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第82話 空いた時間に·····
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·····んっ?朝か、朝食を作りに行こう。
あれ?もうサンドイッチと野菜スープが出来ている。
誰か作ってくれたのかな·····これは感謝。
んっ·····よく見たらアインスがテーブルで寝ている。
もしかしてアインスが作ってくれたの?
いやまさかね~子供達の中で料理が1番下手なアインスが作るわけないか。
まぁこのままだと風邪をひかせてしまうからベッドに運びましょ。
〈ヒョイ〉
アインス 「んっ·····お母さん?」
ナーダ 「アインス、起こしちゃってごめんね。このままだと風邪を引くから、今アインスを子供部屋のベッドに運ぼうとしていたのよ。」
アインス 「お母さん····僕·····朝食を作ったよ。」
ナーダ 「アインスが!凄いわね。」
アインス 「アーニムとヘプタも手伝ってくれたの······」
ナーダ 「そっか·····〈ナデナデ〉頑張ったわね。」
アインス 「ふふ·····お母さんに褒められ·····zzz」
ナーダ 「·····可愛い♡おやすみアインス。」
子供部屋のベッドにアインスを置いた。
·····朝食も作らないで済んだし、ケイさんとユイットの顔を見に行くか。
ペガサスでケイさんの家に向かった。
〈ガチャ〉
ナーダ 「ケイさん、ユイット····時間が出来たから来ましたよ。〈ギュッ〉」
ケイ 「ナーダさん。」
ユイット 「ナダ」
ナーダ 「あれ?今ユイットが私の名前を呼んでくれましたよね?」
ケイ 「僕がナーダさんの写真を見せて覚えさせたんです。」
ナーダ 「そうなんですね。ありがとうございます。」
ケイ 「あの···ナーダさん····」
ナーダ 「何ですか?ケイさん。」
ケイ 「下半身に硬いものがあたっているんですけど·····」
ナーダ 「ケイさんに会えて体が反応してるんですかね?〈スリスリ〉」
ケイ 「んっ··そうなんですか。あの····ナーダさん····」
ナーダ 「何ですか?」
ケイ 「コンドームをつけてでいいので僕を抱いてくれませんか?あれから体が疼いて。」
ナーダ 「男の体でちゃんとケイさんを抱いてみたかったのでいいですよ。」
ケイ 「ありがとうございます。」
ナーダ 「ユイットは魔法で眠らせて、寝室でやりますか。」
ケイ 「はい。」
その後時間の許す限り何度も体を重ね合わせた。
ナーダ 「そろそろ子供達が起きるので帰りますね。」
ケイ 「明日もこの時間にいいですか?」
ナーダ 「この時間は無理ですけど、夜中なら大丈夫です。」
ケイ 「わかりました。楽しみにしてます·····チュッ」
ナーダ 「はい、楽しみにしててください····チュ·····帰ります。」
ケイ 「はい。」
ペガサスで急いで帰った。
あれ?もうサンドイッチと野菜スープが出来ている。
誰か作ってくれたのかな·····これは感謝。
んっ·····よく見たらアインスがテーブルで寝ている。
もしかしてアインスが作ってくれたの?
いやまさかね~子供達の中で料理が1番下手なアインスが作るわけないか。
まぁこのままだと風邪をひかせてしまうからベッドに運びましょ。
〈ヒョイ〉
アインス 「んっ·····お母さん?」
ナーダ 「アインス、起こしちゃってごめんね。このままだと風邪を引くから、今アインスを子供部屋のベッドに運ぼうとしていたのよ。」
アインス 「お母さん····僕·····朝食を作ったよ。」
ナーダ 「アインスが!凄いわね。」
アインス 「アーニムとヘプタも手伝ってくれたの······」
ナーダ 「そっか·····〈ナデナデ〉頑張ったわね。」
アインス 「ふふ·····お母さんに褒められ·····zzz」
ナーダ 「·····可愛い♡おやすみアインス。」
子供部屋のベッドにアインスを置いた。
·····朝食も作らないで済んだし、ケイさんとユイットの顔を見に行くか。
ペガサスでケイさんの家に向かった。
〈ガチャ〉
ナーダ 「ケイさん、ユイット····時間が出来たから来ましたよ。〈ギュッ〉」
ケイ 「ナーダさん。」
ユイット 「ナダ」
ナーダ 「あれ?今ユイットが私の名前を呼んでくれましたよね?」
ケイ 「僕がナーダさんの写真を見せて覚えさせたんです。」
ナーダ 「そうなんですね。ありがとうございます。」
ケイ 「あの···ナーダさん····」
ナーダ 「何ですか?ケイさん。」
ケイ 「下半身に硬いものがあたっているんですけど·····」
ナーダ 「ケイさんに会えて体が反応してるんですかね?〈スリスリ〉」
ケイ 「んっ··そうなんですか。あの····ナーダさん····」
ナーダ 「何ですか?」
ケイ 「コンドームをつけてでいいので僕を抱いてくれませんか?あれから体が疼いて。」
ナーダ 「男の体でちゃんとケイさんを抱いてみたかったのでいいですよ。」
ケイ 「ありがとうございます。」
ナーダ 「ユイットは魔法で眠らせて、寝室でやりますか。」
ケイ 「はい。」
その後時間の許す限り何度も体を重ね合わせた。
ナーダ 「そろそろ子供達が起きるので帰りますね。」
ケイ 「明日もこの時間にいいですか?」
ナーダ 「この時間は無理ですけど、夜中なら大丈夫です。」
ケイ 「わかりました。楽しみにしてます·····チュッ」
ナーダ 「はい、楽しみにしててください····チュ·····帰ります。」
ケイ 「はい。」
ペガサスで急いで帰った。
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