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第4章(完結編)
散りゆく桜のように
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あの日から
私は罪人として裁かれることになった。
寄宿舎は牢獄・・・
一部のクラスメート達から、薄汚れた淫乱として蔑まれ、その罪を懺悔させられ虐められる日々が続いたのだ。
最初は言葉だけだったが、次第にそれは体罰に変わり、執拗に私を責め立てた。
ハルに犯された日のこと
その後のハルとの関係を問い詰められ、懺悔させられては罰を与えられる日々・・・
まるでゲームを楽しむかのように、クラスメート達は、その日の罰を決め輪番で実行するのが日課になった。
そんなある日、クラスメートの一人が皆に、残酷な提案をした。
「ねえ、これ使ってみようよ。」
乗馬部のその子が取り出したモノを見せられ私は、自分の運命を悟った。
「ジョッキー用の鞭」
尻に、焼けるような痛みが走ったこの日から
私は、クラスメート達の家畜として躾けられることになったのだ。
放課後、必ず、乗馬部の部室へ呼び出され、ショーツを脱がされ検査される。
男の精液が入っていないか確かめられるのだ。
寄宿舎に入舎してから、わたしは、ハルには会っていない。
会いたくもないが、ほとんどこうして拘束されているので会えるはずもない。
それにもかかわらずクラスメートたちは身体検査の手を緩めない。
「やだぁ~、この子、なにもしてないのに濡らしてるよ」
「あらあら、よく恥ずかしくないわね。」
「淫乱は、脱がされて見られるだけで感じるんだねぇ~」
「指入れたら、もっと感じるのかな?」
そう言いながら、
膣壁に指を入れて掻き回わすのだ。
「ひぃいい、ゆ、許してぇえええええ」
自分が濡れているとは、信じたくなかった。
でも、他人の指を容易に受け入れてしまっている事実は否定することが出来ない。
そして、ピチャピチャと聴こえる厭らしく這いまわる指の音と、言い知れぬ快感も・・・
「いやぁ、あ、ああ、」
「だめ、、そ、、そんなぁ、あっ、あっ、あああ」
淫乱な自分を認めたくない思いに駆られ、逃れようと抗う尻に焼けるような痛みが走る。
ビッシーン❣
非情な乗馬鞭は、決して逆らうことを許さないのだ。
「ちょっとぉ~」
「罪人のくせに、ちっとも反省してないんじゃない?」
「普通、もっと、罰して下さいってお願いするんでしょ!」
謝らないと言って、叩かれ、
謝れば、謝り方が悪いと言って叩かれる。
「さあ、自分の罪を悔いて、謝ってごらん。」
ビッシーという、激しい音と共に私の内腿に、激しい痛みが走る。
あまりの痛さに思わず失禁し、小刻みに逝ってしまう私を軽蔑するように小水に濡れた陰唇を指で広げて覗きこむ。
「どんな大きさのオ〇ン〇ンを咥えたのかな?」
「こんな風に、オシッコ漏らしながら逝ったのかしら?」
あまりの恥ずかしさに気を失いかけている私の陰部を調べ尽くすと、髪の毛を掴んで顔をあげさせ、残酷な宣言が下される。
「さあ、お尻の穴も調べるよ!」
休む間も与えられず、鞭の柄で尻臀を小突かれ、今度は、四つ這いになって、尻を擡げ見せるように迫られるのだ。
「ほらほら、もっとお尻突きあげなきゃ見えないじゃない。」
「ここにも指を入れて調べるからね。」
他人には、決して見られたくない不浄の穴を曝け出すだけでも消え入りたいほど恥ずかしいのに、そこに指を入れられる惨めさ・・・
最初、私は、そのおぞましい感覚がもたらす言い知れぬ屈辱感と敗北感に耐えきれず、皆の手を振り切り逃げ出してしまった。
それ以来、身体検査の時には、逃げられないよう、脱いだ下着は取り上げられ、馬用の手綱と縄で繋がれることになった。
「尻を振って、お願いしろと言ったでしょ!」
机に縛り付けられた身体の上で乗馬用の鞭が鳴り
鋭い痛みと共にクラスメートたちの怒声が襲う。
「アンタの汚い尻穴に指入れるなんて、本当は嫌なんだからね。」
「指が汚れて臭くなるのに」
「調べるためにわざわざ入れてあげるのよ。」
私は、屈辱に耐え、声を震わせて非礼を詫びます。
「申し訳ございません。汚すつもりはないんです。」
「汚くて、臭くて、本当にごめんなさい」
「どうか、皆さんの指で、調べてください。」
そんな私を、彼女たちは甚振るように問い詰める。
「調べるだけじゃ解らないでしょ?」
「どこに何を入れて欲しいのか、もっと、はっきり言いなさい!」
「さあ、ちゃんと言えるまで、何度でも言わせるわよ。」
込み上げる哀しみに泣き濡れながら、お願いする私。
「汚れた私の・・・」
「お尻の・・・あ・・・な・・・」
自分の言葉が、被虐の悦びを呼び醒まし
排泄しそうな感覚が、底知れぬ恐怖心と羞恥心、そして敗北感を煽る。
私の不浄の穴で汚れたクラスメート達の指先を舐めさせられながら、被虐性愛の深さを知ったのもこの頃だった。
衆目に晒されて裸になることも
鞭打たれながら人前で失禁することも・・・
次第に快感に変わっていった。
私にとってはそれが当たり前の日常。
でも、不思議と、そんな宿命を背負って生きている自分が決して嫌いになれなかった。
まるで、憧れの「小公女」になれたような気がして・・・
どんなに罰を受けても、辱められても、私は罪を犯し続けた。
就寝前、私の脳裏にはあの日見たハルのいきり立つ男根が蘇る。
気が付くと、私の指は、まるで、あの日のハルの指と同じように熱くなった蜜壺を深く、強く、弄っているのだった・・・
永遠に続くかと思われた罪人としての日々・・・
しかし、この屈辱に塗れた苦悩と快楽の時は、一か月足らずで終わりを告げた。
私に対する陰惨な虐めの現場を目撃した心ある友の告発によって、私は牢獄から解放されたのだ。
正邪逆転というのだろうか?
虐めの首謀者は退学処分となり、加担したクラスメート達も相応の処分を課せられた。
そして、この時以来、少なくとも学内では、私を責める者は誰一人居なくなった。
就寝前、罪を犯し続けている自分自身を除いては・・・
やがて時が流れ、罪の呪縛を忘れかけた高校3年の夏、神は私に天罰を下した。
父が肺癌を患っていることが明らかになったのだ。
父の勧めもあり、私は東京の大学への進学を決めていたが、日に日に窶れてゆく父を見ていると、とても進学する気にはなれなかった。
むしろ、就職して家計を支えたかったし、何より、自宅に戻って父の看病をしたかった。
それでも、父は、せっかく受かったのだからと入学金を払い込んで、強引に私を東京の大学へと送り出した。
大学へ進学して4年目の春・・・
父の訃報が届いた。
春の嵐が窓を揺らし、桜吹雪が舞う暗い夜のことだった。
私が駆け付けた時、既に父は息を引き取った後だった。
父の躯に縋って私は泣いた。
泣いて、泣いて、泣き崩れて、父の傍に居られなかった自分を恨んだ。
葬儀の喪主は叔父が引き受けてくれた。
叔父夫婦とは、母の家出以来、疎遠になっていたが、さすがに学生の私には荷が重いと思ったのだろう。
あるいは、異様に塞ぎ込んでしまった私の様子を見ていられなかったからなのかも知れない。叔父の方から買って出てくれた。
告別式と初七日法要をすべて終え、東京に戻ったあくる日。就職内定通知が届いた。
第一志望の大手食品メーカーだった。
私は、内定通知を読みながら泣いた。
真っ先に知らせたかった父は、もう居ない。
そう思うと、涙が溢れて止まらなくなってしまったのだ。
翌年の春、私は、その会社に入社した。
私は罪人として裁かれることになった。
寄宿舎は牢獄・・・
一部のクラスメート達から、薄汚れた淫乱として蔑まれ、その罪を懺悔させられ虐められる日々が続いたのだ。
最初は言葉だけだったが、次第にそれは体罰に変わり、執拗に私を責め立てた。
ハルに犯された日のこと
その後のハルとの関係を問い詰められ、懺悔させられては罰を与えられる日々・・・
まるでゲームを楽しむかのように、クラスメート達は、その日の罰を決め輪番で実行するのが日課になった。
そんなある日、クラスメートの一人が皆に、残酷な提案をした。
「ねえ、これ使ってみようよ。」
乗馬部のその子が取り出したモノを見せられ私は、自分の運命を悟った。
「ジョッキー用の鞭」
尻に、焼けるような痛みが走ったこの日から
私は、クラスメート達の家畜として躾けられることになったのだ。
放課後、必ず、乗馬部の部室へ呼び出され、ショーツを脱がされ検査される。
男の精液が入っていないか確かめられるのだ。
寄宿舎に入舎してから、わたしは、ハルには会っていない。
会いたくもないが、ほとんどこうして拘束されているので会えるはずもない。
それにもかかわらずクラスメートたちは身体検査の手を緩めない。
「やだぁ~、この子、なにもしてないのに濡らしてるよ」
「あらあら、よく恥ずかしくないわね。」
「淫乱は、脱がされて見られるだけで感じるんだねぇ~」
「指入れたら、もっと感じるのかな?」
そう言いながら、
膣壁に指を入れて掻き回わすのだ。
「ひぃいい、ゆ、許してぇえええええ」
自分が濡れているとは、信じたくなかった。
でも、他人の指を容易に受け入れてしまっている事実は否定することが出来ない。
そして、ピチャピチャと聴こえる厭らしく這いまわる指の音と、言い知れぬ快感も・・・
「いやぁ、あ、ああ、」
「だめ、、そ、、そんなぁ、あっ、あっ、あああ」
淫乱な自分を認めたくない思いに駆られ、逃れようと抗う尻に焼けるような痛みが走る。
ビッシーン❣
非情な乗馬鞭は、決して逆らうことを許さないのだ。
「ちょっとぉ~」
「罪人のくせに、ちっとも反省してないんじゃない?」
「普通、もっと、罰して下さいってお願いするんでしょ!」
謝らないと言って、叩かれ、
謝れば、謝り方が悪いと言って叩かれる。
「さあ、自分の罪を悔いて、謝ってごらん。」
ビッシーという、激しい音と共に私の内腿に、激しい痛みが走る。
あまりの痛さに思わず失禁し、小刻みに逝ってしまう私を軽蔑するように小水に濡れた陰唇を指で広げて覗きこむ。
「どんな大きさのオ〇ン〇ンを咥えたのかな?」
「こんな風に、オシッコ漏らしながら逝ったのかしら?」
あまりの恥ずかしさに気を失いかけている私の陰部を調べ尽くすと、髪の毛を掴んで顔をあげさせ、残酷な宣言が下される。
「さあ、お尻の穴も調べるよ!」
休む間も与えられず、鞭の柄で尻臀を小突かれ、今度は、四つ這いになって、尻を擡げ見せるように迫られるのだ。
「ほらほら、もっとお尻突きあげなきゃ見えないじゃない。」
「ここにも指を入れて調べるからね。」
他人には、決して見られたくない不浄の穴を曝け出すだけでも消え入りたいほど恥ずかしいのに、そこに指を入れられる惨めさ・・・
最初、私は、そのおぞましい感覚がもたらす言い知れぬ屈辱感と敗北感に耐えきれず、皆の手を振り切り逃げ出してしまった。
それ以来、身体検査の時には、逃げられないよう、脱いだ下着は取り上げられ、馬用の手綱と縄で繋がれることになった。
「尻を振って、お願いしろと言ったでしょ!」
机に縛り付けられた身体の上で乗馬用の鞭が鳴り
鋭い痛みと共にクラスメートたちの怒声が襲う。
「アンタの汚い尻穴に指入れるなんて、本当は嫌なんだからね。」
「指が汚れて臭くなるのに」
「調べるためにわざわざ入れてあげるのよ。」
私は、屈辱に耐え、声を震わせて非礼を詫びます。
「申し訳ございません。汚すつもりはないんです。」
「汚くて、臭くて、本当にごめんなさい」
「どうか、皆さんの指で、調べてください。」
そんな私を、彼女たちは甚振るように問い詰める。
「調べるだけじゃ解らないでしょ?」
「どこに何を入れて欲しいのか、もっと、はっきり言いなさい!」
「さあ、ちゃんと言えるまで、何度でも言わせるわよ。」
込み上げる哀しみに泣き濡れながら、お願いする私。
「汚れた私の・・・」
「お尻の・・・あ・・・な・・・」
自分の言葉が、被虐の悦びを呼び醒まし
排泄しそうな感覚が、底知れぬ恐怖心と羞恥心、そして敗北感を煽る。
私の不浄の穴で汚れたクラスメート達の指先を舐めさせられながら、被虐性愛の深さを知ったのもこの頃だった。
衆目に晒されて裸になることも
鞭打たれながら人前で失禁することも・・・
次第に快感に変わっていった。
私にとってはそれが当たり前の日常。
でも、不思議と、そんな宿命を背負って生きている自分が決して嫌いになれなかった。
まるで、憧れの「小公女」になれたような気がして・・・
どんなに罰を受けても、辱められても、私は罪を犯し続けた。
就寝前、私の脳裏にはあの日見たハルのいきり立つ男根が蘇る。
気が付くと、私の指は、まるで、あの日のハルの指と同じように熱くなった蜜壺を深く、強く、弄っているのだった・・・
永遠に続くかと思われた罪人としての日々・・・
しかし、この屈辱に塗れた苦悩と快楽の時は、一か月足らずで終わりを告げた。
私に対する陰惨な虐めの現場を目撃した心ある友の告発によって、私は牢獄から解放されたのだ。
正邪逆転というのだろうか?
虐めの首謀者は退学処分となり、加担したクラスメート達も相応の処分を課せられた。
そして、この時以来、少なくとも学内では、私を責める者は誰一人居なくなった。
就寝前、罪を犯し続けている自分自身を除いては・・・
やがて時が流れ、罪の呪縛を忘れかけた高校3年の夏、神は私に天罰を下した。
父が肺癌を患っていることが明らかになったのだ。
父の勧めもあり、私は東京の大学への進学を決めていたが、日に日に窶れてゆく父を見ていると、とても進学する気にはなれなかった。
むしろ、就職して家計を支えたかったし、何より、自宅に戻って父の看病をしたかった。
それでも、父は、せっかく受かったのだからと入学金を払い込んで、強引に私を東京の大学へと送り出した。
大学へ進学して4年目の春・・・
父の訃報が届いた。
春の嵐が窓を揺らし、桜吹雪が舞う暗い夜のことだった。
私が駆け付けた時、既に父は息を引き取った後だった。
父の躯に縋って私は泣いた。
泣いて、泣いて、泣き崩れて、父の傍に居られなかった自分を恨んだ。
葬儀の喪主は叔父が引き受けてくれた。
叔父夫婦とは、母の家出以来、疎遠になっていたが、さすがに学生の私には荷が重いと思ったのだろう。
あるいは、異様に塞ぎ込んでしまった私の様子を見ていられなかったからなのかも知れない。叔父の方から買って出てくれた。
告別式と初七日法要をすべて終え、東京に戻ったあくる日。就職内定通知が届いた。
第一志望の大手食品メーカーだった。
私は、内定通知を読みながら泣いた。
真っ先に知らせたかった父は、もう居ない。
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