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Episode.3
2ヶ月
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11月中旬。衣替えの季節になった頃、3年生は受験に向けていると思う。私はみっつーと一緒に居ることが、多くなって自分が受験生だと忘れてしまう。今日は、最終志望校決定。私立を受ける人は、明日が受験日。女子野球部員は焦っている。教室に戻ると、最終志望校決定の紙が配られた。左には『学校名』真ん中は『学科』右には『コース』と記されている。
《私は小緑だけど、みっつーはどこかな?》
私は志望校決定の紙が回収された後、みっつーに聞いてみた。
「みっつー、どこの学校志望?」
私が質問すると
「俺? 俺は、百里東……ゆっきーは?」
みっつーは、近くにある高校を志望している。私は
『もう一緒に居られない』
と、現実に絶望した。
12月24日。今日はクリスマスイヴ。だが、私達は楽しんでいない。私達は、明日技能教科の期末考査だから。私は美術を勉強していて、みっつーは音楽を勉強している。みっつーはイヤフォンで、範囲の音楽を聞いているが……音楽にリスニングは無い。
「ゆっきー、この楽器何て読むんだ?」
みっつーが『琴』を指差す。
「それは『こと』って読むよ」
私は答えた。
「ありがとう」
みっつーはお礼する。私は一緒に居られる時間を、勉強時間で作った。
《私は小緑だけど、みっつーはどこかな?》
私は志望校決定の紙が回収された後、みっつーに聞いてみた。
「みっつー、どこの学校志望?」
私が質問すると
「俺? 俺は、百里東……ゆっきーは?」
みっつーは、近くにある高校を志望している。私は
『もう一緒に居られない』
と、現実に絶望した。
12月24日。今日はクリスマスイヴ。だが、私達は楽しんでいない。私達は、明日技能教科の期末考査だから。私は美術を勉強していて、みっつーは音楽を勉強している。みっつーはイヤフォンで、範囲の音楽を聞いているが……音楽にリスニングは無い。
「ゆっきー、この楽器何て読むんだ?」
みっつーが『琴』を指差す。
「それは『こと』って読むよ」
私は答えた。
「ありがとう」
みっつーはお礼する。私は一緒に居られる時間を、勉強時間で作った。
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