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2.人生初の彼女

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光の先に進むと自分のステータス画面
「名前はアシュフォードっと!」
アシュフォード
レベル10  所持金10万G
スキル
【最強催眠】【認識阻害】【超魔術】
「おっ!顔も変えれるのか!」
超イケメンにした
(転生しますか?)
【はい】
そうして俺は転生した



見知らぬ鳥、右には猫耳の女性
左には美味そうな飯
(俺にふさわしい世界だ、全ての女を俺の奴隷にしてやろうw)


「お兄ちゃぁ~ん~」
男の声がした
「誰がお兄ちゃんだゴラァ!」
振り向くと
柄の悪そうな男達
「あ、やべ」
そいつは俺にパンチ!だが、、、
(あれ?遅くねw)
「火の魔法、、、ファイア!」
男たちに大きな火球が飛んで行った
ボーンッ!
「ギガノファイアだと、、!?」
バタバタバタ
男どもは倒れていった
「今のはギガノファイアではない、、ファイアだ!」
俺は名台詞を言い、集まった人混みをかき分け
出ようとした
「痛」
人にぶつかった
(女の子なら許そう)


生憎男だったから俺は思いっきりにらみつけた
(ビビってて笑うw)
「さーて、何しようかなぁ」
俺はある違和感に気づいた

「スマホが、無い!!」
俺は転生してから1もスマホを見ていないのである。
スマホ中毒者はスマホがポケットか手にないとそわそわするのだ

「クソが!」
(このいらいらは女で発散する)
と、思った俺は宿屋に向かった
(可愛い冒険者がいるだろ)
思惑通り、入ってすぐに
エルフの少女を見つけた
(高校生ぐらいか、イけるイける)
「あ、あの」
エルフの少女「はい、なんですか?」
俺は感動した
ーーーーーーー
俺は昔から不細工な顔と太ったからだのせいで
女の子から、不遇な扱いを受けてきた
俺から話しかけたら、話しかけられた子はいつもイライラしているし、影で「生理的に無理だわ~」と何回も言われた。
もちろん隣の席になった子は俺に目を合わせようともしない
ーーーーーーー
そんな俺が話しかけても彼女は、普通に受け答えしてくれたのだ、俺は嬉しくてたまらなかった。
(脈アリかも)
そんな子に、催眠をかけるなんてことは俺にはできない。
(仕方ない諦めるか、)
そう思っていると
男「待ったー?」
エルフの少女「待ってないよー、行こっか」

【最強催眠】!
(催眠内容)
 エルフの少女を奴隷化(長時間)
  (深層催眠)
 術者に対する好意や尊敬を付与(永久的)

エルフの少女「アシュフォード様ぁ♡」
男「え、リリス、ど、どうしたんだ」
「消えなぶっ飛ばされんうちにな」
【認識阻害】
(効果)
術者と術者に触れているものに認識阻害効果を付与
自分よりレベルの低いものに見破られない
男「気、消えた、、、」
「さて、目の前で犯してやるか」

リリス「あ、あっ・・・ちょっと待って・・・・  ああんっ♡///」
いきなり挿入した。

リリス「あっ、あ、抜かないでぇ♡・・・んっ///」

【認識阻害】は声も認識できなくなるようだ
一緒にいた男は全く気づいていない

リリス「イ、イグゥ♡」
1回目の絶頂

「もう1回だ」

リリス「ま、待って・・・これ以上は 」
「これはだ」
リリス「ひゃ、はい♡」

リリス「ひぁっ、、ぁあッ♡
くッ、んくぅ、、、ふっ、ォッ♡!?
あぁッ...///♡お゛っ♡」

(高速ピストン)

リリス「おっ、ォッ、ぉおぉお~~ッ♡!」

(こいつ人に見られてさらに興奮してる)

リリス「イグゥ♡!!!」

リリスはアヘ顔で立ったまま失神した
「仕方ねえな」
俺は宿を取り部屋にリリスを運んだ

リリス「こ、ここは、、、」
「起きたかリリス」
リリス「アシュフォード様が運んでくださったのですね、流石です♡」
(やべえここからどうしよう)
リリスが目を覚ましたあとのことを何も考えてなかった
(まずどういう設定なんだ)

リリス「アシュフォード様、先程は悪い男に絡まれてるのを助けて頂きありがとうございます」

(あ、そーゆう感じね)
「敬語堅苦しいな、まあいい俺は仲間集めている、助けてやったお礼として仲間にならないか?」
リリス「いいんですか!、喜んで♡」

ということでリリスが仲間になった
そして、、、

リリス「アシュフォード様、私をあなたの奥さんにしてください!」

俺に初めての彼女、、ではなく
妻ができた。









ー修正したのでお伝えしますー
スキル
【最強催眠】の対象について
(修正前)自分のタイプの子なら
⬇️
(修正後)異性なら





お詫び
私の性欲が最近低下してきていて
物語のアイディアが、浮かびにくくなっています。
これにより投稿頻度が落ちてしまいました。
申し訳ございません。




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