BLショートストーリー

メタボ戦士

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ション浣

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 俺は高揚感に包まれながら愛する恋人のソウと体を密着させていた。

 触れる肌と肌、吐息、鼓動····すべてが心を躍らせる。

 しかしその高揚感は、突如として別の感覚に切り替わった。

 それは我慢出来ないほどの尿意。

 ······クッ·····トイレは始める前に済ましたんだけど酒がまだ残ってたか。

 しょうがない、一旦抜こ··
  
 しかし異変に気付いたソウが何故かがっちり抱き締めて、両足で下半身をロックしたことにより抜けなかった。

「ごめん·····トイレに行かせて。」 

 ·····いい年こいてスプラッシュしたくないから空気を読んでくれ····お願いだ。

「えー···出したいならこのまま出せばいいじゃんwコウタのなら排泄物でも大歓迎♡」

 耳を疑う言葉が鼓膜に響く。

「····流石に無理だ·····解放してくれ。」

 ·····普通の中出しなら大歓迎だけどこれは流石に嫌。

「駄目w」

「は?なんで?」

「なんでもw」

 その後必死に脱出を試みたが、ソウの馬鹿力の前では無力だった。

「クソ·······離··あっ!····ぁ······」

 俺はとうとう我慢が出来なくなり、体の中から熱流が流れ出した。

「あぁ···熱··気持ちいい♡出ちゃったねコウタw」

 ソウは入り込む熱流に快感を得つつ俺を煽る。

「クッ·····」

「そんな恥ずかしがらないで、お返しに僕もしてあげるから。」

 そう言ってソウはいったん俺の陰茎を抜いた後、自分のを俺に挿入した。

「ぃ゙ッ··········」

「痛い?久しぶりだもんねw···じゃあいくよ。」

 そう言うとさっきよりも深く突き、体の中に熱流を注ぎ込む。

「あっ····あ·······」

 俺は恥辱と快感の狭間で、複雑な感情に揺り動かされた。


♢♢

 後日。

 俺はソウに会い、あのときのことを尋ねた。

「なんであんなことしたんだよ?」  

 ·····ソウのことは何でもわかっているつもりだったけど、あれだけはわけがわからなかった。

「精液は入れたことがあるけど、小便はなかったからどんな感じかって気になって·····」

「排泄物は身体に悪いんだぞ。案の定、あの後凄い体調不良になったし。」

「でも気持ち良かったでしょ。排泄物を出すのも入れるのも。」

「·····わかんねぇよ····そんなの。」  

「嘘だ~出すときも入れるときも勃起してたクセに。」

「してねえし。証拠でもあるのかよ。」

「僕が見た。」

「それだけじゃ状況証拠だけだから薄いな。写真や動画を撮らないと。」

「職業柄が出てるw···じゃあ今からラブホに行って検証してみる?そこで証拠の写真か動画を撮れば信じてくれるんでしょ。」

「あぁ···いいぞ。その代わり、違ったら罰ゲームな。」
 
「いいけど罰ゲームの内容は?」 

「後で考えるわ。まぁ行くぞ。」

「うん。」
 

♢♢

「あっ·····あぁ·····❥❥」

「ほ~ら勃ったw僕が勝ったから罰ゲームはコウタが受けてね。内容は····僕を死ぬまで愛すこと♪わかった?」

「あぁ·····約束する。」

 ·····振り幅どうなっとるん?俺の恋人~可愛い過ぎやろーー!!!  

 終わり
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