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本当に、本当になんで俺はこう言う星の元に、、、、
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「羅人君、今回も大人しかったよ、朔羅さん」
「大人しいのは有難いけどね~。ぁ、霞先生のマフィン、今日も美味しいでーす」
「紅茶の茶葉を入れてみたけど気に入って貰って良かった。3ヶ月になると会話に反応したり、自分の手を認識したりするからね」
「それで居て、夕方に良く泣くんですよね!、まぁ睡眠も安定するから、夜に寝れる時間が増えるから良いんだけど」
「樹さん達のアドバイスは本当に助かるぅ~」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は少し元気です。
10月下旬になり、俺は今3ヶ月検診で助産院に来ております。
羅人を診て貰っている間、霞先生のマフィンを食べながら休憩をしていたんだよね。
「ぁー、、、ぅー」
「、、、、やっぱり、俺の子天使」
「朔羅って愛が直球だよな」
「ふふっ、そこが良いんじゃない?」
「そう言えば、柊月の出産の時どうだった?」
「結構大変だった~。頭から血流しているわ、産まれそうになっているわ、で」
「まぁ、無事に産まれて来てくれたから良かったものの、一時はどうなるかと思った」
「つくづく、準備と練習は必要だと感じたな」
「大変だった、と言うのは伝わって来た」
まぁ、柊月からも「あんな焦った三都弥君、初めて見た、僕」って来たぐらいだし。
焦りは禁物だな、と思いながら腕の中で眠りそうになっている羅人をあやす。
「因みにだけど、蛍先生。今日他の3人は???」
「、、、、それがね、3人とも風邪ひいちゃって」
「え゛、嘘だぁ。勇大先生はともかく、愛瑠さんと真白さんが風邪ひくとかないない」
「「「朔/朔羅/朔羅さんの2人の信頼度はどうなっているんだ」」」
「なんか、子供達の風邪を貰った、っ的な事言ってたよ。シロさんは、、、、お風呂に髪を拭かずに寝ちゃったんだって」
「うわぁ、珍しい。風邪ひくとか、、俺も気をつけなきゃ」
「そうだね。子供は特に免疫力をつけないといけないからね。風邪引いたら辛いよ~」
「脅さないで下さいよ~、霞先生~」
「脅したつもりはないんだけどなぁ」
「って、そろそろ俺帰らないと。今日は夜ご飯俺の担当だから」
「そう?ちょっと待って、、、、、、、、はい、白菜とキャベツ、あと大根と、、玉ねぎ」
「、、、、樹さん、また農家さんから???」
大量の野菜達を目の前にして一瞬クラッと来てから、樹さんの方に視線を向けてそう言う。
この場合十中八九、樹さん案件だと分かっている。
「「察しが早い」」
「いやぁ、豊作だからってさぁ」
「まぁ、貰うんだけども。ありがとう」
「なんとか料理に使っているが使いきれなそうだからな」
「もうお鍋パーティー地獄だけはごめんだよ」
「ごめーん、蛍先生」
「鍋、良いな。今日はお鍋にしよう」
俺はそんな感じで夜ご飯を決めて、野菜の入った鞄をベビーカーに乗せて助産院を後にするのであった。
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「羅人~、何鍋が良いと思う?」
「ぁー?」
「ぉ、塩鍋ね~。良いね~、、じゃ、鶏肉買うかぁ」
スーパーに入り買い物をしながら羅人に話をかける。
こうしていると、心が落ち着くからだ。
実は、俺には今悩みがある。
「これで良いかな、、、、よし」
買い物袋を持ち、スーパーから出て、早足で歩き家に向かう。
「、、、、着いて、来てる、、、、よなぁ」
コツコツコツコツコツコツ
背後から聞こえる足音に、俺は振り向かないようにしながら、路地に入り、物陰に隠れる。
「、、、、」
「ぅ?」
「羅人、少しシーってしてようね」
羅人にそう言って少しすると、結構良い所だったおかげか、追って来ている奴が俺を見失ったみたいだ。
そう、実は今俺はストーカー被害に遭っている。
何故そう確証しているかと言うと、2週間近く前からの寒気を覚える視線と、、、、
「ウゲッ、、また来た。、、、、手紙」
3日に1度の頻度で、我が家の郵便受けに入っているのだ。
俺だけが今郵便受けを確認するので他のみんなにはバレていない。
「、、、、また、隠し撮り写真。学校のもある」
どうやって撮ったのかも不明な学校の写真や羅人とお散歩している写真、あとは本当にどうやって撮ったのかが不明な俺の着替え写真が手紙の中に入っていて、吐き気を覚える。
「なんで、俺だけがこう言う運命の星の元に、、、、」
ため息をつきたいし、目の前が真っ白にもなりかけるが、一旦落ち着こう。
とりあえず、いつも通り手紙は隠そう。って、また相談せずに怒られるパターンだ。
「でも、、、、今回はまだ実害がないしなぁ」
でも、前も殆ど実害無しの強行だったし、分かんないか。
そんな不安を感じていると、
「ぁう?」
「ぁ、羅人、大丈夫、大丈夫だよ。ごめんね、、、、ちょっと、ね」
不安を感じ取ったのか、涙目の羅人をあやす。とりあえず、まだ言わない。
言ったら警察って言うけど、相手にされるか、、、、いや、されるか、相手には。
「俺、アイドルだし、ストーカー経験者だった」
今更の悩みだったわ。
まぁでも、暫くは様子見で良いかな。マジでヤバいって感じたら相談、報告。
「ただいま~」
「おかえり、朔羅、羅人」
「ただいま、フユさん」
「大荷物だな」
「助産院から野菜貰ったんだよね~」
「あそこは何故野菜が」
「うーん、農家と知り合いが居るとしか。それと今日の夜ご飯は鍋だよ~」
「鍋か、それは楽しみだ」
「楽しみにしておいて~」
「それじゃ、俺は羅人の相手をしよう」
「よろしく~」
羅人をフユさんに渡して、俺は夜ご飯の準備をする。
実はストーカーな事で1番な俺の懸念点はただ1つ、羅人に手を出されないか、だ。手紙の内容からして俺を狙っているのは分かるが、
[朔羅君が産んだ子供は天使だ。あぁ、僕の元に、起 置きたいなぁ]
とか、
[朔羅君の子供は可愛く育つ。それなら、僕が可愛がってあげたいよ]
なんて言う激ヤバな文章を書かれる為、俺は今現在羅人だけは守ろうと言う事しか頭にない。
俺だけならまだしも、羅人にもしも何かしたら許さないし、、、、傷付けたら、何するか分からない。
そう思いながら、白菜を切る。
「そうだ、朔羅、洗濯物畳んでおいたが、入らなかったんだが」
「、、、、」
「朔羅?」
「へ?え?、ぁ、洗濯物ね?入らないやつはそのままにしておいて、後で俺が、やっとくから」
「?、そうか、分かった」
ストーカーのこと考えてて、フユさんの事無視しちゃってた。
でも、しょうがない、いやしょうがなくないんだけども。
「、、、、ストーカーなんて、何で存在するんだよ」
そう小さくフユさんに聞こえない声で、呟くのであった。
「大人しいのは有難いけどね~。ぁ、霞先生のマフィン、今日も美味しいでーす」
「紅茶の茶葉を入れてみたけど気に入って貰って良かった。3ヶ月になると会話に反応したり、自分の手を認識したりするからね」
「それで居て、夕方に良く泣くんですよね!、まぁ睡眠も安定するから、夜に寝れる時間が増えるから良いんだけど」
「樹さん達のアドバイスは本当に助かるぅ~」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は少し元気です。
10月下旬になり、俺は今3ヶ月検診で助産院に来ております。
羅人を診て貰っている間、霞先生のマフィンを食べながら休憩をしていたんだよね。
「ぁー、、、ぅー」
「、、、、やっぱり、俺の子天使」
「朔羅って愛が直球だよな」
「ふふっ、そこが良いんじゃない?」
「そう言えば、柊月の出産の時どうだった?」
「結構大変だった~。頭から血流しているわ、産まれそうになっているわ、で」
「まぁ、無事に産まれて来てくれたから良かったものの、一時はどうなるかと思った」
「つくづく、準備と練習は必要だと感じたな」
「大変だった、と言うのは伝わって来た」
まぁ、柊月からも「あんな焦った三都弥君、初めて見た、僕」って来たぐらいだし。
焦りは禁物だな、と思いながら腕の中で眠りそうになっている羅人をあやす。
「因みにだけど、蛍先生。今日他の3人は???」
「、、、、それがね、3人とも風邪ひいちゃって」
「え゛、嘘だぁ。勇大先生はともかく、愛瑠さんと真白さんが風邪ひくとかないない」
「「「朔/朔羅/朔羅さんの2人の信頼度はどうなっているんだ」」」
「なんか、子供達の風邪を貰った、っ的な事言ってたよ。シロさんは、、、、お風呂に髪を拭かずに寝ちゃったんだって」
「うわぁ、珍しい。風邪ひくとか、、俺も気をつけなきゃ」
「そうだね。子供は特に免疫力をつけないといけないからね。風邪引いたら辛いよ~」
「脅さないで下さいよ~、霞先生~」
「脅したつもりはないんだけどなぁ」
「って、そろそろ俺帰らないと。今日は夜ご飯俺の担当だから」
「そう?ちょっと待って、、、、、、、、はい、白菜とキャベツ、あと大根と、、玉ねぎ」
「、、、、樹さん、また農家さんから???」
大量の野菜達を目の前にして一瞬クラッと来てから、樹さんの方に視線を向けてそう言う。
この場合十中八九、樹さん案件だと分かっている。
「「察しが早い」」
「いやぁ、豊作だからってさぁ」
「まぁ、貰うんだけども。ありがとう」
「なんとか料理に使っているが使いきれなそうだからな」
「もうお鍋パーティー地獄だけはごめんだよ」
「ごめーん、蛍先生」
「鍋、良いな。今日はお鍋にしよう」
俺はそんな感じで夜ご飯を決めて、野菜の入った鞄をベビーカーに乗せて助産院を後にするのであった。
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「ぉ、塩鍋ね~。良いね~、、じゃ、鶏肉買うかぁ」
スーパーに入り買い物をしながら羅人に話をかける。
こうしていると、心が落ち着くからだ。
実は、俺には今悩みがある。
「これで良いかな、、、、よし」
買い物袋を持ち、スーパーから出て、早足で歩き家に向かう。
「、、、、着いて、来てる、、、、よなぁ」
コツコツコツコツコツコツ
背後から聞こえる足音に、俺は振り向かないようにしながら、路地に入り、物陰に隠れる。
「、、、、」
「ぅ?」
「羅人、少しシーってしてようね」
羅人にそう言って少しすると、結構良い所だったおかげか、追って来ている奴が俺を見失ったみたいだ。
そう、実は今俺はストーカー被害に遭っている。
何故そう確証しているかと言うと、2週間近く前からの寒気を覚える視線と、、、、
「ウゲッ、、また来た。、、、、手紙」
3日に1度の頻度で、我が家の郵便受けに入っているのだ。
俺だけが今郵便受けを確認するので他のみんなにはバレていない。
「、、、、また、隠し撮り写真。学校のもある」
どうやって撮ったのかも不明な学校の写真や羅人とお散歩している写真、あとは本当にどうやって撮ったのかが不明な俺の着替え写真が手紙の中に入っていて、吐き気を覚える。
「なんで、俺だけがこう言う運命の星の元に、、、、」
ため息をつきたいし、目の前が真っ白にもなりかけるが、一旦落ち着こう。
とりあえず、いつも通り手紙は隠そう。って、また相談せずに怒られるパターンだ。
「でも、、、、今回はまだ実害がないしなぁ」
でも、前も殆ど実害無しの強行だったし、分かんないか。
そんな不安を感じていると、
「ぁう?」
「ぁ、羅人、大丈夫、大丈夫だよ。ごめんね、、、、ちょっと、ね」
不安を感じ取ったのか、涙目の羅人をあやす。とりあえず、まだ言わない。
言ったら警察って言うけど、相手にされるか、、、、いや、されるか、相手には。
「俺、アイドルだし、ストーカー経験者だった」
今更の悩みだったわ。
まぁでも、暫くは様子見で良いかな。マジでヤバいって感じたら相談、報告。
「ただいま~」
「おかえり、朔羅、羅人」
「ただいま、フユさん」
「大荷物だな」
「助産院から野菜貰ったんだよね~」
「あそこは何故野菜が」
「うーん、農家と知り合いが居るとしか。それと今日の夜ご飯は鍋だよ~」
「鍋か、それは楽しみだ」
「楽しみにしておいて~」
「それじゃ、俺は羅人の相手をしよう」
「よろしく~」
羅人をフユさんに渡して、俺は夜ご飯の準備をする。
実はストーカーな事で1番な俺の懸念点はただ1つ、羅人に手を出されないか、だ。手紙の内容からして俺を狙っているのは分かるが、
[朔羅君が産んだ子供は天使だ。あぁ、僕の元に、起 置きたいなぁ]
とか、
[朔羅君の子供は可愛く育つ。それなら、僕が可愛がってあげたいよ]
なんて言う激ヤバな文章を書かれる為、俺は今現在羅人だけは守ろうと言う事しか頭にない。
俺だけならまだしも、羅人にもしも何かしたら許さないし、、、、傷付けたら、何するか分からない。
そう思いながら、白菜を切る。
「そうだ、朔羅、洗濯物畳んでおいたが、入らなかったんだが」
「、、、、」
「朔羅?」
「へ?え?、ぁ、洗濯物ね?入らないやつはそのままにしておいて、後で俺が、やっとくから」
「?、そうか、分かった」
ストーカーのこと考えてて、フユさんの事無視しちゃってた。
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