43 / 262
第五章 逆襲の『ガイド殺し』 エンフィー奪還編
43.絶体絶命
しおりを挟む
「囲んで一気に取り押さえろぉ!」
「「おぉ!」」
冒険者たちの攻撃がナヴィ達に降りかかった。
「ナヴィさん。離れてください! ガーディアンを出します!」
「分かった。よろしく!」
<ガーディアン・パワードタイガー!>
グレーの魔法陣から白黒の縞模様の虎が召喚された。
その虎は冒険者に威嚇をするように咆哮した。
「ホワイトタイガーみたい……これならいける!」
<アクセル!>
<アタックグロウ!>
召喚された虎がナヴィの補助魔法により青と赤のオーラを纏った。
「さぁ、パワードタイガー行きなさい!」
「グルァァァァ!」
冒険者に突っ込んでいくガーディアン。
「ひっひぃ!」
「落ち着け。たかがガーディアンが一体増えただけだ。おい魔法使いども! 援護しろ」
槍の冒険者が指示を出すと魔法使いたちの前に魔法陣が展開され始めた。
「はぁぁぁ!」
「!?」
ナヴィは一人の魔法使いに杖で応戦した。
「邪魔だ! 魔法が撃てねぇだろ」
「絶対撃たせない。はぁ!」
「ぐあっ」
ナヴィはその魔法使いを杖で薙ぎ払う。
<エアシュート!>
魔法を唱えていた別の魔法使いに空気の弾丸を食らわした。
よし、魔法はもう使えないけど、このまま杖で一気に気絶まで持ち込める……。
「きゃあ!」
「おいおい、あんまり暴れんなよなぁ」
槍の冒険者……くそ。
ナヴィは杖を振りかざし槍使いに攻撃した。
「あ? なめてんのか。」
しかし、その攻撃はいとも簡単に槍で止められた。
「お前がいくら上級ガイドだからって、冒険者様に敵うわけないだ、ろ!」
ナヴィのみぞおちに槍使いの蹴りが炸裂する。
「ぐはぁ!」
「ほらどんどんいくぜ!」
攻撃が始まった。
くっ、この槍使いデニス達よりずっと強い。攻撃が早くて止められない。
攻撃を受けつつもナヴィは槍使いに問いを発した。
「あなた、なんでこんなに強いのにデニス達に加担するの……?」
「あ、さっきも言ったろ。金だよ!」
「ぐっ!」
槍の重い一撃によりナヴィは吹き飛ばされた。
想像以上に強い。ルナたちのことを気に掛けられるほど余裕がない……大丈夫かしら。それにしてもこの人……。
「そんなに強かったら普通は依頼が来たり報酬がたくさんもらえたりするはずよ。あたしにはあなたがこのグループで行動している理由がとてもお金だけだとは思えない」
ナヴィの真っ直ぐな目に槍使いの動きが止まる。
「は、どうせ死ぬんだから話してもいいか。理由は単純だ。稼げなくなったからだ」
「それはどういうこと?」
「報酬がいい高難易度のクエストを受けたが、失敗した。その噂はガイドから広まり、依頼は激減。与えられるクエストは簡単なもののみ。さっきのデニスさんの話聞いてただろ。落ちこぼれたんだよ」
「それで、あなたはその後もその簡単なクエストを受けるようにしてたのかしら?」
「するわけねえだろ! 簡単なクエストじゃ金ももらえねぇ。だからこうやって金を稼ごうとしてるんじゃねぇか」
「はぁ、ガイドも報われないわね」
呆れたという顔をするナヴィ。
「は? あいつらのせいで俺らの仕事がなくなったんだぞ」
「そのガイドはきっとまたあなたに自信を取り戻させるために簡単なクエストを依頼したんじゃないの? 冒険者様は一度の失敗を重く受け止めすぎることがよくある。そこから立ち直らせるための配慮だったんじゃないの? あたしならそうするけどね」
ナヴィのその言葉に槍使いははっとさせられた。
「それで、そのガイドは?」
「その簡単なクエストの同行を依頼し殺してやった」
「きっとその人はあなたが同行を頼んでくれたのを喜んでくれていたはずよ」
「るせぇ。そんなわけねぇだろ……」
「おい!何を止まっている? さっさとナヴィを殺せ!」
デニスの一括で槍使いの身体が無意識に動いた。
「お前はただの村人上がりだろ! 余計な口出しするんじゃねぇ!」
「くっ」
やばい、さっきよりもスピードもパワーも桁違い。これじゃ杖が……。あっ。
ナヴィの杖が槍の強烈な突きにより、真っ二つに折れた。
「死ねぇ!」
<サウザンドランス!>
「きゃあぁぁぁぁぁ!」
槍使いの目にも留まらぬ連撃がナヴィに襲い掛かった。
ナヴィはその攻撃により数秒宙に浮き。そこから真下に落ちていった。
「お姉ちゃん! うっ」
大盾使いがエンフィーの首元のナイフをふらふらと動かす。
「ふん、人質を使うまでもなかったな」
折れた杖が手からするりと抜け、ナヴィはその場で倒れた。
「ナヴィさん! きゃ!」
他の冒険者を相手にしていたパワードタイガーも力尽き、ルナの魔力も底を尽きていた。
「う……く……もう」
「お前も大人しくしてなガーディアン使い」
刀使いがルナの首に鞘をすとんと当てた。
「う、うぅ……」
ナヴィは目を覚ました。
ルナ……ガーディアンも倒されてる。やっぱりだめか……。
「いっ……」
槍使いはナヴィの長い黒髪を手に絡め、デニスの元へと引きずっていく。ルナも同様の扱いを受けデニスの元へと連れられた。
「げほっ。げほっ。デニス……デニスゥ!」
「ははは、よくまだそんな怖い顔ができますね。もう抵抗する力なんてないくせに」
「お前なんかにあたしは屈しない! ルナ。起きて。ルナ!」
ジタバタと抵抗しながらナヴィはルナを呼び続けた。
「まだ起きないでしょうね、しっかりと気絶させたので」
「これからあたし達をどうするつもりなの」
「社会的に抹殺するだけさ。『冒険者を手玉に取る淫乱ガイド』こんな記事でどうかな?」
「デニス……。お前!」
<キャプチャーロープ!>
デニスパーティーの魔法使いがルナとナヴィの腕を魔法で縛り上げた。
「何これ、外れない……」
「そんな簡単には外れません。僕も強めに魔力を込めたので」
「さぁ、協力者の皆さん。後はお好きにどうぞ」
にやにやとしながら取り囲んでいた冒険者たちが武器と防具を捨て、ナヴィ達に一斉に襲い掛かった。
「やだ! お姉ちゃんお姉ちゃん!」
「うるせぇ、よく見てろ。お前のお姉ちゃんたちがお前の目の前で恥ずかしい姿になるのをな!」
「ナ、ナヴィさんこ、これは……や、いや! こ、こないで!」
「やめろ! 触るな! ルナにも触るな!」
抵抗する二人の防具に冒険者の手が触れた瞬間。
部屋の入り口から強力な衝撃波が飛んできた。
「ぐっなんだ!」
「貴様ら。何をしている」
「な、なんだてめぇ!」
「いいところなのに邪魔しやがって」
「あ、あれは……」
ナヴィには一瞬で誰が来たのかを理解することができた。
ブラウンの髪に、白銀のロングコート、背中に背負っている漆黒の大剣。
「テリウス様……」
テリウスは遠くからデニスを睨みつけた。
「お前たち、覚悟しろ。一瞬で蹴りを付けてやる」
「「おぉ!」」
冒険者たちの攻撃がナヴィ達に降りかかった。
「ナヴィさん。離れてください! ガーディアンを出します!」
「分かった。よろしく!」
<ガーディアン・パワードタイガー!>
グレーの魔法陣から白黒の縞模様の虎が召喚された。
その虎は冒険者に威嚇をするように咆哮した。
「ホワイトタイガーみたい……これならいける!」
<アクセル!>
<アタックグロウ!>
召喚された虎がナヴィの補助魔法により青と赤のオーラを纏った。
「さぁ、パワードタイガー行きなさい!」
「グルァァァァ!」
冒険者に突っ込んでいくガーディアン。
「ひっひぃ!」
「落ち着け。たかがガーディアンが一体増えただけだ。おい魔法使いども! 援護しろ」
槍の冒険者が指示を出すと魔法使いたちの前に魔法陣が展開され始めた。
「はぁぁぁ!」
「!?」
ナヴィは一人の魔法使いに杖で応戦した。
「邪魔だ! 魔法が撃てねぇだろ」
「絶対撃たせない。はぁ!」
「ぐあっ」
ナヴィはその魔法使いを杖で薙ぎ払う。
<エアシュート!>
魔法を唱えていた別の魔法使いに空気の弾丸を食らわした。
よし、魔法はもう使えないけど、このまま杖で一気に気絶まで持ち込める……。
「きゃあ!」
「おいおい、あんまり暴れんなよなぁ」
槍の冒険者……くそ。
ナヴィは杖を振りかざし槍使いに攻撃した。
「あ? なめてんのか。」
しかし、その攻撃はいとも簡単に槍で止められた。
「お前がいくら上級ガイドだからって、冒険者様に敵うわけないだ、ろ!」
ナヴィのみぞおちに槍使いの蹴りが炸裂する。
「ぐはぁ!」
「ほらどんどんいくぜ!」
攻撃が始まった。
くっ、この槍使いデニス達よりずっと強い。攻撃が早くて止められない。
攻撃を受けつつもナヴィは槍使いに問いを発した。
「あなた、なんでこんなに強いのにデニス達に加担するの……?」
「あ、さっきも言ったろ。金だよ!」
「ぐっ!」
槍の重い一撃によりナヴィは吹き飛ばされた。
想像以上に強い。ルナたちのことを気に掛けられるほど余裕がない……大丈夫かしら。それにしてもこの人……。
「そんなに強かったら普通は依頼が来たり報酬がたくさんもらえたりするはずよ。あたしにはあなたがこのグループで行動している理由がとてもお金だけだとは思えない」
ナヴィの真っ直ぐな目に槍使いの動きが止まる。
「は、どうせ死ぬんだから話してもいいか。理由は単純だ。稼げなくなったからだ」
「それはどういうこと?」
「報酬がいい高難易度のクエストを受けたが、失敗した。その噂はガイドから広まり、依頼は激減。与えられるクエストは簡単なもののみ。さっきのデニスさんの話聞いてただろ。落ちこぼれたんだよ」
「それで、あなたはその後もその簡単なクエストを受けるようにしてたのかしら?」
「するわけねえだろ! 簡単なクエストじゃ金ももらえねぇ。だからこうやって金を稼ごうとしてるんじゃねぇか」
「はぁ、ガイドも報われないわね」
呆れたという顔をするナヴィ。
「は? あいつらのせいで俺らの仕事がなくなったんだぞ」
「そのガイドはきっとまたあなたに自信を取り戻させるために簡単なクエストを依頼したんじゃないの? 冒険者様は一度の失敗を重く受け止めすぎることがよくある。そこから立ち直らせるための配慮だったんじゃないの? あたしならそうするけどね」
ナヴィのその言葉に槍使いははっとさせられた。
「それで、そのガイドは?」
「その簡単なクエストの同行を依頼し殺してやった」
「きっとその人はあなたが同行を頼んでくれたのを喜んでくれていたはずよ」
「るせぇ。そんなわけねぇだろ……」
「おい!何を止まっている? さっさとナヴィを殺せ!」
デニスの一括で槍使いの身体が無意識に動いた。
「お前はただの村人上がりだろ! 余計な口出しするんじゃねぇ!」
「くっ」
やばい、さっきよりもスピードもパワーも桁違い。これじゃ杖が……。あっ。
ナヴィの杖が槍の強烈な突きにより、真っ二つに折れた。
「死ねぇ!」
<サウザンドランス!>
「きゃあぁぁぁぁぁ!」
槍使いの目にも留まらぬ連撃がナヴィに襲い掛かった。
ナヴィはその攻撃により数秒宙に浮き。そこから真下に落ちていった。
「お姉ちゃん! うっ」
大盾使いがエンフィーの首元のナイフをふらふらと動かす。
「ふん、人質を使うまでもなかったな」
折れた杖が手からするりと抜け、ナヴィはその場で倒れた。
「ナヴィさん! きゃ!」
他の冒険者を相手にしていたパワードタイガーも力尽き、ルナの魔力も底を尽きていた。
「う……く……もう」
「お前も大人しくしてなガーディアン使い」
刀使いがルナの首に鞘をすとんと当てた。
「う、うぅ……」
ナヴィは目を覚ました。
ルナ……ガーディアンも倒されてる。やっぱりだめか……。
「いっ……」
槍使いはナヴィの長い黒髪を手に絡め、デニスの元へと引きずっていく。ルナも同様の扱いを受けデニスの元へと連れられた。
「げほっ。げほっ。デニス……デニスゥ!」
「ははは、よくまだそんな怖い顔ができますね。もう抵抗する力なんてないくせに」
「お前なんかにあたしは屈しない! ルナ。起きて。ルナ!」
ジタバタと抵抗しながらナヴィはルナを呼び続けた。
「まだ起きないでしょうね、しっかりと気絶させたので」
「これからあたし達をどうするつもりなの」
「社会的に抹殺するだけさ。『冒険者を手玉に取る淫乱ガイド』こんな記事でどうかな?」
「デニス……。お前!」
<キャプチャーロープ!>
デニスパーティーの魔法使いがルナとナヴィの腕を魔法で縛り上げた。
「何これ、外れない……」
「そんな簡単には外れません。僕も強めに魔力を込めたので」
「さぁ、協力者の皆さん。後はお好きにどうぞ」
にやにやとしながら取り囲んでいた冒険者たちが武器と防具を捨て、ナヴィ達に一斉に襲い掛かった。
「やだ! お姉ちゃんお姉ちゃん!」
「うるせぇ、よく見てろ。お前のお姉ちゃんたちがお前の目の前で恥ずかしい姿になるのをな!」
「ナ、ナヴィさんこ、これは……や、いや! こ、こないで!」
「やめろ! 触るな! ルナにも触るな!」
抵抗する二人の防具に冒険者の手が触れた瞬間。
部屋の入り口から強力な衝撃波が飛んできた。
「ぐっなんだ!」
「貴様ら。何をしている」
「な、なんだてめぇ!」
「いいところなのに邪魔しやがって」
「あ、あれは……」
ナヴィには一瞬で誰が来たのかを理解することができた。
ブラウンの髪に、白銀のロングコート、背中に背負っている漆黒の大剣。
「テリウス様……」
テリウスは遠くからデニスを睨みつけた。
「お前たち、覚悟しろ。一瞬で蹴りを付けてやる」
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
魔物に嫌われる「レベル0」の魔物使い。命懸けで仔犬を助けたら―実は神域クラスしかテイムできない規格外でした
たつき
ファンタジー
魔物使いでありながらスライム一匹従えられないカイルは、3年間尽くしたギルドを「無能」として追放される。 同世代のエリートたちに「魔物避けの道具」として危険な遺跡に連れ出され、最後は森の主(ヌシ)を前に囮として見捨てられた。
死を覚悟したカイルが崩落した壁の先で見つけたのは、今にも息絶えそうな一匹の白い仔犬。 「自分と同じように、理不尽に見捨てられたこの子だけは助けたい」 自分の命を顧みず、カイルが全魔力を込めて「テイム」を試みた瞬間、眠っていた真の才能が目覚める。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
【完結】うちの孫知りませんか?! 召喚された孫を追いかけ異世界転移。ばぁばとじぃじと探偵さんのスローライフ。
かの
ファンタジー
孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。
ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
【運命鑑定】で拾った訳あり美少女たち、SSS級に覚醒させたら俺への好感度がカンスト!? ~追放軍師、最強パーティ(全員嫁候補)と甘々ライフ~
月城 友麻
ファンタジー
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
50代無職、エルフに転生で異世界ざわつく
かわさきはっく
ファンタジー
就職氷河期を生き抜き、数々の職を転々とした末に無職となった50代の俺。
ある日、病で倒れ、気づけば異世界のエルフの賢者に転生していた!?
俺が転生したのは、高位エルフの秘術の失敗によって魂が取り込まれた賢者の肉体。
第二の人生をやり直そうと思ったのも束の間、俺の周囲は大騒ぎだ。
「導き手の復活か!?」「賢者を語る偽物か!?」
信仰派と保守派が入り乱れ、エルフの社会はざわつき始める。
賢者の力を示すため、次々と課される困難な試練。
様々な事件に巻き込まれながらも、俺は異世界で無双する!
異世界ざわつき転生譚、ここに開幕!
※話数は多いですが、一話ごとのボリュームは少なめです。
※「小説家になろう」「カクヨム」「Caita」にも掲載しています。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる