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滅亡寸前!?神龍郷の危機
第7話 絶対絶命 神宮小鳥との戦い
しおりを挟む第7話 絶対絶命 神宮小鳥との戦い
「ん~」
「お-い月龍、朝だよ」
「ん?ああ······何かいいたいことは?」
「血、吸ってすみませんでした」
「はあ~」
「ごめんね、美味かったからつい」
そして俺は立ち上がろうとしたが平衡感覚が狂っているのか、立ち上がれなかった
「えっと、とりあえず居間まで運んであげるよ」
「頼んだ」
と言うとカリンは俺のこと抱え居間まで運んで行った
「········大丈夫か?月龍?」
「何したのカリンちゃん?」
居間につくと鬼の兄妹が俺のこと見て言った
「昨日、月龍と一緒に寝て、そんときについ血を吸っちゃって」
「はあ~」
「ふう」
「あ、月龍」
「もう立てる?」
「あ、ああ」
そして俺は立ち上がった
「お前二度とするなよ」
「うん、ごめん」
「まあまあ、そんなことよりさ朝食、食べよ」
「ああ、そうだな」
そして食後、
「本日はありがとございます。またお越しださい」
「はい、ありがとございました」
そして俺達は極楽旅館を後にした
「なあ、岬」
「ん?なあに、お兄ちゃん」
「先に帰ってくれないか」
「え!?何で?」
「いや、実は」
すると童子は岬の耳にごしょごしょと何か言い出した
「なるほど、気をつけてね」
と言うと岬は俺達とは反対の方向に走っていった
「んじゃ、行こうか」
「?ああ」
と俺が言うと童子は歩き出した
「なあ、カリン」
「なあに?」
「お前が言う親友って名前は何なんだ?」
「ん?ああ 神宮影って言う名前なんだ」
「·········おい、童子、神宮って」
「ああ、地底の王の名字だな」
「これ、かなりヤバイことになるんじゃあ」
「ああ、なる、だから岬を帰らしたんだ」
「ねえねえ、何の話をしているの?私も混ぜてよ」
カリンが急に顔出して言った
「いや、ちょっとな」
「??」
「そ、そんなことよりほら着いたぞ」
と童子が言った時俺は前を見た
「··········なんか館みたいだな」
「まぁそうだな、って言うか準備はできたか?月龍、 カリン?」
「ああ、できたよ」
「うん!私もできた」
「んじゃ行こうか」
と言うと童子は黒い扉を開けた、すると長い廊下が広がっていた。
「!すごい妖気を感じる」
「······これは間違いない、暴走化しているな」
「影ちゃん大丈夫かな」
「まぁ、進むぞ」
「わかった」
そして俺達は長い廊下を歩き始めた。
「········長すぎでは?」
「あれ?こんなに長かったけ?」
「疲れた」
実は今かれこれ40分経過したが廊下の終わりが見えないのだ
「なあ、これ無限廊下じゃ」
と言いかけた時だった
「その廊下は無限じゃありませんよ」
と上から女の声がした
見上げると青紫色の髪をしてピンクの服を着た幼女がいた
「誰だ?」
「あ!小鳥さん!」
「·····何であなた、私の名前を知っているの?」
「え!?何でよく術を見せてくれていたじゃないですか」
「カリン、こいつ暴走化しているから記憶がないんだ」
「なるほど」
「·····五月蝿い人達ですね、とりあえず来なさい、 陽炎、紫龍!」
と言うと
「「はい!小鳥様」」
という声がして幼女の後ろから龍がまとわりついている女の人と炎で覆われている男がいた
「陽炎はそこの吸血鬼を」
「はっ」
「そして紫龍はそこの鬼を」
「わかりました、それで小鳥様は?」
「私はそこの龍魔人を相手するわ」
「わかりました」
というと陽炎とやばれる男はカリンの前に立った
「さぁ、相手してやろう」
「いいよ」
とカリンは言った
そして紫龍と呼ばれる女は童子の前に立った
「さあ、かかってこいよ」
「へっ、やってやるよ」
そして俺の前には地底の王 神宮小鳥が立った
「お相手しましょう」
「ああ、よろしく頼む」
と言うと戦いが始まった
「炎術 火炎花」
「幻術 現象打破」
火炎の花と大量の弾幕がぶつかる
「よし、ここで 火術 火炎突」
隙をついて俺は小鳥に刀を突き出した、しかし
「あまい」
「なっ!?しま」
「海溝 割れた海」
すると小鳥は手を縦にふると
「!!!」
地面が真っ二つに割れた
「うわ!危な」
「幻術 狂う3つの目の目」
と言うと小鳥の額から目がてできた
「ふふふ、あなたの心を読ませていただきます」
「させるか! 炎天下 炎」
そして俺は炎の術の奥義を発動させた
「くらいやがれ!」
「愚かな、暗闇の中に入ればいい!悪夢!」
「な!?」
俺は紫龍とやばれる龍人に刀を向けた。そして
「爆裂業火術 爆裂炎斬」
「龍術 龍魔斬」
2つの斬撃がぶつかり、爆発した
「ふむ、さすが鬼、火力が高いですね」
「あんたもなかなかじゃねか」
「それは、どうも」
「と、まぁくらいな 爆炎術
鬼爆炎」
「そんなに思い通りに行くと思っているのですか? 消失」
その時、俺の出した炎があとかたもなく消えた
「な!?お前、さては」
「その通り、私は術を消すことが出来るのです」
「くっ」
「·············おや?どうやらあの龍魔人は私の主に敗北したようですね」
「えっ!?」
俺は振り向くとそこにはふらふら歩いている月龍がいた、
「おい!月龍!」
「させませんよ」
「くっ」
(ヤバイヤバイヤバイ、あれ、でもカリンは?)
と思い振り向くとそこにはカリンが炎の男と戦っていた。
(この、状況をどうにかしないと)
俺は暗闇の中を歩いていた
「くっ、俺は何をされたんだ?」
と俺が思っていると
「ふふふ、ようこそ、私の悪夢へ」
「くそ」
俺は斬りかかったが全然威力がなく、手応えのなかった。
「無駄です、それでは、あなたの心読ませていただきます」
「はあ!?何を言って···············」
「····················」
「·····どした?」
何故かはわからないが小鳥が止まった
「あなた、外来者?」
「あ、うん」
「···············道理で読めないわけだわ」
「?」
「もう、あなたはいいんでさっさと死ね」
と、小鳥が言ったとたんにぐちゃと音がした、そして俺は腹を見たすると何かはわからないが俺の腹の貫いていた
「あがっ」
「「月龍!」」
カリンと童子の声がした、そして俺は倒れそうになるもギリギリ立ち上がった
すると
「大丈夫?」
とカリンの声がした
「あ、ああ何とか」
しかし俺はカリンを見れなかった
その時、
「逃げるきか、吸血鬼」
「んな、わけあるか」
といいカリンは陽炎と戦い始めた
(ヤバイヤバイヤバイどうすれば)
「しぶといですね、あなた」
と小鳥が言った時
(おい!月龍!)
メララの声がした
(お-いいところに)
(そんな呑気にするな)
(わかってるわ)
(火炎覚醒をしろ)
(あ~ok)
「はあはあはあはあはあ」
「もう、死んでくださいよ」
「······························」
「どうしました?なるほど、そんなに死にたいなら殺してあげますよ」
「あは」
「?」
「あははははははははハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
「何のつもりで?」
小鳥は困惑した。
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