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第一章 阿緒と天
※④ 阿緒と天
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先程の寝室に案内され、奥のドアを開ける。立派な白大理石の浴室へと続いている。洗い場は大きく、更に大きな浴槽が半分床に埋め込まれている。面白い事に並んでいるシャンプーやボディソープは無臭の物しかない。先程彼が言っていた『鼻が敏感』に関係があるのかもしれない。
彼にタオルとローブを渡される。それを受け取ると天は目を細めて色っぽく笑う。
「手伝おうか?」
右手を伸ばしてきて一度俺の股間を撫でる。左手で俺のズボンのボタンを外し、チャックを器用に片手で下す。
パサッ
今度は俺が彼の左手首を掴む。二人共落としたタオルに視線を向けずにお互いに目を合わせている。
「……何をしている」
「ん~、お手伝い的な?」
細いと思っていたけれど結構しっかりとした筋肉が付いている。それなのに白シャツの下から伸びる足が艶めかしい。
彼は目を細めて笑ったまま、ゆっくりと俺の足の間に膝を入れる。内側沿いに際どい所まで膝を擦り上げて、ぴたりと止まる。
「……」
二人ともその姿勢のまま、無言だ。天は煽るようにゆっくりと自分の唇を舐めて俺に視線を色っぽく流す。
――――顔は確かに凄く綺麗なんだよなぁ
俺は無言のまま、彼の腿に手を添える。そのまま掌を皮膚に沿って滑らせ、シャツの裾へと侵入させる。
天は下に何も履いていなかった。
一瞬躊躇してから、もうすでに半分立っているものを遠慮気味に触れる。彼は気持ち良さそうに吐息を吐く。とても下半身に響くような喘ぎ声をしている。
女ならば何度もその日の宿の為に抱いてきた。アナルセックスを好む女も何人かいた。抱くだけだったら男もあまり変わらないだろう。
彼を壁に押し付け、足の間に体を割って入る。天は誘うように俺の首に両手を回して快感に身を委ねるように目を閉じた。上げていた左足を俺の腰に回して触りやすい体勢にしてくれる。少し自分のものを扱くのと同じように手を上下するだけで直ぐに硬く立ち上がる。亀頭からとろとろと溢れてきた体液が指を濡らす。
天の喘ぎ声が妙に色っぽい。彼の耳元で笑う。
「これが欲しかったのか?」
「あは、お兄さんよく分かっている」
ヌチュッ クチュ
浴室に濡れた音が響き渡る。前を扱きながら彼の後孔に指を伸ばし、指に絡み付いた彼の透明な体液を塗り付ける。指先に軽く力を入れると簡単に指が飲み込まれていく。
「はぁ、……ぁっ」
肉襞をかき分けながら指を押し込むと中が気持ち良く指に絡み付く。指を少し動かすだけで直ぐに入り口まで濡れて解れてくる。中は熱くうねり回り、まるで奥の方へと誘導するかのように指に吸い付く。
陰茎と体内を同時に刺激すると天の顎が上がって形の良い喉が晒される。俺はそれを舌で舐めなぞると肩に回された手に力が入る。
「……ふっ、……ぁ、……ぁあ……」
カタ…… ンッ
俺は彼の手を引き離し、彼を後ろ向きにして壁に押し付ける。両手を壁につけ、彼は足を開いて触りやすいように尻を浮かせる。裾から手を入れてすぐにまた彼の後孔に指を突っ込む。
ヌチャ ニチュ ヌチャ
「あぁ、……は、あっ」
指を三本に増やして激しく指を出し入れすると、天の腰がびくびくと痙攣する。肉襞がギュッギュッと収縮と弛緩を交互に繰り返し始める。
「う、……ぁあっ!」
一際大きく喘ぐと彼の陰茎を扱いていた手に熱い精液がかかる。天は全身を痙攣させ、膝が折れる。俺は強制的に腰を掴んで立たせ、激しく指を動かす。
ヌチュヌチュ クプン ヂュプ
「んあっ! ……あ、ぁあっ!」
後孔はきつく収縮して指をこね回すように締め付けてくる。ヌポンッと指を抜いて、引っ張り出した自分の昂まりを押し付ける。興奮した自分の肉棒がぴくんと跳ねる。
天は肩越しに赤らめた目元で俺を見て、笑って、煽ってくる。
ゆっくりと腰を進めると彼の体内の痙攣が激しくなる。ぎゅうぎゅうにキツくなった締め付けに顔を顰めて、一気に根元まで押し込む。
ズプンッ
「……あぁあ!」
全部挿った瞬間、彼が再び熱い精液を放つ。背中も中も生き物かのように激しくうねる。その収縮を無視して深い所で強引に自分の欲望を激しく出し挿れする。肉厚な快感を生み出す肉襞を押し潰すように腰を動かすとすぐに痙攣するような反応が返ってくる。
ピチャッ グチュ
彼のぬめった体液が肉棒に絡み付いて漏れ、内腿を濡らし始める。
――――すっげぇ。女より……
「……気持ち、いい」
無意識に漏れた俺の呟きに彼の中が嬉しそうに痙攣をする。
パンッ パチュパチュ パチュッ
何度も激しく下半身を打ち付ける。その度に天の形のいいお尻が潰れ、赤くなり、揺れる。
「ひっ、あ、あっ、ぁあっ! ……ぁあ!」
ジュブ ヂュブジュブ ヌチュ
結合部分から漏れた体液が白く泡立った糸を引く。
両手で天の腕を掴んで背後から激しく打ち込む。暴力的なほどの強い快感が込み上がり、奥深くから引っ張り出して右手で激しく扱く。
「っ」
ビュルルルル
熱い白濁を彼の痙攣しているお尻に放つ。
とろっとしたそれは僅かに赤くなった皮膚に映えて卑猥な感じがする。荒い呼吸を繰り返しながら、自分の濃い精液が尻の色っぽい割れ目に沿ってゆっくりと垂れていくのを眺める。
天は痙攣しながらゆっくりと浴室の床に崩れ落ちる。
はぁ はぁ はぁ
お互い肩で息をしながら酸素を貪る。
天は床に座り込んだまま手を伸ばし、シャワーの栓を捻る。冷たい水が浴室の天井から落ちてきてすぐに温かいお湯になる。
「……うん、臭い」
――――煩いな。今さっきまで尻振っていたくせに人を臭い臭い言うな
彼にタオルとローブを渡される。それを受け取ると天は目を細めて色っぽく笑う。
「手伝おうか?」
右手を伸ばしてきて一度俺の股間を撫でる。左手で俺のズボンのボタンを外し、チャックを器用に片手で下す。
パサッ
今度は俺が彼の左手首を掴む。二人共落としたタオルに視線を向けずにお互いに目を合わせている。
「……何をしている」
「ん~、お手伝い的な?」
細いと思っていたけれど結構しっかりとした筋肉が付いている。それなのに白シャツの下から伸びる足が艶めかしい。
彼は目を細めて笑ったまま、ゆっくりと俺の足の間に膝を入れる。内側沿いに際どい所まで膝を擦り上げて、ぴたりと止まる。
「……」
二人ともその姿勢のまま、無言だ。天は煽るようにゆっくりと自分の唇を舐めて俺に視線を色っぽく流す。
――――顔は確かに凄く綺麗なんだよなぁ
俺は無言のまま、彼の腿に手を添える。そのまま掌を皮膚に沿って滑らせ、シャツの裾へと侵入させる。
天は下に何も履いていなかった。
一瞬躊躇してから、もうすでに半分立っているものを遠慮気味に触れる。彼は気持ち良さそうに吐息を吐く。とても下半身に響くような喘ぎ声をしている。
女ならば何度もその日の宿の為に抱いてきた。アナルセックスを好む女も何人かいた。抱くだけだったら男もあまり変わらないだろう。
彼を壁に押し付け、足の間に体を割って入る。天は誘うように俺の首に両手を回して快感に身を委ねるように目を閉じた。上げていた左足を俺の腰に回して触りやすい体勢にしてくれる。少し自分のものを扱くのと同じように手を上下するだけで直ぐに硬く立ち上がる。亀頭からとろとろと溢れてきた体液が指を濡らす。
天の喘ぎ声が妙に色っぽい。彼の耳元で笑う。
「これが欲しかったのか?」
「あは、お兄さんよく分かっている」
ヌチュッ クチュ
浴室に濡れた音が響き渡る。前を扱きながら彼の後孔に指を伸ばし、指に絡み付いた彼の透明な体液を塗り付ける。指先に軽く力を入れると簡単に指が飲み込まれていく。
「はぁ、……ぁっ」
肉襞をかき分けながら指を押し込むと中が気持ち良く指に絡み付く。指を少し動かすだけで直ぐに入り口まで濡れて解れてくる。中は熱くうねり回り、まるで奥の方へと誘導するかのように指に吸い付く。
陰茎と体内を同時に刺激すると天の顎が上がって形の良い喉が晒される。俺はそれを舌で舐めなぞると肩に回された手に力が入る。
「……ふっ、……ぁ、……ぁあ……」
カタ…… ンッ
俺は彼の手を引き離し、彼を後ろ向きにして壁に押し付ける。両手を壁につけ、彼は足を開いて触りやすいように尻を浮かせる。裾から手を入れてすぐにまた彼の後孔に指を突っ込む。
ヌチャ ニチュ ヌチャ
「あぁ、……は、あっ」
指を三本に増やして激しく指を出し入れすると、天の腰がびくびくと痙攣する。肉襞がギュッギュッと収縮と弛緩を交互に繰り返し始める。
「う、……ぁあっ!」
一際大きく喘ぐと彼の陰茎を扱いていた手に熱い精液がかかる。天は全身を痙攣させ、膝が折れる。俺は強制的に腰を掴んで立たせ、激しく指を動かす。
ヌチュヌチュ クプン ヂュプ
「んあっ! ……あ、ぁあっ!」
後孔はきつく収縮して指をこね回すように締め付けてくる。ヌポンッと指を抜いて、引っ張り出した自分の昂まりを押し付ける。興奮した自分の肉棒がぴくんと跳ねる。
天は肩越しに赤らめた目元で俺を見て、笑って、煽ってくる。
ゆっくりと腰を進めると彼の体内の痙攣が激しくなる。ぎゅうぎゅうにキツくなった締め付けに顔を顰めて、一気に根元まで押し込む。
ズプンッ
「……あぁあ!」
全部挿った瞬間、彼が再び熱い精液を放つ。背中も中も生き物かのように激しくうねる。その収縮を無視して深い所で強引に自分の欲望を激しく出し挿れする。肉厚な快感を生み出す肉襞を押し潰すように腰を動かすとすぐに痙攣するような反応が返ってくる。
ピチャッ グチュ
彼のぬめった体液が肉棒に絡み付いて漏れ、内腿を濡らし始める。
――――すっげぇ。女より……
「……気持ち、いい」
無意識に漏れた俺の呟きに彼の中が嬉しそうに痙攣をする。
パンッ パチュパチュ パチュッ
何度も激しく下半身を打ち付ける。その度に天の形のいいお尻が潰れ、赤くなり、揺れる。
「ひっ、あ、あっ、ぁあっ! ……ぁあ!」
ジュブ ヂュブジュブ ヌチュ
結合部分から漏れた体液が白く泡立った糸を引く。
両手で天の腕を掴んで背後から激しく打ち込む。暴力的なほどの強い快感が込み上がり、奥深くから引っ張り出して右手で激しく扱く。
「っ」
ビュルルルル
熱い白濁を彼の痙攣しているお尻に放つ。
とろっとしたそれは僅かに赤くなった皮膚に映えて卑猥な感じがする。荒い呼吸を繰り返しながら、自分の濃い精液が尻の色っぽい割れ目に沿ってゆっくりと垂れていくのを眺める。
天は痙攣しながらゆっくりと浴室の床に崩れ落ちる。
はぁ はぁ はぁ
お互い肩で息をしながら酸素を貪る。
天は床に座り込んだまま手を伸ばし、シャワーの栓を捻る。冷たい水が浴室の天井から落ちてきてすぐに温かいお湯になる。
「……うん、臭い」
――――煩いな。今さっきまで尻振っていたくせに人を臭い臭い言うな
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