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第3章 月龍、現世に戻る
第17話 最終決戦 月龍VSグラン
しおりを挟む第17話 最終決戦 月龍VSグラン
「やっぱりお前は俺の家族の一人なんだな」
「その通りだ夜風」
「まぁ、でも覚悟は決めた」
「そうか、なら、かかってこい」
「次期閻魔の龍魔人 月龍冷刃、参る!」
カ--ン!!!
2つの刃がぶつかる
「台風」
「月風」
今度は2つの竜巻がぶつかった
「くく、さすが、本殺人鬼」
「お前もなかなかだな殺し屋」
「はぁ!」
「ふん!」
「ここ!月雷斬!」
月龍はグランの腹部を切り裂いた、そして
バリバリバッシャ--ン!!!!!!
雷を落とした
「くっ!やるな、だか」
グランはすぐさまに回復した
「ちっ!」
「腐食剣」
グランは剣を振ったその時月龍の腕に切り傷が入った
「うわっ!これ腐食するじゃん!」
「くく」
「頼んだ!」
(任せろ!変更)
その時、腐食が止まった
「なんだと!?」
「お返しだ!極炎龍滅却斬!」
「ぐわっ!!!」
グランの腕は燃えて無くなった
「どうだ?再生出来ないぞ?」
「な、なに!?」
「(まじで助かったわ月殺)」
(どういたしまして)
一方ルザルスはと言うと
「大丈夫かな月龍」
「心配しすぎだ、ルザルス」
「ザルク」
「この前も言ったけど+に考えろ」
「分かった」
「おりゃ!」
グランは剣を投げた
「うわっ!危な」
「··」
「ん?なんか嫌な予感がってうわ!」
後ろから巨大な剣が降ってきた
「ちっ、ばれたか」
「炎」
月龍は手から炎を出し剣を燃やした
「(何で分かるんだ?)」
「(今だ!)月星炎雷流星斬り!」
「な!しまっ」
ズバン!
「どうだ!」
「く、ま、まだ!」
「七神龍神」
その時月龍の背中から七体の龍が現れた
「な、なんだと!それを使いこなしているのか!?」
「囲め!」
「ぐっ!」
月龍の背中についている龍神達はグランを囲んだ
「これで、終わりだ七星閃弾光花火」
グランを囲こんでいた龍神達は一斉に弾幕を口から大量に出した
「うわ!やめろ!」
「さよなら」
そして弾幕は爆発した
ドッカ------ン!!!!!!
「ウ、ウワアアアアアア!!!!!!」
辺り一面が光で覆われた
「うっ!」
「眩しい」
「月龍」
その時ルザルスは翼を広げ飛び立った
「はぁはぁ、強かった」
「くっ!あがは!」
「へへ、どうだ」
「おう、強くなったな」
「···」
その時
「月龍」
「やっぱり来たかルザルス」
「ごめん」
「いや、もう大丈夫、終わったから」
「そう」
「う、うう」
「お爺ちゃん、だよな?」
「ああ、そうだ」
「久しぶり」
「久々に孫の顔が見れるとはな」
「その人、月龍のお爺さんなの?」
「うん」
「その声はルザルスだな、すまなかった」
「もう良いですよ」
「はは、あ、そうだ、よっこらせっと」
グランは座った
「お爺ちゃん無理すんなよ」
「分かっとる、やっぱりか、夜風後ろを見てみろ」
「へ?」
月龍は後ろを向いたするとそこに居たのは
「久しぶりねぇ~夜風」
「お婆ちゃん!?」
月龍のお婆ちゃんが居た
「この人が」
「いらっしゃい」
その時月龍はお婆ちゃんに抱きついた
「会いたかった、会いたかったよ-!お婆ちゃん!」
「あらあら、そんなに泣いちゃって」
「あんなに泣いてる月龍初めて見た」
「あいつにとってお婆ちゃんは大好きだったからな、会えて相当、嬉しいのだろう」
「へぇ」
「う、うう」
「ほら、そんなに泣かないの、夜風のお嫁さんが心配してるわよ」
月龍のお婆ちゃんはルザルスを見た
「え?」
ルザルスは戸惑った
「ルザルスちゃんだっけ?此方へいらっしゃい」
「は、はい」
ルザルスは歩いて月龍のお婆ちゃんに近付いたするとお婆ちゃんはルザルスの頭を撫でた
「よしよし」
「ふぇ?あ、あの」
「遠慮しなくても良いわよ、貴方は私にとって孫見たいな者よ」
「は、はい」
「向こうの世界では月龍だっけ?月龍を頼むわね」
「はい」
「あら、敬語なんて使わなくても良いわよ」
「なら、普通にお婆ちゃんって呼んでも良い?」
「良いわよルザルスちゃん」
「お婆ちゃんは月龍が大切なの?」
「ええ、もちろん、私の大事な孫だわ」
「あ、そうなんだ」
「私からもちょっと良いかな?」
「うん」
「ルザルスちゃんは月龍は大切?」
「誰よりも大切」
「!まぁ、本当?」
「うん、だって私の恩人だもん」
「あら、初めてね」
「え?」
「この子は誰からも好かれなかったからね」
「それ、本人から聞きました」
「それだけではないのよ、この子は誰からも大切にされない」
「そうなんだ」
「だから、私は嬉しいのよ」
「へぇ」
「あ、婆さんそろそろ」
「あら、もうそんな時間なのね」
「え」
「え、もう行っちゃうの?」
「ルザルスちゃんまでw、また来るわ」
「分かった」
「お婆ちゃん、体壊さないでね」
「私はもう死んでるけどね」
「そうだったね」
「それじゃ、またね」
そしてお婆ちゃんは消えた
「う、うう」
「なんか、月龍のお婆ちゃん本当に優しい人だね」
「うん、だからまた会いたい」
「へぇ、それじゃ、帰ろ」
「そうだな」
二人は立ち上がった
「約束、覚えてる?」
「覚えてるよ」
「なら、早く帰ろ!」
「分かった」
---------------------
筆者の部屋
はい、睦月です
「ゲストの小鳥です」
「ルザルスだよ-」
「影で~す」
今回は、主人公、月龍冷刃の家族、いや睦月家を紹介するよ
「ねぇ、これさ、名前被るよね」
あ、大丈夫、俺の場合はルビ着けないから
「へぇ」
「何か、月龍の家族は何か優しい人と怖い人が居るね」
まだ詳しくはお母さんとお父さん、お爺ちゃん、お婆ちゃんしか紹介してないけどね
「それにしても、確かに気になりますね」
まずは、先祖の紹介
睦月家の先祖は魔物や妖怪達にとって最強で最悪な存在だった
「え?月龍のご先祖様は私達と関係があるの?」
うん、初めは妖怪や魔物を使って全国を支配しようとした
「へぇ」
ところが二番目に強い種族ドラミット家と戦争を起こす
「え?私と月龍敵対関係だったの?」
うん、だから今、起きてることは先祖からしたら考えられない事なんだ
「へぇ」
そして長い戦争の結果、ドラミット家が勝利した
「あ、勝ったんだ」
が
「「「が?」」」
滅亡しかけた時に睦月家の祖先は変更の能力を身に付けた
「あ、月殺が持ってるチート術」
それで、ドラミット家を滅ぼした
「「「え」」」
「そ、それじゃ、何で今ドラミット家は生きてるの?」
実は完全にドラミット家は滅亡したわけでは無く
実はドラミット家の王女が生き残っていた
「へ、へぇ」
が、それを見逃す訳なく、睦月家は生け捕りにした
「そんな」
そして拷問をし、王女から古の剣など取り上げそして最終的に燃やそうとした
が
「「「··」」」
睦月家の祖先の孫がその祖先を殺しそして王女を助けた
「へぇ、優しい人が居たんだ」
しかし王女を国へ返したあとその孫は燃やされ殺された
「可哀想に」
「月龍の祖先は残酷ですね」
「後は?」
それは次の本編で話すから
だから今日はここまで
「ここまで読了頂きありがとうございます」
「お気に入り、感想お待ちしています」
「「「ありがとうございました!」」」ありがとうございました!
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