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フユさん以外が怪しいのが1番怖い、、、、それが真理
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拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は結構元気な方です。
11月の上旬も終わり嫌な記憶がなくなった今日この頃、俺はある事が気になっているのです。
それが、、、、
「私、明日明後日は用事があるので、家を空けときますわ」
「俺は土曜日、後輩、ほら、紅葉の家呼ばれたからそのまま泊まるね」
「ぁ、はい、分かりました、日和さん、夏人さん」
2人の挙動がおかしい。それなら、フユさんはと思うが、フユさんは至って普通なんだよ。
「、、、、朔羅、また痩せたんじゃないか。前にも言っただろ、痩せたら俺を倒そうなんて出来ないぞ。、、、、いや、諦めたんだな、それならそれを早く言え」
「お前の激しい夜の運動のせいで食べても食べても肉が付かないんだよ」
「、、、、、、、、誘っているのか」
「、、、、本当なんでそう言う思考回路になるのか、一回見てみたいわ」
本当に何もかもいつも通りなのに、あの2人がちょっとおかしい。
それにあの2人以外にも、、、、
「ねぇ、玲央、糸、あのさ、なんで今週の土日どっちも予定入ってんの??前聞いた時なかったよね??」
「いや、急遽入ってさぁ~、聖と正久とWデートする事になったんだよ。な!糸」
「そうそう!その日2人も用事ないのが分かってさ!ごめんね!朔!!」
「いや、別に良いけど、、、、なぁんか、最近みんな俺に何か隠してる気がするんだけど。あと避けてると言うか」
「か、勘違いじゃないか?、、、俺らが朔に何か隠し事とかする訳ないじゃん」
「そうそう!玲央の言う通りだって、僕達を信用してよね」
「隠し事なんてする性分、にみ、見えるか俺が。変に疑うのは、さ、朔の悪い所だぞ」
「ま、マコの言う通り。隠し事もしてないし避けてもないってちょっと忙しくてな!、な、碧」
「そうだな、律。勘違いだって、理由もなしに疑うのはダメだろ」
「僕達が隠し事出来る様な人達だと思われてるのは心外だな~、ね、望君」
「はい、そうですね、成太さん。俺達が朔に対して嘘や隠し事をするとでも?」
「いや、実際に玲央と糸、俺と一緒に手紙の奴隠してたし、、、、明らかに動揺してるじゃん」
「「ウグッ」」
「別に隠し事されてるから怒ってる訳じゃないけど、一介の俳優ならもう少し隠し事をしている演技上手くしな」
「「「「「ごめん、なさい」」」」」
「成太君も望君もたまに変な嘘付いてるから、忘れない様に」
「「ぁ、はい」」
俺はそう言って楽屋から出る。
メンバーやマネージャーも変に挙動不審なんだよね。因みに今日は事務所の方で仕事があった尋夢さんも多分隠し事に加担している。
確実に隠し事は俺にそれとフユさんに関わる事なんだと思っている。
少しの寂しさを覚えながら廊下を歩いていると、【Knights of crown】の姿が見えた。
俺は声をかけようと近づくと、俺に気付いた、聖が焦った表情をしたかと思うと、、、、
「み、みんな行くぞ!」
「「「「「おう!」」」」」
「何故逃げる」
何故か逃げられ、その焦りの表情からコイツらも加担者として認定する。
「とりあえず、、、、野瀬さんを含めた出版社4人組も加担社、メンバー&マネージャー、ナイクラ、日和さん夏人さん、多分まー君が加担となると、、、、、、、、他にも居るなこりゃあ」
俺はそう予想を立てて、次なら書き込み調査を始めようと意気込むのであった。
後多分フユさんは役に立たない、これには。
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「で、おじいちゃん達は俺に何か隠してたりしないよね???YESかNOしか受け付けてないから」
「「「「急に来たと思ったらまさかの質問」」」」
「で、YES?NO?」
祖父母の家に突撃訪問。叔父さん‘sも居るからついでに尋問するとして。
「NOだって。いや、俺らがなんの利益があって朔に隠し事なんてする必要ないし」
「そうそう、朔に隠し事とか俺達に出来ると思ってるの??」
「、、、、フユさんが関わっているってなったら、琴世叔父さんも良晴叔父さんも張り切って隠し事に参加するでしょ、絶対」
「「信頼されているのは伝わるけど、悲しい」」
「僕が朔羅ちゃんに隠し事なんてしないよ。冬人君にも、ねぇ、お父さん」
「そうだぞ、変に疑ったりせず、普通だと思うのも1つの策だ。朔羅は疑い深過ぎるぞ」
「、、、、分かった。おじいちゃん、もし本当の事言ってくれないんだったら、5年間この家に上がらないし近づかないから」
「、、、、、、、、、、、、母さん、すまん。言っても良いかの」
「お父さん!?」
「親父ダメだからな!!」
「朔!そんなので父さんを揺さぶるなよ!!」
早々と最終手段に出てしまったが、俺LOVEなおじいちゃんならすぐにそうなるのは目に見えていた。
「これは2人の為なんだから、な?」
「ウグッ、、、、朔羅、すまん」
「、、、、、、、、ハァ、ほんと。なら、最後に1つ聞いても良い?」
「「「「何??」」」」
「この事フユさんはどれぐらい知ってるの?」
「、、、、それは」
「内容の半分ぐらいだけだ」
「親父!」
「これぐらい良いだろ。そもそもワシらに隠し事など似合わんのだしな」
「父さん、ワシなんて一度でも一人称で使った事ないでしょ」
「本当、お父さんは朔羅ちゃんに甘々なんだから」
「ありがとう、おじいちゃん。教えてくれたお礼に今日は泊まるよ」
「!!、母さん!今日は宴だ!」
「はいはい。お酒飲み過ぎないでくださいね」
「ほんと、朔は父さんを喜ばせるのが上手いなぁ笑」
「これは最強の孫力、なんだろうな、良晴。まぁ、一気に元気になるのもアレだけど」
とりあえず、おじいちゃん達4人もクロ。
多分隠し事は俺やフユさんの身内を使っている可能性は十分に高い。それなら、雅之兄さん達も確実だ、なら、、、、よし、次のターゲット決定。
「、、、、で、隠し事してます??」
「「「「朔羅君/朔/朔ちゃんって行動力の鬼って言われない?/言われるだろ」」」」
次の日早速村瀬邸に突撃した。多分隠し事はとってもおっきいから、この人達も確実に関係しているだろうし、夏人さん達が知っているなら、と踏んだまでだけどね。
「で?」
「朔ちゃん、俺や秋人兄さんはともかく父さん達に物怖じせずに言うとは切羽詰まっているのか確信があるかのどっちかだと思うけどカッコいい♡」
「楓斗、今それ言っている場合じゃないだろ。確実に隠し事をされている環境化で居た事でストレス溜まっているからこうなっているんだ」
「朔羅君って結構勘の良い子だったんだね。それにしてもあの切羽詰まった顔、、、、衣羽羅さんそっくり。ね、春人さん」
「あぁ、切羽詰まった時の最終手段の時の顔だ、アレは。まさか、こんな所で衣羽羅に似た所が見れるとは思わなかった。せめて、優朔似なら対処が出来た、、、、!」
「「父さん、母さん違う所で興奮しないでよ、」」
「俺の質問に早く答えて下さい」
「「「「ぁ、はい」」」」
「どうするの?言うの?言わないの??どっちにする??(ボソッ」
「あの感じだと確実に俺達が隠し事をしていると分かってての物言いだ(ボソッ」
「此処で変に嘘を付いた場合、今後の朔羅君への好感度が著しく低くなるだろう(ボソッ」
「ぇ!そんなの僕嫌だ!、朔羅君は味方なのに、、、、絶対にヤダァ、2人も嫌だよね?(ボソッ」
「「朔/朔ちゃんに嫌われたら死ぬ/死にます(ボソッ 」」
「で、答えをどうぞ」
「「「「、、、、」」」」
「隠し事、してます」
「ほぉ、内容は?」
「言えません」
「、、、、ほぉ」
「朔、1つ言っておくんだが」
「なんですか、秋人さん」
「冬人は朔との会話で、隠し事に関する内容を話している」
「、、、、ほぉ」
「詳しいことは言えないけど、朔ちゃん。俺達の事嫌いにならないでねぇ~!」
「いや、皆さんの事嫌いになる訳ないでしょう。なんで嫌いにならないといけないんですか」
「朔羅君のそう言う所マジ、優朔に似て俺歓喜」
「優しさの中に衣羽羅さんの面影感じて僕歓喜」
「「本当に橋本家の限界オタクなんだな/ね」」
とりあえず、村瀬家の関与を認めさせる事は出来た。
次にはフユさんが俺との会話で隠し事に関する内容を話している、となるんだが、、、、うーん。
みんなが怪しくなってからの数日の記憶を遡っているが、分かんねー。
あの人普段から俺に対して、揶揄う系の発言かセクハラ紛いの発言ぐらいしか記憶に残ってねーんだよ!
いや重要な話とかなら全然覚えてるんだけど、普段の会話から出たものとかだと、全然分かんねー。
でも、それがいつもって感じだからなぁぁ。
俺はそう思いながら帰路についているのであった。
11月の上旬も終わり嫌な記憶がなくなった今日この頃、俺はある事が気になっているのです。
それが、、、、
「私、明日明後日は用事があるので、家を空けときますわ」
「俺は土曜日、後輩、ほら、紅葉の家呼ばれたからそのまま泊まるね」
「ぁ、はい、分かりました、日和さん、夏人さん」
2人の挙動がおかしい。それなら、フユさんはと思うが、フユさんは至って普通なんだよ。
「、、、、朔羅、また痩せたんじゃないか。前にも言っただろ、痩せたら俺を倒そうなんて出来ないぞ。、、、、いや、諦めたんだな、それならそれを早く言え」
「お前の激しい夜の運動のせいで食べても食べても肉が付かないんだよ」
「、、、、、、、、誘っているのか」
「、、、、本当なんでそう言う思考回路になるのか、一回見てみたいわ」
本当に何もかもいつも通りなのに、あの2人がちょっとおかしい。
それにあの2人以外にも、、、、
「ねぇ、玲央、糸、あのさ、なんで今週の土日どっちも予定入ってんの??前聞いた時なかったよね??」
「いや、急遽入ってさぁ~、聖と正久とWデートする事になったんだよ。な!糸」
「そうそう!その日2人も用事ないのが分かってさ!ごめんね!朔!!」
「いや、別に良いけど、、、、なぁんか、最近みんな俺に何か隠してる気がするんだけど。あと避けてると言うか」
「か、勘違いじゃないか?、、、俺らが朔に何か隠し事とかする訳ないじゃん」
「そうそう!玲央の言う通りだって、僕達を信用してよね」
「隠し事なんてする性分、にみ、見えるか俺が。変に疑うのは、さ、朔の悪い所だぞ」
「ま、マコの言う通り。隠し事もしてないし避けてもないってちょっと忙しくてな!、な、碧」
「そうだな、律。勘違いだって、理由もなしに疑うのはダメだろ」
「僕達が隠し事出来る様な人達だと思われてるのは心外だな~、ね、望君」
「はい、そうですね、成太さん。俺達が朔に対して嘘や隠し事をするとでも?」
「いや、実際に玲央と糸、俺と一緒に手紙の奴隠してたし、、、、明らかに動揺してるじゃん」
「「ウグッ」」
「別に隠し事されてるから怒ってる訳じゃないけど、一介の俳優ならもう少し隠し事をしている演技上手くしな」
「「「「「ごめん、なさい」」」」」
「成太君も望君もたまに変な嘘付いてるから、忘れない様に」
「「ぁ、はい」」
俺はそう言って楽屋から出る。
メンバーやマネージャーも変に挙動不審なんだよね。因みに今日は事務所の方で仕事があった尋夢さんも多分隠し事に加担している。
確実に隠し事は俺にそれとフユさんに関わる事なんだと思っている。
少しの寂しさを覚えながら廊下を歩いていると、【Knights of crown】の姿が見えた。
俺は声をかけようと近づくと、俺に気付いた、聖が焦った表情をしたかと思うと、、、、
「み、みんな行くぞ!」
「「「「「おう!」」」」」
「何故逃げる」
何故か逃げられ、その焦りの表情からコイツらも加担者として認定する。
「とりあえず、、、、野瀬さんを含めた出版社4人組も加担社、メンバー&マネージャー、ナイクラ、日和さん夏人さん、多分まー君が加担となると、、、、、、、、他にも居るなこりゃあ」
俺はそう予想を立てて、次なら書き込み調査を始めようと意気込むのであった。
後多分フユさんは役に立たない、これには。
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「で、おじいちゃん達は俺に何か隠してたりしないよね???YESかNOしか受け付けてないから」
「「「「急に来たと思ったらまさかの質問」」」」
「で、YES?NO?」
祖父母の家に突撃訪問。叔父さん‘sも居るからついでに尋問するとして。
「NOだって。いや、俺らがなんの利益があって朔に隠し事なんてする必要ないし」
「そうそう、朔に隠し事とか俺達に出来ると思ってるの??」
「、、、、フユさんが関わっているってなったら、琴世叔父さんも良晴叔父さんも張り切って隠し事に参加するでしょ、絶対」
「「信頼されているのは伝わるけど、悲しい」」
「僕が朔羅ちゃんに隠し事なんてしないよ。冬人君にも、ねぇ、お父さん」
「そうだぞ、変に疑ったりせず、普通だと思うのも1つの策だ。朔羅は疑い深過ぎるぞ」
「、、、、分かった。おじいちゃん、もし本当の事言ってくれないんだったら、5年間この家に上がらないし近づかないから」
「、、、、、、、、、、、、母さん、すまん。言っても良いかの」
「お父さん!?」
「親父ダメだからな!!」
「朔!そんなので父さんを揺さぶるなよ!!」
早々と最終手段に出てしまったが、俺LOVEなおじいちゃんならすぐにそうなるのは目に見えていた。
「これは2人の為なんだから、な?」
「ウグッ、、、、朔羅、すまん」
「、、、、、、、、ハァ、ほんと。なら、最後に1つ聞いても良い?」
「「「「何??」」」」
「この事フユさんはどれぐらい知ってるの?」
「、、、、それは」
「内容の半分ぐらいだけだ」
「親父!」
「これぐらい良いだろ。そもそもワシらに隠し事など似合わんのだしな」
「父さん、ワシなんて一度でも一人称で使った事ないでしょ」
「本当、お父さんは朔羅ちゃんに甘々なんだから」
「ありがとう、おじいちゃん。教えてくれたお礼に今日は泊まるよ」
「!!、母さん!今日は宴だ!」
「はいはい。お酒飲み過ぎないでくださいね」
「ほんと、朔は父さんを喜ばせるのが上手いなぁ笑」
「これは最強の孫力、なんだろうな、良晴。まぁ、一気に元気になるのもアレだけど」
とりあえず、おじいちゃん達4人もクロ。
多分隠し事は俺やフユさんの身内を使っている可能性は十分に高い。それなら、雅之兄さん達も確実だ、なら、、、、よし、次のターゲット決定。
「、、、、で、隠し事してます??」
「「「「朔羅君/朔/朔ちゃんって行動力の鬼って言われない?/言われるだろ」」」」
次の日早速村瀬邸に突撃した。多分隠し事はとってもおっきいから、この人達も確実に関係しているだろうし、夏人さん達が知っているなら、と踏んだまでだけどね。
「で?」
「朔ちゃん、俺や秋人兄さんはともかく父さん達に物怖じせずに言うとは切羽詰まっているのか確信があるかのどっちかだと思うけどカッコいい♡」
「楓斗、今それ言っている場合じゃないだろ。確実に隠し事をされている環境化で居た事でストレス溜まっているからこうなっているんだ」
「朔羅君って結構勘の良い子だったんだね。それにしてもあの切羽詰まった顔、、、、衣羽羅さんそっくり。ね、春人さん」
「あぁ、切羽詰まった時の最終手段の時の顔だ、アレは。まさか、こんな所で衣羽羅に似た所が見れるとは思わなかった。せめて、優朔似なら対処が出来た、、、、!」
「「父さん、母さん違う所で興奮しないでよ、」」
「俺の質問に早く答えて下さい」
「「「「ぁ、はい」」」」
「どうするの?言うの?言わないの??どっちにする??(ボソッ」
「あの感じだと確実に俺達が隠し事をしていると分かってての物言いだ(ボソッ」
「此処で変に嘘を付いた場合、今後の朔羅君への好感度が著しく低くなるだろう(ボソッ」
「ぇ!そんなの僕嫌だ!、朔羅君は味方なのに、、、、絶対にヤダァ、2人も嫌だよね?(ボソッ」
「「朔/朔ちゃんに嫌われたら死ぬ/死にます(ボソッ 」」
「で、答えをどうぞ」
「「「「、、、、」」」」
「隠し事、してます」
「ほぉ、内容は?」
「言えません」
「、、、、ほぉ」
「朔、1つ言っておくんだが」
「なんですか、秋人さん」
「冬人は朔との会話で、隠し事に関する内容を話している」
「、、、、ほぉ」
「詳しいことは言えないけど、朔ちゃん。俺達の事嫌いにならないでねぇ~!」
「いや、皆さんの事嫌いになる訳ないでしょう。なんで嫌いにならないといけないんですか」
「朔羅君のそう言う所マジ、優朔に似て俺歓喜」
「優しさの中に衣羽羅さんの面影感じて僕歓喜」
「「本当に橋本家の限界オタクなんだな/ね」」
とりあえず、村瀬家の関与を認めさせる事は出来た。
次にはフユさんが俺との会話で隠し事に関する内容を話している、となるんだが、、、、うーん。
みんなが怪しくなってからの数日の記憶を遡っているが、分かんねー。
あの人普段から俺に対して、揶揄う系の発言かセクハラ紛いの発言ぐらいしか記憶に残ってねーんだよ!
いや重要な話とかなら全然覚えてるんだけど、普段の会話から出たものとかだと、全然分かんねー。
でも、それがいつもって感じだからなぁぁ。
俺はそう思いながら帰路についているのであった。
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