男の子は気持ちいいことが好き【2024年短編】

ゆめゆき

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怪盗モブおじさんと少年探偵団

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「ああっ!ぼ、ぼくのリコーダーがないっ…!!」

 たけしくんの机の上にはリコーダーがない代わりに一枚のカードが置かれていた。

 そこにはこう書かれていた。

『麗しのたけしくんのリコーダーはこの怪盗モブおじさんがいただいた!』

「なんてことだ!今月に入って五度目じゃないか…!翔くんのジャージや綾人くんの座布団…水泳サークルの伸佳くんのパンツまで…!!」

 僕たち少年探偵団サークルの部長、イサミくんが憤りをあらわにして吠えた。

 たけしくんは大学生にもなって、なぜかリコーダーを持参して登校する珍妙な男である。

 だが、窃盗は窃盗だ。

 大事なリコーダーを盗まれ、泣き崩れるたけしくん。珍妙な男ではあるが、美形である。涙も彼の美貌を彩った。

「こうなったら、オレたちで張り込みだ!!」

 そして、その夜僕たち少年探偵団のイサミくん、大地くん、薫くん、そしてこの僕みさきは夜の学び舎で張り込みをすることになったのである。

 イサミくんも珍妙な男である。

 成人した者もいるこのサークルはあくまで“少年探偵団”

 彼のこだわりだ。江戸川乱歩ファンなのだ。

 だが、僕たちはまだ知らなかったのだ。
 怪盗モブおじさんの本当の恐ろしさを…!

 僕たちは四人それぞれの場所で被害が多発している教室を見張った。

 イサミくんは掃除用具入れ、大地くんはカーテンの影、薫くんは教壇の下、僕は机の下に隠れた。

 しばらくした時である。
 薫くんの悲鳴が上がった!

「きゃあっ!うわあ~~っ!!」

 次の瞬間、薫くんは教壇の上に裸で寝かされ、下半身だけを脱いだ男に腰をつかまれてガクガク乱暴に揺らされていた。

「な!何をするんだ!!」

「全然、気づけなかった…!いつの間に…!」

 薫くんを助けに行きたいが、様子がおかしい。へんな声を上げて、喜んでいるようなのだ!

「あ…♡あん…♡あん…♡気持ちいいよぉ~っっ♡おじさん…すごいぃ~っ♡ああ~~っっ♡♡」

 その声を聞いていると、ドキドキして股間がムズムズしてくる。

 様子を伺っていると、薫くんはちんこから白いものをピュッ、ピュッと出して、ぐったりした。

「あ…あ…♡気持ち…よかったあ~…♡はぁ…ん…♡」

 何をしたんだ…!?

 僕たちが薫くんを助けに駆け寄ると、男はものすごいスピードで去った。

 イサミくんと大地くんが後を追う。きっとあの男が怪盗モブおじさんなのだ!!

「薫くん…!大丈夫かい?どこもケガしてない?」

「あ…っ♡はあ…♡大丈夫…あいつ、すごい速さでぼくを…ぼくったらあんなに感じちゃって…♡だってすごく…うまくて…♡」

 薫くんはまだぼんやりしている。ハア、ハア、と呼吸は荒く、目は潤み、頬は赤らんでいる。

 彼の白いお腹を見ると、粘度のある白い液体がへばりついている。

 精液だ。

 薫くんは怪盗モブおじさんに射精させられたのだ。

 恐ろしさに震えていると、廊下から、今度は大地くんの悲鳴が聞こえた。

「うわああああ!!」

「大地くん!!」

 廊下に出ると、大地くんが壁に上半身でしがみつくようにして、むき出しのお尻を突き出し、男の裸の下半身をぶつけるように何度も押しつけられているところだった。

「あん♡あん♡お尻…気持ちいい…っ♡ああん♡もっ…とぉ…♡あん♡あん…っ♡」

「大地くん!!」

 男が口を開いた。

「油断大敵!俺の手から逃れられる獲物はいないのさ!」

「あん…っ♡やぁん♡イッちゃうぅ…っ♡ああああ~~…ん♡♡」

 大地くんもまた、ちんこから白いものをぴゅうっと出してその場に屑おれた。

「大地くん…っ!!」

「はあ…♡はあ…♡すごかった…♡こんなの…初めてだよぉ…♡まだ、気持ちいい…♡」

「大地くん!しっかり!!」

 あいつにつかまって裸にされて、何かされるとみんなへんな声を出して、射精してぐったりとしてしまう。

 恐ろしい…でも…。

「うわああっ!!誰か…!たすけ…」

 イサミくんの悲鳴!!

 僕が声のした方に向かうと、そこには裸にされて
四つん這いになったイサミくんが、やはりお尻に男の裸の下半身を何度もぶつけられている。

「あぁん♡あぁん♡やあ…っ♡気持ち…よくて…♡頭へんになっちゃうぅ~っっ♡あぁん♡よすぎるうぅ~…っ♡」

 よく見ると、イサミくんはお尻の穴にちんこを入れられ、何度も出し入れされているのだ…!

 まさか、アナルセックスをしているのか!

 だけど、男性経験など皆無なはずのイサミくんは髪を振り乱し自分でもお尻を動かして、高い声で気持ちいい、気持ちいいと何度も言うのだ。

「この子は一番の淫乱だな!!いい尻だ!自分から動いて、なんていやらしい子だ…!!」

「あぁん♡オレ…これしゅきいい…っ♡おじさんのおちんぽ…いっぱい欲しいぃ…っ♡あ…っ♡ああああ~~っっ♡♡」

 イサミくんも、ちんこから白いものを出して上半身から床に倒れこんだ。

「イサミくん…!!」

「おっと…もう一人ごちそうが残っていたようだ…!」

「ひいっ!!」

 男はシュバシュバッ!と、素早い動きで僕に近づいてきた。

 人間の速さじゃない!!

 僕をつかまえると、信じられないスピードで服を脱がせ、ちんこを触ってきた。

「いやあ…っ!!あ…♡あう…っ♡」

 二度、三度、ちんこを擦られただけで、僕は力が抜けた。

「あ、あう…♡」

 お尻の穴に指を入れられ、中をトントンとされるとますます夢心地になった。

「あん…♡あん…♡」

 「この子も上物だ…!!淫乱で、顔もかわいい!!」

 仰向けに寝かされ、大きく足を広げられて、お尻の穴にちんこを入れられる…!

 めちゃくちゃなことをされているのに、それはとても気持ちよかった。

 みんながへんな声を上げて喜んでいたわけがわかった。

「あん…っ♡あん…っ♡気持ちいい~~っっ♡こんなへんなこと…っ♡あ…♡なんで…っ♡初めてなのに…気持ちよすぎるよぉ~~っっ♡」

「俺は特殊なフェロモンを出し、男の子を骨抜きにすることが出来る!それに研究に研究を重ねたハイパーテクニックで、初めてでも気持ちよくさせることが出来るのさ…!!」

「ああん♡ああん♡気持ちいい~っっ♡おじさん…僕…僕…頭へんになっちゃうよぉ…っ♡あぁ~~ん…♡」

「体をいやらしくくねらせて…!中がうねっているぞ…!なんて好き者なんだ!この子は…!」

「あん♡気持ちいい~~っっ♡ああああ~~…ん♡」

 気持ちよさがお腹の下の方にたまっていく。
 ビクビクっと体が勝手に震えて、じいんと体が痺れた。

「はあ…♡はあ…♡気持ちいい…っ♡」

「ドライオーガズムか…!なんて才能のある子なんだ…!素晴らしいぞ!少年…!さあ、仕上げだ…!おおーーっっ!!」

 これまでにないほど激しい腰振り。まだ、じんじんしていて気持ちよさにビクビクしている僕の中で、男のちんこがびくっ、びくっと震え、奥にじわっと何かが広がる感じがした。

「あ…♡あ…♡」

「感じるか!君の中で射精したんだ…!」

「んくぅ~…ん♡」

 男は僕のお尻の穴からちんこを抜くと、あっという間にどこかへ消えてしまった。

「あ…♡あ…っ♡」

 僕のお尻の穴からトロリと何かがこぼれた。

 漏らした!?と焦ったが、それは白いねっとりしたもので、怪盗モブおじさんの精液だった。

 それから、怪盗が現れることはなくなった。
 だけど…。

「あっ♡あん…♡イサミくん…♡気持ちいいよぉ~っっ♡」

「みさき、すごくエッチだ…!後で…交代…な…!ああっ!!」

 放課後、僕たちは誰かしらの家へ集まって、あれをするようになった。お尻の穴にちんこを、入れたり、入れられたり、交代で。

 おじさんとした時ほどの快感は得られなかったけど、充分だった。

「ああっ♡すごいぃ…っ♡気持ちいい~~っっ♡」
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