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第198話 乱入者
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〈バタンカチャ〉
ナーダ 「終わった·····」
ケイ 「お疲れ〈ナデナデ〉」
ナーダ 「フフッ···ケイもね〈ナデナデ〉さてワイバーンも片付けたし子供達を送ってくれる?」
ケイ 「いいけどまだ早くない?」
ナーダ 「早い方がいいの。」
ケイ 「どうして?」
ナーダ 「だってその分ケイが仕事に行くまでの時間一緒にいられるし·····それにねぇ〈サワ···〉」
ケイ 「子供が出来たのにスタンスが変わらないな~wでも大丈夫なの?」
ナーダ 「つければ大丈夫。だから····どう♡」
ケイ 「早く送って来ま~す♪〈ダダダ·····〉」
ナーダ 「行ってらっしゃいフフッ···」
······猿みたい。
〈シュタッ〉
ケイ 「戻ったよ♡」
ナーダ 「早いわね。」
ケイ 「瞬間移動はすぐだから。」
ナーダ 「そっか·····じゃあケイの家に行こ♪」
ケイ 「うん♪」
〈ドサッ〉
ケイ 「はぁ~僕との子がこの中にいると思うと興奮するよ。」
ナーダ 「やり過ぎないでね。子宮を刺激すると子宮が収縮して早産と流産の危険性があるから。」
ケイ 「わかった。」
ナーダ 「あとキスもフェラも出来ないから。」
ケイ 「わかった、それ以外で楽しむよ。〈ズルッ〉」
ナーダ 「よろしく。」
〈ズットロ····グググッ〉
ナーダ 「あーー♡最高♡♡」
ケイ 「僕も·····ぁぁスケベな中だ♡」
ナーダ 「早くぅ~早く動いて❥❥」
ケイ 「わかった·····」
〈ピンポーン〉
ナーダ 「誰かしら。出た方がいいわよね。」
ケイ 「朝に来るなんて、きっとろくでもないセールスに決まっているからほっとこう。」
ナーダ 「えぇ····」
ケイ 「動くよ〈くちゅ···〉」
ナーダ 「あっ····❥❥」
〈ピンポーン〉
ケイ 「まだいる。」
ナーダ 「やっぱ出た方が···」
ケイ 「大丈夫大丈夫····」
? 「大丈夫じゃないわよ!居留守使わないでよ!!」
ナーダ 「お、義母様!!」
ケイ 「母さん何でいるんだよ。」
ケイ母 「アンタが『結婚式を中止にする』って言ったから来たのよ。楽しみにしてたのに。」
ケイ 「だってナーダが妊娠したから。」
ケイ母 「別にそれぐらいで中止にしなくたっていいじゃない。出産後にするとかあるでしょ。」
ケイ 「出産後は子育てがあるから。」
ケイ母 「それなら妊娠している今の時期にやりなさいよ。マタニティーウェディングとかあるでしょ。」
ケイ 「今の時期、体に負担になることはさせたくない。」
ケイ母 「今してるのに?」
ケイ 「うるさいな····帰ってよ。」
ケイ母 「『結婚式をやる』って言うまで帰らない。」
ケイ 「もう····やるから帰って。」
ケイ母 「言質取ったからね。じゃあ〈シュッ〉」
ナーダ 「ケイ~!!」
ケイ 「ごめん···つい。」
ナーダ 「まぁそのことは一旦いいわ、続き。」
ケイ 「ごめん····母さんに見られて萎えた。〈ズ··スッ〉仕事に行くよ。」
ナーダ 「わかったわ。行ってらっしゃい。」
〈シュッ〉
ナーダ 「マザコン。」
ナーダ 「終わった·····」
ケイ 「お疲れ〈ナデナデ〉」
ナーダ 「フフッ···ケイもね〈ナデナデ〉さてワイバーンも片付けたし子供達を送ってくれる?」
ケイ 「いいけどまだ早くない?」
ナーダ 「早い方がいいの。」
ケイ 「どうして?」
ナーダ 「だってその分ケイが仕事に行くまでの時間一緒にいられるし·····それにねぇ〈サワ···〉」
ケイ 「子供が出来たのにスタンスが変わらないな~wでも大丈夫なの?」
ナーダ 「つければ大丈夫。だから····どう♡」
ケイ 「早く送って来ま~す♪〈ダダダ·····〉」
ナーダ 「行ってらっしゃいフフッ···」
······猿みたい。
〈シュタッ〉
ケイ 「戻ったよ♡」
ナーダ 「早いわね。」
ケイ 「瞬間移動はすぐだから。」
ナーダ 「そっか·····じゃあケイの家に行こ♪」
ケイ 「うん♪」
〈ドサッ〉
ケイ 「はぁ~僕との子がこの中にいると思うと興奮するよ。」
ナーダ 「やり過ぎないでね。子宮を刺激すると子宮が収縮して早産と流産の危険性があるから。」
ケイ 「わかった。」
ナーダ 「あとキスもフェラも出来ないから。」
ケイ 「わかった、それ以外で楽しむよ。〈ズルッ〉」
ナーダ 「よろしく。」
〈ズットロ····グググッ〉
ナーダ 「あーー♡最高♡♡」
ケイ 「僕も·····ぁぁスケベな中だ♡」
ナーダ 「早くぅ~早く動いて❥❥」
ケイ 「わかった·····」
〈ピンポーン〉
ナーダ 「誰かしら。出た方がいいわよね。」
ケイ 「朝に来るなんて、きっとろくでもないセールスに決まっているからほっとこう。」
ナーダ 「えぇ····」
ケイ 「動くよ〈くちゅ···〉」
ナーダ 「あっ····❥❥」
〈ピンポーン〉
ケイ 「まだいる。」
ナーダ 「やっぱ出た方が···」
ケイ 「大丈夫大丈夫····」
? 「大丈夫じゃないわよ!居留守使わないでよ!!」
ナーダ 「お、義母様!!」
ケイ 「母さん何でいるんだよ。」
ケイ母 「アンタが『結婚式を中止にする』って言ったから来たのよ。楽しみにしてたのに。」
ケイ 「だってナーダが妊娠したから。」
ケイ母 「別にそれぐらいで中止にしなくたっていいじゃない。出産後にするとかあるでしょ。」
ケイ 「出産後は子育てがあるから。」
ケイ母 「それなら妊娠している今の時期にやりなさいよ。マタニティーウェディングとかあるでしょ。」
ケイ 「今の時期、体に負担になることはさせたくない。」
ケイ母 「今してるのに?」
ケイ 「うるさいな····帰ってよ。」
ケイ母 「『結婚式をやる』って言うまで帰らない。」
ケイ 「もう····やるから帰って。」
ケイ母 「言質取ったからね。じゃあ〈シュッ〉」
ナーダ 「ケイ~!!」
ケイ 「ごめん···つい。」
ナーダ 「まぁそのことは一旦いいわ、続き。」
ケイ 「ごめん····母さんに見られて萎えた。〈ズ··スッ〉仕事に行くよ。」
ナーダ 「わかったわ。行ってらっしゃい。」
〈シュッ〉
ナーダ 「マザコン。」
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