戦隊ヒロイン16

うかかなむらる

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第61話『アンシーズナブルケンカーズ 中巻』

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 事務所。午前11時。
オ「今、なんか飛んでった。」
グ「マジ?……叩かないで、出ていくから叩かないで。」
オ「よろしい。」
グレープ氏、人間の姿に変身。
オ「そっちの方が好きよ。」
グ「そりゃどうも。あ、飛んでったのってケンカーズ4じゃね?」
オ「だと思うべ。」
グ「行こうか。」
オ「行きましょ。」

 ケンカーズ4への交渉中。
オ「今日はマジ人手不足。」
グ「誰もいないからさ。だから、6時間後くらいでお願いできません?」
き「誰もいないの?」
ど「それじゃあ仕方ないどん。」
ら「あとで来るぜ、Hey you!!」
あ「じゃあね~、グレープ~!」
ケンカーズ4、退散。
グ「……なんで俺?」
オ「僕は?」
グ「ってか、そんなことで良いのかよ。」
オ「それな。今こそ倒しどきでしょ。」

 6時間後。
あ「やっほー!」
ど「俺たちと戦えどん!」
ら「Hey you!!」
き「あ、待って……。ブリア忘れてきたわ。」
あ「あれま。」
ら「じゃあ、肉弾戦ってことで。」
ど「ふふっ。昔の血が騒ぐどん。」
賢「にくだんせんって何?」
翼「ミートボール投げて戦うんじゃね?」
武「直接、体で戦うということでよ。」
翼「あーね。」
賢「了解。」
翔「……俺らしか、いないな。」
ス「そうね。」
チ「やっちゃってください。」
グ「いけー!」
オ「頑張れ~!」
翔「じゃ、じゃあ。」
男子たち4人は各自の……以下略。
翔「アンシーズナブルS。」
賢「アンシーズナブルK!!」
翼「アンシーズナブルT~。」
武「アンーズナブルT2!」
そして、戦い開始!
き「へっへっへ。あんたの相手は私よ!」
翔「女性を殴るのは俺の趣味ではないのですが。」
き「あら、それなら私があなたをぼこぼこにするまでだわ!」
きぃちゃんの腕を掴む翔悟くん。きぃちゃん、少しも動けず。えー。弱いんかーい。
ど「こう見えても、柔道を長いことやっていたどん。」
賢「あ!じゃあ、鬼ごっこしよう!」
ど「え、ちょ、ま、え?柔道関係なくない?え?」
賢大、逃亡。どどん、走って追いかける。
あ「な、何。」
翼「可愛らしいお姉さんだよね。僕の好みだよ。ベリー系のいい香りがする。ねぇ……戦うのはやめて、僕とデートしよっか。」
あ「……っ///」
グ「なんだあれ。」
ほんとだよ。なんだあれ。翼の戦法なんだあれ。
ら「……。」
武「……。」
……!?なんでオセロしてんの?
ら「強いね、Hey you.」
武「ありがとうございま。オセロで勝てば、今日のところは勝ちでからね。」
ら「ふっ、おもしろい。」
いや、おかしいでしょ。肉弾戦は?ねぇ。頭脳戦じゃん。


*本日の主要人物*
・渡辺オレンジ
・宮下翔悟
・田中賢大
・高畑翼
・中村武雪
・佐藤ストロベリー
・伊藤チェリー
・高橋グレープ
・きぃちゃん(ケンカーズ4)
・どどん(ケンカーズ4)
・あいたん(ケンカーズ4)
・らっくん(ケンカーズ4)

☆次回☆
『アンシーズナブルケンカーズ』最終話!
今日もこの街は平和です。



To be continued…
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