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「私、決めた。――絶対、幸せになる」――Amazon Original ドラマ『私の夫と結婚して』(1~4話)大島里美
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※ネタバレ注意!!4話までの感想を述べています。
最近二度見(2周)した、良作ドラマ第一弾、『私の夫と結婚して』について語らせてほしい。
◇あらすじ
優しすぎる性格の美紗は、いつも周りの幸せを最優先にする「脇役」の人生を送ってきた。 親友と夫を信じ尽くし続けた末、二人の裏切りにより、命を落としてしまう。
しかし気がつくと、10年前の過去にタイムリープしていた。 二度目の人生では、かつての「いい人の脇役」を捨て、自分の物語の「主役」として生きることを決意。
復讐として、裏切り者である親友と夫を結婚させる計画を立て、二人を破滅に追い込もうとする。
ところが、一度目の人生では言葉を交わすこともなかった仕事先の部長との出会いが、 美紗の心に思わぬ変化をもたらしていく。
復讐に向かって突き進む日々の中で、部長と心を通わせるようになった美紗は、 本当の「自分らしさ」とは何かを考えるようになる。
LINE漫画が原作、韓国の方が作者で先に韓国でドラマ化、アマプラで日本版リメイクで配信され、連日1位のこの作品。
いわゆる「死に戻り」系、やり直し系だが、「またこれかー」と思われた方、ちょっと待ってほしい。
冴えない人生を送っていた主人公が病気に倒れ、不倫され殺され、10年前に戻って復讐するっていうのはありがちかもしれないけど、一味違うのが、そこに「ルールがある」こと。
つまり、人生という脚本の中で「起こる出来事自体は変えられない」。
結婚も、不倫も、会社での事件も。
でも、「キャストは変えられる」。
それを知った主人公は、自分の身代わりに自分を裏切った親友であるレイナ(白石聖さん)に、自分のカスな夫と、最悪な人生を押し付けることを決意する。
ドラマの魅力は、ストーリーだけではない。
まずは、演技力。
主人公のミサを演じる小芝風花さんはもちろん、ヒーロー役の佐藤健さん、レイナ役の白石聖さん、ミサの彼氏役の横山裕さんと、演技派が揃い踏みだ。脇を固める俳優さんたちも、全員の演技が上手く、なおかつ調和が取れている。
そして、音楽。
主題歌はもちろん、挿入歌やシーンごとの音楽がドラマの雰囲気にぴったりマッチしており、さらにドラマを盛り上げている。
さらに、台詞回しも秀逸だ。
「クズとかかわるのは、人生の無駄遣いです!!」
「覚えておいたほうがいい。他人を簡単に蹴落とすような人間は、いつか必ず報いを受ける」
「クソ野郎」
予想できそうでできない、スリリングな展開にも目が離せない。
それに一回死んでいるからこそ、「やりたいことをやろう」「我慢しない」「時間を大切に」という主人公の姿勢にも説得力がある。
まさに一回死んで生まれ変わってるわけだから。
そして、忘れてはいけないのが、「佐藤健かっこよすぎ問題」である。(草ぁw)
なんせビジュが強すぎる。
スーツはもちろん、ナチュラルなシャツやニット、眼鏡、全てを完璧に着こなし、似合い、絵になっている!!カッコ良すぎわろたである。
しかも御曹司で「王子様」キャラと言われれば、「あーはいはいあれね」と典型的に思うじゃないですか。
それは違う。健は違う。
誰にでも優しいんじゃなくて、風花ちゃんだけに優しいの!!!ここ重要!!
頭良し顔良し性格良し(妹可愛がっとる)、加えてちょっと女性慣れはしてない……最高かよ!!!!
かっこいいを極めた演技と声と台詞、画面に映るたび「健!!!!」と叫んでいるのは私だけではないはず。
日本のドラマって「復讐モノ」というより、「勧善懲悪」が多い気がする。
自らの手で復讐するんじゃなく、「悪は自滅するから、そんな奴相手にするな。相手と同じ土俵に立って、精神的に自分を貶めるな」って思想。
もしくは「悪役も悪役なりの事情があってね」というパターンで、許したり。
でも韓国はお国柄だろうか、「徹底的な復讐」「自ら手を下す」が多い気がする。
そして、世界的にはそれがスタンダードなのかな?と思ったりもする。
目には目を、歯には歯を。
でも、その先に――「人を呪わば穴二つ」があることも、忘れてはいけない。
日本版は韓国版とエンディングが違うらしく、ネタバレ防止で見ないようにしている。
きっとハッピーエンドだよね?!と期待しつつ、一筋縄ではいかないこの復讐譚を最後まで楽しみに見たいと思う。
最近二度見(2周)した、良作ドラマ第一弾、『私の夫と結婚して』について語らせてほしい。
◇あらすじ
優しすぎる性格の美紗は、いつも周りの幸せを最優先にする「脇役」の人生を送ってきた。 親友と夫を信じ尽くし続けた末、二人の裏切りにより、命を落としてしまう。
しかし気がつくと、10年前の過去にタイムリープしていた。 二度目の人生では、かつての「いい人の脇役」を捨て、自分の物語の「主役」として生きることを決意。
復讐として、裏切り者である親友と夫を結婚させる計画を立て、二人を破滅に追い込もうとする。
ところが、一度目の人生では言葉を交わすこともなかった仕事先の部長との出会いが、 美紗の心に思わぬ変化をもたらしていく。
復讐に向かって突き進む日々の中で、部長と心を通わせるようになった美紗は、 本当の「自分らしさ」とは何かを考えるようになる。
LINE漫画が原作、韓国の方が作者で先に韓国でドラマ化、アマプラで日本版リメイクで配信され、連日1位のこの作品。
いわゆる「死に戻り」系、やり直し系だが、「またこれかー」と思われた方、ちょっと待ってほしい。
冴えない人生を送っていた主人公が病気に倒れ、不倫され殺され、10年前に戻って復讐するっていうのはありがちかもしれないけど、一味違うのが、そこに「ルールがある」こと。
つまり、人生という脚本の中で「起こる出来事自体は変えられない」。
結婚も、不倫も、会社での事件も。
でも、「キャストは変えられる」。
それを知った主人公は、自分の身代わりに自分を裏切った親友であるレイナ(白石聖さん)に、自分のカスな夫と、最悪な人生を押し付けることを決意する。
ドラマの魅力は、ストーリーだけではない。
まずは、演技力。
主人公のミサを演じる小芝風花さんはもちろん、ヒーロー役の佐藤健さん、レイナ役の白石聖さん、ミサの彼氏役の横山裕さんと、演技派が揃い踏みだ。脇を固める俳優さんたちも、全員の演技が上手く、なおかつ調和が取れている。
そして、音楽。
主題歌はもちろん、挿入歌やシーンごとの音楽がドラマの雰囲気にぴったりマッチしており、さらにドラマを盛り上げている。
さらに、台詞回しも秀逸だ。
「クズとかかわるのは、人生の無駄遣いです!!」
「覚えておいたほうがいい。他人を簡単に蹴落とすような人間は、いつか必ず報いを受ける」
「クソ野郎」
予想できそうでできない、スリリングな展開にも目が離せない。
それに一回死んでいるからこそ、「やりたいことをやろう」「我慢しない」「時間を大切に」という主人公の姿勢にも説得力がある。
まさに一回死んで生まれ変わってるわけだから。
そして、忘れてはいけないのが、「佐藤健かっこよすぎ問題」である。(草ぁw)
なんせビジュが強すぎる。
スーツはもちろん、ナチュラルなシャツやニット、眼鏡、全てを完璧に着こなし、似合い、絵になっている!!カッコ良すぎわろたである。
しかも御曹司で「王子様」キャラと言われれば、「あーはいはいあれね」と典型的に思うじゃないですか。
それは違う。健は違う。
誰にでも優しいんじゃなくて、風花ちゃんだけに優しいの!!!ここ重要!!
頭良し顔良し性格良し(妹可愛がっとる)、加えてちょっと女性慣れはしてない……最高かよ!!!!
かっこいいを極めた演技と声と台詞、画面に映るたび「健!!!!」と叫んでいるのは私だけではないはず。
日本のドラマって「復讐モノ」というより、「勧善懲悪」が多い気がする。
自らの手で復讐するんじゃなく、「悪は自滅するから、そんな奴相手にするな。相手と同じ土俵に立って、精神的に自分を貶めるな」って思想。
もしくは「悪役も悪役なりの事情があってね」というパターンで、許したり。
でも韓国はお国柄だろうか、「徹底的な復讐」「自ら手を下す」が多い気がする。
そして、世界的にはそれがスタンダードなのかな?と思ったりもする。
目には目を、歯には歯を。
でも、その先に――「人を呪わば穴二つ」があることも、忘れてはいけない。
日本版は韓国版とエンディングが違うらしく、ネタバレ防止で見ないようにしている。
きっとハッピーエンドだよね?!と期待しつつ、一筋縄ではいかないこの復讐譚を最後まで楽しみに見たいと思う。
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