女神スキル転生〜知らない間に無双します〜

悠任 蓮

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2章:魔法学校編

17話授業しちゃった

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「おはようございます!」

今日の授業が始まった。アンナ先生の髪型が気になるけど気にしない、気にしない!

「今日の時間割を言いますね。ちなみ今日は・・・」

そんな感じでHRが終わった。

ちなみに今日の時間割は

1時間目・・・魔法授業

2時間目・・・魔法練習

3時間目・・・剣術練習

となっている。

剣術は練習を余りしてないから頑張ってやりたいな!








~1時間目~

「それでは授業を始めます。まず、自己紹介からします。魔法の授業をします、ウィルソン・スーです。宜しくお願いします。」

「「はい!宜しくお願いします。」」

なんか凄く厳しそうな人だな。でも、外見で人を判断するのは良くないよな。

「では、教科書「魔法基礎I」の1ページを開いてください。」

「まず、魔法とは今から240000年前にエルフ族によって生み出されました。」

そうなんだ。

「では、3行目の魔法とはからミリアさん読んでください。」

ミリアが当たった!ミリア頑張れ!

「魔法とは体内にあるラーンという力を使い発動するものです。」

ミリアは音読上手いな!

「ミリアさん!」

「は、はい。」

「もう少し大きな声ではっきりと読んでください!」

「すいません。」

やっぱり厳しかった!いい感じの音読だったのに。

知っている内容なので授業が少しつまらなかった。いや、正直言うと凄くつまらなかった。でも、ミリアの可愛い声が聞こえたのはいいことだ!

そして授業が終わった。

「来週はテストを早速します。勉強しておきましょう。では、終わります。では、また来週。」









~2時間目~

「えー魔法の練習を始めます。自己紹介はしなくて大丈夫ですよね。一応します。魔法の実習やテストをします。アンナ・カーラです。宜しくお願いします。」

「「宜しくお願いします。」」

「みなさんこちらを見てください。」

「ボウッ」

アンナ先生の手の上に火が灯った。

「こんな感じに手に魔力を巡らせながら火をイメージすると出来ます。ちなみに今のは無詠唱ですがみなさんには詠唱して貰います。「火の精霊よ。そなたの力を持って我に火を灯したまえファイヤーライト!」という詠唱です。やってみてください。」

「「火の精霊よ。そなたの力を持って我に火を灯したまえファイヤーライト!」」

「出来た!」

「出来ないよ!」

「難しい。」

「じゃあまず最初の30分は個人での練習にします。その後の30分でみなさんに発表した貰います。」

「「はい!」」

「んー出来ない。まあ俺が出来ないってことはみんな・・・あー簡単だ!」

あ、あのクラスで一番強いとか言っていた奴だ!ちょっと笑ってしまった。

「ユナ!出来てる?」

ユナに話しかけてみる。

「はい!結構簡単です。」

出来てるのか!凄いなやっぱり才能がある。俺はスキルウィンドウに頼りっぱなしだけどな。

「ミリア出来てる?」

今度はミリアに話しかける。

「はい!でもちょっとコントロールが上手くいかないです。」

「そうか。イメージを固めてみたらどうかな?」

「やってみます。ありがとうございます!」









「みなさん!30分経ちました!発表の時間です。」

「出来るかな?」

「大丈夫多分。」

「俺の手に掛かれば簡単だ!」

「じゃあ始めます。アーロンさんからどうぞ。」

最初俺か!なんか、恥ずかしい・・・

「はい。」

ちゃんと詠唱してやる。

「眩しいー!」

「いいですね!完璧です。」

「次は・・・」

「次はミリアさんどうぞ。」

「はい。」

「完璧って訳ではないですが。上出来ですね!」

「ありがとうございます。」

「次はユナさんどうぞ。」

「完璧です!アーロンくんに次ぐうまさですね。」

「ありがとうございます!」

そうして魔法練習が終わった。


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