男の子は気持ちいいことが好き【2024年短編】

ゆめゆき

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モブおじ派遣所

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 ついに試験に合格した!
 これで晴れてモブおじ派遣所で働くことが出来る。
 俺の胸は期待にふくらんだ。

 モブおじとは何か?

 それは恋のキューピッドの依頼によって、くっつきそうでくっつかない、そんなもどかしいカップルにアクシデントを仕掛け、恋を成就させる手助けをする仕事だ。

 具体的に言うと、カップルの受けちゃんに軽い痴漢から、過激なものになるとレイプ未遂あるいは完遂などを行い、攻めくんの庇護欲や独占欲を掻き立てて、二人をくっつける手助けをするのだ!!

 訓練は長く、楽し…いや、つらかった…!!

 受けちゃん役の、子猫のようにかわいらしい講師を相手にお尻をなでたり、力ずくで、しかし相手が初めてでも気持ちよくなれるように挿入するコツを覚えたり…。

 俺はその訓練のことを思い出して股間が熱くなった。

「アンッ♡そう…上手だよ…♡」

 そう言った先生のかわいい喘ぎ声、額に汗をにじませて感じている顔…。

 そう、嫌悪感を持たれても、気持ちよくさせなければならないのだ!!

 二人がくっついた後に受けちゃんがセックス恐い!となると困るからだ。

 おっと、早速依頼のメールが…!!

 さて、記念すべき初仕事は…。

 ・   ・   ・   ・

 翌日の夕刻、薄暗い中で俺は今回のターゲットの受けちゃんを待った。

 そこの角でいつも一緒に下校する友人と別れ、一人になる。

 うん…写真の通り、めちゃくちゃかわいい。

 ふわふわサラサラの茶色い髪、笑みを浮かべているような愛嬌のある目もと、さくらんぼのような唇。

 この子を最後まで犯し尽くせるなんて…!!

 近くのひと気のない公園へ引きずり込んで、雑木の影でことに及ぶ手筈だ。

 のんきに歩む受けちゃんに、俺は体当たりをするようにして抱きつき、それを実行した。

「ああっ!!」

 素早く、強引に!!

 草っ原に押し倒し、オーダー通りやや乱暴に服を引きちぎるように脱がせる。シャツのボタンが飛ぶ。

 白い裸身が、若竹のようなペニスがあらわになる。

「や…っ…!!ああ~…っっ!!」

 粘着テープで両手首をまとめ、ぐるぐる巻きにし自由を奪う。

「あ…はう…」

 突然の出来事に、潤んだ瞳。
 俺は思う存分に、滑らかな肌をこの手で堪能した。

 乳首をソフトタッチで刺激し、また力を込めてつねり緩急をつけた愛撫で感じさせ、受けちゃんに感じてもらう。

「あ…う…」

 ゆるゆるとペニスを扱く。そうなると、もう俺のテクで受けちゃんはもじもじと身をよじり出す。

「あぅん♡あ…ん…♡ぼ、僕…っ♡だ…め…♡や…ぁん…♡」

 用意したローションも使用する。乳首やペニスに塗りたくり、もちろんお尻やお尻の穴にも…。

「ああぁぁ~~…っ…♡」

 指はぬるりと抵抗なく挿入った。普段から自分で慰めていると見える。ひょっとして、昨晩も…?

 中に挿れた指を曲げ、しこりのようになった前立腺を刺激すると、受けちゃんは腰を揺さぶって悦んだ。

「あっ♡あっ…♡そこ…っ♡だめえ~~…っ♡気持ちよくなっちゃ…ああ…っ♡」

 俺はにやりと唇を歪ませて言った。

「ごめんよ~。でも、これがおじさんのお仕事だからねえ~。かわいい声で喘ぐんだね~。とっても、気持ちがよさそうだ…!!淫乱な子だなあ…!!」

「あ…は…♡はう…♡僕…そんな……あぁん…っ♡」

「今、指よりもっといいものをあげるね…!!指なんかよりずっと硬くて太いもの…」

「あ…ん…♡やぁ~ん…♡」

 涙に濡れた震える長い睫毛、半開きの赤い唇から覗く白い小さな歯。

 かわいすぎる…!!

 俺は興奮して猛り狂いそうな男根を、受けちゃんのアナルにあてがった。
 ピクン、と震える受けちゃん。
 ゆっくり、ゆっくりと挿入していく。

「ああ…あ…♡僕、エッチされちゃう…♡だ…め…なのに…気持ち…い…」

「はあ…挿入ったね…♡君の中、とっても気持ちいいよ…♡」

「ああぁぁ~~…」

 受けちゃんが泣いているような声をあげる。

「一緒にいっぱい気持ちよくなって、いっぱい精液出そうね…♡」

「ああああ~~……」

 俺はピストンを開始した。いい具合のアナルで、肉付きのいいお尻だった。
 ピストンしながら、受けちゃんのおちんちんも扱いたり、亀頭をさすったりしてかわいがってあげる。

「は…ふ…♡あぁん♡あ…っ♡あ…っ♡あ…っ♡あん…っ♡」

 受けちゃんは観念したように快感に身を任せ、喘ぎ、身をよじって乱れた。

「あん…っ♡気持ち…いい…♡ああん♡どうしよう…どうしよう…」

 初めてのセックスの快感に、戸惑い混乱する受けちゃん…!なんてかわいいんだろう…!

「気持ちいいんだね…♡おじさんも、とっても気持ちいいよ…♡」

「あん♡あん…♡いい…っ♡あん♡で、出ちゃうぅ~…っ♡」

「もう、イッちゃうんだ…いい子だね~♡」

 俺がより激しくおちんちんを扱いてあげると、ビクッ、ビクン、と全身を痙攣させて、受けちゃんはピュッ、ピュッ…と、射精した。

「はー…っ…はー…っ…はー…っ…」

 しばらく、ピクン、ピクン…と震えた後、くったりと脱力する。

「おじさんも精液出して、気持ちよくなりたいなあ…♡」

 俺は容赦せずにピストンを続ける。受けちゃんはすぐに反応し始めた。

「や…あん♡あん…♡」

 受けちゃんのアナルと感じているかわいいお顔を充分に堪能し、俺は射精に向けてスパートをかけた。

「あーーーー…っ、イクイクイクイク…」

「や…ああ…っ♡」

「イクーーーーッッ!!!!」

 俺は限界を悟り素早く受けちゃんからペニスを引き抜くと、受けちゃんの胸にたっぷりと射精した。

「気持ちいいよ…!!」

「あ…♡あ…♡すごい…♡精液…かけられちゃった…♡熱い…っ♡ン…♡」

「よかったよ」

 俺は自分だけ身支度を整え、ボロボロの受けちゃんを置き去りにして、公園を去る…予定だったが、少し様子を見ることにした。木陰に身をひそめる。

 しばらく、受けちゃんはぼーっとしていたが、粘着テープでくくられた手でなんとかスマホを手に取り、操作した。

「う…う…一真…一真、助けて…助けに…来て…僕、縛られて……今、公園…いつも遊んでた、あの公園…僕…僕……」

 通話を終えると、受けちゃんはまたぼんやりと空を見上げて待った。愛しい攻めくんを…!

 五分もしないうちに、パーカーにジャージ姿の少年が現れた。あどけない顔つきながら、精悍さもあり、受けちゃんよりタッパもある。

「ちさき!!」

「一…真…僕…」

 受けちゃんは駆け寄った攻めくんの胸に寄りかかって泣きじゃくった。

「うわあああ…!!怖かった…!」

「クソ…誰がこんな…手をほどこう…」

 攻めくんが粘着テープをなんとかはずしていく。
 その間、くすん、くすんと受けちゃんは泣いている。愛らしいその姿にキュンとなる。

「胸に…こんな…」

「ん…うう…」

 受けちゃんは自由になった手で鞄からタオルを取り出すと、俺の精液をぬぐった。

 それから、攻めくんは着ていたパーカーを脱ぎ、受けちゃんに着せかけた。

「一真…一真…僕…汚されちゃった…僕のこと…汚いって…思わないの…?」

「な……!何、言ってるんだ…!!お前は何も悪くない…!!」

「そうかもしれないけど…僕は…自分が許せない…こんなことになって…恥ずかしい…っ…」

「ちさき…落ち着け…」

「僕…自分でもおかしいってわかってるけど…馬鹿なこと、言っていい…?」

「な、何……?」

「一真に…抱いて欲しい…この公園で…この公園の恐い思い出…消して…欲しい…」

「ちさき……」

 攻めくんは受けちゃんを抱き締めながら、戸惑っている。

「一真……」

 受けちゃんの手が大胆にも一真くんの股間へ伸びる。

「あぁ…っ…ちさき……!」

 スリスリとズボンの上から攻めくんの男根を愛撫する。

「僕…嫌だったけど…だけど、感じちゃったんだ…!気持ちいい…って…」

「ちさき…」

 攻めくんの表情に嫉妬が混じった。

 そして……。

「んむ…ちゅ…ンン…♡」

 攻めくんが受けちゃんと唇を重ね、貪るように激しく二人は舌を絡め合った。

 攻めくんは着ていた上の服を脱ぎ捨て、半裸になり、受けちゃんを横たえ、重なり、抱き締めまた口づける。

 全裸になるのは抵抗があるのか、ジャージのズボンを太ももの半分まで引き下ろし、ぎこちなく受けちゃんともぞもぞと裸の体を擦りつけ合う。

「一真…っ…気持ちいい…♡当たって…る…♡うれしい…」

「これ…ヤバ…あぅ…!」

 二人の若いペニスがお互いをヌメヌメと擦り合う。

「一真の…おっきくなってる…あ…♡」

「ちさきのも…!」

 経験のない攻めくんは、遮二無二受けちゃんの乳首をつまみ、舐めたり吸ったり、太ももをなでさすったり、する。

「一真…気持ちいいよぅ…っ…♡」

 ハア、ハア、と受けちゃんの呼吸が荒くなっていく。

 恋する相手の肌は何よりも、どんなテクよりも有効だ。

「あ…ン…♡挿れて欲しい…一真…」

「あ…ああ…!」

 攻めくんのドキドキが伝わってくるようだ…!何しろ初めての挿入行為。

「ここ…に…」

 受けちゃんは鞄を腰の下に挟み、膝を胸に引き寄せ、攻めくんからアナルが見えやすいようにした。

 そして、さっき俺がわざと置いていったローションを指にまとわせ、ニュルッとアナルに挿入して見せた。

「あ…♡」

 ピクッと身を跳ねさせ、扇情的な声を漏らし攻めくんを誘惑する。

「あ…っ♡あ…っ♡かずまぁ…♡」

「ちさき……」

 攻めくんは覚悟を決めて、勃起したペニスを手で支え、膝でにじりより、受けちゃんのアナルにペニスの先端を近づけ、密着させた。

「はう…っ!!」

「あぁん♡」

 初々しい二人の初セックス…!

 攻めくんはペニスを受けちゃんのアナルにゆっくりと挿入していく…。

「あーー……っ…いい……」

「あ…♡あ…♡一真のおちんちん…気持ちいい…♡」

 眉根を寄せ、悩ましげな表情で受けちゃんが呟く。

「気持ち…いい…?さっきよりも…か…?」

「すごく気持ちいい…っ…♡あん…♡全然、違うよぉ…♡」

「ああ…はあっ…!ちさきの中…気持ちよすぎて…おれ…あったかいし、ふわふわで…根元が締めつけられて…イッちゃいそ…ごめ…あ…!!」

「あん…♡中に…中に一真の精子出してぇ…♡中で射精してぇ…っ♡」

「うんっ…うんっ…!ああ…っ!!」

 攻めくんは腰を不器用ながら一生懸命かくかく振り、揺さぶられる受けちゃんは突かれるたびにかわいい声を上げてせわしなく喘いだ。

「あんっ♡あぁっ♡あぁっ♡あぁっ♡あん♡ぼ、僕も…イッ…イッちゃ…♡あぁっ♡」

「ちさき…ちさき…っ!ああ…あ…っ!」

 攻めくんは腰の動きを止め、のけぞって短く吠えた。

 受けちゃんの腸内に、若い精液を注ぎ入れているのだ。何にも替えがたい快感を、彼は今味わっている。

「あ…あ…あ……」

「あぁん♡中に…一真の精液、出てるの…感じる…♡んう…♡うれ…しい…♡中に出されるのって…こんな感じなんだ…♡あぁっ♡僕も…イクからぁ…っ♡」

 受けちゃんは自分のペニスを扱き、すぐに射精に至った。

「ああーー……っ♡」

「ちさ…き…」

「あぁ…っ♡あ…♡すごいぃ…っ♡一真とエッチするの…すごく気持ちいい…っ♡」

 二人は快感に小刻みに震えながら、ぎこちなく抱き合い、口づけ合った。

「ン…♡嘘みたい…すごく…気持ちよくて…♡」

「お…れも…」

「一真…もっと…しよ…?うち…今日誰もいない…んだ…」

「ん…うん…おれも…したい…」

 初々しい恋人たちは、乱れた衣服をどうにか整え、公園をひっそりと出ていった。

 今夜は若い精力を絞り尽くすように、何度も何度も交わって快楽に溺れるのだろう。

 俺はいい仕事をしたようだ。

 翌日、依頼人からお礼のメールが届いた。

『モブおじ様へ。昨日はありがとうございました。おかげで彼と無事に初エッチすることが出来ました…!初体験は少し怖かったけど、気持ちよくて…僕も勇気を出せました!あの後、彼には中出ししてもらって…何度も求めあってラブラブでした…!』

 ああ…本当によかった…!
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