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第40話『りんごくん No.2』
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は「……!」
一瞬なぜか戸惑う。見た目と味の差に理解不能になってしまう。
冬「おおおおおおいしい!」
夏「これは美味しいわね!」
は「うんうん!プリンっぽい味だね!」
ドーナツ型の何かしらの皮(クレープの皮っぽい)に包まれたフワッフワなスポンジケーキに挟まれたカラメルソース的なもの。それらが程よくバランスを取り合って、とっても美味しい!
ア「た、食べていいっすか!」
パ「もう、我慢の限界が来ます。」
先輩妖精、ニヤリ。
オ「どうぞ。」
ペ「よしっ。いただきます!」
ロ「ありがとうございます!」
後輩妖精、歓喜!
ス「あ、そういえば!駅前でアップル見たよ。」
ストロベリーがそう言った。
チ「え?」
グ「へー、あいつまだ生きてたんだ。」
オ「ってか、妖精界にいたんだ。」
後輩妖精と人間組の頭にハテナさんがたくさん浮かぶ。
夏「だ、誰?」
チ「あぁ、アップルですか?」
グ「俺らと同じ小学校に通ってたやつ。」
オ「ある意味僕らの仲を縮めてくれたやつだよね。」
ス「たしかにね。」
チ「いやそれでも、わたくしは彼を許す気はありませんから。」
オ「あはは!」
グ「ろくでもない大人になってんのかなぁ?」
ス「どーだろうねぇ。」
明らかにアップルさんがこの4人に嫌われてる?ことは分かった。でも、なぜ?
冬「何?どういう事?」
チ「話せば長くなりますよ?」
ロ「あ……久々の過去編!」
ア「何の話っすか、いきなり!?」
ス「アップルはねぇ、まぁ、小3の頃に私と同じクラスだったわけ。グレープとチェリーとオレンジも同じクラスだったの。」
小学生の頃、ストロベリーはなかなかに可愛かった。モテ期はあの頃だった。チェリーやグレープやオレンジは、ストロベリーの事が好きだった。そして、問題のアップルもが、ストロベリーの事が好きだった。
とある日、朝、ストロベリーが学校に着くと、上履きが無かった。
ス「あれ……無い。」
自分のモテに嫉妬した女子の仕業かな、とストロベリーはあまり重要視しなかった。実際、少し探したらすぐに見つかった。しかし……そういった嫌がらせは日に日に悪意を増していった。
ス「また上履きが無い……え……。」
初めの嫌がらせから1週間経った日、上履きに砂糖が盛られ、蟻が集っていた。
ス「何これ……。」
さすがに泣きそうになった。でも、泣いたら負けだと思っていた。その頃からストロベリーは強かった。グレープやチェリー、オレンジは、ストロベリーが嫌がらせにあっていることに薄々気付いていた。しかし、その頃は3人での接点は無かった。グレープとオレンジは友達だったが、チェリーはそうでなかった。
そんなある日、外で遊んでいると、アップルがストロベリーに近づき、ドンッとぶつかった。
ス「きゃっ。」
ストロベリーが尻餅をついた先には、水たまりがあった。
ス「うわぁ……。」
ア「ベーーーーだ。」
舌を出して、アップルは逃げて行った。
ス「……もしかして、永田(アップル)くんだったのかな、全部。」
先生が来て、水たまりから救助された。
先生「佐藤さん!どうしたの!?」
ス「転びました。」
先「あら……。」
チェリー、グレープ、オレンジは、アップルの事を見逃さなかった。
数日後。朝の教室にて、今度はアップルはストロベリーにランドセルをぶつけ、ストロベリーは頭を机の角に激しくぶつけた。
ス「いった……。」
痛さに耐えきれず、ストロベリーの目には涙が溜まり始めた。ストロベリーを見下ろしているアップルのもとに、グレープが歩いて来た。
グ「おい、永田。てめぇちょっといいか。」
☆本日の主要キャラクター☆
・池田はる
・永田アップル
・佐藤ストロベリー(幼少期)
・高橋グレープ(幼少期)
・伊藤チェリー(幼少期)
・渡辺オレンジ(幼少期)
・佐藤ストロベリー
・伊藤チェリー
・高橋グレープ
・渡辺オレンジ
・谷口夏湖
・佐々木ロウクワット
・加藤アプリコット
・山本パシムン
・吉田ペア
To be co
ア(プリコット)「ちょっと待ってくだせぇ。頭文字が被ってやすけど、過去の話の ア はアップルの ア っすからね!分かってる思いやすけど!決して小学時代の俺の黒歴史じゃないっすからね!そこんとこ、誤解しないで欲しいっす!ほんと、よろしくっす!」
To be contened…
*作者からのお知らせ*
Twitter始めました!
是非、「うかかなむらる」で検索してみてください!
拙いTwitterですが、よろしくお願いします。
一瞬なぜか戸惑う。見た目と味の差に理解不能になってしまう。
冬「おおおおおおいしい!」
夏「これは美味しいわね!」
は「うんうん!プリンっぽい味だね!」
ドーナツ型の何かしらの皮(クレープの皮っぽい)に包まれたフワッフワなスポンジケーキに挟まれたカラメルソース的なもの。それらが程よくバランスを取り合って、とっても美味しい!
ア「た、食べていいっすか!」
パ「もう、我慢の限界が来ます。」
先輩妖精、ニヤリ。
オ「どうぞ。」
ペ「よしっ。いただきます!」
ロ「ありがとうございます!」
後輩妖精、歓喜!
ス「あ、そういえば!駅前でアップル見たよ。」
ストロベリーがそう言った。
チ「え?」
グ「へー、あいつまだ生きてたんだ。」
オ「ってか、妖精界にいたんだ。」
後輩妖精と人間組の頭にハテナさんがたくさん浮かぶ。
夏「だ、誰?」
チ「あぁ、アップルですか?」
グ「俺らと同じ小学校に通ってたやつ。」
オ「ある意味僕らの仲を縮めてくれたやつだよね。」
ス「たしかにね。」
チ「いやそれでも、わたくしは彼を許す気はありませんから。」
オ「あはは!」
グ「ろくでもない大人になってんのかなぁ?」
ス「どーだろうねぇ。」
明らかにアップルさんがこの4人に嫌われてる?ことは分かった。でも、なぜ?
冬「何?どういう事?」
チ「話せば長くなりますよ?」
ロ「あ……久々の過去編!」
ア「何の話っすか、いきなり!?」
ス「アップルはねぇ、まぁ、小3の頃に私と同じクラスだったわけ。グレープとチェリーとオレンジも同じクラスだったの。」
小学生の頃、ストロベリーはなかなかに可愛かった。モテ期はあの頃だった。チェリーやグレープやオレンジは、ストロベリーの事が好きだった。そして、問題のアップルもが、ストロベリーの事が好きだった。
とある日、朝、ストロベリーが学校に着くと、上履きが無かった。
ス「あれ……無い。」
自分のモテに嫉妬した女子の仕業かな、とストロベリーはあまり重要視しなかった。実際、少し探したらすぐに見つかった。しかし……そういった嫌がらせは日に日に悪意を増していった。
ス「また上履きが無い……え……。」
初めの嫌がらせから1週間経った日、上履きに砂糖が盛られ、蟻が集っていた。
ス「何これ……。」
さすがに泣きそうになった。でも、泣いたら負けだと思っていた。その頃からストロベリーは強かった。グレープやチェリー、オレンジは、ストロベリーが嫌がらせにあっていることに薄々気付いていた。しかし、その頃は3人での接点は無かった。グレープとオレンジは友達だったが、チェリーはそうでなかった。
そんなある日、外で遊んでいると、アップルがストロベリーに近づき、ドンッとぶつかった。
ス「きゃっ。」
ストロベリーが尻餅をついた先には、水たまりがあった。
ス「うわぁ……。」
ア「ベーーーーだ。」
舌を出して、アップルは逃げて行った。
ス「……もしかして、永田(アップル)くんだったのかな、全部。」
先生が来て、水たまりから救助された。
先生「佐藤さん!どうしたの!?」
ス「転びました。」
先「あら……。」
チェリー、グレープ、オレンジは、アップルの事を見逃さなかった。
数日後。朝の教室にて、今度はアップルはストロベリーにランドセルをぶつけ、ストロベリーは頭を机の角に激しくぶつけた。
ス「いった……。」
痛さに耐えきれず、ストロベリーの目には涙が溜まり始めた。ストロベリーを見下ろしているアップルのもとに、グレープが歩いて来た。
グ「おい、永田。てめぇちょっといいか。」
☆本日の主要キャラクター☆
・池田はる
・永田アップル
・佐藤ストロベリー(幼少期)
・高橋グレープ(幼少期)
・伊藤チェリー(幼少期)
・渡辺オレンジ(幼少期)
・佐藤ストロベリー
・伊藤チェリー
・高橋グレープ
・渡辺オレンジ
・谷口夏湖
・佐々木ロウクワット
・加藤アプリコット
・山本パシムン
・吉田ペア
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ア(プリコット)「ちょっと待ってくだせぇ。頭文字が被ってやすけど、過去の話の ア はアップルの ア っすからね!分かってる思いやすけど!決して小学時代の俺の黒歴史じゃないっすからね!そこんとこ、誤解しないで欲しいっす!ほんと、よろしくっす!」
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