チートスキルどころか努力で何とかしてくださいと言われました。

さくらポプリ

文字の大きさ
3 / 3

美味しい食材ありますか?

しおりを挟む
肉、(魔獣から)
玉ねぎ(畑で育てられる)
小麦(畑で育てられる)
卵(鳥の魔物の巣にいかないと手に入らない)

どれも、市場で売っているらしい。
私は護衛付きで市場に行く事に許可がやっと、おりた。
卵がとっても、デカくて、値段もわたされたお金でぎりぎり、買える…うん、諦めよう、大好物のハンバーグは卵なしでも食べれる。

パンが酸っぱくて食べれないからここ数日小麦を水でとかして薄く焼いたものに肉の血管に血がのこっていたから肉を薄く切り水で洗って小麦粉をはたいて臭みと水分をとってやいた。とうもろこしぽい物があったからゆでてペーストにしてぬって食べた。
油は肉の脂身を熱したフライパンにぬった。

この国の調理のしかたは、肉を下処理しないで血がのこったまま大きく切ってフライパンで焼いている。

人の料理にケチをつけるのは料理を作るものにはタブーになっている。

なので、生徒達には悪いけどこっそり作って食べていたら…怒られた…指摘して雰囲気悪くするのも嫌だし…とつたえた。

うん、私、土下座して謝った。

私の料理、美味しくないし調味料ないから味もない…

ああ…でも最初トゲトゲしかったアルベルトさんが少しだけ優しくなった気がする…

私が知っている味かはわからないけど見たことがある野菜がちらほら売っているから買ってみた。

玉ねぎをみじん切りにして肉をいつものように下処理してペーストになるまで包丁で叩くパンは作るのに酵母とか発酵とかそもそも材料がないから作れない、小麦でなんとかする。とうもろこし?じゃがいも?根と皮とり、味を確認したあとペーストにして材料を合わせてこねる。

ハンバーグの形だとこの合わせた材料だと美味しくできないかも小さくまるめてカラッとサクサクにすると美味しいかも

うん、つくねのようなコロッケ?のような感じになった。
いろんな魔物の肉(鑑定持ち食用か確認済み)だから味も違ってくる。

「桃子さん美味しいよ?」
麻丘麻里さんが可愛いらしく首をかしげて褒めてくれた。
「塩とか、海水あれば手に入るんだよな?」
「魔物がたくさんいるからこの国からでられないからね…」
「素材の味をいかした料理を考えないとね」
「野菜が入ってるのは健康にいいけど…焼き肉のタレとか恋しいあっちの世界で私、肉とごはんばかり食べてたよ…」
「いや、…お前、それは体に悪いだろう…」
「この世界の料理血なまぐさいし、パンは腐っているし…本当に最悪だった。お腹痛くて動けなくなった事もあるんだからね?と·う·こ·さ·ん?」
「うん…ごめんなさい」
「いや、…桃子さんばかり責めるなよ…」
「だって、私達訓練したあと、汗かいてそのあと、食べたのがあの料理だよ?」
「私、家で料理しょうとしたことあるよ…でもお母さんに台所立つの禁止されてたから」
「なんで?」
「汚して洗い物がふえるから…そのたびに、あなたはお父さんと一緒ねって言われる…」
「良いところは自分ににてる悪いところはあの人ににているって言ってるの…?」
「そうなのよ、!よくわかったわね?」
「うちもそうだから家はお父さんが言ってたよ。」
できないからとそこで親がストップをかけると自立できない子供になるんだけど

   
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 私が聖女であることが、どれほど重要なことか。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。 前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。

召喚失敗!?いや、私聖女みたいなんですけど・・・まぁいっか。

SaToo
ファンタジー
聖女を召喚しておいてお前は聖女じゃないって、それはなくない? その魔道具、私の力量りきれてないよ?まぁ聖女じゃないっていうならそれでもいいけど。 ってなんで地下牢に閉じ込められてるんだろ…。 せっかく異世界に来たんだから、世界中を旅したいよ。 こんなところさっさと抜け出して、旅に出ますか。

「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます

七辻ゆゆ
ファンタジー
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。 「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」 そう言われて、ミュゼは城を追い出された。 しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。 そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……

聖女の私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。

重田いの
ファンタジー
聖女である私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。 あのお、私はともかくお父さんがいなくなるのは国としてマズイと思うのですが……。 よくある聖女追放ものです。

アリエッタ幼女、スラムからの華麗なる転身

にゃんすき
ファンタジー
冒頭からいきなり主人公のアリエッタが大きな男に攫われて、前世の記憶を思い出し、逃げる所から物語が始まります。  姉妹で力を合わせて幸せを掴み取るストーリーになる、予定です。

【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた

きなこもちこ
ファンタジー
🌟某小説投稿サイトにて月間3位(異ファン)獲得しました! 「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」 魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。 魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。 信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。 悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。 かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。 ※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。 ※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です

聖女を追い出しても平気だと思っていた国の末路

藤原遊
ファンタジー
聖女が国を去った日、神官長は分かっていた。 この国は、彼女を軽く扱いすぎたのだと。 「聖女がいなくても平気だ」 そう言い切った王子と人々は、 彼女が“何もしていない”まま国が崩れていく現実を、 やがて思い知ることになる。 ――これは、聖女を追い出した国の末路を、 静かに見届けた者の記録。

神に逆らった人間が生きていける訳ないだろう?大地も空気も神の意のままだぞ?<聖女は神の愛し子>

ラララキヲ
ファンタジー
 フライアルド聖国は『聖女に護られた国』だ。『神が自分の愛し子の為に作った』のがこの国がある大地(島)である為に、聖女は王族よりも大切に扱われてきた。  それに不満を持ったのが当然『王侯貴族』だった。  彼らは遂に神に盾突き「人の尊厳を守る為に!」と神の信者たちを追い出そうとした。去らねば罪人として捕まえると言って。  そしてフライアルド聖国の歴史は動く。  『神の作り出した世界』で馬鹿な人間は現実を知る……  神「プンスコ(`3´)」 !!注!! この話に出てくる“神”は実態の無い超常的な存在です。万能神、創造神の部類です。刃物で刺したら死ぬ様な“自称神”ではありません。人間が神を名乗ってる様な謎の宗教の話ではありませんし、そんな口先だけの神(笑)を容認するものでもありませんので誤解無きよう宜しくお願いします。!!注!! ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇ちょっと【恋愛】もあるよ! ◇なろうにも上げてます。

処理中です...