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超訳 孫子の兵法
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今回紹介するのは、「許成準」作の、
「超訳 孫氏の兵法」だ。
著書を紹介する前に、今回は紹介者である私の「私はこう思いました」という所感が、かなり入っています。感情のままに書いてしまったので、文章は「です・ます」調になっています。
論理的とは言い難いかもしれません。それでも良いよ、構わないという方はぜひ読んで下されば嬉しいです。
おいおい、「孫氏の兵法」って、兵法じゃないか。現代社会で昔のような合戦の戦術を学んで活かせるのか。そう思う人は多いでしょう。事実、私もそうでした。
しかし、孫氏の兵法は「お金を稼ぐ」ことにも繋がるのです。何故なら、「孫氏の兵法」とは戦いで勝つための戦術・戦略書であり、その心得が記述されているからです。お金を稼ぐうえでも同じです。
どこで稼ぐのか。喫茶でアルバイトするにせよ、趣味の裁縫を副業にして活かすにせよ、動画配信で稼ぐにせよ、「稼ぐ場所・舞台」という概念が存在します。これは兵法でいうところの「戦場」になります。当然、その場所が一体どういう場所なのかを知らなくてはなりません。
戦場に行く必要はありません。近くの、どこの町にでもある少しオシャレな喫茶店をイメージしましょう。色々なケーキが食べられる女性に人気の喫茶店です。
その喫茶店は苺ケーキがとても美味しいので、午後3時から5時にお客さんが多く来店します。だから喫茶店の店長は、午後2時30分までには沢山の苺ケーキを準備しないといけない。午後2時30分までに苺ケーキを準備しないといけないから、クリームや苺を買いに行く。当然、クリームと苺の消費も激しくなるからストックしたほうが良いだろう。困った、ストックする場所がない。冷蔵庫を一度整理して場所を空けられるか試してみよう。
店長さんは、苺ケーキ一つにこれだけのことを考えます。もちろん、売っているのは苺ケーキだけではありません。モンブランに抹茶ケーキ、新作のアップルパイについても考えます。しかし、沢山用意するのは苺ケーキです。
それは、苺ケーキが売れるから。
とても、単純な理由です。アップルパイを沢山用意しても、多くのお客様が注文されるのはいつも決まって、苺ケーキです。
その場所の特性――ここでは喫茶店を例に挙げましたが、店長さんは「苺ケーキ」が売れるという事実を知っています。そして、逆算して苺ケーキを沢山用意することが出来ます。
そして、沢山売れれば、利益もドンドン上がります。店長の収入も増加します。
これが「稼ぐ場所・舞台」を把握する上で、得られるリターンになります。喫茶店という「舞台」で、ただお客様と楽しそうに会話したり、おいしいケーキを提供するだけではいけませんね。もちろん、それが楽しくて喫茶店で働きたいという人もいるでしょう。ですが、どうせ「同じ働く」ならば、リターンが大きい方がお得ですし、何より「沢山の苺ケーキ」が売れれば、沢山のお客様に提供することが出来ます。
どちらの方が、win―win、どちらも幸せなのかは明白でしょう。
次に、「己を知り、そして相手を知る」。これも「孫氏の兵法」に記述されていることです。自分自身を知り、そして相手を知ることで、勝率を上げる。この言葉は名言として様々な場所・形で目にした人もいると思います。私も学校の授業で先生から教えて貰いました。
この言葉は、先に説明に使った喫茶店でも同じです。店長さんは「おいしい苺ケーキ」を自分が作れることを知らないといけない、他の喫茶店やケーキ屋さんが「より、おいしい苺ケーキ」を作れないことを知らないといけない。この二つの事実があって、初めて喫茶店の苺ケーキが沢山売れる。この方程式も知らないといけない。
己を知り、敵を知る。そうすれば百戦危うからず。勝つためには、自分視点のみからの光景を見るのではなく、自分と相手、二つの関係性、更に周囲を含めた地域一体の俯瞰的な視点を見て、その視点から見えるであろう形を考察する。
著書では、上記の「知ること」に加え、絶対にしてはいけない【NG】な選択についても紹介されています。兵法での【NG】な選択ですが、現代の社会に存在する企業の幾つかには、当てはまっているのではないだろうか、と考えさせれました。少し調べて見るのも、怖さも相まって面白いかもしれません。
著書の特徴を紹介したところで、最初にも記述させて頂きましたが、これが「お金を稼ぐ」ことに繋がるのか、どうか。この点に疑問視する人は絶対に居ると思います。お金を稼ごうと思って「孫氏の兵法」から、その秘密を知ろうとする行為も、見る人からすれば「ズレた行為」でしょう。
その思いは、間違っていません。まさに、その通りだと思います。
お金を稼ぐならば、「お金を稼ぐ方法」、「株式投資で儲ける方法」、「10万株投資のルール」などなど。この手を本を読めばいいと私も思います。
実際、「超訳 孫氏の兵法」を読んだ私は、この本を紹介するのはおかしいかもしれない、と思いました。こうして感想を挙げるにしても、また別の形で挙げた方がいいと思いました。
しかし、考え直しました。
お金を稼ぐうえで、絶対に「勝つ必要性」があるからです。
株式投資でお金を稼ぐために、沢山の時間を使い勉強し、多くの銘柄を知り、精神的に苦しい時間を乗り越え、失敗も経験して。
そして、株式投資でお金を稼ぐ。早期FIREへのゴールへと到着する。これは素晴らしいことだと思います。
だからこそ、はっきり言いましょう。
頑張った時間が報われた――その経験と過程そのものがお金になります。「成功者の道のり」は、高いニーズを持っており、同じように道を歩いても成功するとは限らないはずなのに、多くの人がその方法を知りたいと思っています。
経験と過程――それを「お金という価値」へと昇華させるかどうか、それは分岐点であり、「昇華への道」を選んだ先には、絶対に「勝ための必要性」が生まれていきます。何故なら、競争相手が生まれるからです。
より多くの人から評価され、お金を払ってでも知りたいと思わせる。それは「既存する成功者」から票を奪い取ってしまうかもしれない。
そこに罪悪感を抱く必要はありません。ゲームで勝ち続けることが出来ないように、株式投資で絶対に勝てないように、誰もが負けることを理解しないといけないからです。
負けたら、敗因を見つめ直す。
厳しいことを言ったかもしれません。ですが、株式投資で、副業で「お金を稼ぐために」――言い方を変えれば、今の自分よりも価値のある自分、自分で自分に勝つために頑張ってきた人が、尻込みをするのは失礼です。
頑張ってきたあなた自身に失礼です。成功するために得た「経験・過程」を元に本として出版したとしても、それが売れるか分かりませんが、出版社から、「本にしてはどうでしょう?」と勧められた際に、勝負の舞台に上がることを悲観しなくても良いと、私は伝えたいのです。
もう一度言います。ゲームで勝ち続けることは出来ないです。株式投資で勝ち続けることも、副業で売れ続けることも出来ないです。
現代社会はインターネットにより情報の更新が早いと私は思います。20年前とは比較にならない具合、変わり続けている。同じ場所で勝ち続けることは、もはや夢の話でしょう。
ならば、次々と戦うための、お金を稼ぐためのステージを探さないといけません。新しいステージです、そこには、絶対に競争相手がいるでしょう。
私は、かなり一方的に自論を言っています。もちろん、自覚ありますとも。
この考え方も、「一つの視点からの考え方」として見て欲しいです。多角的な視点から考える上での、「一つの要素」として組み込んでくれる程度であれば、私はとても嬉しいです。
ですが、もし、私の意見に強く共感、もしくは、少し危機感などを抱いたならば、変わることオススメします。朝に掃除する、夜20時以降は食べ物を口に入れない、小さなことでも良いです。昨日の自分から「何か一つでも」変わったという事実が、あなたを強くさせるのです。
それがお金を稼ぐことに繋がるのかは、まずは置いておきましょう。いずれ、お金を稼ぐ手段についても考察することをやって貰いたいですが、それよりも「変化した実感」が人には必要です。
世界が変わる前に、自分自身が変わり続ける。これが、世界が変わる恐怖に打ち勝つ方法だと、私は信じています。この度、著書を紹介したのも、そのきっかけとなれば良いと思ったからです。
喫茶店の苺ケーキという甘い例題から、大分ストイックな文章になってしまいましたが、私の伝えたいことは書き切れたと思います。
お金を稼ぐうえで、寄り道になってしまうかもしれません。ですが、いつもと違う視点を見るために「超訳 孫氏の兵法」と手に取っても良いよ、という方がいれば幸いです。
「超訳 孫氏の兵法」だ。
著書を紹介する前に、今回は紹介者である私の「私はこう思いました」という所感が、かなり入っています。感情のままに書いてしまったので、文章は「です・ます」調になっています。
論理的とは言い難いかもしれません。それでも良いよ、構わないという方はぜひ読んで下されば嬉しいです。
おいおい、「孫氏の兵法」って、兵法じゃないか。現代社会で昔のような合戦の戦術を学んで活かせるのか。そう思う人は多いでしょう。事実、私もそうでした。
しかし、孫氏の兵法は「お金を稼ぐ」ことにも繋がるのです。何故なら、「孫氏の兵法」とは戦いで勝つための戦術・戦略書であり、その心得が記述されているからです。お金を稼ぐうえでも同じです。
どこで稼ぐのか。喫茶でアルバイトするにせよ、趣味の裁縫を副業にして活かすにせよ、動画配信で稼ぐにせよ、「稼ぐ場所・舞台」という概念が存在します。これは兵法でいうところの「戦場」になります。当然、その場所が一体どういう場所なのかを知らなくてはなりません。
戦場に行く必要はありません。近くの、どこの町にでもある少しオシャレな喫茶店をイメージしましょう。色々なケーキが食べられる女性に人気の喫茶店です。
その喫茶店は苺ケーキがとても美味しいので、午後3時から5時にお客さんが多く来店します。だから喫茶店の店長は、午後2時30分までには沢山の苺ケーキを準備しないといけない。午後2時30分までに苺ケーキを準備しないといけないから、クリームや苺を買いに行く。当然、クリームと苺の消費も激しくなるからストックしたほうが良いだろう。困った、ストックする場所がない。冷蔵庫を一度整理して場所を空けられるか試してみよう。
店長さんは、苺ケーキ一つにこれだけのことを考えます。もちろん、売っているのは苺ケーキだけではありません。モンブランに抹茶ケーキ、新作のアップルパイについても考えます。しかし、沢山用意するのは苺ケーキです。
それは、苺ケーキが売れるから。
とても、単純な理由です。アップルパイを沢山用意しても、多くのお客様が注文されるのはいつも決まって、苺ケーキです。
その場所の特性――ここでは喫茶店を例に挙げましたが、店長さんは「苺ケーキ」が売れるという事実を知っています。そして、逆算して苺ケーキを沢山用意することが出来ます。
そして、沢山売れれば、利益もドンドン上がります。店長の収入も増加します。
これが「稼ぐ場所・舞台」を把握する上で、得られるリターンになります。喫茶店という「舞台」で、ただお客様と楽しそうに会話したり、おいしいケーキを提供するだけではいけませんね。もちろん、それが楽しくて喫茶店で働きたいという人もいるでしょう。ですが、どうせ「同じ働く」ならば、リターンが大きい方がお得ですし、何より「沢山の苺ケーキ」が売れれば、沢山のお客様に提供することが出来ます。
どちらの方が、win―win、どちらも幸せなのかは明白でしょう。
次に、「己を知り、そして相手を知る」。これも「孫氏の兵法」に記述されていることです。自分自身を知り、そして相手を知ることで、勝率を上げる。この言葉は名言として様々な場所・形で目にした人もいると思います。私も学校の授業で先生から教えて貰いました。
この言葉は、先に説明に使った喫茶店でも同じです。店長さんは「おいしい苺ケーキ」を自分が作れることを知らないといけない、他の喫茶店やケーキ屋さんが「より、おいしい苺ケーキ」を作れないことを知らないといけない。この二つの事実があって、初めて喫茶店の苺ケーキが沢山売れる。この方程式も知らないといけない。
己を知り、敵を知る。そうすれば百戦危うからず。勝つためには、自分視点のみからの光景を見るのではなく、自分と相手、二つの関係性、更に周囲を含めた地域一体の俯瞰的な視点を見て、その視点から見えるであろう形を考察する。
著書では、上記の「知ること」に加え、絶対にしてはいけない【NG】な選択についても紹介されています。兵法での【NG】な選択ですが、現代の社会に存在する企業の幾つかには、当てはまっているのではないだろうか、と考えさせれました。少し調べて見るのも、怖さも相まって面白いかもしれません。
著書の特徴を紹介したところで、最初にも記述させて頂きましたが、これが「お金を稼ぐ」ことに繋がるのか、どうか。この点に疑問視する人は絶対に居ると思います。お金を稼ごうと思って「孫氏の兵法」から、その秘密を知ろうとする行為も、見る人からすれば「ズレた行為」でしょう。
その思いは、間違っていません。まさに、その通りだと思います。
お金を稼ぐならば、「お金を稼ぐ方法」、「株式投資で儲ける方法」、「10万株投資のルール」などなど。この手を本を読めばいいと私も思います。
実際、「超訳 孫氏の兵法」を読んだ私は、この本を紹介するのはおかしいかもしれない、と思いました。こうして感想を挙げるにしても、また別の形で挙げた方がいいと思いました。
しかし、考え直しました。
お金を稼ぐうえで、絶対に「勝つ必要性」があるからです。
株式投資でお金を稼ぐために、沢山の時間を使い勉強し、多くの銘柄を知り、精神的に苦しい時間を乗り越え、失敗も経験して。
そして、株式投資でお金を稼ぐ。早期FIREへのゴールへと到着する。これは素晴らしいことだと思います。
だからこそ、はっきり言いましょう。
頑張った時間が報われた――その経験と過程そのものがお金になります。「成功者の道のり」は、高いニーズを持っており、同じように道を歩いても成功するとは限らないはずなのに、多くの人がその方法を知りたいと思っています。
経験と過程――それを「お金という価値」へと昇華させるかどうか、それは分岐点であり、「昇華への道」を選んだ先には、絶対に「勝ための必要性」が生まれていきます。何故なら、競争相手が生まれるからです。
より多くの人から評価され、お金を払ってでも知りたいと思わせる。それは「既存する成功者」から票を奪い取ってしまうかもしれない。
そこに罪悪感を抱く必要はありません。ゲームで勝ち続けることが出来ないように、株式投資で絶対に勝てないように、誰もが負けることを理解しないといけないからです。
負けたら、敗因を見つめ直す。
厳しいことを言ったかもしれません。ですが、株式投資で、副業で「お金を稼ぐために」――言い方を変えれば、今の自分よりも価値のある自分、自分で自分に勝つために頑張ってきた人が、尻込みをするのは失礼です。
頑張ってきたあなた自身に失礼です。成功するために得た「経験・過程」を元に本として出版したとしても、それが売れるか分かりませんが、出版社から、「本にしてはどうでしょう?」と勧められた際に、勝負の舞台に上がることを悲観しなくても良いと、私は伝えたいのです。
もう一度言います。ゲームで勝ち続けることは出来ないです。株式投資で勝ち続けることも、副業で売れ続けることも出来ないです。
現代社会はインターネットにより情報の更新が早いと私は思います。20年前とは比較にならない具合、変わり続けている。同じ場所で勝ち続けることは、もはや夢の話でしょう。
ならば、次々と戦うための、お金を稼ぐためのステージを探さないといけません。新しいステージです、そこには、絶対に競争相手がいるでしょう。
私は、かなり一方的に自論を言っています。もちろん、自覚ありますとも。
この考え方も、「一つの視点からの考え方」として見て欲しいです。多角的な視点から考える上での、「一つの要素」として組み込んでくれる程度であれば、私はとても嬉しいです。
ですが、もし、私の意見に強く共感、もしくは、少し危機感などを抱いたならば、変わることオススメします。朝に掃除する、夜20時以降は食べ物を口に入れない、小さなことでも良いです。昨日の自分から「何か一つでも」変わったという事実が、あなたを強くさせるのです。
それがお金を稼ぐことに繋がるのかは、まずは置いておきましょう。いずれ、お金を稼ぐ手段についても考察することをやって貰いたいですが、それよりも「変化した実感」が人には必要です。
世界が変わる前に、自分自身が変わり続ける。これが、世界が変わる恐怖に打ち勝つ方法だと、私は信じています。この度、著書を紹介したのも、そのきっかけとなれば良いと思ったからです。
喫茶店の苺ケーキという甘い例題から、大分ストイックな文章になってしまいましたが、私の伝えたいことは書き切れたと思います。
お金を稼ぐうえで、寄り道になってしまうかもしれません。ですが、いつもと違う視点を見るために「超訳 孫氏の兵法」と手に取っても良いよ、という方がいれば幸いです。
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