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お義兄さんとH!
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「やあん…!はうっ…だめえ…いっちゃうっ!いっちゃうのお…っ!」
「いこう…!冬樹、一緒にいこう…!ああ、出る…!出すぞ…っ!」
「いやあ…っ!だめなのに…っ!中、だめえっ…!」
ドクン、ドクン…冬樹の中のペニスが脈打って、中に射精した。どぴゅっどぴゅーっ、と出されて、冬樹はそれを感じながら、自身も絶頂に達した。
「ああ…あ…」
身悶えながら、ぴゅっ…ぴゅっ…と、射精する。
義兄とこんな関係になったのは一か月前からだ。
第一志望の大学に合格した冬樹は、大学から近い姉夫婦の家に下宿することになった。
姉はもともと体が弱く、たびたび入院し、家事もままならないらしい。
冬樹は出来るだけ家事を手伝い、姉を助けた。でも、こんなことまで肩代わりすることになるとは…。
「あん…っ!」
義兄は一度ペニスをひきぬき、冬樹の体を横に倒すと、後ろから挿入してきた。
「ああっ!あんっ!まだ、こんなに硬いのお…っ!やあん…感じる…!」
すぐにピストンが開始された。
「うっ…ふうっ…冬樹の中、とろとろでいい感じだ…やっぱり二回目が…具合がいい…はあ…」
「あっ…あっ…!激し…っ!いっぱい出し入れされて…また、気持ちよくなっちゃう…っ!あんっ!あんっ!ごめんなさいっ!だめなのに…っ!気持ちよくて…っ!腰が動いちゃうのお…!」
冬樹は義兄のピストンに合わせて、腰を動かし、更に強い快感を求めた。
結合部から、ローションと精液の混じった液体がたてる、グプッグチョッ…ブチュッ…と言う音が出る。
「あっ!あん!すごい…っ!気持ちよすぎるよおっ!お義兄さんっ!お義兄さんのおちんぽ…硬くて、いっぱい突かれて、いっぱい感じちゃうのおっ!」
今まで何度もセックスしてきて、義兄は冬樹の気持ちがいいところを知っていた。そこを激しく突かれ、冬樹はめちゃくちゃに乱れた。
「ああっ!ああん、すごいっ!いっぱい気持ちよくなっちゃう…っ!またいくっ!いっちゃうっ!」
「ああ、俺も…俺もすぐにいくから…っ!」
「ああん…っ!ああっ!ああーっ!!」
ビクン!と体をはねさせ、冬樹は射精した。続いて義兄も冬樹の中に、再びたっぷりと精液を注いだ。
「あう…やあん…あんっ!」
義兄がペニスを引き抜く。冬樹のアナルからゴプッ…と義兄の精液があふれた。
義兄は冬樹をうつぶせに寝かせると、尻をつかみ、再び挿入した。
「やあ…っ!ああん…!はあん!」
二人は何度も交わり、快楽に溺れた。
「いこう…!冬樹、一緒にいこう…!ああ、出る…!出すぞ…っ!」
「いやあ…っ!だめなのに…っ!中、だめえっ…!」
ドクン、ドクン…冬樹の中のペニスが脈打って、中に射精した。どぴゅっどぴゅーっ、と出されて、冬樹はそれを感じながら、自身も絶頂に達した。
「ああ…あ…」
身悶えながら、ぴゅっ…ぴゅっ…と、射精する。
義兄とこんな関係になったのは一か月前からだ。
第一志望の大学に合格した冬樹は、大学から近い姉夫婦の家に下宿することになった。
姉はもともと体が弱く、たびたび入院し、家事もままならないらしい。
冬樹は出来るだけ家事を手伝い、姉を助けた。でも、こんなことまで肩代わりすることになるとは…。
「あん…っ!」
義兄は一度ペニスをひきぬき、冬樹の体を横に倒すと、後ろから挿入してきた。
「ああっ!あんっ!まだ、こんなに硬いのお…っ!やあん…感じる…!」
すぐにピストンが開始された。
「うっ…ふうっ…冬樹の中、とろとろでいい感じだ…やっぱり二回目が…具合がいい…はあ…」
「あっ…あっ…!激し…っ!いっぱい出し入れされて…また、気持ちよくなっちゃう…っ!あんっ!あんっ!ごめんなさいっ!だめなのに…っ!気持ちよくて…っ!腰が動いちゃうのお…!」
冬樹は義兄のピストンに合わせて、腰を動かし、更に強い快感を求めた。
結合部から、ローションと精液の混じった液体がたてる、グプッグチョッ…ブチュッ…と言う音が出る。
「あっ!あん!すごい…っ!気持ちよすぎるよおっ!お義兄さんっ!お義兄さんのおちんぽ…硬くて、いっぱい突かれて、いっぱい感じちゃうのおっ!」
今まで何度もセックスしてきて、義兄は冬樹の気持ちがいいところを知っていた。そこを激しく突かれ、冬樹はめちゃくちゃに乱れた。
「ああっ!ああん、すごいっ!いっぱい気持ちよくなっちゃう…っ!またいくっ!いっちゃうっ!」
「ああ、俺も…俺もすぐにいくから…っ!」
「ああん…っ!ああっ!ああーっ!!」
ビクン!と体をはねさせ、冬樹は射精した。続いて義兄も冬樹の中に、再びたっぷりと精液を注いだ。
「あう…やあん…あんっ!」
義兄がペニスを引き抜く。冬樹のアナルからゴプッ…と義兄の精液があふれた。
義兄は冬樹をうつぶせに寝かせると、尻をつかみ、再び挿入した。
「やあ…っ!ああん…!はあん!」
二人は何度も交わり、快楽に溺れた。
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