216 / 251
第216話 子供視点17⑦魔法戦闘大会編
しおりを挟む
モブ女達 「アインス様ー······頑張れ!!!♡♡♡♡♡」
アインス 「ありがとうみんな·····チュッ♡」
モブ女達 「キャー········♡♡♡♡♡」
ドゥーエ 「アインス変わったな。」
トロワ 「うん。前からモテはしたけど、ファンサとかブサ顔でダサかったのが格好良くなってる。」
フィーア 「取り憑かれた以降でああなったよね。」
ペンタ 「うん。まぁ前よりもガキ臭いことでキレなくなったしいいんじゃないの?」
アーニム 「確かに。」
ヘプタ 「でも残虐性は増したよね。」
ドゥーエ 「確かに。対戦相手が降参した後もボコボコにしてたよな。」
トロワ 「前は自分より下の相手に対しては手加減してたのがね。」
フィーア 「次ユイットが相手だけど大丈夫かな?」
ペンタ 「大丈夫だろ。ユイットは格上だからアインスなんてボコボコじゃねw」
アーニム 「確かに。そのときはみんなで慰めよう。」
ヘプタ 「そうだな。あっ!アインスがまた対戦相手をボコボコにしてる。」
6つ子 「痛そう。」
ドゥーエ 「次は準々決勝だけどユイットに勝って欲しいな。」
トロワ 「そうだね。」
フィーア 「なんか必要以上に相手をボコボコにするアインスに腹が立つしね。」
ペンタ 「まぁ1回戦でベンジャミン先輩をブチのめしたときはスカッとしたけど。」
アーニム 「私情挟みすぎw」
ペンタ 「だってラナを奪った相手だし。今みんなに報告するけど、あの後無事にラナとよりを戻せましたw」
ヘプタ 「あんなクソ女とよくよりなんて戻せるな。絶対にアインス目当てだぞ。」
ペンタ 「うるさいな·····そんなことわかってるし。」
トロワ 「ホント男って馬鹿。」
フィーア 「確かに。あ!ユイットが1ーAの貴族相手に勝った。」
ドゥーエ 「平民と貴族の間には差があるはずなのに凄いな。」
ペンタ 「能力が中等部レベルだからじゃない?」
アーニム 「確かに。それぐらいあれば勝てるか。」
ヘプタ 「じゃあアインス絶対に勝てないな。」
6つ子 「可哀想wおっアインスvsユイットの闘いが始まる。」
? 「アンタ達は出ないの?」
6つ子 「お母さん。」
? 「僕もいるよ。」
6つ子 「ケイさん。」
ドゥーエ 「『団体戦は明日』って言ったじゃん。」
ナーダ 「そうだっけ?まぁいいや頑張れーー2人共!!」
ケイ 「ユイットーー頑張れ!!愛してるーー♡♡♡」
ドゥーエ 「プッ····アインスがキョドってるw」
トロワ 「これは通常運転ねw」
6つ子 「マザコン負けろーーwハハッこっち見た。めっちゃ怒ってるw」
アインス 「ありがとうみんな·····チュッ♡」
モブ女達 「キャー········♡♡♡♡♡」
ドゥーエ 「アインス変わったな。」
トロワ 「うん。前からモテはしたけど、ファンサとかブサ顔でダサかったのが格好良くなってる。」
フィーア 「取り憑かれた以降でああなったよね。」
ペンタ 「うん。まぁ前よりもガキ臭いことでキレなくなったしいいんじゃないの?」
アーニム 「確かに。」
ヘプタ 「でも残虐性は増したよね。」
ドゥーエ 「確かに。対戦相手が降参した後もボコボコにしてたよな。」
トロワ 「前は自分より下の相手に対しては手加減してたのがね。」
フィーア 「次ユイットが相手だけど大丈夫かな?」
ペンタ 「大丈夫だろ。ユイットは格上だからアインスなんてボコボコじゃねw」
アーニム 「確かに。そのときはみんなで慰めよう。」
ヘプタ 「そうだな。あっ!アインスがまた対戦相手をボコボコにしてる。」
6つ子 「痛そう。」
ドゥーエ 「次は準々決勝だけどユイットに勝って欲しいな。」
トロワ 「そうだね。」
フィーア 「なんか必要以上に相手をボコボコにするアインスに腹が立つしね。」
ペンタ 「まぁ1回戦でベンジャミン先輩をブチのめしたときはスカッとしたけど。」
アーニム 「私情挟みすぎw」
ペンタ 「だってラナを奪った相手だし。今みんなに報告するけど、あの後無事にラナとよりを戻せましたw」
ヘプタ 「あんなクソ女とよくよりなんて戻せるな。絶対にアインス目当てだぞ。」
ペンタ 「うるさいな·····そんなことわかってるし。」
トロワ 「ホント男って馬鹿。」
フィーア 「確かに。あ!ユイットが1ーAの貴族相手に勝った。」
ドゥーエ 「平民と貴族の間には差があるはずなのに凄いな。」
ペンタ 「能力が中等部レベルだからじゃない?」
アーニム 「確かに。それぐらいあれば勝てるか。」
ヘプタ 「じゃあアインス絶対に勝てないな。」
6つ子 「可哀想wおっアインスvsユイットの闘いが始まる。」
? 「アンタ達は出ないの?」
6つ子 「お母さん。」
? 「僕もいるよ。」
6つ子 「ケイさん。」
ドゥーエ 「『団体戦は明日』って言ったじゃん。」
ナーダ 「そうだっけ?まぁいいや頑張れーー2人共!!」
ケイ 「ユイットーー頑張れ!!愛してるーー♡♡♡」
ドゥーエ 「プッ····アインスがキョドってるw」
トロワ 「これは通常運転ねw」
6つ子 「マザコン負けろーーwハハッこっち見た。めっちゃ怒ってるw」
10
あなたにおすすめの小説
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
狼になっちゃった!
家具屋ふふみに
ファンタジー
登山中に足を滑らせて滑落した私。気が付けば何処かの洞窟に倒れていた。……しかも狼の姿となって。うん、なんで?
色々と試していたらなんか魔法みたいな力も使えたし、此処ってもしや異世界!?
……なら、なんで私の目の前を通る人間の手にはスマホがあるんでしょう?
これはなんやかんやあって狼になってしまった私が、気まぐれに人間を助けたりして勝手にワッショイされるお話である。
【第2章完結】最強な精霊王に転生しました。のんびりライフを送りたかったのに、問題にばかり巻き込まれるのはなんで?
山咲莉亜
ファンタジー
ある日、高校二年生だった桜井渚は魔法を扱うことができ、世界最強とされる精霊王に転生した。家族で海に遊びに行ったが遊んでいる最中に溺れた幼い弟を助け、代わりに自分が死んでしまったのだ。
だけど正直、俺は精霊王の立場に興味はない。精霊らしく、のんびり気楽に生きてみせるよ。
趣味の寝ることと読書だけをしてマイペースに生きるつもりだったナギサだが、優しく仲間思いな性格が災いして次々とトラブルに巻き込まれていく。果たしてナギサはそれらを乗り越えていくことができるのか。そして彼の行動原理とは……?
ロマンス、コメディ、シリアス───これは物語が進むにつれて露わになるナギサの闇やトラブルを共に乗り越えていく仲間達の物語。
※HOT男性ランキング最高6位でした。ありがとうございました!
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
史上最強魔導士の弟子になった私は、魔導の道を極めます
白い彗星
ファンタジー
魔力の溢れる世界。記憶を失っていた少女は、最強魔導士に弟子入りをする!
いずれ師匠を超える魔導士になると豪語する少女は、魔導を極めるため魔導学園へと入学する。様々な出会いが、少女を満たしていく。
しかし、平穏な学園生活を望む彼女の気持ちとは裏腹に様々な事件に巻き込まれて…!?
初めて出会う種族、友達、そして転生者。
思わぬ出会いの数々が、彼女を高みへと導いていく。
その中で明かされていく、少女の謎とは……? 果たして彼女は、師匠をも超える魔導士になれるのか!?
最強の魔導士を目指す少女の、青春学園ファンタジーここに開幕!
毎日更新継続中です。ほのぼの学園系の中にシリアスもあるよ!
小説家になろう、ノベルピア、カクヨムでも連載しています!
音が光に変わるとき
しまおか
大衆娯楽
黒人顔の少年、巧が入部したサッカークラブに、ある日年上の天才サッカー少女の千夏が加入。巧は千夏の練習に付き合う。順調にサッカー人生を歩んでいた千夏だったが突然の不幸により、巧と疎遠になる。その後互いに様々な経験をした二人は再会。やがて二人はサッカーとは違う別のスポーツと出会ったことで、新たな未来を目指す。しかしそこに待っていたのは……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる