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16日目
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うううっ…
逝きたい…我慢出来ない…
6階の自宅に戻ると下の子が学校から帰って来ていた
子「ママ~オヤツは?」
ああっまたお預けなのね…
しずか「はいはい、チョコパイね」
戸棚からオヤツを取り出して渡す
子「みーちゃんちに遊びに行ってくるねー」
オヤツを持って同じマンションの友達の家に
出て行った。
ふぅ…しずかはソファーに腰掛ける
思いもよらず一人の時間が出来た。
手が自然とアソコに伸びる
またショーツがぐっしょり濡れている…
先ほどのタカシとの情事…
逝く寸前で止まった欲求が動きだした…
栗をショーツの上からこする…ううっはぁ…
タカシさんの固いアソコ…凄い…ヤバイよぉ…
あっあっ…気持ちいいっ…
旦那と違って固い…多分凄く大きい…
ちょうど近くにタオルが置いてあった
それを座面に敷いて
あの体勢と同じになってみる…
いやらしい格好…股を開いて…座面のタオルに栗をこすり付ける…
ぐうぅあっああ…いいっ…でも…
ああっ…あれが…固くて筒状の物が欲しい…
タカシとの事を思い出しながら
タオルを丸めて股に挟む…
背中を優しく撫でられ
口の中を隅々まで舐め犯された…
恥ずかしくて腰を振れなかったが今は
思う存分こすり付けられる
ああああっいいいよいいよおおぉ
気持ちいいいいぃ
誰もいない部屋で思いっきり激しく腰を振る
逝っちゃうイグうぅうぅ…
ガチャ ただいま~
はっ…息子が帰ってきた…
寝る体勢に勢いよく向き直す
カチャ ただいま~ リビングに入って来た
息子「なんだ寝てんのか」
自分の部屋に息子は帰って行った
しずか『はぁ…私はなんて事を…もう何年も
一人でする事無かったのに…
恥ずかしいわ…でも…また逝けなかった…』
さあ、掃除洗濯夕食の用意しなくっちゃ、
しずかの欲求は溜まりに溜まっていった。
逝きたい…我慢出来ない…
6階の自宅に戻ると下の子が学校から帰って来ていた
子「ママ~オヤツは?」
ああっまたお預けなのね…
しずか「はいはい、チョコパイね」
戸棚からオヤツを取り出して渡す
子「みーちゃんちに遊びに行ってくるねー」
オヤツを持って同じマンションの友達の家に
出て行った。
ふぅ…しずかはソファーに腰掛ける
思いもよらず一人の時間が出来た。
手が自然とアソコに伸びる
またショーツがぐっしょり濡れている…
先ほどのタカシとの情事…
逝く寸前で止まった欲求が動きだした…
栗をショーツの上からこする…ううっはぁ…
タカシさんの固いアソコ…凄い…ヤバイよぉ…
あっあっ…気持ちいいっ…
旦那と違って固い…多分凄く大きい…
ちょうど近くにタオルが置いてあった
それを座面に敷いて
あの体勢と同じになってみる…
いやらしい格好…股を開いて…座面のタオルに栗をこすり付ける…
ぐうぅあっああ…いいっ…でも…
ああっ…あれが…固くて筒状の物が欲しい…
タカシとの事を思い出しながら
タオルを丸めて股に挟む…
背中を優しく撫でられ
口の中を隅々まで舐め犯された…
恥ずかしくて腰を振れなかったが今は
思う存分こすり付けられる
ああああっいいいよいいよおおぉ
気持ちいいいいぃ
誰もいない部屋で思いっきり激しく腰を振る
逝っちゃうイグうぅうぅ…
ガチャ ただいま~
はっ…息子が帰ってきた…
寝る体勢に勢いよく向き直す
カチャ ただいま~ リビングに入って来た
息子「なんだ寝てんのか」
自分の部屋に息子は帰って行った
しずか『はぁ…私はなんて事を…もう何年も
一人でする事無かったのに…
恥ずかしいわ…でも…また逝けなかった…』
さあ、掃除洗濯夕食の用意しなくっちゃ、
しずかの欲求は溜まりに溜まっていった。
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