異世界に魔神召喚された忍者、一族の復讐をここで果たします~忍者なのに魔力一億??~

いーぽん

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第一章

番外編①補足:エネルギーとチャクラについて

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 こちらはタイトル通り番外編で、読んで頂かなくてもストーリー理解には支障は多分無いです。ただ、物語内では説明を疎かにしている部分(事象など)をもう少しだけ詳しく説明することで、特に戦闘において何が起きてるかが少しは分かってもらえるかな、と思い書きます。
 なので、面倒くさいって方は飛ばして次を読んでください。気になるところだけ読んでもらっても構いません。
 以下で書かれていることはこの物語の世界ではこういう設定になっていることを書いていると思ってください。
 一回目はチャクラとエネルギーについて説明します。主人公カイトの持つ綾目を開眼すると、このチャクラからのエネルギーの出入りが見れるようになるとだけ、既に説明していると思います。
 エネルギーとは生体内を流れる力の源のようなもの、個の出せる力の天井をあげるものです。各種各個体によって、体内に維持できるエネルギー量の上限が存在し、それをここではその個の最大エネルギーとします。
 生物の体内では微量のエネルギーが、常時循環していて、歩く、触れる、持つなどの、動作をする上で筋肉や関節の補助をしています。ただこの常に循環している量は、個の最大エネルギーにおける数パーセント未満です。それでは、残りの九十パーセント以上はどこにあるのか。それが、チャクラの中です。
 チャクラはエネルギーを溜めて必要なときに放出する場所で、身体中の関節付近に存在します。どのチャクラにどれだけのエネルギーが分配されているか等は個によってまた状況によって変わります。つまり、チャクラはエネルギーの保管倉庫で、身体中のいろんな場所に存在し、必要なときに必要な場所へとエネルギーを送り出す役割をしています。
 先程エネルギーは、個の出せる力の天井を上げるものという説明のしかたをしましたが、これについてもう少し分かりやすく補足します。例えば、怪我をしたり病気をしたときに、エネルギーゼロにおける自然治癒力では回復のスピードが遅かったり、治せる程度に限界があります。しかし、その治癒に大きなエネルギーを注げば注ぐほど、回復の速度が速くなり、より治せる程度が高くなります。もちろん、全てを治癒できるわけではありませんが。
 また、エネルギーゼロの状態でものを持ち上げたり殴ったりするよりも、手にエネルギーを集中させればさせるほど、より重たいものを持ち上げることができ、殴る力も強くなります。
 他にもエネルギーの使い方は色々とありますが、それについてはまた別の番外編「忍術と魔法」にて詳しく説明する思います。
 以上のことを踏まえると、最大エネルギーは高ければ高いほど良いということは何となく分かってもらえたでしょうか。それでは最後に個の最大エネルギーはどう決まるかを話しますが、結論からいうと個次第です。
 生まれた種族、環境によって最初に持っている最大エネルギーはもちろん存在しますが、努力次第で最大エネルギーは幾らでも上げることができます。
みなさん、カイトのステータスがオープンされた時のことを覚えていますか?カイトの魔力は一億に対して、ユアナたちの世界の最大魔力は千万程度でしたよね。次の番外編で話しますが、ここでいう魔力は最大エネルギーみたいなものです。世界は違えど同じにんげんのはずが、ここまで違うんです。そこについても次に話す予定です。
 以上、一回目の番外編「エネルギーとチャクラについて」でした。多分、本編の方でもそのうちちょこっと同じ話がまた出てくかもしれませんが、ここまで詳しくは説明しません。(詳しかったどうかは不問です)
 それではこれからもカイトたちをよろしくお願いします!
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