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夏の午後の日差しがアスファルトをじりじりと焼いている。
大学の講義を終えた僕、千秋は、駅前にあるアルバイト先のカフェへと急いでいた。
「暑いなあ。早くお店に入って冷房を浴びたいよ」
首筋を流れる汗を拭いながら、僕は駅前の賑やかな商店街から一本逸れた裏道を歩く。
ここは近道だが古いビルが並んでいて人通りが少ない。
その時だった。前方の路地裏からバタバタと慌ただしい足音が聞こえてきたのは。
「っ、こっちかな。いや、行き止まり?」
焦ったような、それでいて鈴を転がすような綺麗な声だ。
角から飛び出してきたのは深いフードを被り、大きなサングラスで顔を半分以上隠した怪しい男の人だった。
その人は僕の姿を見ると、びくっと肩を跳ねさせて立ち尽くした。
真夏だというのに薄手の長袖パーカーを着ていて、見るからに暑そうだ。
「あの、大丈夫ですか?」
お節介だとは思ったけれど、その人があまりにもふらふらと足元を覚束なくさせていたので、僕は思わず声をかけた。
するとその人は、サングラス越しに僕を凝視したまま固まってしまった。
「あ……。あ、あ……」
その人の唇が小刻みに震えている。
体調でも悪いのだろうか、それとも僕が何か変なことでもしただろうか。
「顔色が悪いですよ。もしよければ、あそこの自販機で水でも買ってきましょうか?」
僕が心配して一歩近づこうとした瞬間だった。
遠くの方から「あっちにいたぞ!」「レオ様!」という、大勢の女性たちの叫び声が響いてきた。
その声を聞いた途端、その人の顔色がさらに真っ白になったのが、サングラスの隙間からでも分かった。
彼は怯えたように周囲を見渡し、縋るような目で僕を見た。
「助けてください。どこか、隠れられる場所……っ」
震える声でそう絞り出されると、放っておけないのが僕の性分だ。
この辺りの地理なら子供の頃から住んでいるから熟知している。
「こっちへ来てください。大丈夫ですよ、行きましょう」
僕はその人の手首をそっと取ると、ビルとビルの間にある、大人一人がやっと通れるくらいの狭い隙間へと彼を誘導した。
積み上げられたビールの空ケースの陰に二人で身を潜め、息を殺す。
直後、数人の若い女性たちが、僕たちの隠れている場所のすぐ前を走り抜けていった。
「どこ行っちゃったの?」「あっちの路地じゃない?」という声が遠ざかっていく。
なんだろう、ストーカーか何かだろうか。
それともあの必死さを見る限り、何か有名な人……いや、まさか。
静寂が戻ってきたところで、僕は掴んでいた手首を慌てて離した。
改めて見ると、その手首は驚くほど白くて細い。
「もう大丈夫みたいですよ。あ、ごめんなさい。急に手を引いたりして」
「いいえ。ありがとうございます。本当に助かりました」
その人はゆっくりとフードを脱いだ。
中から現れたのは汗で少し濡れた、絹のように細い金髪だった。
続いて彼がサングラスを外すと、僕は思わず息を呑んだ。
そこにあったのは宝石のように澄んだ大きな瞳と、造形美の極致のような端正な顔立ち。
(綺麗な人だなぁ……)
僕と同じくらいの年齢だろうか。これほど浮世離れした美貌の持ち主は見たことがない。
しかし当の彼は、なぜか僕の顔を穴が開くほど見つめている。
その瞳にはじわりと涙が浮かんできていた。
「……あの、どこか痛みますか?」
「ううん。大丈夫。あいたかった……。ずっと」
最後の方は消え入りそうな呟きだった。
会いたかった? 僕に?
「ええと。僕たち、どこかでお会いしましたっけ?」
僕が首を傾げて尋ねると、彼は一瞬ハッとしたように表情を引き締めた。
そして少し寂しそうに、でも愛おしそうに目を細めて首を振る。
「いいえ。人違いだったかもしれません。でも、本当に助かりました。……僕はレオと言います」
「レオさんですか。僕は千秋です。レオさん、もしかして道に迷ってたんですか?」
レオと名乗った彼は気まずそうに視線を泳がせた。
「はい。撮影の合間に少しだけ外の空気が吸いたくて。気づいたら、ここがどこか分からなくなってしまって……」
撮影。やっぱりモデルか何かだろうか。これだけの容姿なら納得だ。
「撮影現場なら駅前の大きなスタジオのことかな。ここからだとあっちの通りを真っ直ぐ行けばすぐですよ」
「教えてくれてありがとうございます、千秋さん」
彼は僕の名前を宝物を扱うかのように優しく口にした。
初対面なのに、なぜか懐かしいような不思議な感覚が胸を掠める。
「いえ。あ、いけない! 僕、バイトの時間だ」
腕時計を見るとシフト開始の数分前だった。急いでお店に行かないと店長に怒られてしまう。
「じゃあ僕はこれで。レオさん、もう迷わないように気をつけてくださいね」
僕が小走りに駆け出そうとすると、背後から「千秋さん!」と呼び止める声がした。
振り返ると、レオさんは路地裏の光の中でひどく儚げに微笑んでいた。
「……また、会えますか?」
「え? あ、はい。この先の『カフェ・エトワール』で毎日バイトしてるんで。よければ遊びに来てくださいね」
ニコッと笑ってそう答えると、レオさんはパァッと顔を輝かせた。
その笑顔はどこか幼い子供のようで、さっきまでのミステリアスな雰囲気とはまるで別人だった。
「はい! 絶対、絶対に行きます!」
ぶんぶんと手を振る彼を残して、僕は今度こそバイト先へと走った。
綺麗な人だったな、と走りながら思い返す。
でもどこかで見たことがあるような気がしてならない。
まあいいか、世の中には似た人が三人いるって言うし。
そんなことを考えながら僕は店に滑り込み、エプロンを締めた。
それが僕の平和な日常が少しずつ変わっていく始まりだとは、この時の僕はまだ知る由もなかった。
一方、路地裏に残されたレオ――玲央は、千秋がいなくなった方向をいつまでも眺めていた。
その頬を一筋の涙が伝い落ちる。
「見つけた。やっと、見つけたよ、千秋くん」
彼の手はパーカーのポケットの中にあった古びたキーホルダーを握りしめていた。
それは十年前、引っ越しが決まって泣いていた彼に千秋が「これ、お守り。また絶対会おうね」と言って手渡してくれたものだ。
あの時から、玲央の時間は止まったままだった。
千秋にまた会いたい、かっこよくなった自分を見てほしい。
その一心だけで彼は地獄のようなレッスンに耐え、孤独な芸能界を駆け上がってきたのだ。
「僕のこと、全然覚えてなかったみたいだけど……。いいんだ。これから、何度だって思い出させてあげるから」
玲央の瞳から涙が消え、代わりに熱っぽい決意の光が宿る。
トップアイドルとしての「レオ」ではなく、一人の恋する青年としての顔だった。
彼は再びサングラスをかけると、今度は迷いのない足取りで撮影現場へと戻っていった。
その口元には先ほどまでの怯えは微塵もなく、幸せに満ちた笑みが浮かんでいた。
大学の講義を終えた僕、千秋は、駅前にあるアルバイト先のカフェへと急いでいた。
「暑いなあ。早くお店に入って冷房を浴びたいよ」
首筋を流れる汗を拭いながら、僕は駅前の賑やかな商店街から一本逸れた裏道を歩く。
ここは近道だが古いビルが並んでいて人通りが少ない。
その時だった。前方の路地裏からバタバタと慌ただしい足音が聞こえてきたのは。
「っ、こっちかな。いや、行き止まり?」
焦ったような、それでいて鈴を転がすような綺麗な声だ。
角から飛び出してきたのは深いフードを被り、大きなサングラスで顔を半分以上隠した怪しい男の人だった。
その人は僕の姿を見ると、びくっと肩を跳ねさせて立ち尽くした。
真夏だというのに薄手の長袖パーカーを着ていて、見るからに暑そうだ。
「あの、大丈夫ですか?」
お節介だとは思ったけれど、その人があまりにもふらふらと足元を覚束なくさせていたので、僕は思わず声をかけた。
するとその人は、サングラス越しに僕を凝視したまま固まってしまった。
「あ……。あ、あ……」
その人の唇が小刻みに震えている。
体調でも悪いのだろうか、それとも僕が何か変なことでもしただろうか。
「顔色が悪いですよ。もしよければ、あそこの自販機で水でも買ってきましょうか?」
僕が心配して一歩近づこうとした瞬間だった。
遠くの方から「あっちにいたぞ!」「レオ様!」という、大勢の女性たちの叫び声が響いてきた。
その声を聞いた途端、その人の顔色がさらに真っ白になったのが、サングラスの隙間からでも分かった。
彼は怯えたように周囲を見渡し、縋るような目で僕を見た。
「助けてください。どこか、隠れられる場所……っ」
震える声でそう絞り出されると、放っておけないのが僕の性分だ。
この辺りの地理なら子供の頃から住んでいるから熟知している。
「こっちへ来てください。大丈夫ですよ、行きましょう」
僕はその人の手首をそっと取ると、ビルとビルの間にある、大人一人がやっと通れるくらいの狭い隙間へと彼を誘導した。
積み上げられたビールの空ケースの陰に二人で身を潜め、息を殺す。
直後、数人の若い女性たちが、僕たちの隠れている場所のすぐ前を走り抜けていった。
「どこ行っちゃったの?」「あっちの路地じゃない?」という声が遠ざかっていく。
なんだろう、ストーカーか何かだろうか。
それともあの必死さを見る限り、何か有名な人……いや、まさか。
静寂が戻ってきたところで、僕は掴んでいた手首を慌てて離した。
改めて見ると、その手首は驚くほど白くて細い。
「もう大丈夫みたいですよ。あ、ごめんなさい。急に手を引いたりして」
「いいえ。ありがとうございます。本当に助かりました」
その人はゆっくりとフードを脱いだ。
中から現れたのは汗で少し濡れた、絹のように細い金髪だった。
続いて彼がサングラスを外すと、僕は思わず息を呑んだ。
そこにあったのは宝石のように澄んだ大きな瞳と、造形美の極致のような端正な顔立ち。
(綺麗な人だなぁ……)
僕と同じくらいの年齢だろうか。これほど浮世離れした美貌の持ち主は見たことがない。
しかし当の彼は、なぜか僕の顔を穴が開くほど見つめている。
その瞳にはじわりと涙が浮かんできていた。
「……あの、どこか痛みますか?」
「ううん。大丈夫。あいたかった……。ずっと」
最後の方は消え入りそうな呟きだった。
会いたかった? 僕に?
「ええと。僕たち、どこかでお会いしましたっけ?」
僕が首を傾げて尋ねると、彼は一瞬ハッとしたように表情を引き締めた。
そして少し寂しそうに、でも愛おしそうに目を細めて首を振る。
「いいえ。人違いだったかもしれません。でも、本当に助かりました。……僕はレオと言います」
「レオさんですか。僕は千秋です。レオさん、もしかして道に迷ってたんですか?」
レオと名乗った彼は気まずそうに視線を泳がせた。
「はい。撮影の合間に少しだけ外の空気が吸いたくて。気づいたら、ここがどこか分からなくなってしまって……」
撮影。やっぱりモデルか何かだろうか。これだけの容姿なら納得だ。
「撮影現場なら駅前の大きなスタジオのことかな。ここからだとあっちの通りを真っ直ぐ行けばすぐですよ」
「教えてくれてありがとうございます、千秋さん」
彼は僕の名前を宝物を扱うかのように優しく口にした。
初対面なのに、なぜか懐かしいような不思議な感覚が胸を掠める。
「いえ。あ、いけない! 僕、バイトの時間だ」
腕時計を見るとシフト開始の数分前だった。急いでお店に行かないと店長に怒られてしまう。
「じゃあ僕はこれで。レオさん、もう迷わないように気をつけてくださいね」
僕が小走りに駆け出そうとすると、背後から「千秋さん!」と呼び止める声がした。
振り返ると、レオさんは路地裏の光の中でひどく儚げに微笑んでいた。
「……また、会えますか?」
「え? あ、はい。この先の『カフェ・エトワール』で毎日バイトしてるんで。よければ遊びに来てくださいね」
ニコッと笑ってそう答えると、レオさんはパァッと顔を輝かせた。
その笑顔はどこか幼い子供のようで、さっきまでのミステリアスな雰囲気とはまるで別人だった。
「はい! 絶対、絶対に行きます!」
ぶんぶんと手を振る彼を残して、僕は今度こそバイト先へと走った。
綺麗な人だったな、と走りながら思い返す。
でもどこかで見たことがあるような気がしてならない。
まあいいか、世の中には似た人が三人いるって言うし。
そんなことを考えながら僕は店に滑り込み、エプロンを締めた。
それが僕の平和な日常が少しずつ変わっていく始まりだとは、この時の僕はまだ知る由もなかった。
一方、路地裏に残されたレオ――玲央は、千秋がいなくなった方向をいつまでも眺めていた。
その頬を一筋の涙が伝い落ちる。
「見つけた。やっと、見つけたよ、千秋くん」
彼の手はパーカーのポケットの中にあった古びたキーホルダーを握りしめていた。
それは十年前、引っ越しが決まって泣いていた彼に千秋が「これ、お守り。また絶対会おうね」と言って手渡してくれたものだ。
あの時から、玲央の時間は止まったままだった。
千秋にまた会いたい、かっこよくなった自分を見てほしい。
その一心だけで彼は地獄のようなレッスンに耐え、孤独な芸能界を駆け上がってきたのだ。
「僕のこと、全然覚えてなかったみたいだけど……。いいんだ。これから、何度だって思い出させてあげるから」
玲央の瞳から涙が消え、代わりに熱っぽい決意の光が宿る。
トップアイドルとしての「レオ」ではなく、一人の恋する青年としての顔だった。
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