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ミツハナ脱退編
マンネリ R18
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友巴ちゃんが動けないので、先にシャワーを浴びて、アソコを綺麗に洗った。
戻ると友巴ちゃんはなんとか動けるようになったようだ。
「私、シャワー浴びたらリビングで休んでいるから二人ともご褒美満喫してね」
そう言い友巴ちゃんはヨロヨロと風呂場に向かった。
俺がベッドの上であぐらをかくと、帆乃花ちゃんがまたがってきた。可愛い顔が目の前にある。
「そういえばシュウゴくんのご褒美がまだだったね」
「俺のご褒美は帆乃花ちゃんを喜ばせることだよ」
「ふふっ。私のご褒美と同じ」
艶のある唇にキスをし、お互いを抱きしめる。
舌を絡めているとほのかな甘いにおいを感じた。
「ふう……、帆乃花ちゃんって、相変わらず良い香りするね」
「何もつけてないんだけどね。どんなにおい?」
「うーん、甘いけど爽やかで、もっと帆乃花ちゃんとイチャイチャしたくなるって言うか……」
このような話をしている間も、帆乃花ちゃんはくねくねといやらしく腰を動かし、濡れた秘所を俺の竿に擦り付けてくる。
「さっきの二人のエッチを見てたら、すっごい濡れちゃったんだけど、また濡れてきた」
「生で入れていいの?」
「中に出さないならいいよ」
じゃあ生で!
「出さないようにするね」
帆乃花ちゃんが腰を浮かした。俺が帆乃花ちゃんの秘所に竿の先をあてると、帆乃花ちゃんが腰を沈めてきた。
「ああん」
いつもより声が大きい。リビングにいる友巴ちゃんに聞きえるように出したのか?
帆乃花ちゃんが動くたびに、狭い蜜壺の壁を擦る。
「ん、んん……あ……、気持ち良い」
俺は脚を伸ばしそのまま後ろに倒れた。自然と騎乗位になる。
帆乃花ちゃんは手のひらを俺の腹に置き、一心不乱に腰を上下に動かす。
帆乃花ちゃんの恍惚な表情がたまらない。
そのうち帆乃花ちゃんは腰を沈めた時に秘所を締める、腰を浮かした時に緩めるという技を見せた。
友巴ちゃんの時のように褒めてあげないとね。
「帆乃花ちゃん。俺のアソコが締め付けられて、すっごく気持ちいい」
「んん……ありがとう……」
帆乃花ちゃんが俺の上に倒れ込んできて、腰というよりもお尻をエロい動きで振ってきた。
帆乃花ちゃん、進化してるな。それに比べて俺はマンネリ化してるような……。
帆乃花ちゃんが自ら動いている状況では、出る前に抜けない。
挿入したまま俺は身体を起こし、帆乃花ちゃんを仰向けに寝かせると、正常位になった。
帆乃花ちゃんの脚を俺の肩に乗せ、上から突く。
ベッドのスプリング効果で帆乃花ちゃんのお尻が弾むためより深く挿入できる。
帆乃花ちゃんが可愛いというよりも艶のある声で喘いでいる間も俺はマンネリ化打破するにはどうしたら良いかを考えていた。
「ん、あん……もう、いっちゃう……」
俺もいってしまう。
最後まで腰を激しく動かし、帆乃花ちゃんの腹に放った。
帆乃花ちゃんは満足そうな表情を見せてくれたが、ワンパターンではいずれ満足してもらえなくなるだろう。もしかしたら、今ですら俺を喜ばせるための演技かもしれない。
マンネリを打破するには誰に相談すれば良いのか。
ヒデキに相談できるわけがないし……。
女性を喜ばせるテクニックだし、やっぱりあの人か……。
戻ると友巴ちゃんはなんとか動けるようになったようだ。
「私、シャワー浴びたらリビングで休んでいるから二人ともご褒美満喫してね」
そう言い友巴ちゃんはヨロヨロと風呂場に向かった。
俺がベッドの上であぐらをかくと、帆乃花ちゃんがまたがってきた。可愛い顔が目の前にある。
「そういえばシュウゴくんのご褒美がまだだったね」
「俺のご褒美は帆乃花ちゃんを喜ばせることだよ」
「ふふっ。私のご褒美と同じ」
艶のある唇にキスをし、お互いを抱きしめる。
舌を絡めているとほのかな甘いにおいを感じた。
「ふう……、帆乃花ちゃんって、相変わらず良い香りするね」
「何もつけてないんだけどね。どんなにおい?」
「うーん、甘いけど爽やかで、もっと帆乃花ちゃんとイチャイチャしたくなるって言うか……」
このような話をしている間も、帆乃花ちゃんはくねくねといやらしく腰を動かし、濡れた秘所を俺の竿に擦り付けてくる。
「さっきの二人のエッチを見てたら、すっごい濡れちゃったんだけど、また濡れてきた」
「生で入れていいの?」
「中に出さないならいいよ」
じゃあ生で!
「出さないようにするね」
帆乃花ちゃんが腰を浮かした。俺が帆乃花ちゃんの秘所に竿の先をあてると、帆乃花ちゃんが腰を沈めてきた。
「ああん」
いつもより声が大きい。リビングにいる友巴ちゃんに聞きえるように出したのか?
帆乃花ちゃんが動くたびに、狭い蜜壺の壁を擦る。
「ん、んん……あ……、気持ち良い」
俺は脚を伸ばしそのまま後ろに倒れた。自然と騎乗位になる。
帆乃花ちゃんは手のひらを俺の腹に置き、一心不乱に腰を上下に動かす。
帆乃花ちゃんの恍惚な表情がたまらない。
そのうち帆乃花ちゃんは腰を沈めた時に秘所を締める、腰を浮かした時に緩めるという技を見せた。
友巴ちゃんの時のように褒めてあげないとね。
「帆乃花ちゃん。俺のアソコが締め付けられて、すっごく気持ちいい」
「んん……ありがとう……」
帆乃花ちゃんが俺の上に倒れ込んできて、腰というよりもお尻をエロい動きで振ってきた。
帆乃花ちゃん、進化してるな。それに比べて俺はマンネリ化してるような……。
帆乃花ちゃんが自ら動いている状況では、出る前に抜けない。
挿入したまま俺は身体を起こし、帆乃花ちゃんを仰向けに寝かせると、正常位になった。
帆乃花ちゃんの脚を俺の肩に乗せ、上から突く。
ベッドのスプリング効果で帆乃花ちゃんのお尻が弾むためより深く挿入できる。
帆乃花ちゃんが可愛いというよりも艶のある声で喘いでいる間も俺はマンネリ化打破するにはどうしたら良いかを考えていた。
「ん、あん……もう、いっちゃう……」
俺もいってしまう。
最後まで腰を激しく動かし、帆乃花ちゃんの腹に放った。
帆乃花ちゃんは満足そうな表情を見せてくれたが、ワンパターンではいずれ満足してもらえなくなるだろう。もしかしたら、今ですら俺を喜ばせるための演技かもしれない。
マンネリを打破するには誰に相談すれば良いのか。
ヒデキに相談できるわけがないし……。
女性を喜ばせるテクニックだし、やっぱりあの人か……。
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