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24日目
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布団の中で眠りにつく間に考える…
タカシに会ってわたしは変わった
オナニーなんてほとんどした事なかったのに…
動物だ…快楽を覚えて夢中になってるメスだ
いけない事なのはわかっているのに…
なのに…体中をかけめぐるしびれるような
快楽が我慢出来ない…
初めて知ったこの快楽が…
こんな事を覚えてこまされて
もう前のようなわたしには戻れない…
溺れてしまう…
気持ちの良い事ばかりHな事ばかり考えてしまう
タカシさんの与えてくれる快楽に
溺れて戻れない…
まだまだそこが知れない快楽の連続…
毎日新しい快楽を与えてくれる
長い間子供の母親として生きてきて
このまま女である時期が終わるんだと
心の底でやるせない気持ちでいた…
そこに現れた子供の同級生の父親
穏やかで親切な人だと思う以外
他の感情は全く無かったのに…
ある日抱きしめられて…
耳を舐められて…
好きになりだして…
わたしからキスをして…
何度も何度もキスをして…
タカシさんの膝の上でオマソコを
オチソチソに擦り付けて逝ってしまって…
今ではオナニーを報告する関係に…
タカシさんだけを責められない
わたしも望んでHになって行ってる…
どこまで行くんだろう私たち……
しずかは深い眠りに落ちて行った。
ピンポーン
しずか「お疲れ様です、タカシさん」
タカシに会うのが恥ずかしくて下を向いたまま挨拶する
タカシ「お疲れ様、しずかさん…
昨日は一緒にしようと思って待ってたのに~」
やっぱりこの話題…タカシさん待ってたんだ…
しずか「ごっ…ごめんなさい…我慢出来ずに
お風呂場でしてしまいました…」
タカシ「ちゃんと僕の舌を思い出してくれた?」
恥ずかしくて顔が真っ赤になりながら
自分が興奮していくのがわかる
しずか「はい…タカシさんの舌のつもりで
体中をタカシさんの舌で舐め回しました…」
ああっなんて事言うのわたし…
タカシ「オッパイも舐められたの?」
しずかの手を持ち小指を口にふくむ…
あああっ…またっ…ダメぇ…
乳首がジンジンする…
しずか「あっ…はいっ…乳首を舐められました…」
ああっ舐められたいぃ…
タカシ「へぇ~しずかは乳首を舐められたいんだぁ
本当にスケベになったねー」
そういうとタカシの人差し指がしずかの胸に…
ちょうど乳首が当たる部分に触れる
しずか『あああっダメ…やめてもらうなら今しか無い
ここまでで辞めるか…もっと進むか…
タカシに言えば多分これ以上の事はしないだろう…』
どうしよう…どうしたらいいの…
タカシに会ってわたしは変わった
オナニーなんてほとんどした事なかったのに…
動物だ…快楽を覚えて夢中になってるメスだ
いけない事なのはわかっているのに…
なのに…体中をかけめぐるしびれるような
快楽が我慢出来ない…
初めて知ったこの快楽が…
こんな事を覚えてこまされて
もう前のようなわたしには戻れない…
溺れてしまう…
気持ちの良い事ばかりHな事ばかり考えてしまう
タカシさんの与えてくれる快楽に
溺れて戻れない…
まだまだそこが知れない快楽の連続…
毎日新しい快楽を与えてくれる
長い間子供の母親として生きてきて
このまま女である時期が終わるんだと
心の底でやるせない気持ちでいた…
そこに現れた子供の同級生の父親
穏やかで親切な人だと思う以外
他の感情は全く無かったのに…
ある日抱きしめられて…
耳を舐められて…
好きになりだして…
わたしからキスをして…
何度も何度もキスをして…
タカシさんの膝の上でオマソコを
オチソチソに擦り付けて逝ってしまって…
今ではオナニーを報告する関係に…
タカシさんだけを責められない
わたしも望んでHになって行ってる…
どこまで行くんだろう私たち……
しずかは深い眠りに落ちて行った。
ピンポーン
しずか「お疲れ様です、タカシさん」
タカシに会うのが恥ずかしくて下を向いたまま挨拶する
タカシ「お疲れ様、しずかさん…
昨日は一緒にしようと思って待ってたのに~」
やっぱりこの話題…タカシさん待ってたんだ…
しずか「ごっ…ごめんなさい…我慢出来ずに
お風呂場でしてしまいました…」
タカシ「ちゃんと僕の舌を思い出してくれた?」
恥ずかしくて顔が真っ赤になりながら
自分が興奮していくのがわかる
しずか「はい…タカシさんの舌のつもりで
体中をタカシさんの舌で舐め回しました…」
ああっなんて事言うのわたし…
タカシ「オッパイも舐められたの?」
しずかの手を持ち小指を口にふくむ…
あああっ…またっ…ダメぇ…
乳首がジンジンする…
しずか「あっ…はいっ…乳首を舐められました…」
ああっ舐められたいぃ…
タカシ「へぇ~しずかは乳首を舐められたいんだぁ
本当にスケベになったねー」
そういうとタカシの人差し指がしずかの胸に…
ちょうど乳首が当たる部分に触れる
しずか『あああっダメ…やめてもらうなら今しか無い
ここまでで辞めるか…もっと進むか…
タカシに言えば多分これ以上の事はしないだろう…』
どうしよう…どうしたらいいの…
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