6 / 23
第5話:神弓と、村の再生計画
しおりを挟む
「呪いを……解いてくれる、ですか?」
ルナは信じられないといった表情で俺を見つめる。
無理もないだろう。
出会ったばかりの男が、いきなり呪いを解くなどと言い出したのだから。
「ああ。この弓の呪いを解くには、『月光草』という薬草が必要らしい。この辺りに生えているはずだ。一緒に探そう」
俺は【万物鑑定】で、すでにこの森の生態系と薬草の分布を把握していた。
月光草が群生している場所は、ここから歩いて三十分ほどの、小さな泉のほとりだ。
俺の自信に満ちた態度に、ルナは半信半疑ながらもこくりとうなずいた。
道中、俺は彼女から詳しい話を聞いた。
ルナは故郷の森を出て、冒険者として生計を立てようとしていたらしい。
しかし、この呪いの弓のせいでクエストは失敗続き。
所持金も底をつき、途方に暮れていたところだったという。
「もし、本当に呪いが解けたら……アルノさんは、私の命の恩人です」
「大げさだな」
そんな会話を交わしているうちに、俺たちは目的の場所にたどり着いた。
泉のほとりには、月の光を浴びて青白く輝く、神秘的な草が群生している。
「これが、月光草……!」
ルナが感嘆の声を上げる。
俺は葉に溜まった夜露を丁寧に集めると、彼女から受け取った呪いの弓に、ゆっくりと塗り込んでいった。
すると、どうだろう。
弓から立ち上っていた禍々しいオーラが、まるで霧が晴れるように消えていく。
そして、弓全体がまばゆい光を放ち始めた。
光が収まった時、そこに現れたのは、先程とは比べ物にならないほど神々しい輝きを放つ弓だった。
黒ずんでいた木の部分は白銀に、くすんでいた宝石は星のように煌めいている。
【星霜の神弓】
【効果:装備者の集中力を極限まで高め、放たれた矢に自動追尾(ホーミング)能力を付与する。魔力を込めれば、矢の威力を増幅させることも可能】
「すごい……これが、この弓の本当の姿……」
ルナは呆然としながら、生まれ変わった弓を手に取る。
その手には、まるで最初からそうだったかのように、しっくりと馴染んでいた。
「試してみるといい」
俺が促すと、ルナはこくりとうなずき、近くの木の枝に止まっていた小鳥――の、さらにその先の、小さな木の葉を狙って矢をつがえた。
ひゅん、と静かな弦音と共に放たれた矢は、美しい光の尾を引きながら、寸分の狂いもなくその葉の中心を射抜いた。
「……当たった」
信じられない、というように目を見開くルナ。
彼女は次々と矢を放つ。
一本はS字を描いて木の裏側に回り込み、もう一本は急上昇してから落下し、地面の小石を正確に弾き飛ばした。
百発百中。
いや、もはや神業と呼ぶべき領域だ。
「すごい……すごい! 私の力が、全部……!」
涙を浮かべて喜ぶルナ。
彼女は振り返ると、俺に向かって勢いよく頭を下げた。
「アルノさん! 本当に、本当にありがとうございます! この御恩は一生忘れません! どうか、私をあなたの旅に同行させてください! この力、あなたのために使いたいです!」
その瞳には、尊敬と、そして明確な好意の色が宿っていた。
真っ直ぐな彼女の申し出を、俺は断る理由もなかった。
「わかった。よろしくな、ルナ」
「はいっ!」
太陽のような笑顔を浮かべるルナ。
こうして、俺の旅に最初の仲間が加わった。
二人でミモザ村を目指して数日。
ようやくたどり着いたその村は、俺が鑑定で見た通り、活気がなく、寂れた場所だった。
家々は古びて所々壊れており、道行く村人たちの表情も暗い。
畑は痩せ細り、作物は元気に育っていなかった。
しかし、俺の【万物鑑定】は、この村に秘められた輝かしい未来を映し出していた。
【ミモザ村:土地の評価D。潜在的価値S+】
【地下30メートル:高品質なアルカリ性単純温泉の源泉あり。神経痛、筋肉痛、美肌効果が期待できる】
【土壌:マグネシウムが欠乏しているが、リン酸とカリウムが豊富。特殊な栄養素を求める『ゴールデンポテト』の栽培に最適。ゴールデンポテトは貴族の間で高値で取引される高級食材】
「ルナ。この村は、生まれ変わるぞ」
「え?」
きょとんとするルナに、俺は自信満々に微笑んだ。
温泉と、特産品。
村を再生させるための計画は、すでに俺の頭の中に完璧に出来上がっていた。
俺のスローライフの拠点とするには、最高の場所になりそうだ。
ルナは信じられないといった表情で俺を見つめる。
無理もないだろう。
出会ったばかりの男が、いきなり呪いを解くなどと言い出したのだから。
「ああ。この弓の呪いを解くには、『月光草』という薬草が必要らしい。この辺りに生えているはずだ。一緒に探そう」
俺は【万物鑑定】で、すでにこの森の生態系と薬草の分布を把握していた。
月光草が群生している場所は、ここから歩いて三十分ほどの、小さな泉のほとりだ。
俺の自信に満ちた態度に、ルナは半信半疑ながらもこくりとうなずいた。
道中、俺は彼女から詳しい話を聞いた。
ルナは故郷の森を出て、冒険者として生計を立てようとしていたらしい。
しかし、この呪いの弓のせいでクエストは失敗続き。
所持金も底をつき、途方に暮れていたところだったという。
「もし、本当に呪いが解けたら……アルノさんは、私の命の恩人です」
「大げさだな」
そんな会話を交わしているうちに、俺たちは目的の場所にたどり着いた。
泉のほとりには、月の光を浴びて青白く輝く、神秘的な草が群生している。
「これが、月光草……!」
ルナが感嘆の声を上げる。
俺は葉に溜まった夜露を丁寧に集めると、彼女から受け取った呪いの弓に、ゆっくりと塗り込んでいった。
すると、どうだろう。
弓から立ち上っていた禍々しいオーラが、まるで霧が晴れるように消えていく。
そして、弓全体がまばゆい光を放ち始めた。
光が収まった時、そこに現れたのは、先程とは比べ物にならないほど神々しい輝きを放つ弓だった。
黒ずんでいた木の部分は白銀に、くすんでいた宝石は星のように煌めいている。
【星霜の神弓】
【効果:装備者の集中力を極限まで高め、放たれた矢に自動追尾(ホーミング)能力を付与する。魔力を込めれば、矢の威力を増幅させることも可能】
「すごい……これが、この弓の本当の姿……」
ルナは呆然としながら、生まれ変わった弓を手に取る。
その手には、まるで最初からそうだったかのように、しっくりと馴染んでいた。
「試してみるといい」
俺が促すと、ルナはこくりとうなずき、近くの木の枝に止まっていた小鳥――の、さらにその先の、小さな木の葉を狙って矢をつがえた。
ひゅん、と静かな弦音と共に放たれた矢は、美しい光の尾を引きながら、寸分の狂いもなくその葉の中心を射抜いた。
「……当たった」
信じられない、というように目を見開くルナ。
彼女は次々と矢を放つ。
一本はS字を描いて木の裏側に回り込み、もう一本は急上昇してから落下し、地面の小石を正確に弾き飛ばした。
百発百中。
いや、もはや神業と呼ぶべき領域だ。
「すごい……すごい! 私の力が、全部……!」
涙を浮かべて喜ぶルナ。
彼女は振り返ると、俺に向かって勢いよく頭を下げた。
「アルノさん! 本当に、本当にありがとうございます! この御恩は一生忘れません! どうか、私をあなたの旅に同行させてください! この力、あなたのために使いたいです!」
その瞳には、尊敬と、そして明確な好意の色が宿っていた。
真っ直ぐな彼女の申し出を、俺は断る理由もなかった。
「わかった。よろしくな、ルナ」
「はいっ!」
太陽のような笑顔を浮かべるルナ。
こうして、俺の旅に最初の仲間が加わった。
二人でミモザ村を目指して数日。
ようやくたどり着いたその村は、俺が鑑定で見た通り、活気がなく、寂れた場所だった。
家々は古びて所々壊れており、道行く村人たちの表情も暗い。
畑は痩せ細り、作物は元気に育っていなかった。
しかし、俺の【万物鑑定】は、この村に秘められた輝かしい未来を映し出していた。
【ミモザ村:土地の評価D。潜在的価値S+】
【地下30メートル:高品質なアルカリ性単純温泉の源泉あり。神経痛、筋肉痛、美肌効果が期待できる】
【土壌:マグネシウムが欠乏しているが、リン酸とカリウムが豊富。特殊な栄養素を求める『ゴールデンポテト』の栽培に最適。ゴールデンポテトは貴族の間で高値で取引される高級食材】
「ルナ。この村は、生まれ変わるぞ」
「え?」
きょとんとするルナに、俺は自信満々に微笑んだ。
温泉と、特産品。
村を再生させるための計画は、すでに俺の頭の中に完璧に出来上がっていた。
俺のスローライフの拠点とするには、最高の場所になりそうだ。
101
あなたにおすすめの小説
魔力ゼロで出来損ないと追放された俺、前世の物理学知識を魔法代わりに使ったら、天才ドワーフや魔王に懐かれて最強になっていた
黒崎隼人
ファンタジー
「お前は我が家の恥だ」――。
名門貴族の三男アレンは、魔力を持たずに生まれたというだけで家族に虐げられ、18歳の誕生日にすべてを奪われ追放された。
絶望の中、彼が死の淵で思い出したのは、物理学者として生きた前世の記憶。そして覚醒したのは、魔法とは全く異なる、世界の理そのものを操る力――【概念置換(コンセプト・シフト)】。
運動エネルギーの法則【E = 1/2mv²】で、小石は音速の弾丸と化す。
熱力学第二法則で、敵軍は絶対零度の世界に沈む。
そして、相対性理論【E = mc²】は、神をも打ち砕く一撃となる。
これは、魔力ゼロの少年が、科学という名の「本当の魔法」で理不尽な運命を覆し、心優しき仲間たちと共に、偽りの正義に支配された世界の真実を解き明かす物語。
「君の信じる常識は、本当に正しいのか?」
知的好奇心が、あなたの胸を熱くする。新時代のサイエンス・ファンタジーが、今、幕を開ける。
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
お持ち帰り召喚士磯貝〜なんでも持ち運び出来る【転移】スキルで異世界つまみ食い生活〜
双葉 鳴
ファンタジー
ひょんなことから男子高校生、磯貝章(いそがいあきら)は授業中、クラス毎異世界クラセリアへと飛ばされた。
勇者としての役割、与えられた力。
クラスメイトに協力的なお姫様。
しかし能力を開示する魔道具が発動しなかったことを皮切りに、お姫様も想像だにしない出来事が起こった。
突如鳴り出すメール音。SNSのメロディ。
そして学校前を包囲する警察官からの呼びかけにクラスが騒然とする。
なんと、いつの間にか元の世界に帰ってきてしまっていたのだ!
──王城ごと。
王様達は警察官に武力行為を示すべく魔法の詠唱を行うが、それらが発動することはなく、現行犯逮捕された!
そのあとクラスメイトも事情聴取を受け、翌日から普通の学校生活が再開する。
何故元の世界に帰ってきてしまったのか?
そして何故か使えない魔法。
どうも日本では魔法そのものが扱えない様で、異世界の貴族達は魔法を取り上げられた平民として最低限の暮らしを強いられた。
それを他所に内心あわてている生徒が一人。
それこそが磯貝章だった。
「やっべー、もしかしてこれ、俺のせい?」
目の前に浮かび上がったステータスボードには異世界の場所と、再転移するまでのクールタイムが浮かび上がっていた。
幸い、章はクラスの中ではあまり目立たない男子生徒という立ち位置。
もしあのまま帰って来なかったらどうなっていただろうというクラスメイトの話題には参加させず、この能力をどうするべきか悩んでいた。
そして一部のクラスメイトの独断によって明かされたスキル達。
当然章の能力も開示され、家族ごとマスコミからバッシングを受けていた。
日々注目されることに辟易した章は、能力を使う内にこう思う様になった。
「もしかして、この能力を金に変えて食っていけるかも?」
──これは転移を手に入れてしまった少年と、それに巻き込まれる現地住民の異世界ドタバタコメディである。
序章まで一挙公開。
翌日から7:00、12:00、17:00、22:00更新。
序章 異世界転移【9/2〜】
一章 異世界クラセリア【9/3〜】
二章 ダンジョンアタック!【9/5〜】
三章 発足! 異世界旅行業【9/8〜】
四章 新生活は異世界で【9/10〜】
五章 巻き込まれて異世界【9/12〜】
六章 体験! エルフの暮らし【9/17〜】
七章 探索! 並行世界【9/19〜】
95部で第一部完とさせて貰ってます。
※9/24日まで毎日投稿されます。
※カクヨムさんでも改稿前の作品が読めます。
おおよそ、起こりうるであろう転移系の内容を網羅してます。
勇者召喚、ハーレム勇者、巻き込まれ召喚、俺TUEEEE等々。
ダンジョン活動、ダンジョンマスターまでなんでもあります。
家の庭にダンジョンができたので、会社辞めました。
希羽
ファンタジー
都内のブラックIT企業で働く社畜・佐藤健太(27歳)。
手取り18万、残業100時間。唯一の資産は、亡き祖母から相続した郊外のボロ戸建てだけ。
「このまま死ぬのかな……」
そう絶望していたある夜、庭の物置の裏に謎の穴が出現する。
そこは、なぜか最弱モンスターしか出ないのに、ドロップアイテムだけは最高ランクという、奇跡のボーナスダンジョンだった。
試しにスライムを叩いたら、出てきた宝石の査定額はなんと――【1,000,000円】。
「……え、これ一個で、俺の年収の3分の1?」
スマホアプリで即換金、ドローン配送で手間いらず。
たった10分の庭仕事で5000万円を稼ぎ出した健太は、翌朝、上司に辞表を叩きつけることを決意する。
※本作は小説家になろうでも投稿しています。
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
「クビにされた俺、幸運スキルでスローライフ満喫中」
チャチャ
ファンタジー
突然、蒼牙の刃から追放された冒険者・ハルト。
だが、彼にはS級スキル【幸運】があった――。
魔物がレアアイテムを落とすのも、偶然宝箱が見つかるのも、すべて彼のスキルのおかげ。
だが、仲間は誰一人そのことに気づかず、無能呼ばわりしていた。
追放されたハルトは、肩の荷が下りたとばかりに、自分のためだけの旅を始める。
訪れる村で出会う人々。偶然拾う伝説級の装備。
そして助けた少女は、実は王国の姫!?
「もう面倒ごとはごめんだ」
そう思っていたハルトだったが、幸運のスキルが運命を引き寄せていく――。
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
職業・遊び人となったら追放されたけれど、追放先で覚醒し無双しちゃいました!
よっしぃ
ファンタジー
この物語は、通常1つの職業を選定する所を、一つ目で遊び人を選定してしまい何とか別の職業を、と思い3つとも遊び人を選定してしまったデルクが、成長して無双する話。
10歳を過ぎると皆教会へ赴き、自身の職業を選定してもらうが、デルク・コーネインはここでまさかの遊び人になってしまう。最高3つの職業を選べるが、その分成長速度が遅くなるも、2つ目を選定。
ここでも前代未聞の遊び人。止められるも3度目の正直で挑むも結果は遊び人。
同年代の連中は皆良い職業を選定してもらい、どんどん成長していく。
皆に馬鹿にされ、蔑まれ、馬鹿にされ、それでも何とかレベル上げを行うデルク。
こんな中2年ほど経って、12歳になった頃、1歳年下の11歳の1人の少女セシル・ヴァウテルスと出会う。凄い職業を得たが、成長が遅すぎると見捨てられた彼女。そんな2人がダンジョンで出会い、脱出不可能といわれているダンジョン下層からの脱出を、2人で成長していく事で不可能を可能にしていく。
そんな中2人を馬鹿にし、死地に追い込んだ同年代の連中や年上の冒険者は、中層への攻略を急ぐあまり、成長速度の遅い上位職を得たデルクの幼馴染の2人をダンジョンの大穴に突き落とし排除してしまう。
しかし奇跡的にもデルクはこの2人の命を救う事ができ、セシルを含めた4人で辛うじてダンジョンを脱出。
その後自分達をこんな所に追い込んだ連中と対峙する事になるが、ダンジョン下層で成長した4人にかなう冒険者はおらず、自らの愚かな行為に自滅してしまう。
そして、成長した遊び人の職業、実は成長すればどんな職業へもジョブチェンジできる最高の職業でした!
更に未だかつて同じ職業を3つ引いた人物がいなかったために、その結果がどうなるかわかっていなかった事もあり、その結果がとんでもない事になる。
これはのちに伝説となる4人を中心とする成長物語。
ダンジョン脱出までは辛抱の連続ですが、その後はざまぁな展開が待っています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる