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39日目
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翌週の木曜日
旦那「今週も出掛けるの?」
やったー♪しずかさんとH出来る~
エリ「友達とランチして買い物に付き合ってあげるの」
よかったね、アンタもしずかさんとやれて
エリは旦那に1ミリの関心も無くなってしまった。
カズのマンション
ピンポーン「エリです」
カズ「いらっしゃい。タクヤとしたの?真面目だねーエリさん」
誤魔化す事も出来るのに(笑)
エリ「どうせ何処かで見てるんでしょ」
ストーカー、犯罪者!
カズはあきれ顔でPCの電源を入れる
カズ「じゃあボタン押して」
いつものPCの画面
エリ「まだコレするの?」
どうせイカサマで出るもの決まってるんでしょ
カズ「俺はあんたとゲームをしてるだけだよ
セクロスが目的じゃないんでね...」
エリは嘘つけと思いながらボタンを押す
Enterキー [当たり]
エリ「えーっ!当たりが出るの~」
そうか...今日はアレを入れることはないんだ…
カズ「おめでとう、帰っていいよ」
物欲しそうな顔して(笑)
困惑の表情で
エリ「...か、帰れないわよ、今日は
夕方まで約束があるって出てきたから...」
ううっ...わたし何言ってんのよぉ…
カズはやれやれと言い冷蔵庫からペットボトルのお茶を2本出す
カズ「どうぞ...」
お茶を渡しカズはデスクチェアーに座り
エリは座ソファーに座る
エリ「ありがとう...」
お茶を一口飲む
カズ「タクヤとは何回したの?」
冷たい目で聞いてくる
エリ「1回よ...口と手では4回...」
本当の事を素直に言う
カズ「フェラ好きなの?」
タクヤの部屋に仕込んだカメラで
全て知ってるけどねー
エリ「そんな事じゃ…」
タクヤの訓練とか言えない…
カズ「俺にもフェラ4回とセクロス1回の権利があるんだ…」
エリの目をじっと見る
それを聞いてエリの体が熱くなる
エリ「…うん…」
えっ…してくれるの…
カズ「体が熱くない?お茶の中に媚薬入れたんだけど」
嘘だけど(笑)
エリ「…この卑怯者!」
ああ、熱い…オマソコが熱い…
カズ「しゃぶらせて下さいって言え」
エリ「ううっ…オチソポ…しゃぶらせて…下さい…」
ううっ…あのオチソポ...ゴクリっ
犬の様に四つん這いでカズに近づき
ズボンとパンツを同時に脱がせる
カズのオチソポが目の前で
ダラんと垂れてる
エリ(ああっ標準でもタカシより大きい…)
うっとりとした顔でオチソポを観察する
亀頭を口に含み舌でたっぷりの唾液で
ニュルニュルと舐める
亀頭のカリの部分の段差が大きく
竿の部分が太い…
一度はめると女性が狂ってしまう邪悪な形
カズのオチソポが口の中で勃起してきた
エリ「くっ…苦しい…」
大き過ぎるよぉ
それでも喉の奥まで入れ
玉を揉みながら余った部分を手でしごく
カズ「ああ、前よりいいぞ…
今日は気持ちが入ってる、パイズリもしてくれ」
エリ(パイズリ…旦那として以来だわ…)
エリが服を脱ぎオッパイで太いオチソポを挟んで亀頭を口に含みオッパイでしごく
すでに興奮で勃起した乳首をオチソポに擦り付けると癖になる程気持ちいい
エリ(すごい…こんなので掻き回すから気持ちいいのね…)
カズがローションを掛けてくれた
ぬちょぬちょニュルニュル
ああっ何コレ…気持ちいいよぉ
カズ「おおっ気持ちいいぞ、
一回目いくぞっ」
ちゃんと飲み干せよ…ドピュドピュ~
エリ「ぐっふ…ごくっ…ごく」
ううっ…喉が感じる…
カズ「二発目はベッドでしようか」
大きなシミになったショーツを脱ぎ
当然のように69になりオマソコを
カズの顔に押し付ける
エリ(早く舐めて…もう我慢できない…)
フェラの最中で理性が吹き飛び
性欲が燃え出し快楽を求めて体が好き勝手に暴れ出す…
媚薬を盛られてこうなったんだという気持ちがストッパーをはずし、エリはもう気持ちのいい事しか考える事が出来なくなった。
旦那「今週も出掛けるの?」
やったー♪しずかさんとH出来る~
エリ「友達とランチして買い物に付き合ってあげるの」
よかったね、アンタもしずかさんとやれて
エリは旦那に1ミリの関心も無くなってしまった。
カズのマンション
ピンポーン「エリです」
カズ「いらっしゃい。タクヤとしたの?真面目だねーエリさん」
誤魔化す事も出来るのに(笑)
エリ「どうせ何処かで見てるんでしょ」
ストーカー、犯罪者!
カズはあきれ顔でPCの電源を入れる
カズ「じゃあボタン押して」
いつものPCの画面
エリ「まだコレするの?」
どうせイカサマで出るもの決まってるんでしょ
カズ「俺はあんたとゲームをしてるだけだよ
セクロスが目的じゃないんでね...」
エリは嘘つけと思いながらボタンを押す
Enterキー [当たり]
エリ「えーっ!当たりが出るの~」
そうか...今日はアレを入れることはないんだ…
カズ「おめでとう、帰っていいよ」
物欲しそうな顔して(笑)
困惑の表情で
エリ「...か、帰れないわよ、今日は
夕方まで約束があるって出てきたから...」
ううっ...わたし何言ってんのよぉ…
カズはやれやれと言い冷蔵庫からペットボトルのお茶を2本出す
カズ「どうぞ...」
お茶を渡しカズはデスクチェアーに座り
エリは座ソファーに座る
エリ「ありがとう...」
お茶を一口飲む
カズ「タクヤとは何回したの?」
冷たい目で聞いてくる
エリ「1回よ...口と手では4回...」
本当の事を素直に言う
カズ「フェラ好きなの?」
タクヤの部屋に仕込んだカメラで
全て知ってるけどねー
エリ「そんな事じゃ…」
タクヤの訓練とか言えない…
カズ「俺にもフェラ4回とセクロス1回の権利があるんだ…」
エリの目をじっと見る
それを聞いてエリの体が熱くなる
エリ「…うん…」
えっ…してくれるの…
カズ「体が熱くない?お茶の中に媚薬入れたんだけど」
嘘だけど(笑)
エリ「…この卑怯者!」
ああ、熱い…オマソコが熱い…
カズ「しゃぶらせて下さいって言え」
エリ「ううっ…オチソポ…しゃぶらせて…下さい…」
ううっ…あのオチソポ...ゴクリっ
犬の様に四つん這いでカズに近づき
ズボンとパンツを同時に脱がせる
カズのオチソポが目の前で
ダラんと垂れてる
エリ(ああっ標準でもタカシより大きい…)
うっとりとした顔でオチソポを観察する
亀頭を口に含み舌でたっぷりの唾液で
ニュルニュルと舐める
亀頭のカリの部分の段差が大きく
竿の部分が太い…
一度はめると女性が狂ってしまう邪悪な形
カズのオチソポが口の中で勃起してきた
エリ「くっ…苦しい…」
大き過ぎるよぉ
それでも喉の奥まで入れ
玉を揉みながら余った部分を手でしごく
カズ「ああ、前よりいいぞ…
今日は気持ちが入ってる、パイズリもしてくれ」
エリ(パイズリ…旦那として以来だわ…)
エリが服を脱ぎオッパイで太いオチソポを挟んで亀頭を口に含みオッパイでしごく
すでに興奮で勃起した乳首をオチソポに擦り付けると癖になる程気持ちいい
エリ(すごい…こんなので掻き回すから気持ちいいのね…)
カズがローションを掛けてくれた
ぬちょぬちょニュルニュル
ああっ何コレ…気持ちいいよぉ
カズ「おおっ気持ちいいぞ、
一回目いくぞっ」
ちゃんと飲み干せよ…ドピュドピュ~
エリ「ぐっふ…ごくっ…ごく」
ううっ…喉が感じる…
カズ「二発目はベッドでしようか」
大きなシミになったショーツを脱ぎ
当然のように69になりオマソコを
カズの顔に押し付ける
エリ(早く舐めて…もう我慢できない…)
フェラの最中で理性が吹き飛び
性欲が燃え出し快楽を求めて体が好き勝手に暴れ出す…
媚薬を盛られてこうなったんだという気持ちがストッパーをはずし、エリはもう気持ちのいい事しか考える事が出来なくなった。
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