57 / 248
勇者クラフティ編
第17話「勇者VSトーニ!マジパティと勇者の奇跡」②
しおりを挟む
「ソルベブーメランっ!!!!!」
「ガッ…」
「ネロっ!!!!!」
魔界のソルベが放った弓が、カオスイーツ化したアントーニオの身体にヒットし、大勇者と僧侶は攻撃を免れた。
「はぁっ…はぁっ…大勇者様、ご無事ですか?」
「俺は大丈夫だけど…お前たちは…」
「先ほどの件であまり長くはもちません…ですが、戦えるのは我々のみ…」
魔界のソルベはそう言いながら、カオスイーツ化したアントーニオにキックで応戦する。
「それに…勇者シュトーレンの不完全なオーバーブレイブの影響で、一悟達は変身できなくなったんです。」
その言葉に、ガレットはぐっと息をのむ。
「ミルフィーユスライサー!!!(ただの足払い)」
「プディングメテオ!!!ウイニングショット!!!!!」
魔界のミルフィーユと魔界のプディングがやっと合流し、連携でカオスイーツ化したアントーニオを、大勇者達から引き離す。
「カオスイーツは、私達が引き受けます!2人とも、短討ち決戦だよっ!!!!!」
「りょーかいっ!」
「承知した!!!」
魔界のミルフィーユの言葉に、魔界のプディングとソルベは同意し、カオスイーツ化したアントーニオの所へ走る。
それから少しして、傷を負った勇者の治療が終わったらしく、勇者は再び目を覚まし、起き上がるが…
「スパーーーーーーーーーーーーン」
勇者が一言もしゃべる事すら許さないかのように、大勇者の右手は勢いよく音を立てながら、彼女の左頬を叩いた。
「馬鹿野郎!!!慣れもしないオーバーブレイブで、あんな無茶…しやがって…」
意識が戻った娘に向かって、大勇者は娘に肩を震わせ、涙交じりに声を荒げる。
「お…親父…」
「バイクや剣は壊れても、条件が揃えば直せる…だけど…お前の命は一つしかないんだぞ!!!結婚前の娘が、こんな無茶をするんじゃないっ!!!」
「ごめん…なさい…どうしても、トーニだけは許せなかったの…」
娘の謝罪を聞き入れた大勇者は、シュトーレンに大剣を差し出す。
「一悟達がマジパティに変身できなくなった今、カオスイーツとなったトーニを完全に止められるのは、お前しかない!!!行け、勇者シュトーレン!!!!!」
「そして…必ず生きて戻って来い…俺の娘として…」
父親として、先輩勇者としての言葉に、勇者は大剣を受け取る。5年近く振り回すことのなかった剣の重み…今となっては懐かしい…パリに滞在中は氷見家の当主に預け、カフェを始める際に引き取った大剣…氷見家の者が定期的に磨いていたらしく、目立った錆はなかった。その重みと想いも、勇者の心にひしひしと伝わる…
シュトーレンが鞘に煌めく紅色の宝石・インカローズに手をかざした刹那、白いドレス姿から一瞬にして白と金を基調とした甲冑姿に変わる。炎のような真紅のロングヘアーも、瞬く間に結い上げられ、頭頂部には白い羽飾りのついたカチューシャが装着され、純白の表地に、裏地が赤のマントが彼女の背中を覆いつくす。この姿こそ、勇者シュトーレンの本来の姿なのである。
「御意…大勇者ガレット…それまではトルテの事、頼んだからね?親父…」
その言葉に、ガレットは安堵の表情を浮かべ、カオスイーツの元へと向かう娘を黙って見届けようとするが…
「カルマン・ガレット・ブラーヴ・シュヴァリエ、41歳…長女・セーラが生まれてから23年…初めて…娘を叩いた痛みを知る…」
彼は、娘の背中を見ながらそう嘆いたのだった。
「敢えて素手でやっている時点で、あんたは立派な父親だ。それと…もうすぐ娘婿になるライオンの治療も終わる。」
「んあ…?」
一悟が気が付くと、そこにはみるく、雪斗、玉菜、ラテ、ガトー、フォンダン…そして、自分の父親の姿があった。
「やっと意識が戻ったようですね。」
「寝てる場合…じゃねぇっ…!!!早く、勇者様を守らねぇと…」
意識が戻るや否や、一悟はそう言いながら起き上がる。その言葉に、みるく達の表情は深刻だ。
「えっ…何、寝ぼけた事…」
「寝ぼけてなんかいねぇっ!!!いつも俺達を見守ってくれている人が、言葉の通じねぇストーカーに付け回されて、黙っていられるかよっ!!!!!」
彼の言葉に、みるく達はすっと立ち上がる。
「いちごんの言う通りだわ!みんなで「ミラノで一番の自己チュー男」の目を覚まさせましょう!!!」
「そうだな。ああいう奴は、一度でも豚箱に入ってりゃいいんだ!!!」
「いっくんに対する前科があるユキくんが、そんな事言う立場じゃないでしょっ!!!!!」
みるくのツッコミに、玉菜はうんうんと頷く。
「でも…無知でやる以上に、知った上でやったのはタチが悪いです。行きましょう!!!」
そう言いながら、みるくは石化したブレイブスプーンを握り、前に突き出す。その姿に雪斗も、玉菜も、同じく石化したブレイブスプーンを握りしめる。そして、勇者のいる場所へと向かうが…
「一悟!」
突然、一悟の父は息子を呼び止め、石化したブレイブスプーンを手渡す。
「江利花さんと我夢くんには俺が連絡しとくから、お前らは今…やるべき事をやって来い!!!」
「あぁ!!!でも…姉ちゃんには言わないで欲しいかなー?」
バツの悪そうに告げる息子に呆れつつも、一悟の父は黙って息子の背中を見つめる。
「ガッ…」
「ネロっ!!!!!」
魔界のソルベが放った弓が、カオスイーツ化したアントーニオの身体にヒットし、大勇者と僧侶は攻撃を免れた。
「はぁっ…はぁっ…大勇者様、ご無事ですか?」
「俺は大丈夫だけど…お前たちは…」
「先ほどの件であまり長くはもちません…ですが、戦えるのは我々のみ…」
魔界のソルベはそう言いながら、カオスイーツ化したアントーニオにキックで応戦する。
「それに…勇者シュトーレンの不完全なオーバーブレイブの影響で、一悟達は変身できなくなったんです。」
その言葉に、ガレットはぐっと息をのむ。
「ミルフィーユスライサー!!!(ただの足払い)」
「プディングメテオ!!!ウイニングショット!!!!!」
魔界のミルフィーユと魔界のプディングがやっと合流し、連携でカオスイーツ化したアントーニオを、大勇者達から引き離す。
「カオスイーツは、私達が引き受けます!2人とも、短討ち決戦だよっ!!!!!」
「りょーかいっ!」
「承知した!!!」
魔界のミルフィーユの言葉に、魔界のプディングとソルベは同意し、カオスイーツ化したアントーニオの所へ走る。
それから少しして、傷を負った勇者の治療が終わったらしく、勇者は再び目を覚まし、起き上がるが…
「スパーーーーーーーーーーーーン」
勇者が一言もしゃべる事すら許さないかのように、大勇者の右手は勢いよく音を立てながら、彼女の左頬を叩いた。
「馬鹿野郎!!!慣れもしないオーバーブレイブで、あんな無茶…しやがって…」
意識が戻った娘に向かって、大勇者は娘に肩を震わせ、涙交じりに声を荒げる。
「お…親父…」
「バイクや剣は壊れても、条件が揃えば直せる…だけど…お前の命は一つしかないんだぞ!!!結婚前の娘が、こんな無茶をするんじゃないっ!!!」
「ごめん…なさい…どうしても、トーニだけは許せなかったの…」
娘の謝罪を聞き入れた大勇者は、シュトーレンに大剣を差し出す。
「一悟達がマジパティに変身できなくなった今、カオスイーツとなったトーニを完全に止められるのは、お前しかない!!!行け、勇者シュトーレン!!!!!」
「そして…必ず生きて戻って来い…俺の娘として…」
父親として、先輩勇者としての言葉に、勇者は大剣を受け取る。5年近く振り回すことのなかった剣の重み…今となっては懐かしい…パリに滞在中は氷見家の当主に預け、カフェを始める際に引き取った大剣…氷見家の者が定期的に磨いていたらしく、目立った錆はなかった。その重みと想いも、勇者の心にひしひしと伝わる…
シュトーレンが鞘に煌めく紅色の宝石・インカローズに手をかざした刹那、白いドレス姿から一瞬にして白と金を基調とした甲冑姿に変わる。炎のような真紅のロングヘアーも、瞬く間に結い上げられ、頭頂部には白い羽飾りのついたカチューシャが装着され、純白の表地に、裏地が赤のマントが彼女の背中を覆いつくす。この姿こそ、勇者シュトーレンの本来の姿なのである。
「御意…大勇者ガレット…それまではトルテの事、頼んだからね?親父…」
その言葉に、ガレットは安堵の表情を浮かべ、カオスイーツの元へと向かう娘を黙って見届けようとするが…
「カルマン・ガレット・ブラーヴ・シュヴァリエ、41歳…長女・セーラが生まれてから23年…初めて…娘を叩いた痛みを知る…」
彼は、娘の背中を見ながらそう嘆いたのだった。
「敢えて素手でやっている時点で、あんたは立派な父親だ。それと…もうすぐ娘婿になるライオンの治療も終わる。」
「んあ…?」
一悟が気が付くと、そこにはみるく、雪斗、玉菜、ラテ、ガトー、フォンダン…そして、自分の父親の姿があった。
「やっと意識が戻ったようですね。」
「寝てる場合…じゃねぇっ…!!!早く、勇者様を守らねぇと…」
意識が戻るや否や、一悟はそう言いながら起き上がる。その言葉に、みるく達の表情は深刻だ。
「えっ…何、寝ぼけた事…」
「寝ぼけてなんかいねぇっ!!!いつも俺達を見守ってくれている人が、言葉の通じねぇストーカーに付け回されて、黙っていられるかよっ!!!!!」
彼の言葉に、みるく達はすっと立ち上がる。
「いちごんの言う通りだわ!みんなで「ミラノで一番の自己チュー男」の目を覚まさせましょう!!!」
「そうだな。ああいう奴は、一度でも豚箱に入ってりゃいいんだ!!!」
「いっくんに対する前科があるユキくんが、そんな事言う立場じゃないでしょっ!!!!!」
みるくのツッコミに、玉菜はうんうんと頷く。
「でも…無知でやる以上に、知った上でやったのはタチが悪いです。行きましょう!!!」
そう言いながら、みるくは石化したブレイブスプーンを握り、前に突き出す。その姿に雪斗も、玉菜も、同じく石化したブレイブスプーンを握りしめる。そして、勇者のいる場所へと向かうが…
「一悟!」
突然、一悟の父は息子を呼び止め、石化したブレイブスプーンを手渡す。
「江利花さんと我夢くんには俺が連絡しとくから、お前らは今…やるべき事をやって来い!!!」
「あぁ!!!でも…姉ちゃんには言わないで欲しいかなー?」
バツの悪そうに告げる息子に呆れつつも、一悟の父は黙って息子の背中を見つめる。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
~最弱のスキルコレクター~ スキルを無限に獲得できるようになった元落ちこぼれは、レベル1のまま世界最強まで成り上がる
僧侶A
ファンタジー
沢山のスキルさえあれば、レベルが無くても最強になれる。
スキルは5つしか獲得できないのに、どのスキルも補正値は5%以下。
だからレベルを上げる以外に強くなる方法はない。
それなのにレベルが1から上がらない如月飛鳥は当然のように落ちこぼれた。
色々と試行錯誤をしたものの、強くなれる見込みがないため、探索者になるという目標を諦め一般人として生きる道を歩んでいた。
しかしある日、5つしか獲得できないはずのスキルをいくらでも獲得できることに気づく。
ここで如月飛鳥は考えた。いくらスキルの一つ一つが大したことが無くても、100個、200個と大量に集めたのならレベルを上げるのと同様に強くなれるのではないかと。
一つの光明を見出した主人公は、最強への道を一直線に突き進む。
土曜日以外は毎日投稿してます。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
マンションのオーナーは十六歳の不思議な青年 〜マンションの特別室は何故か女性で埋まってしまう〜
美鈴
ファンタジー
ホットランキング上位ありがとうございます😊
ストーカーの被害に遭うアイドル歌羽根天音。彼女は警察に真っ先に相談する事にしたのだが…結果を言えば解決には至っていない。途方にくれる天音。久しぶりに会った親友の美樹子に「──なんかあった?」と、聞かれてその件を伝える事に…。すると彼女から「なんでもっと早く言ってくれなかったの!?」と、そんな言葉とともに彼女は誰かに電話を掛け始め…
※カクヨム様にも投稿しています
※イラストはAIイラストを使用しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる