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百合心
第1話 家にご招待
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それでは、本編を読んでいただこうと思います
登場人物は、私・烏丸と本命のHちゃん、AちゃんとBちゃんです
「いらっしゃい🎵」
ドアを開けると、3人の友達が立っていた。
「「「お邪魔しまーす」」」
2階の私の部屋で遊ぶことになった。
「何する~?」
と、私が何気なく言うと…
「えっ、○ナニー⁉」
と、Bの下ネタが発射からの
「ちゃうわー‼」
私のツッコミである。
みんな大笑いだ。
「相変わらず下ネタ好きだね~w」と言う私に
「好きなんだから仕方ないじゃんw」と返すBちゃん
それは私たち4人全員同じだった
「そだ、みんな、お姉ちゃんが男役演じた劇見る?」
「「「見たい‼」」」
満場一致で見ることになった。
なぜこんなに見たがるかというと私たちは演劇部でこういうことには興味があるのだ
暫く見ていると急に暑くなってきた
「ねぇねえ、着替えてきていい?」
「「「いいよ、別に」」」
許された
1階で着替えてから、ドアを開けてみせると
「おまえなぁー、誘ってんの?」
「エロイ、もしかして狙ったの?」
この有り様だ、まぁ少し狙ったが……
「誘ってねーよ、バーカ」
「にしては、下着とか見えそうだけど…」
「うるさーい💢」
まぁ、言われるだろうと思っていた、甚平を着ているからな
体に合わないブカブカの甚平だったら誰でも期待ぐらいはするだろう
「ほ、ほら続き見よ」
暫く見ているとBがいつのまにかスマホのカメラアプリで写真を撮ろうとしていた。
「何すんだよ⁉」
「珍しいから写真撮ろうかなぁってw」
「やめろ‼」
(*`Д´)ノ!!!ポコポコポコポコッ
「いてて、わかったわかったやめるって」
また暫く見てると……
Hが太腿周りから下着を見ようと覗いてきた。
「Hなーにしてるの?💢」
「何もしようとしてないよー(棒)」
(*`Д´)ノ!!!ポコポコポコポコッ
「やめろっての‼」
「あはは、ごめんごめん💧今度からはやらないよ」
あわわわわっ、Hが、Hが、本望なのにぃー‼
自分が情けない、好きなら好きと言えばいいのに…
おしまい
後書き
あんまり百合の話じゃなかった……
今回は試しに書いた話だから他にも話を書くつもりなのでそちらを読んでいただけると幸いです。
猛省中
登場人物は、私・烏丸と本命のHちゃん、AちゃんとBちゃんです
「いらっしゃい🎵」
ドアを開けると、3人の友達が立っていた。
「「「お邪魔しまーす」」」
2階の私の部屋で遊ぶことになった。
「何する~?」
と、私が何気なく言うと…
「えっ、○ナニー⁉」
と、Bの下ネタが発射からの
「ちゃうわー‼」
私のツッコミである。
みんな大笑いだ。
「相変わらず下ネタ好きだね~w」と言う私に
「好きなんだから仕方ないじゃんw」と返すBちゃん
それは私たち4人全員同じだった
「そだ、みんな、お姉ちゃんが男役演じた劇見る?」
「「「見たい‼」」」
満場一致で見ることになった。
なぜこんなに見たがるかというと私たちは演劇部でこういうことには興味があるのだ
暫く見ていると急に暑くなってきた
「ねぇねえ、着替えてきていい?」
「「「いいよ、別に」」」
許された
1階で着替えてから、ドアを開けてみせると
「おまえなぁー、誘ってんの?」
「エロイ、もしかして狙ったの?」
この有り様だ、まぁ少し狙ったが……
「誘ってねーよ、バーカ」
「にしては、下着とか見えそうだけど…」
「うるさーい💢」
まぁ、言われるだろうと思っていた、甚平を着ているからな
体に合わないブカブカの甚平だったら誰でも期待ぐらいはするだろう
「ほ、ほら続き見よ」
暫く見ているとBがいつのまにかスマホのカメラアプリで写真を撮ろうとしていた。
「何すんだよ⁉」
「珍しいから写真撮ろうかなぁってw」
「やめろ‼」
(*`Д´)ノ!!!ポコポコポコポコッ
「いてて、わかったわかったやめるって」
また暫く見てると……
Hが太腿周りから下着を見ようと覗いてきた。
「Hなーにしてるの?💢」
「何もしようとしてないよー(棒)」
(*`Д´)ノ!!!ポコポコポコポコッ
「やめろっての‼」
「あはは、ごめんごめん💧今度からはやらないよ」
あわわわわっ、Hが、Hが、本望なのにぃー‼
自分が情けない、好きなら好きと言えばいいのに…
おしまい
後書き
あんまり百合の話じゃなかった……
今回は試しに書いた話だから他にも話を書くつもりなのでそちらを読んでいただけると幸いです。
猛省中
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