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リリス「アシュフォード様、私をあなたの奥さんにしてください!」
妻ができた、、、、、じゃねぇ!
「へ?」
リリス「だーかーら♡私、アシュフォード様のお嫁さんになりたいんです!」
(嫁?別にいいけど、、、、どうせなら、、)
その時、俺はある言葉を思い浮かべた
“一夫多妻制”
「いいだろう、だが俺はハーレムを築くために仲間を集めている。もっと女を集めるつもりだがそれでも良いか?」
リリス「さすがです♡、是非私を正室に!」
「考えとくわ」
ということでリリスが仲間になった
「さーて、何から始めますかねぇ」
リリス「ギルド登録してみては?」
「じゃあ、そーするわ」
ということでギルド登録所へ向かった
(受付タイプじゃねぇ~)
とか思いながら登録しようとすると
受付「登録には1000G必要です」
「は?」
(なんで金がいんだよ)
【最強催眠】
(1000Gを代わりに支払え)
受付に催眠をかけそいつの金で登録した
(催眠ってより、洗脳に近くね、?)
受付に本を渡された渡された。本の名前は
【冒険者入門書】
これに冒険者に必要な知識のほとんどが書いてあるらしい
だが、、、
俺は本を読むのが嫌いだ、だからリリスに読ませることにした
俺は宿に入り1番高い部屋を選んだ
「脱げ」
リリス「はい♡」
リリスは素っ裸になった
大きい胸に、綺麗なピンク色の乳首で
恥ずかしげに、立っている
「リリス、これを履け」
俺はそう言いリリスに、真っ白なストッキングを渡した
リリスはそれを受け取って
ベッドに座りスルスルとストッキングを履いていく
リリス「履きましたよ♡」
「じゃあ登録時に貰った本を読み聞かせてくれないか?」
リリス「もちろんいいですよ♡」
リリス「おいで♡」
彼女はお姉さん座りで自分の膝を「パンパン」っと叩いた
その姿はまさに小悪魔お姉さん
膝枕確定演出だ
俺は直ぐに膝枕をしてもらった
女の子特有のいい匂いがする
リリス「では、まずは冒険者のランクについてお話しますね」
(そうだった、、、俺は色々教えてもらうために膝枕されているのだ)
リリス「冒険者のランクはいくつかあり弱い順からE,D,C,B,A,Sです。
ランクによっては街に入れなかったり、クエストを受けれないこともあります。
次はランクの詳細はを説明します。
Eランク:超初心者でありひとつでもクエストをクリアすれば次のランクへ進むことができる。一般のものは全てこのランクから始まる。
Dランク:初心者もしくは職人が大半を占める
この理由として、武器製造や家修理などの依頼収入源としている職人が多いからである。
ただしCランクへ進むためにはモンスター関連のクエスト複数をクリアしなければならないので
Cランクになると職人は減る。
Cランク:初心者と中級者の中間であり様々なレベルの者が蔓延る。
全てのランクの中で1番人口が多い。
ある程度戦闘能力があり、報酬だけで生活している者もいる。
Bランク:中級者、年に1回行われる試験(各大都市で行われる)にて成績上位800名のみなることが出来る。(年に6400名)
基本的にこのランク帯になるとクエストで生活できるようになる。
このランク帯になると危険なクエストが受けれるようになるので、年間で1番死亡人数が多い。
(年間約2300名 )
Aランク:上級者、Bランクとの差は大きく
Bランクの500人に1人がなれると言われている。
Aランクになるための試験があり、
その合格率は1%以下である。
このランク帯の冒険者は何かを極めている者が多く、1人で戦況をひっくり返すことも可能。
全てのランク帯の憧れであり、冒険者を志すものはAランクをめざして日々努力する。
Sランク:別格、
この冒険者協会の歴史400年で11名
現在は5名存在している
とてつもない量のクエストをクリアし
大きな発見や、大魔竜の討伐などの大きな戦績を残したものに
国から与えられるランク
英雄として称えられる。
です!」
「お疲れ様じゃあ、、」
リリス「次はクエストランクの説明をしますね」
(まだあるのか~)
リリス「クエストにもランクがあって、冒険者と同じくE,D,C,B,A,Sランクの順で
Dランク冒険者はDランク以下のクエストを、
Aランク冒険者はAランク以下のクエストを受けることができます!」
「へ~、リリスはちなみに何ランクなんだ?」
リリス「私はBランクです!」
「すげえなw
ところでランクによっては行けない都市があるって言ってたけど、どんな都市があるんだ?」
リリス「えーと、代表的な都市で言うと
フォータスですね、私の出身地です!」
「なんでランク制限があるんだ?」
リリス「フォータスは男子禁制の都市なんですよ~、でも街の周りに強い魔物が現れるので、その魔物を倒す仕事の人だけ入れるんですよ~」
「なん だと、、、!?」
リリス「え、どうしたんですか?」
「いや、なんでもないッ」
(男子禁制=女しかいない、、、じゃあ催眠かけまくれるじゃねえか!
俺のハーレムの町にできるってことか。)
「リリス、その都市は何ランクから入れるんだ?」
リリス「確かAランクですよ」
「とりまAランク目指すか~」
リリス「アシュフォード様ならすぐ行けます♡!」
「そうだなwありがと
じゃあ、、、そろそろヤるか?」
リリス「はい♡もう我慢の限界でぇ♡///」
リリスは俺のズボンに手を触れてきた
彼女の息は荒く顔は赤らんでいた
リリス「もう我慢できない///」
彼女は俺のズボンをパンツごと下ろした
『ボロン』
リリス「おっきい♡」
そういうと彼女は長い髪をかきあげ俺のブツを咥えた
リリス「ジュボッ♡ジュボッ♡」
俺のブツを幸せそうに舐めまわしている
リリス「ジュプッ♡ジュポッ♡
だじでぐだざ~い」
品性の欠けらも無いケダモノの顔だ
((ドピューーー))
リリス「ザーメンで私のお口妊娠しちゃうね♡」
そういい彼女は精液を飲み込んだ
リリス「ゲプッ、ぷはぁ~しあわせぇ~」
「まだだろ」
「もちろんです♡アシュフォード様」
そういうと彼女は細く綺麗な足で
ブツをコキ初めて
リリス「シーコ♡シーコ♡」
真っ白なストッキングを履いたリリスが足こきをしている
最高だ
リリス「シーコ♡シーコ♡シーコ♡
口に出してぇ」
そう言い俺のちんぽを咥えた
リリス「ジュボッボッ♡」
((ドピューー))
リリス「ごっくん ゲプッ♡ごちそーさまぁ~」
リリス「でもまだだよね?下が寂しいよ」
リリスの股から愛液が溢れだしている
「でも、もうさすがにでないって、、、」
リリス「【ヒール】!」
緑の光が部屋を包んだ、、、、、、、
「ん?なんか気分がいいな、」
リリス「回復魔法でせーえき回復させたよ♡
まだまだ終わらないよ~
はい、挿入してぇ♡」
リリスは股を開き今か今かと待っている
「しょうがねえな、、」
((ズボッ))
リリス「お゛っ♡」
高速で出し入れした
リリス「ああっこの速いのしゅきぃ♡」
リリス「イグゥ♡」
「まだだろ」
リリス「え、は、はい♡」
((ピストン))
リリス「オヅっ、おっ、おぉおぉ、んっ♡」
リリス「私が主導権握ってだのにぃ~
もぉ奪われて犯されちゃってるよぉ♡」
リリス「イクっ♡」
そういいリリスはイってしまった
「俺まだ出てないけどな」
仕方なく顔射
すると彼女は顔を舐め始めた
リリス「この味好きぃ♡」
そういい全て飲み干し寝てしまった
俺は眠りについた
(男子禁制ってことはリリスの父親はいるのか、、、
生まれた後移住した感じかな、、、、
もし居なかったら、、、、そんなこと考えても仕方ないか
今度リリスに聞くとしますかね、、)
俺は眠りについた
妻ができた、、、、、じゃねぇ!
「へ?」
リリス「だーかーら♡私、アシュフォード様のお嫁さんになりたいんです!」
(嫁?別にいいけど、、、、どうせなら、、)
その時、俺はある言葉を思い浮かべた
“一夫多妻制”
「いいだろう、だが俺はハーレムを築くために仲間を集めている。もっと女を集めるつもりだがそれでも良いか?」
リリス「さすがです♡、是非私を正室に!」
「考えとくわ」
ということでリリスが仲間になった
「さーて、何から始めますかねぇ」
リリス「ギルド登録してみては?」
「じゃあ、そーするわ」
ということでギルド登録所へ向かった
(受付タイプじゃねぇ~)
とか思いながら登録しようとすると
受付「登録には1000G必要です」
「は?」
(なんで金がいんだよ)
【最強催眠】
(1000Gを代わりに支払え)
受付に催眠をかけそいつの金で登録した
(催眠ってより、洗脳に近くね、?)
受付に本を渡された渡された。本の名前は
【冒険者入門書】
これに冒険者に必要な知識のほとんどが書いてあるらしい
だが、、、
俺は本を読むのが嫌いだ、だからリリスに読ませることにした
俺は宿に入り1番高い部屋を選んだ
「脱げ」
リリス「はい♡」
リリスは素っ裸になった
大きい胸に、綺麗なピンク色の乳首で
恥ずかしげに、立っている
「リリス、これを履け」
俺はそう言いリリスに、真っ白なストッキングを渡した
リリスはそれを受け取って
ベッドに座りスルスルとストッキングを履いていく
リリス「履きましたよ♡」
「じゃあ登録時に貰った本を読み聞かせてくれないか?」
リリス「もちろんいいですよ♡」
リリス「おいで♡」
彼女はお姉さん座りで自分の膝を「パンパン」っと叩いた
その姿はまさに小悪魔お姉さん
膝枕確定演出だ
俺は直ぐに膝枕をしてもらった
女の子特有のいい匂いがする
リリス「では、まずは冒険者のランクについてお話しますね」
(そうだった、、、俺は色々教えてもらうために膝枕されているのだ)
リリス「冒険者のランクはいくつかあり弱い順からE,D,C,B,A,Sです。
ランクによっては街に入れなかったり、クエストを受けれないこともあります。
次はランクの詳細はを説明します。
Eランク:超初心者でありひとつでもクエストをクリアすれば次のランクへ進むことができる。一般のものは全てこのランクから始まる。
Dランク:初心者もしくは職人が大半を占める
この理由として、武器製造や家修理などの依頼収入源としている職人が多いからである。
ただしCランクへ進むためにはモンスター関連のクエスト複数をクリアしなければならないので
Cランクになると職人は減る。
Cランク:初心者と中級者の中間であり様々なレベルの者が蔓延る。
全てのランクの中で1番人口が多い。
ある程度戦闘能力があり、報酬だけで生活している者もいる。
Bランク:中級者、年に1回行われる試験(各大都市で行われる)にて成績上位800名のみなることが出来る。(年に6400名)
基本的にこのランク帯になるとクエストで生活できるようになる。
このランク帯になると危険なクエストが受けれるようになるので、年間で1番死亡人数が多い。
(年間約2300名 )
Aランク:上級者、Bランクとの差は大きく
Bランクの500人に1人がなれると言われている。
Aランクになるための試験があり、
その合格率は1%以下である。
このランク帯の冒険者は何かを極めている者が多く、1人で戦況をひっくり返すことも可能。
全てのランク帯の憧れであり、冒険者を志すものはAランクをめざして日々努力する。
Sランク:別格、
この冒険者協会の歴史400年で11名
現在は5名存在している
とてつもない量のクエストをクリアし
大きな発見や、大魔竜の討伐などの大きな戦績を残したものに
国から与えられるランク
英雄として称えられる。
です!」
「お疲れ様じゃあ、、」
リリス「次はクエストランクの説明をしますね」
(まだあるのか~)
リリス「クエストにもランクがあって、冒険者と同じくE,D,C,B,A,Sランクの順で
Dランク冒険者はDランク以下のクエストを、
Aランク冒険者はAランク以下のクエストを受けることができます!」
「へ~、リリスはちなみに何ランクなんだ?」
リリス「私はBランクです!」
「すげえなw
ところでランクによっては行けない都市があるって言ってたけど、どんな都市があるんだ?」
リリス「えーと、代表的な都市で言うと
フォータスですね、私の出身地です!」
「なんでランク制限があるんだ?」
リリス「フォータスは男子禁制の都市なんですよ~、でも街の周りに強い魔物が現れるので、その魔物を倒す仕事の人だけ入れるんですよ~」
「なん だと、、、!?」
リリス「え、どうしたんですか?」
「いや、なんでもないッ」
(男子禁制=女しかいない、、、じゃあ催眠かけまくれるじゃねえか!
俺のハーレムの町にできるってことか。)
「リリス、その都市は何ランクから入れるんだ?」
リリス「確かAランクですよ」
「とりまAランク目指すか~」
リリス「アシュフォード様ならすぐ行けます♡!」
「そうだなwありがと
じゃあ、、、そろそろヤるか?」
リリス「はい♡もう我慢の限界でぇ♡///」
リリスは俺のズボンに手を触れてきた
彼女の息は荒く顔は赤らんでいた
リリス「もう我慢できない///」
彼女は俺のズボンをパンツごと下ろした
『ボロン』
リリス「おっきい♡」
そういうと彼女は長い髪をかきあげ俺のブツを咥えた
リリス「ジュボッ♡ジュボッ♡」
俺のブツを幸せそうに舐めまわしている
リリス「ジュプッ♡ジュポッ♡
だじでぐだざ~い」
品性の欠けらも無いケダモノの顔だ
((ドピューーー))
リリス「ザーメンで私のお口妊娠しちゃうね♡」
そういい彼女は精液を飲み込んだ
リリス「ゲプッ、ぷはぁ~しあわせぇ~」
「まだだろ」
「もちろんです♡アシュフォード様」
そういうと彼女は細く綺麗な足で
ブツをコキ初めて
リリス「シーコ♡シーコ♡」
真っ白なストッキングを履いたリリスが足こきをしている
最高だ
リリス「シーコ♡シーコ♡シーコ♡
口に出してぇ」
そう言い俺のちんぽを咥えた
リリス「ジュボッボッ♡」
((ドピューー))
リリス「ごっくん ゲプッ♡ごちそーさまぁ~」
リリス「でもまだだよね?下が寂しいよ」
リリスの股から愛液が溢れだしている
「でも、もうさすがにでないって、、、」
リリス「【ヒール】!」
緑の光が部屋を包んだ、、、、、、、
「ん?なんか気分がいいな、」
リリス「回復魔法でせーえき回復させたよ♡
まだまだ終わらないよ~
はい、挿入してぇ♡」
リリスは股を開き今か今かと待っている
「しょうがねえな、、」
((ズボッ))
リリス「お゛っ♡」
高速で出し入れした
リリス「ああっこの速いのしゅきぃ♡」
リリス「イグゥ♡」
「まだだろ」
リリス「え、は、はい♡」
((ピストン))
リリス「オヅっ、おっ、おぉおぉ、んっ♡」
リリス「私が主導権握ってだのにぃ~
もぉ奪われて犯されちゃってるよぉ♡」
リリス「イクっ♡」
そういいリリスはイってしまった
「俺まだ出てないけどな」
仕方なく顔射
すると彼女は顔を舐め始めた
リリス「この味好きぃ♡」
そういい全て飲み干し寝てしまった
俺は眠りについた
(男子禁制ってことはリリスの父親はいるのか、、、
生まれた後移住した感じかな、、、、
もし居なかったら、、、、そんなこと考えても仕方ないか
今度リリスに聞くとしますかね、、)
俺は眠りについた
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