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レインボーポット編
第41話「嵐を呼ぶ結婚式!絆が生み出すブレイブフォーム!!!」③
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魔界のソルベがいるサン・ジェルマン学園高等部内では、ユキと友菓が到着し、無数のアイスのカオスイーツと対峙している。
「友菓、このカオスイーツめちゃくちゃ固い!!!」
そう叫んだと同時に、ユキはカオスソルベとして戦っていた時の事を思い出した。
「ミルフィーユの拳と蹴りが効かず、先ほどのサントノーレの炎を纏った蹴りが効いたのは…恐らく、カオスイーツの身体の中に含まれている空気が少ないから。空気の少ないアイスは濃厚な味わいですが、そのままいただこうとすると固いんです。そして含まれている空気が少ない分、断熱効果は一目瞭然っ!先ほどのサントノーレの蹴りで証明されました!!!」
それは、雪斗の弟・冷斗がアイスカオスイーツにされた時に、プディングに変身したみるくが話していた事だった。こんな緊急事態に思い出すなんて、ユキ自身も予想外だった。
「流石はみるく…スイーツに関しては知識の箱だよ!!!友菓っ!カオスイーツに熱い奴、ぶつけるよ!!!!!」
「熱い奴…ってことは…あたしは水系…ユキたんは風と氷雪系…うん、ダメじゃん!」
ハーフアップのソルベがそう言った刹那、2人のソルベを無数のアイスのカオスイーツが取り囲むと、小人サイズのカオスイーツ達は一斉に2人のソルベに飛び掛かった。
「うわっは!!!そこっ…シャレにならないからっ…」
「ぴえっ…そこっ…やめっ…」
小人サイズながらも、マジパティのコスチュームの中に複数のカオスイーツが入り込むと、魔界のソルベだけならず、魔界のソルベを助けに来た他のソルベの体温も徐々に下がっていく。小人サイズのカオスイーツにはそれぞれ性格があるのか、執拗にマジパティの局部を攻め立て、魔界のソルベを助けに来た2人のソルベは共に腰が抜けてしまい、その場に倒れこんでしまった。
2人のソルベまでもがピンチに陥ると同時に、魔界の姿のネロが高等部の屋上から校舎内に入り込み、3人のソルベがいる特別棟2階の空調管理室にたどり着いた。
「ソルベに熱のある攻撃ができないのは明白だ…だが、勇者の知性を引き継いでいるからこそ、知恵を絞る事ができる!!!混沌の魔女よ…私の機械音痴は、貴様の計算外だったようだな?」
ネロは空調管理室の扉をこじ開けると、特別棟2階の廊下の空調を調節するパネルに目を向ける。
「機械音痴の私が触れて無事だったのは、「クイズマジカルアカデミア」の筐体…それも、OSとやらが古いという代物…さぁ、果たしてこの学校の空調パネルも、ゲームの筐体と同じく無事でいられるかな?」
そう口走った刹那、ネロの拳が空調パネルに炸裂する。
「ガシャン…」
空調パネルが割れたと同時に、特別棟2階の廊下の天井から熱風が吹き始め、カオスイーツが徐々に溶け出し始めた。
「これ…暖房?」
溶け出すカオスイーツに、ソルベ達は段々と体勢を取り戻す。ユキは魔界のソルベの持っていたソルベアローを見つけると、拾い上げ、それを魔界のソルベに手渡す。
「大丈夫?戦える?」
突然現れた他のソルベに、魔界のソルベは首を縦に振り、自身のソルベアローを受け取った。そんな魔界のソルベの隣には、ビー玉の入った瓶にしがみつく女の精霊が1人…
「感謝します…」
ソルベ達を尻目に、アイスカオスイーツの中心核が逃げ出そうとするが、サイドテールのソルベのアホ毛が引っ込んだ刹那、アホ毛をひっこめたソルベはアイスカオスイーツの核にソルベアローを向ける。
「ソルベシュート!!!!!」
「友菓、このカオスイーツめちゃくちゃ固い!!!」
そう叫んだと同時に、ユキはカオスソルベとして戦っていた時の事を思い出した。
「ミルフィーユの拳と蹴りが効かず、先ほどのサントノーレの炎を纏った蹴りが効いたのは…恐らく、カオスイーツの身体の中に含まれている空気が少ないから。空気の少ないアイスは濃厚な味わいですが、そのままいただこうとすると固いんです。そして含まれている空気が少ない分、断熱効果は一目瞭然っ!先ほどのサントノーレの蹴りで証明されました!!!」
それは、雪斗の弟・冷斗がアイスカオスイーツにされた時に、プディングに変身したみるくが話していた事だった。こんな緊急事態に思い出すなんて、ユキ自身も予想外だった。
「流石はみるく…スイーツに関しては知識の箱だよ!!!友菓っ!カオスイーツに熱い奴、ぶつけるよ!!!!!」
「熱い奴…ってことは…あたしは水系…ユキたんは風と氷雪系…うん、ダメじゃん!」
ハーフアップのソルベがそう言った刹那、2人のソルベを無数のアイスのカオスイーツが取り囲むと、小人サイズのカオスイーツ達は一斉に2人のソルベに飛び掛かった。
「うわっは!!!そこっ…シャレにならないからっ…」
「ぴえっ…そこっ…やめっ…」
小人サイズながらも、マジパティのコスチュームの中に複数のカオスイーツが入り込むと、魔界のソルベだけならず、魔界のソルベを助けに来た他のソルベの体温も徐々に下がっていく。小人サイズのカオスイーツにはそれぞれ性格があるのか、執拗にマジパティの局部を攻め立て、魔界のソルベを助けに来た2人のソルベは共に腰が抜けてしまい、その場に倒れこんでしまった。
2人のソルベまでもがピンチに陥ると同時に、魔界の姿のネロが高等部の屋上から校舎内に入り込み、3人のソルベがいる特別棟2階の空調管理室にたどり着いた。
「ソルベに熱のある攻撃ができないのは明白だ…だが、勇者の知性を引き継いでいるからこそ、知恵を絞る事ができる!!!混沌の魔女よ…私の機械音痴は、貴様の計算外だったようだな?」
ネロは空調管理室の扉をこじ開けると、特別棟2階の廊下の空調を調節するパネルに目を向ける。
「機械音痴の私が触れて無事だったのは、「クイズマジカルアカデミア」の筐体…それも、OSとやらが古いという代物…さぁ、果たしてこの学校の空調パネルも、ゲームの筐体と同じく無事でいられるかな?」
そう口走った刹那、ネロの拳が空調パネルに炸裂する。
「ガシャン…」
空調パネルが割れたと同時に、特別棟2階の廊下の天井から熱風が吹き始め、カオスイーツが徐々に溶け出し始めた。
「これ…暖房?」
溶け出すカオスイーツに、ソルベ達は段々と体勢を取り戻す。ユキは魔界のソルベの持っていたソルベアローを見つけると、拾い上げ、それを魔界のソルベに手渡す。
「大丈夫?戦える?」
突然現れた他のソルベに、魔界のソルベは首を縦に振り、自身のソルベアローを受け取った。そんな魔界のソルベの隣には、ビー玉の入った瓶にしがみつく女の精霊が1人…
「感謝します…」
ソルベ達を尻目に、アイスカオスイーツの中心核が逃げ出そうとするが、サイドテールのソルベのアホ毛が引っ込んだ刹那、アホ毛をひっこめたソルベはアイスカオスイーツの核にソルベアローを向ける。
「ソルベシュート!!!!!」
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