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三年生編
合宿再び 6
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「帆乃花ちゃん、これって」
「新婚さんは、みんなこれするって……」
いやいや、するのは100組に1組くらいだろう。と思いつつ……。
「へーそうなんだ。やっぱりみんなするんだ。いいね。ラブラブな新婚さん気分が味わえるかも」
「これでシュウゴくんの幸せホルモンが分泌されるならしてみようかな」
帆乃花ちゃんが照れて下を向く。
「そりゃ幸せホルモン出まくりだろうけど、帆乃花ちゃんは大丈夫なの?」
「私は、シュウゴくんを幸せいっぱいにできたら幸せだよ」
あー、性格も顔も可愛い帆乃花ちゃん。今すぐ抱きしめたい。
「じゃあ、お願いします」
「うん。ちょっと向こう向いてて」
俺は素直に帆乃花ちゃんに背を向けた。
ゴソゴソと背後で音が聞こえる。
「シュウゴくん……、いいよ」
振り返るとエプロン姿の帆乃花ちゃんが顔を赤くして立っている。
身につけているのは太ももあたりまでの丈のオーソドックスな桃色エプロンだ。
「帆乃花ちゃん、似合ってるよ。後ろ姿も見せて」
「え? 後ろも?」
「そう。帆乃花ちゃんの後ろ姿」
帆乃花ちゃんは恥ずかしながらもゆっくりとその場で回った。
後ろから見ると白色の下着だけしかつけていない。
「帆乃花ちゃん。さっきのスマホの画像だとブラはつけてないけど……」
「そ、そうだった?」
「うん。俺がとってあげる」
俺は帆乃花ちゃんの正面に立ち、背中側に手を回しブラホックを外しにかかる。
帆乃花ちゃんの息がかかるくらい顔が近い。台本がスタートしていないにもかかわらず思わず、チュッとキスをしてしまう。
視線が合い、お互い照れ笑いした。
「もう。まだダメなのに私の幸せホルモンが出ちゃうよ」
「俺もだよ」
ところで、今思ったことだが、胸の大きな彼女に裸エプロンをしてもらった時に見るべき方向は正面からではなく、背面からでもない。
横からだ。乳首はエプロンで隠れているが、豊満な乳房の膨らみがよくわかり相当にエロい。思わず手を突っ込みたくなる。
※AIで生成した架空の人物(イメージ)です。
「ねえ、二人ともまだ?」
サッチが廊下から大きな声を出す。
「帆乃花ちゃん、もう大丈夫?」
「う、うん」
俺もうなずく。
「3人とも、もういいよ」
友巴ちゃん、あけみっち、サッチがダイニングに入ってきて、ダイニングテーブルにつく。
俺たちはキッチンのカウンター越しにいるため、帆乃花ちゃんが裸エプロンでいるということはわからない、はずだ。
「じゃあ始めていいわよ。幸せホルモン出してみて」
ダイニングチェアに座ったあけみっちがゴーの合図を出した。
サッチの時より断然気合いが入る。
台本では、料理をしている新妻に、ちょっかいをだし、イチャイチャする流れだ。
「帆乃花ちゃん、料理上手だね」
早速のアドリブだが、これは本当のことなのでスラスラ声に出る。
「ふふ。ありがとう。今日はシュウゴくんの好きなカレーだよ」
「おおー、楽しみ。すでに美味しいにおいが……。今すぐいただきたい」
実際に作っているわけではないので当然においなどしない。漂うのは帆乃花ちゃんの甘い香りだ。
「シュウゴくんも手伝って。ここに特製スパイスを入れたから、よく混ぜて鍋に注いでね」
「わかった」
そう言い、帆乃花ちゃんの後ろに立つ。
「もう。そこじゃあ手伝えないでしょ」
「俺は帆乃花ちゃんに愛情を注ぐ係」
そう言い、後ろから帆乃花ちゃんを抱きしめる。
柔らかい胸の感触がエプロン越しに伝わってくる。
下半身は下半身で、下着一枚の丸くキュッと上がったお尻の感触が伝わってくる。
「帆乃花ちゃん、こっちを向いて」
俺がそう言うと帆乃花ちゃんが顔を向けてきた。
新婚らしく熱いキスをする。
「ちょっと、シュウゴ。私の時と全然違うじゃん」
サッチがダイニングから文句を言うが気にしない。
「学生と新婚では全く違うのよ」
あけみっちが、俺の言いたいことを代弁してくれた。つまりあけみっちも想定内だ。
ならばと、カウンターで見えない下半身を攻める。
下着に手を突っ込み、帆乃花ちゃんの秘所を弄る。
「んん……あぁ……」
キスをしながら帆乃花ちゃんが、吐息を漏らす。
「はい。二人ともここまで」
あけみっちがストップをかけた。
やりすぎたか?
ここで帆乃花ちゃんがカウンターを出ると裸エプロンがバレてしまう。
「帆乃花ちゃん、いったんキッチンに隠れる?」
「うん。私と結婚したら、もう一回してあげるね」
「一回だけ?」
「じゃあ五回くらい?」
「梅谷くんに佐原さん」
あけみっちの声だ。
「いくら新婚設定でも、ここで裸にエプロンはやりすぎね。まあ幸せホルモンがたくさん分泌されたみたいだから見逃してあげるけど」
「え? 帆乃花、裸なの? なんか変だと思ったけど」
「下はちゃんとつけてるよ。これ、新婚さんはみんなするんだって」
「まじか。私も結婚したらしよっと。初日に」
ふう、サッチの追求がその程度で済んでよかった。
帆乃花ちゃんと一緒に立ち上がった。
「ねえあけみっち。ベッド編は特に学生だとか新婚だとか、年齢設定がないみたいだけど……」
友巴ちゃんがあけみっちに尋ねる。
「ベッド編はフリーだから、自由にどうぞ。たくさん幸せホルモン出してきなさい」
「やった。じゃあフリーでシュウゴくんと頑張る」
おぉ! 友巴ちゃんと好きなようにイチャイチャできるぞ!
「新婚さんは、みんなこれするって……」
いやいや、するのは100組に1組くらいだろう。と思いつつ……。
「へーそうなんだ。やっぱりみんなするんだ。いいね。ラブラブな新婚さん気分が味わえるかも」
「これでシュウゴくんの幸せホルモンが分泌されるならしてみようかな」
帆乃花ちゃんが照れて下を向く。
「そりゃ幸せホルモン出まくりだろうけど、帆乃花ちゃんは大丈夫なの?」
「私は、シュウゴくんを幸せいっぱいにできたら幸せだよ」
あー、性格も顔も可愛い帆乃花ちゃん。今すぐ抱きしめたい。
「じゃあ、お願いします」
「うん。ちょっと向こう向いてて」
俺は素直に帆乃花ちゃんに背を向けた。
ゴソゴソと背後で音が聞こえる。
「シュウゴくん……、いいよ」
振り返るとエプロン姿の帆乃花ちゃんが顔を赤くして立っている。
身につけているのは太ももあたりまでの丈のオーソドックスな桃色エプロンだ。
「帆乃花ちゃん、似合ってるよ。後ろ姿も見せて」
「え? 後ろも?」
「そう。帆乃花ちゃんの後ろ姿」
帆乃花ちゃんは恥ずかしながらもゆっくりとその場で回った。
後ろから見ると白色の下着だけしかつけていない。
「帆乃花ちゃん。さっきのスマホの画像だとブラはつけてないけど……」
「そ、そうだった?」
「うん。俺がとってあげる」
俺は帆乃花ちゃんの正面に立ち、背中側に手を回しブラホックを外しにかかる。
帆乃花ちゃんの息がかかるくらい顔が近い。台本がスタートしていないにもかかわらず思わず、チュッとキスをしてしまう。
視線が合い、お互い照れ笑いした。
「もう。まだダメなのに私の幸せホルモンが出ちゃうよ」
「俺もだよ」
ところで、今思ったことだが、胸の大きな彼女に裸エプロンをしてもらった時に見るべき方向は正面からではなく、背面からでもない。
横からだ。乳首はエプロンで隠れているが、豊満な乳房の膨らみがよくわかり相当にエロい。思わず手を突っ込みたくなる。
※AIで生成した架空の人物(イメージ)です。
「ねえ、二人ともまだ?」
サッチが廊下から大きな声を出す。
「帆乃花ちゃん、もう大丈夫?」
「う、うん」
俺もうなずく。
「3人とも、もういいよ」
友巴ちゃん、あけみっち、サッチがダイニングに入ってきて、ダイニングテーブルにつく。
俺たちはキッチンのカウンター越しにいるため、帆乃花ちゃんが裸エプロンでいるということはわからない、はずだ。
「じゃあ始めていいわよ。幸せホルモン出してみて」
ダイニングチェアに座ったあけみっちがゴーの合図を出した。
サッチの時より断然気合いが入る。
台本では、料理をしている新妻に、ちょっかいをだし、イチャイチャする流れだ。
「帆乃花ちゃん、料理上手だね」
早速のアドリブだが、これは本当のことなのでスラスラ声に出る。
「ふふ。ありがとう。今日はシュウゴくんの好きなカレーだよ」
「おおー、楽しみ。すでに美味しいにおいが……。今すぐいただきたい」
実際に作っているわけではないので当然においなどしない。漂うのは帆乃花ちゃんの甘い香りだ。
「シュウゴくんも手伝って。ここに特製スパイスを入れたから、よく混ぜて鍋に注いでね」
「わかった」
そう言い、帆乃花ちゃんの後ろに立つ。
「もう。そこじゃあ手伝えないでしょ」
「俺は帆乃花ちゃんに愛情を注ぐ係」
そう言い、後ろから帆乃花ちゃんを抱きしめる。
柔らかい胸の感触がエプロン越しに伝わってくる。
下半身は下半身で、下着一枚の丸くキュッと上がったお尻の感触が伝わってくる。
「帆乃花ちゃん、こっちを向いて」
俺がそう言うと帆乃花ちゃんが顔を向けてきた。
新婚らしく熱いキスをする。
「ちょっと、シュウゴ。私の時と全然違うじゃん」
サッチがダイニングから文句を言うが気にしない。
「学生と新婚では全く違うのよ」
あけみっちが、俺の言いたいことを代弁してくれた。つまりあけみっちも想定内だ。
ならばと、カウンターで見えない下半身を攻める。
下着に手を突っ込み、帆乃花ちゃんの秘所を弄る。
「んん……あぁ……」
キスをしながら帆乃花ちゃんが、吐息を漏らす。
「はい。二人ともここまで」
あけみっちがストップをかけた。
やりすぎたか?
ここで帆乃花ちゃんがカウンターを出ると裸エプロンがバレてしまう。
「帆乃花ちゃん、いったんキッチンに隠れる?」
「うん。私と結婚したら、もう一回してあげるね」
「一回だけ?」
「じゃあ五回くらい?」
「梅谷くんに佐原さん」
あけみっちの声だ。
「いくら新婚設定でも、ここで裸にエプロンはやりすぎね。まあ幸せホルモンがたくさん分泌されたみたいだから見逃してあげるけど」
「え? 帆乃花、裸なの? なんか変だと思ったけど」
「下はちゃんとつけてるよ。これ、新婚さんはみんなするんだって」
「まじか。私も結婚したらしよっと。初日に」
ふう、サッチの追求がその程度で済んでよかった。
帆乃花ちゃんと一緒に立ち上がった。
「ねえあけみっち。ベッド編は特に学生だとか新婚だとか、年齢設定がないみたいだけど……」
友巴ちゃんがあけみっちに尋ねる。
「ベッド編はフリーだから、自由にどうぞ。たくさん幸せホルモン出してきなさい」
「やった。じゃあフリーでシュウゴくんと頑張る」
おぉ! 友巴ちゃんと好きなようにイチャイチャできるぞ!
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