【R18】 人外専門奴隷娼婦~奴隷女の望む未来~

くったん

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ほしかったもの

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 これからのことを想像するだけで、アソコはヒクヒクしてるし、体も火照ってる。
 今からツッチーに触られると思ったら、擦れる服でさえむず痒く感じた。
 これはいよいよ危ないかも。
 不安に思ってると、ふわっと体が浮いた。
 驚きで硬直する私をどこかに座らせた。
 テーブルの上かな?
 分からないけど、ツッチーに任せていれば大丈夫っていう信頼がある。

「ん」

 目の前にいるツッチーに手を伸ばしたら抱きしてめてくれた。
 ガッチリと逞しい体に腕を回して、「抱いて」と呟いた。
 でも優しくっていう言葉が出る前に、後頭部をつかまれた。
 強引に顔を上げられて、勢いよく唇が触れ合った。

「んっ」

 触れ合ったまま離れない。
 息継ぎのタイミングも全然なくて、息を止めてるのが苦しくて。
 やめてくれの思いで、ツッチーの腕をギュッと握った。
 でも、やめてくれなかった。
 息を止めてることに限界がきた。
 ツッチーの肩を押し返したけど、逆に肩をつかまれてそのまま押し倒された。
 広いテーブルで良かったと思った。

「はぁ」

 ようやく唇が離れてくれたけど、息を整えるので精一杯。
 そんな状態なのに、すぐに二回目のキスをしてきた。
 また触れ合ったまま離れない。
 苦しさでじんわりと涙が出てくる。
 耐えられなくて胸を押し返しても、その手をテーブルに押し付けられた。

「……ッ」

 限界を越えて口を開けて息継ぎをしたら、ツッチーの舌が入ってきた。
 生暖かさと柔らかさにずくんと疼いた。

(なにこれ、キスだけでっ、すごいゾクッてきたぁ)

 ぐぐもった声が出てくる。
 そんなことは知ったことじゃないって勢いで、ツッチーは舌を絡めてきた。
 ぎゅうっと子宮を握られた気分になった。

「……んぅ! ふぁ……」

 ツッチーの舌が私の舌裏を舐め上げる。
 くすぐったいような感覚が走って、握り合ってる手に力が入った。
 そのまま舌全体を絡めて、上顎に触れてきた。
 ピクッと体が反応した。
 私の微かな反応を確かめながら、じっとりと責めてくるツッチーの舌。
 体も頭の中もドロドロに溶けたみたいに熱くて。

「……んんッ」

 スイッチが入ったのが分かった。
 舌が絡まれば絡まるほどアソコがジンジンする。
 腫れぼったい熱がアソコに集中していく。
 それがもっとほしくて、でもスルリと離れてしまった。

「……あっ」

 カプッと首筋に噛み付かれた。
 歯で肉を挟んだまま舌でペロペロと舐める。
 止まらないゾワゾワに、呼吸が荒くなっていく。

「んッ!」

 イタズラっぽく喉を噛んだ後、おでことおでこをコツンと引っ付けてきた。
 今は何もされてない。
 それなのに、ソコの熱も疼きも、グルグル回り続けて止まらない。

「は、はっ、んっ」

 高熱が出た時のように熱くて、沸騰しそうで、苦しくて、上手く呼吸が出来なくて……
 でも、これ、キモチイイ。

「……んう!」

 ツッチーが体をまさぐりながら、またキスをしてきた。
 背中や太ももの皮ふを、ぐにぐにと揉んで擦って……
 キスでダメなのに、それまでされちゃったら、イッてしまいそう。
 でも、あと少しが足りない。
 ツッチーの指や舌、唇から生まれるものを追い掛けるけど、あと少しが埋まらない。
 イキそうでイケないもどかしさが襲ってくる。
 苦しくて、もどかしくて、熱くて、燃えてしまいそう。
 そんなとき、ツッチーの大きな手がお腹に触れた。
 子宮の上をぐっと押されて、それこそ握りしめられたと思った。

「……んァ……んぅッッ!」

 柔らかい舌がねっとりと絡んでくる。
 ツッチーの指が私に触れてる。
 ツッチーの手が子宮に触れてる。
 それがゾクゾクゾクゥッときて、もう少しがようやく満たされた。

「ふああっ!」

 キスをされながら子宮を押されてるだけなのに、体中が痺れた。
 それだけなのに気持ち良かった。
 イッたのに全身の熱が下がってくれない。
 呼吸も整えられない。
 それでもツッチーがグイグイと子宮を押してくる。
 たったそれだけで、また身体が痺れてきた。
 キスやそれだけじゃ全然足りない。
 もっともっと奥までほしい。

「アキラ」

 ツッチーに名前を呼ばれた気がした。
 それだけで疼く熱をどう処理していいのか分かんない。
 だから処理して早く食べて。

「あっ!」

 熱っぽくなった体に纏っていた服も下着も剥ぎ取られた。
 全身にひんやりとした風を感じる。
 かなり恥ずかしいけど、少し足を開けば、アソコに太い指が這った。

「んぅ」

 ベロリと唇を舐められた。
 そのまま出されてる舌をちゅうっと吸ってると、アソコに指が……。
 やっぱり恥ずかしい。
 少し足を閉じかけたら、ダメだって言わんばかりにもう片方の手で阻止された。

「あっ、……あっ!」

 入ってくる感覚に、恥ずかしさはどっかへ飛んでってしまった。

「あっ、ああ!」

 ずっとほしかったキモチイイが始まる。
 耐えきれない何かが身体を襲う。
 熱っぽい身体からまた汗が吹き出した。
 ガクガクとした震えも止まらない。
 呼吸がうまく出来なくて、荒い息もとまらなくて。
 まだ奥まで入ってない。
 まだソコに当てられただけ。
 それなのに!

「あああっ! あんっ、ああ!」

 アソコがビクビクッとケイレンした。
 それでも奥に、少しずつ、奥に。
 私の奥に触れてくる。
 イッて敏感になりすぎたアソコに入っていく!
 固くて太い熱がナカに、粘膜に触れてる。
 それだけでまたイキそうになる。
 キモチイイが終わらない!

「あっ、だめ! すっごいの、これ! ツッチー、ツッチー!」

 気持ちよすぎて涙が溢れ出た。
 これ以上はたまんなくて、首を左右に振って、やめてとお願いした。
 うるさいって言わんばかりにガブリと唇を食われた。
 口内に舌が入ってくる。
 ナカの指が舌と同じで暴れ回ってる。
 キモチイイのかどうなのか、ワケわかんない。
 頭の奥までジンジンと痺れてくる。
 イクとは違う。
 何かが変だ。
 何か……出そう。

「んっ! んう!」

 これは嫌だ! 離してと首を振れば、唇は離してくれた。
 指も離してほしくて、手探りでつかんだ肩を押し返す。
 指は止まってくれない。
 謝罪の代わりなのか、頬っぺたにチュッとキスされた。

「やだっ! 出ちゃうからっ、はなして!」

 それでも離れてくれない。
 アソコがすぐに悲鳴を上げて、思い切り何かを出した。

「……あっ、……あぅ」

 ようやく指を離してくれた。
 やってしまったことの恥ずかしさが襲ってきて、ジワッと涙が溜まっていく。
 今の、潮吹きってやつ。
 潮っていうかおしっこかも。
 気持ちいいってよりも、よく分かんないまま出たって感じ。
 恥ずかしいだけで全然良くない。

「ひゃう!」

 うつ伏せになるように腰を持たれた。
 四つん這いになれってことかと思い、お尻を上げて膝で立つ。

「あっ」

 ツッチーのバカデカイやつがソコの上を掠めた。
 入れるわけじゃなく、アソコの上を行き来するだけ。
 普通のヒトじゃそうそう届かないクリトリスを簡単に押し潰してる。
 まるで太い棒でアソコを擦られてる気分だ。

「ひゃっ、あっ、あっ!」

 腫れ上がってるクリトリスを擦れるのは慣れてるけど、今までと違う。
 いつもは苦痛だったのに、もっとほしいって欲が湧き出てくる。
 外からのキモチイイじゃなくて、ナカにほしい。ナカのキモチイイがほしい。
 二人でする行為なのに、私ばっかりほしがりになってる。
 それが妙に悔しくて、片手で体を支えながら、もう片方の手を伸ばす。
 バカデカイやつの先っちょを掴んだ。
 ビクンと大きく跳ねたあれに思わず口元が緩んだ。
 感じてくれたことが嬉しくて、もっと良くなってほしくて、力を込める。
 ビクビクと震えたあれから、生ぬるい液体が出てきた。

「……いっぱい……でたぁ」

 手にべったりと付いたそれを口に持っていき、ペロリと舐めた。
 やっぱりミルクキャンディの味がする。
 おいしいから舐める舌が止まらなかった。

「おいひぃね、これ」
「っ」
「ツッチー、おいひぃよ」

 ペロペロ舐めてると、バカデカイやつをアソコに力強く押し付けてきた。
 先だけでも十分な大きさなそれから何かが出た。
 勢いよく出たそれが奥の子宮に当たる。
 もどかしいほど気持ち良くて、中に出されてるだけなのに、アソコを震わせた。
 ツッチーの遺伝子が中に入ってると思うと、何度もおかしくなれた。

「すっごい! いっぱいイッてるの! とまんないの!」

 ずっと真っ白になってるのに、奥の奥を犯される。
 それは、体なのか心なのか、なんてどっちでもいい。
 目まぐるしいほど、キモチイイ眩暈の嵐。
 嫌いじゃない。
 これがずっとずっとほしかった。
 ツッチーがほしい。
 キモチイイことしか考えられない。
 キモチイイだけがほしい。
 キモチイイだけを追いかけてする行為にどっぷり浸かった。
 ガタが外れたのは、ツッチーも同じ。

「あっ、なかにっ、なかにっ、きてっ」

 ゆっくりと慎重にバカデカイやつが入ってきてる。
 多分まだ先っぽ。
 それでもガタガタと震えるのは、今からの恐怖か、ぶっ飛ぶことへの期待か。

「アキラっ」
「ああああっ」

 そんなことを考える前に、やっぱり私というものがぶっ飛んだ。
 でも、全然いいの。
 ツッチーなら全部あげる。
 ううん、全部あげたい。
 だから、お願いだから、……もっと、私に。
 全部をちょうだい。


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