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勇者クラフティ編
第16話「ターゲットは勇者!?怪盗メサイア、参上!!!」③
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「フッ…」
「停電か?」
時計の鐘の音がやんだと同時に、今度は会場の電気が一斉に消えてしまう。一悟の父は思い出したかのように、腕時計の時刻を目にする。
「午後…6時…」
遂に怪盗メサイアの予告状の時間となったのだった。
「わっ!!!何?この花吹雪…」
突風と共に会場を花吹雪が舞い踊る。そして、花吹雪と共に1人の少女が叫ぶ…
「公衆の面前で、一方的な婚約を堂々と破棄するその勇気…そして、凛として自身の愛を貫くその心…首藤聖奈、あなたはとても美しい!!!」
「だ、誰だっ!!!!!」
花吹雪が舞う中、スポットライトがステンドグラスに向けて当てられ、スポットライトの光が当たるステンドグラスの前には、和服に近いような服装に、金髪のポニーテールをなびかせた1人の幼い少女が仁王立ちをしており、その彼女の隣には全身を白いスーツ、マント、シルクハットでまとめた1人の青年がシルクハットで目を覆い隠す。
「怪盗メサイア!!!大勇者様に遣われ、ただいま参上っ!!!!!」
その言葉に、一悟の父はターゲットを守るべく、ターゲットに近づこうとするが、背後からのスタンガンで行く手を阻まれる。
「助手の怪盗バックギャモンがいる事も、お忘れなくー?」
「あ…あの喋り方は…」
「やっぱり…あの2人だ…」
どんなに変装しようとも、一悟達には2人の怪盗の正体がわかったようだ。
「邪なストーカーに、彼女の美しさは相応しくないわ!」
突如現れた怪盗に、パーティーの客達は…
「もう小さい子でもいい!彼女を家族の所へ戻してやれー!!!」
「メサイアちゃん、がんばれー!!!!」
防犯用カラーボールやリボン、そして小型水鉄砲を駆使してアントーニオと戦う怪盗を批判するどころか、寧ろ応援の声が停電の会場を埋め尽くす。
「こ…こどもの分際で…」
「守秘義務守れない警察の出がらしに言われたくありませーん♪」
怪盗がそう言うと同時に、彼女の持っている小型水鉄砲から赤い液体が放たれ、アントーニオの顔面に降りかかる。ピリリとくる刺激を顔全体に浴びたアントーニオは、咄嗟に両手で顔を覆う。敵がひるんだ隙に、怪盗は勇者に飛びつき…
「チェックメイト!!!!!」
ターゲットの豊満な胸の谷間に顔をうずめつつ、怪盗は右手で扇子を開く。その白地の扇子には、筆でこう書いてあった。
「アントーニオざまぁw」
そして、幼い怪盗とターゲットとなった勇者はどこかへ消えてしまった。
「こんなパーティー出ていられませんわ!皆さん、帰りますわよ!!!」
パーティーの客達は、アントーニオへの不信感と、怪盗がアントーニオから勝手に彼に婚約者扱いされた女性を盗んだ事で、あずきとKAORUの誘導の下、次々と帰っていく…パーティー会場に残るのは、警察、一悟達…そして、アントーニオとそのメイドと執事達のみ…客達が去り行く中、一悟の父ははっと起き上がる。
「…!?怪盗メサイアは!?」
「首藤聖奈と共に、突然どこかへ逃走してしまいました。」
「まだ遠くへは言ってないはずだ!怪盗バックギャモン共々…絶対にお縄を…だから、増田と一緒に探してこーーーーーーーいっ!!!!!」
「警部も動いてくださいよ…」
羽多野刑事は呆れつつも、増田刑事と共にパーティー会場を飛び出す。
「それにしても、本格的にネタに走りましたなぁ…あむ…こっちのシュークリームは及第点ってとこね♪」
「どんだけ食べて…って、勇者様と怪盗は?」
シュークリームを食べ続ける玉菜に呆れつつも、ユキは勇者と怪盗の行方を探ろうとするが…」
「案外この屋敷にいたりしてね♪でも…探している余裕なんて、今の俺達にはないみたいだけどな。」
ガレットの言葉に、パーティー会場に残された料理の数々が、次々と禍々しい黒い物体・カオスジャンクへ編かしていく…
「うわっ…なんだ?この黒い化け物は…」
「ラテ、マジパティの変身だ!頼んだぞ!!!」
「はいっ!大勇者様っ!!!」
突然一悟が抱えているポシェットからラテが飛び出し、一悟、ユキ、玉菜、ボネ、みるく、グラッセ、ネロのいる空間を曲げ、一悟の父達から見えなくしてしまう。
「「「「「「「マジパティ・スイート・トランスフォーム!!!!!」」」」」」」
「今日は特別サービス!!!7人同時変身でお送りしますよー!!!!!」
「魔族に性別の概念がないとはいえ、変身前後も外見が男の姿が1人入っている時点でブーイングものですけどねー?」
この主に対して、このアンドロイドあり。主が一言多いところがあれば、そのアンドロイドも一言多かったりする。
「「ピンクのマジパティ・ミルフィーユ!!!」」
「「黄色のマジパティ・プディング!!!」」
「「ブルーのマジパティ・ソルベ!!!」」
「白銀のマジパティ・クリームパフ!!!」
「「スイート…」」
「「「「「レボリューション!!!」」」」」
「「「「「「「マジパティ!!!!!」」」」」」」
最後は見事にハモり、7人は飛び掛かって来るカオスジャンク達を迎え撃つ。
一方、シュトーレンは屋敷の正門が見える部屋…囚われた日からずっと閉じ込められていた部屋にいた。天蓋つきのベッドのカーテンは閉められ、そこには怪盗メサイアが履いていたブーツが無造作に置かれている。
「ねぇ…あなたは本当にアタシを家族の所に…」
「安心しろ…飛ばされた場所は既に教えてある。」
そう言いながら、怪盗メサイアはカーテンから金髪ポニーテールのウィッグを放り投げる。
「最も…魔眼でこの場所に飛ばされるのは、博打モノだったけどな。」
そして、今度はカーテンから怪盗メサイアが着ていた衣装が放り投げられ、カーテンが開く…
「シャッ…」
「セーラ、やっとあのストーカーに対して、嫌なものを嫌と言えたな…それでこそ、私達の勇者だ!!!」
カーテンから出てきたのは怪盗メサイアではなく、額の赤いしずくの形をしたホログラムシールをはがす幼い姿の僧侶だった。怪盗メサイアの正体が幼馴染である事がはっきりした刹那、シュトーレンはさきほどの映像の事を問いかけようとするが…
「バンッ!!!!!」
勢いよく扉が蹴破られ、そこから勇者が一番会いたがっている相手が駆けつけ、そのままぎゅっと抱きしめる。
「無事で何よりっス…あ…あね…じゃなかった…セーラ…」
「まだ呼び慣れてないのか…元々真名で呼んでいい身分だというのに…」
普段呼んでいる呼び名で呼びかけてしまい、顔を真っ赤にしながら慌てて言いなおすトルテの姿を見るなり、僧侶はあきれ果てる。そして、肝心の勇者は感動のあまり、声が出ないようだ。
「とにかく、ここから脱出するっス!!!」
そう言いながらトルテはライオンの姿になり、背中に勇者を乗せ、部屋のバルコニーから飛び降りる。幼い姿の僧侶はかなり大きいパラソルを開き、ゆっくり降りる。どこのメアリだよ…
「ミルフィーユパニッシュ!!!」
「ソルベブーメラン!!!」
会場に突如現れたカオスジャンク達を、マジパティに変身した一悟達は次々と浄化していく。その様子に一悟の父は動揺を隠せず、思わず腰を抜かしてしまう。
「はい、邪魔ー!あんたも邪魔ー!」
怪盗バックギャモンの恰好のまま、ジュレもカオスジャンクに次々と桃の種を弾き飛ばし、7人のマジパティ、1人の中年勇者、そして1人のスイーツ界の住人と3人の精霊によって、カオスジャンクの頭数は徐々に0に近くなる。キョーコせかんどに至っては、屋敷の庭で脱出ルートを確保している。
「これで…片付いたか?」
「いや…まだだっ!今度は…」
「バキッ!!!グシャッ!!!」
ガレットの言葉を遮るかの如く、2体のカオスイーツが会場の壁と扉を破壊し、侵入する。そして、その背後には戦国武将の様な甲冑の青年…
「さぁ…マドレーヌカオスイーツども…邪魔な警察とマジパティ達の息の根を止めろ…」
ベイクの言葉に呼応するかのように、2体のマドレーヌのカオスイーツのうちの1体は、突然ホタテの貝殻を放ち、貝殻に直撃した魔界のミルフィーユは、背中から壁に激突し、ホタテの貝殻で拘束されてしまう。
「グラッセ!!!!!」
「きゃああああああああああああああああああああっ!!!!!」
魔界のミルフィーユを拘束したホタテの貝殻は、黒い火花を放ちながら、魔界のミルフィーユのエネルギーを奪っていく…そして、今度は2体同時にホタテの貝殻をマジパティに向けて解き放つ。
「いっでぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!尻尾挟むんじゃねぇっ!!!!!」
「くっ…竜族のひげを掴むとは…なんたる侮辱…」
そして、今度は魔界のプディングとソルベもホタテの貝殻によってエネルギーを吸い取られてしまう。そして、今度は一悟達も魔界のミルフィーユと同じく、背中から壁に激突し、ホタテの貝殻で拘束されてしまう。
「うああああああああああああああああああああっ!!!!!」
「次は貴様だっ!!!!カルマン・ガレット・ブラーヴ・シュヴァリエ!!!!!」
甲冑の青年の声に、真紅の鎧の勇者は背中に娘の大剣を背負いながら、険しい表情を浮かべつつ、無言で自身の大剣を構える。
「停電か?」
時計の鐘の音がやんだと同時に、今度は会場の電気が一斉に消えてしまう。一悟の父は思い出したかのように、腕時計の時刻を目にする。
「午後…6時…」
遂に怪盗メサイアの予告状の時間となったのだった。
「わっ!!!何?この花吹雪…」
突風と共に会場を花吹雪が舞い踊る。そして、花吹雪と共に1人の少女が叫ぶ…
「公衆の面前で、一方的な婚約を堂々と破棄するその勇気…そして、凛として自身の愛を貫くその心…首藤聖奈、あなたはとても美しい!!!」
「だ、誰だっ!!!!!」
花吹雪が舞う中、スポットライトがステンドグラスに向けて当てられ、スポットライトの光が当たるステンドグラスの前には、和服に近いような服装に、金髪のポニーテールをなびかせた1人の幼い少女が仁王立ちをしており、その彼女の隣には全身を白いスーツ、マント、シルクハットでまとめた1人の青年がシルクハットで目を覆い隠す。
「怪盗メサイア!!!大勇者様に遣われ、ただいま参上っ!!!!!」
その言葉に、一悟の父はターゲットを守るべく、ターゲットに近づこうとするが、背後からのスタンガンで行く手を阻まれる。
「助手の怪盗バックギャモンがいる事も、お忘れなくー?」
「あ…あの喋り方は…」
「やっぱり…あの2人だ…」
どんなに変装しようとも、一悟達には2人の怪盗の正体がわかったようだ。
「邪なストーカーに、彼女の美しさは相応しくないわ!」
突如現れた怪盗に、パーティーの客達は…
「もう小さい子でもいい!彼女を家族の所へ戻してやれー!!!」
「メサイアちゃん、がんばれー!!!!」
防犯用カラーボールやリボン、そして小型水鉄砲を駆使してアントーニオと戦う怪盗を批判するどころか、寧ろ応援の声が停電の会場を埋め尽くす。
「こ…こどもの分際で…」
「守秘義務守れない警察の出がらしに言われたくありませーん♪」
怪盗がそう言うと同時に、彼女の持っている小型水鉄砲から赤い液体が放たれ、アントーニオの顔面に降りかかる。ピリリとくる刺激を顔全体に浴びたアントーニオは、咄嗟に両手で顔を覆う。敵がひるんだ隙に、怪盗は勇者に飛びつき…
「チェックメイト!!!!!」
ターゲットの豊満な胸の谷間に顔をうずめつつ、怪盗は右手で扇子を開く。その白地の扇子には、筆でこう書いてあった。
「アントーニオざまぁw」
そして、幼い怪盗とターゲットとなった勇者はどこかへ消えてしまった。
「こんなパーティー出ていられませんわ!皆さん、帰りますわよ!!!」
パーティーの客達は、アントーニオへの不信感と、怪盗がアントーニオから勝手に彼に婚約者扱いされた女性を盗んだ事で、あずきとKAORUの誘導の下、次々と帰っていく…パーティー会場に残るのは、警察、一悟達…そして、アントーニオとそのメイドと執事達のみ…客達が去り行く中、一悟の父ははっと起き上がる。
「…!?怪盗メサイアは!?」
「首藤聖奈と共に、突然どこかへ逃走してしまいました。」
「まだ遠くへは言ってないはずだ!怪盗バックギャモン共々…絶対にお縄を…だから、増田と一緒に探してこーーーーーーーいっ!!!!!」
「警部も動いてくださいよ…」
羽多野刑事は呆れつつも、増田刑事と共にパーティー会場を飛び出す。
「それにしても、本格的にネタに走りましたなぁ…あむ…こっちのシュークリームは及第点ってとこね♪」
「どんだけ食べて…って、勇者様と怪盗は?」
シュークリームを食べ続ける玉菜に呆れつつも、ユキは勇者と怪盗の行方を探ろうとするが…」
「案外この屋敷にいたりしてね♪でも…探している余裕なんて、今の俺達にはないみたいだけどな。」
ガレットの言葉に、パーティー会場に残された料理の数々が、次々と禍々しい黒い物体・カオスジャンクへ編かしていく…
「うわっ…なんだ?この黒い化け物は…」
「ラテ、マジパティの変身だ!頼んだぞ!!!」
「はいっ!大勇者様っ!!!」
突然一悟が抱えているポシェットからラテが飛び出し、一悟、ユキ、玉菜、ボネ、みるく、グラッセ、ネロのいる空間を曲げ、一悟の父達から見えなくしてしまう。
「「「「「「「マジパティ・スイート・トランスフォーム!!!!!」」」」」」」
「今日は特別サービス!!!7人同時変身でお送りしますよー!!!!!」
「魔族に性別の概念がないとはいえ、変身前後も外見が男の姿が1人入っている時点でブーイングものですけどねー?」
この主に対して、このアンドロイドあり。主が一言多いところがあれば、そのアンドロイドも一言多かったりする。
「「ピンクのマジパティ・ミルフィーユ!!!」」
「「黄色のマジパティ・プディング!!!」」
「「ブルーのマジパティ・ソルベ!!!」」
「白銀のマジパティ・クリームパフ!!!」
「「スイート…」」
「「「「「レボリューション!!!」」」」」
「「「「「「「マジパティ!!!!!」」」」」」」
最後は見事にハモり、7人は飛び掛かって来るカオスジャンク達を迎え撃つ。
一方、シュトーレンは屋敷の正門が見える部屋…囚われた日からずっと閉じ込められていた部屋にいた。天蓋つきのベッドのカーテンは閉められ、そこには怪盗メサイアが履いていたブーツが無造作に置かれている。
「ねぇ…あなたは本当にアタシを家族の所に…」
「安心しろ…飛ばされた場所は既に教えてある。」
そう言いながら、怪盗メサイアはカーテンから金髪ポニーテールのウィッグを放り投げる。
「最も…魔眼でこの場所に飛ばされるのは、博打モノだったけどな。」
そして、今度はカーテンから怪盗メサイアが着ていた衣装が放り投げられ、カーテンが開く…
「シャッ…」
「セーラ、やっとあのストーカーに対して、嫌なものを嫌と言えたな…それでこそ、私達の勇者だ!!!」
カーテンから出てきたのは怪盗メサイアではなく、額の赤いしずくの形をしたホログラムシールをはがす幼い姿の僧侶だった。怪盗メサイアの正体が幼馴染である事がはっきりした刹那、シュトーレンはさきほどの映像の事を問いかけようとするが…
「バンッ!!!!!」
勢いよく扉が蹴破られ、そこから勇者が一番会いたがっている相手が駆けつけ、そのままぎゅっと抱きしめる。
「無事で何よりっス…あ…あね…じゃなかった…セーラ…」
「まだ呼び慣れてないのか…元々真名で呼んでいい身分だというのに…」
普段呼んでいる呼び名で呼びかけてしまい、顔を真っ赤にしながら慌てて言いなおすトルテの姿を見るなり、僧侶はあきれ果てる。そして、肝心の勇者は感動のあまり、声が出ないようだ。
「とにかく、ここから脱出するっス!!!」
そう言いながらトルテはライオンの姿になり、背中に勇者を乗せ、部屋のバルコニーから飛び降りる。幼い姿の僧侶はかなり大きいパラソルを開き、ゆっくり降りる。どこのメアリだよ…
「ミルフィーユパニッシュ!!!」
「ソルベブーメラン!!!」
会場に突如現れたカオスジャンク達を、マジパティに変身した一悟達は次々と浄化していく。その様子に一悟の父は動揺を隠せず、思わず腰を抜かしてしまう。
「はい、邪魔ー!あんたも邪魔ー!」
怪盗バックギャモンの恰好のまま、ジュレもカオスジャンクに次々と桃の種を弾き飛ばし、7人のマジパティ、1人の中年勇者、そして1人のスイーツ界の住人と3人の精霊によって、カオスジャンクの頭数は徐々に0に近くなる。キョーコせかんどに至っては、屋敷の庭で脱出ルートを確保している。
「これで…片付いたか?」
「いや…まだだっ!今度は…」
「バキッ!!!グシャッ!!!」
ガレットの言葉を遮るかの如く、2体のカオスイーツが会場の壁と扉を破壊し、侵入する。そして、その背後には戦国武将の様な甲冑の青年…
「さぁ…マドレーヌカオスイーツども…邪魔な警察とマジパティ達の息の根を止めろ…」
ベイクの言葉に呼応するかのように、2体のマドレーヌのカオスイーツのうちの1体は、突然ホタテの貝殻を放ち、貝殻に直撃した魔界のミルフィーユは、背中から壁に激突し、ホタテの貝殻で拘束されてしまう。
「グラッセ!!!!!」
「きゃああああああああああああああああああああっ!!!!!」
魔界のミルフィーユを拘束したホタテの貝殻は、黒い火花を放ちながら、魔界のミルフィーユのエネルギーを奪っていく…そして、今度は2体同時にホタテの貝殻をマジパティに向けて解き放つ。
「いっでぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!尻尾挟むんじゃねぇっ!!!!!」
「くっ…竜族のひげを掴むとは…なんたる侮辱…」
そして、今度は魔界のプディングとソルベもホタテの貝殻によってエネルギーを吸い取られてしまう。そして、今度は一悟達も魔界のミルフィーユと同じく、背中から壁に激突し、ホタテの貝殻で拘束されてしまう。
「うああああああああああああああああああああっ!!!!!」
「次は貴様だっ!!!!カルマン・ガレット・ブラーヴ・シュヴァリエ!!!!!」
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