素人ショートコント

メタボ戦士

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140ショートコント 阿呆なエロ話

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ショートコント 阿呆なエロ話

A 「はぁ·····」

B 「こんないい天気の日にため息なんてどうしたの?」

A 「いや····昨夜のことを思い出してついね。」

B 「何か悩みことでもあるの?良かったら聞くよ。」

A 「まぁ解決したことだから悩みがあるわけではないんだけど。」
    
B 「そうなん?じゃあ聞かなくていい?」
 
A 「いや·····一応聞いて。」

B 「わかった。」

A 「誰にも言わないでね。」

B 「うん。」

A 「最近生活用品を使ったオナニーにハマっているんだけど、昨日魔が差して空の歯磨き粉の容器を使ってオナニーをしてたんだよね。」

B 「それで?」

A 「入れすぎてキャップだけ中に残っちゃったんだよね。」

B 「マジか、大事じゃん!!病院で取ったの?」

A 「違う。トイレで踏ん張ったらスルッと取れた。」

B 「良かったな。」

A 「うん、取れなかったら家族に自分の性癖がバレるところだったから危なかったよ。」

B 「意味合いが違うかもしれないけど、九死に一生を得るって感じだな。」

A 「ハハッ····そうかも。今度からオナニーは指だけにするよ。」

B 「そうだな衛生的にもその方がいいと思うぞ。それかアダルトグッズを買うとかな。」

A 「それは恥ずかしいな。」

B 「生活用品でオナるくせにアダルトグッズは恥ずいんだ?」

A 「だって見つかったらやばいじゃん。」

B 「確かに。アダルトグッズって1人暮らしじゃないと中々持てないよな。」

A 「ホントそう。この機会に1人暮らしを始めようかな。」

B 「オナるためだけに凄いな。」

A 「だってオナニーは生活の一部だから。」

B 「まぁ確かに。」

終わり
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