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はよ、くっ付け、、、、じゃないとこっちが疲れる
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「裁判長、阿部被告に懲役2年8ヶ月、執行猶予1年3ヶ月を求刑します」
「、、、、良いでしょう」
「待って!待って!超待って!修は検事?、朔は裁判長なのは分かったけど、何俺なんかした!?と言うか俺の弁護士は!?」
「「糸」」
「裁判長、僕になんの反論もありません。被告に10年の懲役が妥当かと」
「なんで弁護士が何倍にもして俺の服役期間を増やそうとしてんだよ!」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦お元気ですか?俺は結構元気な方です。
12月中旬になり、クリスマスシーズン真っ只中の現在、教室の一角で俺達は司に裁判にかけている所だ。
まぁ、そもそもなんで裁判にかけているかと言うと、、、、
「そもそも俺なんの罪だよ」
「「「「「「千尋に告白していないの刑」」」」」」
「ウグッ」
そう、修学旅行の日から結構良い感じになったと思ったのに、それから全くと言って良いほど進展した様子を見せんし、この男に関しては勇気の1つもない。
因みに今現在千尋は柊月と三都弥の2人と一緒に購買に連れて行かれている。
「ぉ、俺だってそれぐらい分かってるよ。でも、いざ振られるって考えると、怖くてさ」
「、俺はその気持ち分かる。だけどさ、怖がってたら千尋は他の奴に奪われる事だって普通にあるんだからな」
「修、、、、俺も、修に告白された時嬉しかったよ。そりゃあ自分の事を親友としか幼馴染としか見られてないのに告白するって考えたら普通は怖いよね」
「修と五十鈴の言う通り。怖がり過ぎなんだよ、お前は。少しは客観的に千尋の事を見ろよ。親友だからお前の行動を許してる、って見える事が本当は違うって事だってあるんだから」
「、、、、そうなんだろうか」
「純がいつになくまともな事を言った。朔、俺怖い」
「俺だって怖いわ。でも、、、、司は千尋の事なんも分かってないね」
「!、なんだよ、それ!」
「、1つだけ言える事は、もう少し千尋が自分に対しての対応を客観視する事だな」
「、、、、それが出来たらそんな事言わねーよ」
「こりゃあクリスマスまで無理かな?」
「やってみないと分かんないって、糸」
「ホント、悩んでるって事は千尋の事が本当に大好きなんだね、司は」
「そうだよな、五十鈴」
「「「「「「早く、付き合え」」」」」」
俺達の気持ちは全員それである。
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「でさ、マジ面白かったよな昨日のドラマ」
「ズズッ だな」
某カフェの飲み物を飲みながら帰る俺と千尋。
朔達に言われた、客観視して千尋を見ろ、と言う言葉、俺はそうしてみようと思いながら客観的に見て見ようと思う。
「まさかアイツが犯人だったとは思わなかった」
基本、用事がない時以外はいつも一緒に帰っている。それは親友だったら普通だ。
「俺さぁ、ずっと犯人の兄が犯人かと思ってたんだよなぁ」
俺に対する態度はちょっと冷たいけど、優しい。他の奴に対する態度は結構優しい、俺とは段違いだ。
「やっぱり、演技って凄いよなぁ」
俺の事が嫌いなのか?と一回疑った事があったし、聞いた事だってある。でも、その時に言ったのは「ぉ、お前の事なんて嫌いじゃねーし!勝手に決めつけんな!!」
だった。
「それに気軽に話されるのお前ぐらいだしなぁ」
俺を頼りにしてくれていると言うのは分かる。でも、それはただの親友だからだ。親友だったら普通だよな。
「、、、、なぁ、司、俺の話聞いてる?」
「へ?ぁ、おう、聞いてる聞いてる。犯人意外だったよな」
「聞いてるんだったら良いわ。やっぱ、お前と居ると楽だわ」
「、、、、なぁ、千尋、1つ聞いて良いか?」
「ん?、なんだよ?」
「、、、、、、、、、、、、俺と付き合って欲しいって言ったら、付き合える?」
「は?、、、、え、?、、、、、、、、、、、、ボフッ/////////」
「!、千尋」
バチンッ
「な、何ふざけた事言ってんじゃい!馬鹿司!!!!!!」
「イテッ」
千尋は顔を真っ赤にしたかと思えば、近づこうとする俺に勢い良く平手打ちをしその場から走り去った。
「と、言う事でどう思う???脈あり?脈なし???」
「「「「「「アホなの????」」」」」」
今日も今日とて千尋を柊月と三都弥の2人に連れ出して貰い、俺は6人に相談をする。
「ないわぁ、それないわぁ。いきなり「付き合って欲しいって言ったら、付き合える?」とか聞くのマジないわぁ」
「悪気が無いとかの以前の問題じゃ無い。僕だったらそんな事聞かれたら、意味分かんないって言って蹴るわ」
「玲央も糸も辛辣過ぎない!!?!?」
「いや、妥当中の打倒だからな、司。それさ、簡単にいや、「俺、千尋の事好きなんだけど、」って言ってる様なもんだし、それを逆に捉えれば「自分の事を恋愛感情としてみてくれている」って感じるんだからな、人は」
「、、、、、、、、/////////////// 俺はもしかしたら、やってしまったのだろうか」
「「「「「「やってしまったんだよ、」」」」」」
「、千尋の事客観的に見たんだよ。それでも、親友としてしか見られてない、って感じた。でも、俺の言った言葉であんなに顔を真っ赤にした千尋を見たら、期待してしまうのは普通だと思う」
俺はボソボソと6人に言う。
好きじゃない可能性は全然あるし、そっちの方が強いけど、、、、もし俺の事が好きなら、それはとっても嬉しい事だ。
「ハァ、朔もう僕無理。言って良いかな?言って良いよね??(ボソッ 」
「待て待て待て、やっと確信に付くようになったんだ、今はそっとな?(ボソッ 」
「それにしても、なんで客観的に見ても気付かないんだか(ボソッ 」
「修も俺からの好意に全然気づかなかったけどね(ボソッ 」
「、、、、ごめん(ボソッ 」
「五十鈴、攻撃力高い事言わないであげろよ笑(ボソッ 」
「でもさ、これで千尋も千尋で勘づく可能性は高いよな?(ボソッ 」
「まぁね、でもその分千尋が距離を空ける可能性はあるからなぁ(ボソッ 」
「それはそれでお互いに良く考えられる時間が増えるんじゃないの??(ボソッ 」
「そしたら変な方向に考えが行く可能性がある、んだよね?朔(ボソッ 」
「うわぁっ、それめっちゃ面倒い事になるのが目に見えるんだけど(ボソッ 」
「お互いに変に素直じゃないからこその行き違いがあるからね(ボソッ 」
「とりあえず、この事は柊月と三都弥の2人にも連絡、するかぁ(ボソッ 」
「「「「「了解(ボソッ 」」」」」
「お前ら何話してんの???」
「「「「「「世間話」」」」」」
と、6人に軽くあしらわれてしまった。
でも、そのおかげで少し考える時間が出来た。やっぱり、千尋は俺の事が好きじゃ無いのかもしれない。と。
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「今さ、ウチのクラスに両片思い拗らせた馬鹿2人が居るんだけどさ」
「あぁ、それがどうした」
「お互いに何故か自分に好意なんて向けてない、とか勘違い起こしてんだよ。マジ、無理」
「朔君、今日は荒れに荒れてるね笑」
「本当にそのお2人に呆れているのが伝わってきますわね」
家に帰り俺は3人に相談をする。相談しねーとマジやってらんねーぜ。
「千尋は千尋でソワソワソワソワして司から距離開けてるし、司は司で変な答えに行くしで、1発ぶん殴りたい気分」
「「「落ち着け/いてですわ」」」
「朔羅は結果としてその2人を付き合わせたいんだよな?」
「当たり前じゃん。じゃないと俺達の1年と8ヶ月の苦労はどうなるんじゃ、って話」
「それならまずは、お互いに好きだって気づかせた方が良いんじゃない?」
「夏人さん、この話がそんな簡単に出来るんだったらとっくのウチにしてるよ。あの2人にこんな作戦やった所で変な解釈して終わる」
「会った事ありませんが、本当に厄介なのが伝わって来ますわ」
「なら、危機的状況を作り出すのはどう?それも身の危険って言うよりも告白みたいな感じで」
「ぁー、、、、良いかも」
「それをするなら、千尋に好意を持ち高校の中での人物となるが」
「、、、、それなら大丈夫だよ、フユさん。1人当てがある」
「朔羅、良い事を思い付いたって顔をしておりますわね」
俺は夏人さんの言葉に良いアイディアを思い付き、それを計画表にスマホでメモる。
「それにしても、そろそろクリスマス、私達どうしますの?私はイブの日、実家に帰る予定ですわ」
「日和、俺はまさかの手術がイブの日に入ってる、トホホ」
「俺もイブの日は仕事が立て込んでいてな。クリスマスの日なら暇なんだが」
「じゃあクリスマスの日に4人でパーティーしよっか。俺はイブの日に決戦を開始するから」
「朔羅が本気を出しましたわね」
「あの顔になった朔羅は俺でも止められない」
「ある意味兵士だよね、朔君のアレは」
なんて3人言われるがあながち間違ってない。俺は今あの2人をくっ付けさせると言うなの戦いに赴こうとしているのだから。
「、、、、良いでしょう」
「待って!待って!超待って!修は検事?、朔は裁判長なのは分かったけど、何俺なんかした!?と言うか俺の弁護士は!?」
「「糸」」
「裁判長、僕になんの反論もありません。被告に10年の懲役が妥当かと」
「なんで弁護士が何倍にもして俺の服役期間を増やそうとしてんだよ!」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦お元気ですか?俺は結構元気な方です。
12月中旬になり、クリスマスシーズン真っ只中の現在、教室の一角で俺達は司に裁判にかけている所だ。
まぁ、そもそもなんで裁判にかけているかと言うと、、、、
「そもそも俺なんの罪だよ」
「「「「「「千尋に告白していないの刑」」」」」」
「ウグッ」
そう、修学旅行の日から結構良い感じになったと思ったのに、それから全くと言って良いほど進展した様子を見せんし、この男に関しては勇気の1つもない。
因みに今現在千尋は柊月と三都弥の2人と一緒に購買に連れて行かれている。
「ぉ、俺だってそれぐらい分かってるよ。でも、いざ振られるって考えると、怖くてさ」
「、俺はその気持ち分かる。だけどさ、怖がってたら千尋は他の奴に奪われる事だって普通にあるんだからな」
「修、、、、俺も、修に告白された時嬉しかったよ。そりゃあ自分の事を親友としか幼馴染としか見られてないのに告白するって考えたら普通は怖いよね」
「修と五十鈴の言う通り。怖がり過ぎなんだよ、お前は。少しは客観的に千尋の事を見ろよ。親友だからお前の行動を許してる、って見える事が本当は違うって事だってあるんだから」
「、、、、そうなんだろうか」
「純がいつになくまともな事を言った。朔、俺怖い」
「俺だって怖いわ。でも、、、、司は千尋の事なんも分かってないね」
「!、なんだよ、それ!」
「、1つだけ言える事は、もう少し千尋が自分に対しての対応を客観視する事だな」
「、、、、それが出来たらそんな事言わねーよ」
「こりゃあクリスマスまで無理かな?」
「やってみないと分かんないって、糸」
「ホント、悩んでるって事は千尋の事が本当に大好きなんだね、司は」
「そうだよな、五十鈴」
「「「「「「早く、付き合え」」」」」」
俺達の気持ちは全員それである。
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「でさ、マジ面白かったよな昨日のドラマ」
「ズズッ だな」
某カフェの飲み物を飲みながら帰る俺と千尋。
朔達に言われた、客観視して千尋を見ろ、と言う言葉、俺はそうしてみようと思いながら客観的に見て見ようと思う。
「まさかアイツが犯人だったとは思わなかった」
基本、用事がない時以外はいつも一緒に帰っている。それは親友だったら普通だ。
「俺さぁ、ずっと犯人の兄が犯人かと思ってたんだよなぁ」
俺に対する態度はちょっと冷たいけど、優しい。他の奴に対する態度は結構優しい、俺とは段違いだ。
「やっぱり、演技って凄いよなぁ」
俺の事が嫌いなのか?と一回疑った事があったし、聞いた事だってある。でも、その時に言ったのは「ぉ、お前の事なんて嫌いじゃねーし!勝手に決めつけんな!!」
だった。
「それに気軽に話されるのお前ぐらいだしなぁ」
俺を頼りにしてくれていると言うのは分かる。でも、それはただの親友だからだ。親友だったら普通だよな。
「、、、、なぁ、司、俺の話聞いてる?」
「へ?ぁ、おう、聞いてる聞いてる。犯人意外だったよな」
「聞いてるんだったら良いわ。やっぱ、お前と居ると楽だわ」
「、、、、なぁ、千尋、1つ聞いて良いか?」
「ん?、なんだよ?」
「、、、、、、、、、、、、俺と付き合って欲しいって言ったら、付き合える?」
「は?、、、、え、?、、、、、、、、、、、、ボフッ/////////」
「!、千尋」
バチンッ
「な、何ふざけた事言ってんじゃい!馬鹿司!!!!!!」
「イテッ」
千尋は顔を真っ赤にしたかと思えば、近づこうとする俺に勢い良く平手打ちをしその場から走り去った。
「と、言う事でどう思う???脈あり?脈なし???」
「「「「「「アホなの????」」」」」」
今日も今日とて千尋を柊月と三都弥の2人に連れ出して貰い、俺は6人に相談をする。
「ないわぁ、それないわぁ。いきなり「付き合って欲しいって言ったら、付き合える?」とか聞くのマジないわぁ」
「悪気が無いとかの以前の問題じゃ無い。僕だったらそんな事聞かれたら、意味分かんないって言って蹴るわ」
「玲央も糸も辛辣過ぎない!!?!?」
「いや、妥当中の打倒だからな、司。それさ、簡単にいや、「俺、千尋の事好きなんだけど、」って言ってる様なもんだし、それを逆に捉えれば「自分の事を恋愛感情としてみてくれている」って感じるんだからな、人は」
「、、、、、、、、/////////////// 俺はもしかしたら、やってしまったのだろうか」
「「「「「「やってしまったんだよ、」」」」」」
「、千尋の事客観的に見たんだよ。それでも、親友としてしか見られてない、って感じた。でも、俺の言った言葉であんなに顔を真っ赤にした千尋を見たら、期待してしまうのは普通だと思う」
俺はボソボソと6人に言う。
好きじゃない可能性は全然あるし、そっちの方が強いけど、、、、もし俺の事が好きなら、それはとっても嬉しい事だ。
「ハァ、朔もう僕無理。言って良いかな?言って良いよね??(ボソッ 」
「待て待て待て、やっと確信に付くようになったんだ、今はそっとな?(ボソッ 」
「それにしても、なんで客観的に見ても気付かないんだか(ボソッ 」
「修も俺からの好意に全然気づかなかったけどね(ボソッ 」
「、、、、ごめん(ボソッ 」
「五十鈴、攻撃力高い事言わないであげろよ笑(ボソッ 」
「でもさ、これで千尋も千尋で勘づく可能性は高いよな?(ボソッ 」
「まぁね、でもその分千尋が距離を空ける可能性はあるからなぁ(ボソッ 」
「それはそれでお互いに良く考えられる時間が増えるんじゃないの??(ボソッ 」
「そしたら変な方向に考えが行く可能性がある、んだよね?朔(ボソッ 」
「うわぁっ、それめっちゃ面倒い事になるのが目に見えるんだけど(ボソッ 」
「お互いに変に素直じゃないからこその行き違いがあるからね(ボソッ 」
「とりあえず、この事は柊月と三都弥の2人にも連絡、するかぁ(ボソッ 」
「「「「「了解(ボソッ 」」」」」
「お前ら何話してんの???」
「「「「「「世間話」」」」」」
と、6人に軽くあしらわれてしまった。
でも、そのおかげで少し考える時間が出来た。やっぱり、千尋は俺の事が好きじゃ無いのかもしれない。と。
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「お互いに何故か自分に好意なんて向けてない、とか勘違い起こしてんだよ。マジ、無理」
「朔君、今日は荒れに荒れてるね笑」
「本当にそのお2人に呆れているのが伝わってきますわね」
家に帰り俺は3人に相談をする。相談しねーとマジやってらんねーぜ。
「千尋は千尋でソワソワソワソワして司から距離開けてるし、司は司で変な答えに行くしで、1発ぶん殴りたい気分」
「「「落ち着け/いてですわ」」」
「朔羅は結果としてその2人を付き合わせたいんだよな?」
「当たり前じゃん。じゃないと俺達の1年と8ヶ月の苦労はどうなるんじゃ、って話」
「それならまずは、お互いに好きだって気づかせた方が良いんじゃない?」
「夏人さん、この話がそんな簡単に出来るんだったらとっくのウチにしてるよ。あの2人にこんな作戦やった所で変な解釈して終わる」
「会った事ありませんが、本当に厄介なのが伝わって来ますわ」
「なら、危機的状況を作り出すのはどう?それも身の危険って言うよりも告白みたいな感じで」
「ぁー、、、、良いかも」
「それをするなら、千尋に好意を持ち高校の中での人物となるが」
「、、、、それなら大丈夫だよ、フユさん。1人当てがある」
「朔羅、良い事を思い付いたって顔をしておりますわね」
俺は夏人さんの言葉に良いアイディアを思い付き、それを計画表にスマホでメモる。
「それにしても、そろそろクリスマス、私達どうしますの?私はイブの日、実家に帰る予定ですわ」
「日和、俺はまさかの手術がイブの日に入ってる、トホホ」
「俺もイブの日は仕事が立て込んでいてな。クリスマスの日なら暇なんだが」
「じゃあクリスマスの日に4人でパーティーしよっか。俺はイブの日に決戦を開始するから」
「朔羅が本気を出しましたわね」
「あの顔になった朔羅は俺でも止められない」
「ある意味兵士だよね、朔君のアレは」
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