戦隊ヒロイン16

うかかなむらる

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第31-1話『向女へ行こう!! 冬ぺアロ編』

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 ペアとアプリコット、ロウクワットに冬音!面白い4人だなぁ~。これは、いつもは見られないみんなが見られるかも!!
冬「ねぇねぇ、なんか食べたーい!」
ロ「お腹空いたね~。」
ア「何食べやす?」
ぺ「何があるのかな?」
冬「クレープ食べたい!」
ロ「いいね。」
ア「そんなSNSみたいな反応!」
ぺ「確かにSNS。クレープでいいんじゃない?」
冬「冬音、そんなにクレープ食べたこと無いんだー。」
ア「おれもっす。そんなにしょっちゅう食べるもんじゃ無いっすよね。」
ぺ「あ、クレープはこの建物の裏だって。」
冬「行こう行こーう!」
私はペアと手を繋ぎ、歩き出した。アプリコットとロウクワットもそれに続く。
冬「ねーねー、そういえば3人って、実は同級生だよね?」
ペ「そうだよ~。」
ア「意外?」
冬「いつもそんなに3人が喋ってるの見たことないから。」
ロ「基本的に各自先輩と2人だからね。」
ぺ「こう見えて、結構仲良しなんだよ~!あ、パシムンも含めて。」
冬「そうなの?まぁ、ペアとパシムンが仲良しなのは知ってるけど。」
ロ「2人はほんとに仲良し。あ、ねぇ、今気づいたけどアプリコット、ハーレム状態だね。」
ア「お、つまりこれは!全員俺を好きになる流れっすね!!」
ロ「いや、ならないけど?」
ペ「アプリコットはー、無理かなー?」
ア「ちょ、失礼っすよ!」
ロ「いやいや、アプリコットを男として見たことはないね。」
ペ「顔は悪くはないけどね~。」
ア「お、マジすか!!もっと褒めてっす!」
ロ「あ、そういうとこ。」
ペ「うん、そういう所だね。」
ア「どういう所っすかー!あ、ていうか俺も2人のことを女性として見たことは一度も無いっすから!」
ペ「ということは、パシムンはあるの?」
ロ「あら~ん、応援してあげるわ~。なんでも私に相談して~。」
ア「だってパシムンは2人より女子っぽいじゃないっすか。っていうか、ロウクワットのそれはどういうノリすか。」
ペ「オネェ的ノリ。」
ロ「そうそう。オネェ的ノリ。うむ、時にお主……パシムンは私達より女子とな……まぁ、ですよね。」
ペ「そこは普通に納得だわ。」
ア「納得しちゃった!!」
どうやら本当に仲がいいみたいだね!
冬「あ!クレープ屋さんあった!」
ペ「ほんとだ。」
ア「いっぱい味があるんすね。」
冬「冬音、イチゴが入ってるやつがいい!」
ぺ「えぇっ!梨じゃないの!?」
冬「梨~?いやー、梨は 梨 で食べたいわ。」
ア「え?で食べたい?ダジャレっすか?」
ロ「ってかさ、前から気になってたんだけど、後輩らの果物って先輩方に比べてマイナーじゃない?」
ぺ「それは分かる!びわもあんずもあんまり食べないなぁ~。」
ロ「梨と柿は?」
冬「普通に食べるよ!」
ロ「クッ。」
ア「グサッ。」
冬「でもイチゴとかブドウとかはしりとりとかでも定番だけど、梨とか柿はあんまり出てこないよね~。……あんずとかびわは出す方が変わってると思うよ、冬音。」
ア「そっすね。あんずは滅多に食べやせんしね。」
ロ「私もびわとか食べないわ……さてと、みんな何食べる?」
冬「冬音は生クリームストロベリーが良い!」
ぺ「チョコバナナで。」
ア「チーズソーセージがいいっすね。」
ロ「私はプリンアラモード。冬音ちゃんの分のお金は誰が払うの?」
冬「ママからお金貰ってきたよ。」
ロ「あら、偉い。」
ア「親戚のおばさんっすか。」
ロ「うっさいわね。」

 今、4人でクレープ屋さんの近くに設置されている小さなテーブルに座って、クレープを食べてます!
冬「んー!美味しい!」
ペ「あはは、冬音ちゃんクリームが口に付いてるよ~。」
そう言って私の口を拭いてくれるペア。
ア「ペアは冬音ちゃんのお母さんみたいっすね。」
ロ「それ、私も思った。」
ペ「えー、なんかフクザツ。」
冬「違うよ!ペアは冬音のお姉ちゃん的存在だよ!」
ペ「お姉ちゃんって言ってくれるの?ありがとう。」
ロ「なんかさ、冬軍って独特な関係じゃない?」
ア「いやー、各自で個性がありやすよ。春軍は『女子会+翔悟』感があるじゃないっすか。」
ペ「夏軍は逆ハーレムだよね。」
ロ「秋軍は翼くん含め家族だね。」
冬「翼くんって不思議だよね、なんか。どんな人か分かんない。」
ペ「確かにね~。でも私は結構、武雪くんも掴めないなぁ。」
ア「年齢不詳っすよね。」
ロ「脳内は絶対に大人!」
冬「見た目は子供、頭脳は大人。名探偵」
ペ「冬音さーーーん?やめてくださいねーーー?」
楽しくクレープ食べましたとさ。


☆本日の主要キャラクター☆
・中村
・吉田
・加藤プリコット
・佐々木ウクワット



To be contened…
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