻撃だがなんてことはない。
すべて避けられる。
むしろ相手に当てるつもりがない。
まるで囮。
そう。囮。
ん?囮?
やばい、そう考えた時にはもう遅かった。
一振りの直刀が俺の首筋を捉える。
しかし、俺も負けていられない。
魔法で無理矢理体制を変え。
180度回転した相当痛いが死ぬよりはましだ。
かろうじて首じゃなく腕を切らせたが、凄い出血だ。
さっさと片付けないと出血死する。
魔法で痛みは感じなくしたが、出血は止まらない。
あれを使うしか無さそうだな。
あれはなるべく使いたくないのだが、仕方がないだろう。
【コスモ・イクリプス】
はぁ、俺の魔力も尽きたが、相手の魔力も尽きたようだ。
この魔法は周囲100メートルの生きるもの全ての魔力を一割以下にしてしまうからとても気を使う。
当然、自分の魔力も一割以下になるから連発はできないんだけどね。
する必要がないからいいんだけど。
しかしこいつら一体誰だ?
戦闘中は、戦いで顔を見てる暇がなかった。
「あれ?コクヨウ?こっちはルビー?てことはこの殺し屋っぽいやつは、サファイアじゃん。」
突然の襲撃者の正体は、元魔王の3トップだった。
道理で強い訳だ。
こんなバケモンと戦うとかもうしたくない。
おっとみんな目が覚めたようだ。
「おいお前ら。どうしたんだ?俺だぞ。俺俺。わからないか?リテラだよ。リ、テ、ラ!」
三人は目を大きく開けお互いに見合った。
コクヨウは最初から知っていた様な顔をしている。
ルビーはとても慌てている。
サファイアは…直刀を腹にあてて…何するの?切腹かな?ん?切腹?ストップストップストップ。別にいいから。切腹とかそんなことしなくてもいいから。
「思い出してくれたようだな。200年ぶりかな?元気にしてたか?」
「はい、リテラ様。リテラ様の教えを守り、邪魔な物は破壊してまいりました。」
なんか、危なく聞こえるんだけど。
まぁ破壊旋風団は破壊がお仕事だから仕事はちゃんとやってるんだけど。
いつの間にか動きやすいバトルモードから俺が知っている、スーツ姿のかっこいいコクヨウになっている。
やっぱコクヨウはかっこよくなくっちゃ。
「リ、リテラ様。あまりにも突然いなくなってしまうので、心配しておりました。この200年今どこに入るのかなど罪人を拷問して情報を出していましたが、知っている人がおらず…無事帰ってきて下さりありがとうございます!」
次にルビーだ。
なんかしれーっと恐ろしいこと言ってるけど、大丈夫なのかな?
拷問がどうとか。
罪人って言ってたから、刑罰としてやってるのかな?
ああ、熱血タイプでピュアな奴だと思っていたが、心配になってきたぞ。
「リテラ様。無事に帰ってきて下さりありがとうございます。私の主君はリテラ様ただ一人です。しかし、先程あのような真似をしてしまい。申し訳ございませんでした。やはり、切腹を…」
あーー待って待っていいから。
やめて、切腹とかほんと死んだら洒落にならないからーーー
はぁはぁなんか前から忍者みたいで忠誠心高かったけど。
高すぎてもなんかなぁ?
どうなのかな?ってとこだよね。
ゴタゴタあったが、とりあえず魔物の国入ろう。
門が閉まっているから、開けてもらおう。
「おいお前ら、帰ってきたぞ。お前らの主のリテラだ~~~~」
その瞬間にニ方向から一斉に攻撃が仕掛けられる。
素早い攻撃だがなんてことはない。
すべて避けられる。
むしろ相手に当てるつもりがない。
まるで囮。
そう。囮。
ん?囮?
やばい、そう考えた時にはもう遅かった。
一振りの直刀が俺の首筋を捉える。
しかし、俺も負けていられない。
魔法で無理矢理体制を変え。
180度回転した相当痛いが死ぬよりはましだ。
かろうじて首じゃなく腕を切らせたが、凄い出血だ。
さっさと片付けないと出血死する。
魔法で痛みは感じなくしたが、出血は止まらない。
あれを使うしか無さそうだな。
あれはなるべく使いたくないのだが、仕方がないだろう。
【コスモ・イクリプス】
はぁ、俺の魔力も尽きたが、相手の魔力も尽きたようだ。
この魔法は周囲100メートルの生きるもの全ての魔力を一割以下にしてしまうからとても気を使う。
当然、自分の魔力も一割以下になるから連発はできないんだけどね。
する必要がないからいいんだけど。
しかしこいつら一体誰だ?
戦闘中は、戦いで顔を見てる暇がなかった。
「あれ?コクヨウ?こっちはルビー?てことはこの殺し屋っぽいやつは、サファイアじゃん。」
突然の襲撃者の正体は、元魔王の3トップだった。
道理で強い訳だ。
こんなバケモンと戦うとかもうしたくない。
おっとみんな目が覚めたようだ。
「おいお前ら。どうしたんだ?俺だぞ。俺俺。わからないか?リテラだよ。リ、テ、ラ!」
三人は目を大きく開けお互いに見合った。
コクヨウは最初から知っていた様な顔をしている。
ルビーはとても慌てている。
サファイアは…直刀を腹にあてて…何するの?切腹かな?ん?切腹?ストップストップストップ。別にいいから。切腹とかそんなことしなくてもいいから。
「思い出してくれたようだな。200年ぶりかな?元気にしてたか?」
「はい、リテラ様。リテラ様の教えを守り、邪魔な物は破壊してまいりました。」
なんか、危なく聞こえるんだけど。
まぁ破壊旋風団は破壊がお仕事だから仕事はちゃんとやってるんだけど。
いつの間にか動きやすいバトルモードから俺が知っている、スーツ姿のかっこいいコクヨウになっている。
やっぱコクヨウはかっこよくなくっちゃ。
「リ、リテラ様。あまりにも突然いなくなってしまうので、心配しておりました。この200年今どこに入るのかなど罪人を拷問して情報を出していましたが、知っている人がおらず…無事帰ってきて下さりありがとうございます!」
次にルビーだ。
なんかしれーっと恐ろしいこと言ってるけど、大丈夫なのかな?
拷問がどうとか。
罪人って言ってたから、刑罰としてやってるのかな?
ああ、熱血タイプでピュアな奴だと思っていたが、心配になってきたぞ。
「リテラ様。無事に帰ってきて下さりありがとうございます。私の主君はリテラ様ただ一人です。しかし、先程あのような真似をしてしまい。申し訳ございませんでした。やはり、切腹を…」
あーー待って待っていいから。
やめて、切腹とかほんと死んだら洒落にならないからーーー
はぁはぁなんか前から忍者みたいで忠誠心高かったけど。
高すぎてもなんかなぁ?
どうなのかな?ってとこだよね。
ゴタゴタあったが、とりあえず魔物の国入ろう。
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