19 / 21
38日目
しおりを挟む
タクヤ~ギュー エリさん…ギュー
縄の冷たい締め付けとは真逆の温かい締め付け
エリの心も温かい気持ちになる…
今日は木曜日、たっぷりと時間が有る
(たくさん癒してもらおっと)
談笑もほどほどに自然とキスをしながら
服を脱がせ合いベッドへ
タクヤが上に乗りリードするのだが…
気持ち良く無い…タッチが単調で強い
(カズと全然違う…まあしょうがないか…ふふっ)
私がタクヤを1から育てよう…
カズのテクニックを叩き込もう
エリ「タクヤが寝て、私が今からする事を
そのまま私にして、タッチの強さとか覚えてね」
タクヤ「うん、分かった…エリさん
俺にセクロスを教えて…」
さすが人妻、エロイなぁ
エリはカズにされた事、キスの仕方、オッパイの揉みかた
全身リップ、クンニのやり方は入念に…
タクヤに1時間以上オマソコを舐めさせた
(あ~最高!覚えが早いから楽しい…)
タクヤ「エリさん…もう我慢出来ないよ…」
中に入れたい…射精したい…
エリ「ふふっ…ダーメっ…タクヤは早いから
ちゃんと射精を我慢出来る練習しましょうね、ふふっ」
タクヤ「うん…あっ…男も乳首舐められると気持ちいい…」
エリがタクヤの乳首を舐めながらチソポをシゴいてる
エリ「射精感が高まってきたら教えて…」
シコシコ…シコシコ…
タクヤ「ああっエリさんもう出そう…」
ピタっ
タクヤ「ああっエリさん…どーにかしてぇ」
タクヤの腰が動く
エリ「何出そうとしてるの…我慢の練習でしょ」
タクヤ「だって…だって…逝きたい、逝きたいよぅ」
涙目でエリにすがってくる
(何この可愛い生き物…キュンキュンする…)
エリ「出来るだけ我慢してね」
手の平に唾液をたっぷり付けて
亀頭をスーリスーリ
タクヤ「あああああっ」
ドピュドピュドピュ
ああっごめんなさい…
エリ「もー、全然ダメじゃん」
あー可愛い
タクヤ「エリさんしゅきぃ~チュチュ」
エリ「もータクヤは~チュチュ」
その後2回同じように射精して3回目
エリ「じゃあ、入れるけど動いちゃダメよ」
私の方が動いちゃうかな、ふふっ
タクヤ「ああっ来て…エリさん…ああっ温かい…」
ん?この前よりスカスカな感じ…
エリ「あふっううっ…」
ん?入ってる?ああ、やっぱり小さい…
でも…
タクヤと裸で抱き合うだけで幸せ…
エリの心は満たされてたが
体は逝くことなく欲求不満が溜まる
(ううっ…膣壁全部を擦るあの太いのが…
子宮口に入ってくるぐらい奥まで突かれる硬さと長さが…)
ぜんぜん足りない…あーどうにかして…アレが欲しい…
タクヤ「エリさん今日はありがとう、また来週来てくれる?」
気持ち良かった~
エリ「毎週家を空けるのは…学校サボり過ぎじゃ無い?」
来週はカズの家に行かないと…
縄の冷たい締め付けとは真逆の温かい締め付け
エリの心も温かい気持ちになる…
今日は木曜日、たっぷりと時間が有る
(たくさん癒してもらおっと)
談笑もほどほどに自然とキスをしながら
服を脱がせ合いベッドへ
タクヤが上に乗りリードするのだが…
気持ち良く無い…タッチが単調で強い
(カズと全然違う…まあしょうがないか…ふふっ)
私がタクヤを1から育てよう…
カズのテクニックを叩き込もう
エリ「タクヤが寝て、私が今からする事を
そのまま私にして、タッチの強さとか覚えてね」
タクヤ「うん、分かった…エリさん
俺にセクロスを教えて…」
さすが人妻、エロイなぁ
エリはカズにされた事、キスの仕方、オッパイの揉みかた
全身リップ、クンニのやり方は入念に…
タクヤに1時間以上オマソコを舐めさせた
(あ~最高!覚えが早いから楽しい…)
タクヤ「エリさん…もう我慢出来ないよ…」
中に入れたい…射精したい…
エリ「ふふっ…ダーメっ…タクヤは早いから
ちゃんと射精を我慢出来る練習しましょうね、ふふっ」
タクヤ「うん…あっ…男も乳首舐められると気持ちいい…」
エリがタクヤの乳首を舐めながらチソポをシゴいてる
エリ「射精感が高まってきたら教えて…」
シコシコ…シコシコ…
タクヤ「ああっエリさんもう出そう…」
ピタっ
タクヤ「ああっエリさん…どーにかしてぇ」
タクヤの腰が動く
エリ「何出そうとしてるの…我慢の練習でしょ」
タクヤ「だって…だって…逝きたい、逝きたいよぅ」
涙目でエリにすがってくる
(何この可愛い生き物…キュンキュンする…)
エリ「出来るだけ我慢してね」
手の平に唾液をたっぷり付けて
亀頭をスーリスーリ
タクヤ「あああああっ」
ドピュドピュドピュ
ああっごめんなさい…
エリ「もー、全然ダメじゃん」
あー可愛い
タクヤ「エリさんしゅきぃ~チュチュ」
エリ「もータクヤは~チュチュ」
その後2回同じように射精して3回目
エリ「じゃあ、入れるけど動いちゃダメよ」
私の方が動いちゃうかな、ふふっ
タクヤ「ああっ来て…エリさん…ああっ温かい…」
ん?この前よりスカスカな感じ…
エリ「あふっううっ…」
ん?入ってる?ああ、やっぱり小さい…
でも…
タクヤと裸で抱き合うだけで幸せ…
エリの心は満たされてたが
体は逝くことなく欲求不満が溜まる
(ううっ…膣壁全部を擦るあの太いのが…
子宮口に入ってくるぐらい奥まで突かれる硬さと長さが…)
ぜんぜん足りない…あーどうにかして…アレが欲しい…
タクヤ「エリさん今日はありがとう、また来週来てくれる?」
気持ち良かった~
エリ「毎週家を空けるのは…学校サボり過ぎじゃ無い?」
来週はカズの家に行かないと…
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
肉食御曹司の独占愛で極甘懐妊しそうです
沖田弥子
恋愛
過去のトラウマから恋愛と結婚を避けて生きている、二十六歳のさやか。そんなある日、飲み会の帰り際、イケメン上司で会社の御曹司でもある久我凌河に二人きりの二次会に誘われる。ホテルの最上階にある豪華なバーで呑むことになったさやか。お酒の勢いもあって、さやかが強く抱いている『とある願望』を彼に話したところ、なんと彼と一夜を過ごすことになり、しかも恋人になってしまった!? 彼は自分を女除けとして使っているだけだ、と考えるさやかだったが、少しずつ彼に恋心を覚えるようになっていき……。肉食でイケメンな彼にとろとろに蕩かされる、極甘濃密ラブ・ロマンス!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
禁断溺愛
流月るる
恋愛
親同士の結婚により、中学三年生の時に湯浅製薬の御曹司・巧と義兄妹になった真尋。新しい家族と一緒に暮らし始めた彼女は、義兄から独占欲を滲ませた態度を取られるようになる。そんな義兄の様子に、真尋の心は揺れ続けて月日は流れ――真尋は、就職を区切りに彼への想いを断ち切るため、義父との養子縁組を解消し、ひっそりと実家を出た。しかし、ほどなくして海外赴任から戻った巧に、その事実を知られてしまう。当然のごとく義兄は大激怒で真尋のマンションに押しかけ、「赤の他人になったのなら、もう遠慮する必要はないな」と、甘く淫らに懐柔してきて……? 切なくて心が甘く疼く大人のエターナル・ラブ。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる