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アキさん
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―― 意味のない待ちぼうけだ。
茶を取り替えに来た女中は、これで3人目だ。いい加減、帰りたくなったが、ここで席を立っては、売った恩の有り難みが減るような気がした。
「可愛らしい猫ですね、御所の女房達が好きそうです」
「御所でございますか?」
怪訝な声音に、やはり――と思った。おそらく、清浦の同行者ということで、司法省の人間と思われていたのだろう。
「申し遅れました。宮内省、奏任官の田中光留と申します」
ここからは、早かった。
独立官庁である宮内省は、宮中の一切を取り扱うものであり、内閣に強い意見を言える者でも、宮内省に文句など言いようもないのだ。扱う内容が天皇や皇族、華族なのだから畑違いである上に、下手に突けば宗秩寮に目をつけられ、不利益を被るかもしれない。
恨みも何もない、一介の宮内省奏任官を待たせても、意味がないことであり、侍従に言いつけられ天皇の耳に入ることの方が、厄介だ。屋敷の主である黒田は、過去に妻を斬り殺した疑いが天皇の耳に入り、暫く遠ざけられていた過去がある。おそらく宮内大臣か、侍従が言いつけたのだろう。そんな過去を思い出したのか、厳めしい顔つきの黒田は、上座に着くなり「清浦どんは?」と、野太い声を放った。
「相馬子爵家の件で、宮内大臣からお呼びがかかりまして、先に退席させて頂きました。恐れながら、お預かりしております物を」
封書を畳に滑らせたが、伸ばした腕に猫が擦り寄り、思うように届かない。
「あっちへ行きなさい」と 嗜めはするが、気ままな猫は、素知らぬ顔だ。
「田中さーは、猫が好きでごわすか?」
黒田は、ヒョイと封書を持ち上げ無理矢理、猫を滑り落とすと、改めて光留を眺めた。
「いえ、正直、猫と長い時間を過ごしたのは、今日が初めてで」
「そうでごわすか、猫はよかど。言葉は喋りもはんが、人の気持ちは よーわかりもす。コイは、なかなか懐かん猫じゃが、おまんさーには、よう懐いとる。猫に好かれるのかもしれもはん。1度飼ってみるとよか」
黒田は、無骨な手で抱き上げると、頬擦りをしてみせる。厳めしい髭面が、幸せそうに緩む様子が不思議に思えた。
妻を斬り殺したり、人様の屋敷に侵入して暴れるような人間が、こうも変わるとは――と。
猫が側にいれば、何か変わるだろうか? そう考え出すと、試してみたくなる。
しかし、仔猫から育て上げる自信はない。おそらく、宵に任せきりになることは目に見えている。そうなれば、仔猫が懐くことはないかもしれない。と、なれば1番効率的なのは、既に懐いた猫を手に入れること。
「黒田閣下、その三毛猫を僕に譲って頂けませんか?」
「コイをか?」
黒田は 話が飲み込めないと、どんぐりの様な目を更に、広げた。真剣な面持ちで頷く青年をどう思ったのかは、分からないが
「よか、やりもんそ」と、軽く快諾してみせ、天鵞絨のような黒い首筋を掴み上げると、荷物のように差し出した。
ゆらゆらと揺れる しなやかな肢体に、心底まで見通すような眼。そこに映るブロンドの青年が、我が身の主と察したのか猫は、甘えた声で 喉を鳴らす。
「お名前は?」
「名前? ありもはん。オイ、コラ、好きに呼べばよか」
「いや……」
「おまんさーの好きに名付ければよか。おいは、1番ひ弱なのに馨と付けもしたが、あいは不味かった。ひ弱じゃっと、飯は食ったか?、寝床はあるどか?と、世話をやいとったら、愛着がわきもした」
三井の番頭閣下が聞いたら、卒倒しそうだと光留は、ぷっ――!と吹き出した。
「失礼」慌てて、澄まし顔を作ってみせたが黒田は、気にしていないようだ。
「兎に角、知り合いは避けた方がよか。そいか、よっぽど好いとるもんか」
「好いとるもん……ああ、選択肢などありません。この子はアキさんです」
「ほう、よか名でごわす」
光留は アキを抱き上げると、ビー玉のような目を覗き込む。本駒込の屋敷に連れ帰るのが、本物ならば冗長だと、呆れられるほどの愛を語り、知る言の葉を尽くしているだろう。
「貴女の女主を、早くお迎え致しましょう」
光留は 情けなさ混じる思いで、アキの耳に唇を落とした。
◆◆◆◆◆
京橋采女町には、欧米の最先端技術、流行を取り入れた西洋料理店があり、外国の要人接待の場、及び、貴賓と接する官のマナーを学ぶ場として活用されていた。精養軒と名付けられた、フランス料理のレストランだ。
駒子のテーブルマナー講習が、終わったことを、宮内省の五等出仕から聞き及んだ光留は、泰臣と駒子を招待したのだが、現れた2人の背後には、予期せぬ人物が付き添っていた。
「田中様、偶然居合わせまして。ご一緒してもよろしいでしょうか?」
「ごきげんよう、羽倉崎さん。よろこんで」
光留にとっては想定外だったが、出迎えた給仕を捕まえ「席を2つに」と命じる。
泰臣の顔には、あからさまに反対の意志が宿ったが、当然ながら無視した。
急に席を用意しろと言った為か、隅に追いやられた格好になったが好都合だ。光留は、のんびりとした口調で
「僕は 宮内省の者ですので、面白くも何ともありませんよ」と、切り出した。
暗に嘘をついてまで、追いかけ回す価値はないと告げたが、羽倉崎の怜悧な眼差しは、ご謙遜を――と、物を言う。
「田中様は、別のテーブルを設けて下さいました。あの2人には聞かせたくない話をする……ということと察しましたが?」
「初々しいお2人には、僕達はお邪魔でしょうしね」
傾ける葡萄色に映る瀟洒な笑みを、他人のように眺める光留は、人を魅了する上っ面に、心底感謝する。少なくとも、その下に隠した下劣な自己欲は、誰の目に触れることもなく、隠蔽されるのだから。
「単刀直入に。僕に、清浦さんとの仲を取り持って欲しいということでしょうか?」
「いいえ」
キッパリと断言した返答に、形の良い唇は、さらに美しく弧を描いた。
「それでは、貴方のご婚約が一向に進まない理由でも知りたい――と、いったところでしょうか?」
ゆらゆらと、揺れる葡萄酒の向こう側には、驚きを露にする恋敵。
くるくると、手のひらで踊らせるグラスに閉じ込められたものは、善に凝り固まった温柔で、優美な化けの皮。
「All's fair in love and war」
溢れた微笑と言葉は、どこまでが本物か。光留は、秀麗な面差しが落ちるワインを 一気に飲み干した。
茶を取り替えに来た女中は、これで3人目だ。いい加減、帰りたくなったが、ここで席を立っては、売った恩の有り難みが減るような気がした。
「可愛らしい猫ですね、御所の女房達が好きそうです」
「御所でございますか?」
怪訝な声音に、やはり――と思った。おそらく、清浦の同行者ということで、司法省の人間と思われていたのだろう。
「申し遅れました。宮内省、奏任官の田中光留と申します」
ここからは、早かった。
独立官庁である宮内省は、宮中の一切を取り扱うものであり、内閣に強い意見を言える者でも、宮内省に文句など言いようもないのだ。扱う内容が天皇や皇族、華族なのだから畑違いである上に、下手に突けば宗秩寮に目をつけられ、不利益を被るかもしれない。
恨みも何もない、一介の宮内省奏任官を待たせても、意味がないことであり、侍従に言いつけられ天皇の耳に入ることの方が、厄介だ。屋敷の主である黒田は、過去に妻を斬り殺した疑いが天皇の耳に入り、暫く遠ざけられていた過去がある。おそらく宮内大臣か、侍従が言いつけたのだろう。そんな過去を思い出したのか、厳めしい顔つきの黒田は、上座に着くなり「清浦どんは?」と、野太い声を放った。
「相馬子爵家の件で、宮内大臣からお呼びがかかりまして、先に退席させて頂きました。恐れながら、お預かりしております物を」
封書を畳に滑らせたが、伸ばした腕に猫が擦り寄り、思うように届かない。
「あっちへ行きなさい」と 嗜めはするが、気ままな猫は、素知らぬ顔だ。
「田中さーは、猫が好きでごわすか?」
黒田は、ヒョイと封書を持ち上げ無理矢理、猫を滑り落とすと、改めて光留を眺めた。
「いえ、正直、猫と長い時間を過ごしたのは、今日が初めてで」
「そうでごわすか、猫はよかど。言葉は喋りもはんが、人の気持ちは よーわかりもす。コイは、なかなか懐かん猫じゃが、おまんさーには、よう懐いとる。猫に好かれるのかもしれもはん。1度飼ってみるとよか」
黒田は、無骨な手で抱き上げると、頬擦りをしてみせる。厳めしい髭面が、幸せそうに緩む様子が不思議に思えた。
妻を斬り殺したり、人様の屋敷に侵入して暴れるような人間が、こうも変わるとは――と。
猫が側にいれば、何か変わるだろうか? そう考え出すと、試してみたくなる。
しかし、仔猫から育て上げる自信はない。おそらく、宵に任せきりになることは目に見えている。そうなれば、仔猫が懐くことはないかもしれない。と、なれば1番効率的なのは、既に懐いた猫を手に入れること。
「黒田閣下、その三毛猫を僕に譲って頂けませんか?」
「コイをか?」
黒田は 話が飲み込めないと、どんぐりの様な目を更に、広げた。真剣な面持ちで頷く青年をどう思ったのかは、分からないが
「よか、やりもんそ」と、軽く快諾してみせ、天鵞絨のような黒い首筋を掴み上げると、荷物のように差し出した。
ゆらゆらと揺れる しなやかな肢体に、心底まで見通すような眼。そこに映るブロンドの青年が、我が身の主と察したのか猫は、甘えた声で 喉を鳴らす。
「お名前は?」
「名前? ありもはん。オイ、コラ、好きに呼べばよか」
「いや……」
「おまんさーの好きに名付ければよか。おいは、1番ひ弱なのに馨と付けもしたが、あいは不味かった。ひ弱じゃっと、飯は食ったか?、寝床はあるどか?と、世話をやいとったら、愛着がわきもした」
三井の番頭閣下が聞いたら、卒倒しそうだと光留は、ぷっ――!と吹き出した。
「失礼」慌てて、澄まし顔を作ってみせたが黒田は、気にしていないようだ。
「兎に角、知り合いは避けた方がよか。そいか、よっぽど好いとるもんか」
「好いとるもん……ああ、選択肢などありません。この子はアキさんです」
「ほう、よか名でごわす」
光留は アキを抱き上げると、ビー玉のような目を覗き込む。本駒込の屋敷に連れ帰るのが、本物ならば冗長だと、呆れられるほどの愛を語り、知る言の葉を尽くしているだろう。
「貴女の女主を、早くお迎え致しましょう」
光留は 情けなさ混じる思いで、アキの耳に唇を落とした。
◆◆◆◆◆
京橋采女町には、欧米の最先端技術、流行を取り入れた西洋料理店があり、外国の要人接待の場、及び、貴賓と接する官のマナーを学ぶ場として活用されていた。精養軒と名付けられた、フランス料理のレストランだ。
駒子のテーブルマナー講習が、終わったことを、宮内省の五等出仕から聞き及んだ光留は、泰臣と駒子を招待したのだが、現れた2人の背後には、予期せぬ人物が付き添っていた。
「田中様、偶然居合わせまして。ご一緒してもよろしいでしょうか?」
「ごきげんよう、羽倉崎さん。よろこんで」
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泰臣の顔には、あからさまに反対の意志が宿ったが、当然ながら無視した。
急に席を用意しろと言った為か、隅に追いやられた格好になったが好都合だ。光留は、のんびりとした口調で
「僕は 宮内省の者ですので、面白くも何ともありませんよ」と、切り出した。
暗に嘘をついてまで、追いかけ回す価値はないと告げたが、羽倉崎の怜悧な眼差しは、ご謙遜を――と、物を言う。
「田中様は、別のテーブルを設けて下さいました。あの2人には聞かせたくない話をする……ということと察しましたが?」
「初々しいお2人には、僕達はお邪魔でしょうしね」
傾ける葡萄色に映る瀟洒な笑みを、他人のように眺める光留は、人を魅了する上っ面に、心底感謝する。少なくとも、その下に隠した下劣な自己欲は、誰の目に触れることもなく、隠蔽されるのだから。
「単刀直入に。僕に、清浦さんとの仲を取り持って欲しいということでしょうか?」
「いいえ」
キッパリと断言した返答に、形の良い唇は、さらに美しく弧を描いた。
「それでは、貴方のご婚約が一向に進まない理由でも知りたい――と、いったところでしょうか?」
ゆらゆらと、揺れる葡萄酒の向こう側には、驚きを露にする恋敵。
くるくると、手のひらで踊らせるグラスに閉じ込められたものは、善に凝り固まった温柔で、優美な化けの皮。
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