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32日目
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カズに体中、尻穴まで舐められてしまった
タクヤより先に...タクヤわたしを許して...
あいつの感触を...わたしを侵食する快楽を忘れさせて...
ファミレスの裏口のベンチ
夕方の空気は少し湿っていて、微かに雨の匂いが混ざっていた。
タクヤは、制服のまま裏口に向かい、ベンチに座っているエリを見つける。
「……エリさん?」
声をかけると、エリはゆっくりと顔を上げた。
目元が少し赤くて、涙をこらえた痕跡がある。
「ごめん…ちょっと、タクヤに優しくされたくて…」
そう呟いたエリは、無理やり笑おうとするが、
笑顔にはならなかった。
タクヤは一瞬だけ戸惑い、
それから静かにエリの隣に腰を下ろす。
エリは震える声で、
ぽつりと話し始めた。
「なんかもう、ダメみたい…」
「ダメなんかじゃないよ」
タクヤの声は静かだったが、真っ直ぐだった。
その言葉に、エリの肩が小さく揺れた。
「何があっても、俺はエリさんの味方だよ」
その言葉は、まるで灯のように胸に届いた。
ふいに、エリの目から涙がこぼれる。
「タクヤ……ねえ、お願い……
今日は、ちょっとだけ甘えさせて」
タクヤは黙ってうなずくと、そっとエリの手を取った。
そして、静かに彼女の頭を自分の肩に預けさせる。
何も聞かない。ただ寄り添う。
エリの肩が震えるたび、タクヤは少しだけ腕を強くする。
涙が服を濡らしても、何も言わない。
そうしてしばらく、ふたりは静かに時間を共有した。
ピンポーン「エリです」
オートロックを開けてもらい中に入る
カズ「いらっしゃっい」
エリ「早くしましょ…」
余計な言葉は必要ない、さっさと終わらせたい
enterキーを押すと [電マ]
エリ「クソが…」
普段使った事の無い汚い言葉が出る
カズ「ショーツは脱いだ方がいいね
着替えも無い、どうせビジョビジョになるんだろう…」
エリ「…」
ベッドに座らされ、カズが背後から足を絡めて
エリの股が閉じないようにロックする
ブーゥブーゥブーン
「はうっ…」
まずは乳首に軽く当てる…
もう片方は手で揉まれている
脇腹やヘソを経由してオマソコに当てる
くうーっううっあああーっ
エリはたまらずに声を上げる…
ブーゥブーゥブーン
(クソが…コレはアンタにイカされるんじゃ無い
電マにイカされるんだ…)
ビクっビクうぅうああああううっあーガクガクっ
カズ「おおっ逝った、エリさんが逝っちゃった(笑)」
エリ「もういいだろう…うぅあはぁ」
ブーゥブーゥブーン
「もうやめてぇ」
ブーゥブーゥブーン
「ああっっまたくるっ…ああ…あああぁううっああっー」
ジュバッジュリュ…
カズ「あーやっぱり出ちゃったねぇ」
バスタオルひいてて良かった
電マとは言え、久しぶりに逝った身体が
とうとう手に負えない程、性欲の火が燃え広がる
エリ「ああっ…」
ムズムズする…
子宮が疼いてる…
カズ「ちょっとコレ握ってて」
手を引いて握らせる
エリ「…」
硬い…こんなに太いのに…
カズの舌がエリの舌に絡み付く
チュパにゅりゅジュバチュパ…んんんっ
エリの手が自然と上下にしごき出す…
カズの手もオマソコを包むように触り
左右に機械の様にすばやく動く
ううううあああっいいっいいっいいちゃう
あああぁ逝く逝くうううううぅ
じゅルゥジュバじりゅ…ドピュドピュじゅリュー
はぁはぁ…はぁはぁ
二人一緒に逝ってしまった…
カズ「エリさん…一緒に逝っちゃったね」
笑顔でこちらを見ている
ごめんなさい…タクヤ…わたし…
自分の体が別人のようになってしまった
明日以降どうなってしまうんだろう
もう自分の意思ではコントロール出来なくなってしまった体に
絶望しかなかった。
タクヤより先に...タクヤわたしを許して...
あいつの感触を...わたしを侵食する快楽を忘れさせて...
ファミレスの裏口のベンチ
夕方の空気は少し湿っていて、微かに雨の匂いが混ざっていた。
タクヤは、制服のまま裏口に向かい、ベンチに座っているエリを見つける。
「……エリさん?」
声をかけると、エリはゆっくりと顔を上げた。
目元が少し赤くて、涙をこらえた痕跡がある。
「ごめん…ちょっと、タクヤに優しくされたくて…」
そう呟いたエリは、無理やり笑おうとするが、
笑顔にはならなかった。
タクヤは一瞬だけ戸惑い、
それから静かにエリの隣に腰を下ろす。
エリは震える声で、
ぽつりと話し始めた。
「なんかもう、ダメみたい…」
「ダメなんかじゃないよ」
タクヤの声は静かだったが、真っ直ぐだった。
その言葉に、エリの肩が小さく揺れた。
「何があっても、俺はエリさんの味方だよ」
その言葉は、まるで灯のように胸に届いた。
ふいに、エリの目から涙がこぼれる。
「タクヤ……ねえ、お願い……
今日は、ちょっとだけ甘えさせて」
タクヤは黙ってうなずくと、そっとエリの手を取った。
そして、静かに彼女の頭を自分の肩に預けさせる。
何も聞かない。ただ寄り添う。
エリの肩が震えるたび、タクヤは少しだけ腕を強くする。
涙が服を濡らしても、何も言わない。
そうしてしばらく、ふたりは静かに時間を共有した。
ピンポーン「エリです」
オートロックを開けてもらい中に入る
カズ「いらっしゃっい」
エリ「早くしましょ…」
余計な言葉は必要ない、さっさと終わらせたい
enterキーを押すと [電マ]
エリ「クソが…」
普段使った事の無い汚い言葉が出る
カズ「ショーツは脱いだ方がいいね
着替えも無い、どうせビジョビジョになるんだろう…」
エリ「…」
ベッドに座らされ、カズが背後から足を絡めて
エリの股が閉じないようにロックする
ブーゥブーゥブーン
「はうっ…」
まずは乳首に軽く当てる…
もう片方は手で揉まれている
脇腹やヘソを経由してオマソコに当てる
くうーっううっあああーっ
エリはたまらずに声を上げる…
ブーゥブーゥブーン
(クソが…コレはアンタにイカされるんじゃ無い
電マにイカされるんだ…)
ビクっビクうぅうああああううっあーガクガクっ
カズ「おおっ逝った、エリさんが逝っちゃった(笑)」
エリ「もういいだろう…うぅあはぁ」
ブーゥブーゥブーン
「もうやめてぇ」
ブーゥブーゥブーン
「ああっっまたくるっ…ああ…あああぁううっああっー」
ジュバッジュリュ…
カズ「あーやっぱり出ちゃったねぇ」
バスタオルひいてて良かった
電マとは言え、久しぶりに逝った身体が
とうとう手に負えない程、性欲の火が燃え広がる
エリ「ああっ…」
ムズムズする…
子宮が疼いてる…
カズ「ちょっとコレ握ってて」
手を引いて握らせる
エリ「…」
硬い…こんなに太いのに…
カズの舌がエリの舌に絡み付く
チュパにゅりゅジュバチュパ…んんんっ
エリの手が自然と上下にしごき出す…
カズの手もオマソコを包むように触り
左右に機械の様にすばやく動く
ううううあああっいいっいいっいいちゃう
あああぁ逝く逝くうううううぅ
じゅルゥジュバじりゅ…ドピュドピュじゅリュー
はぁはぁ…はぁはぁ
二人一緒に逝ってしまった…
カズ「エリさん…一緒に逝っちゃったね」
笑顔でこちらを見ている
ごめんなさい…タクヤ…わたし…
自分の体が別人のようになってしまった
明日以降どうなってしまうんだろう
もう自分の意思ではコントロール出来なくなってしまった体に
絶望しかなかった。
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