目が覚めたら異世界?にいたんだが

睦月夜風

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第5章  魔国の大決戦

第7話 こんなときに幼児化

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 第7話 こんなときに幼児化


「ふぁ~」
ルザルスは目を覚ました
「あれ?ここどこ···ってそうだったね」
ルザルスは横を見たそこには
「え?は?」
小さくなった月龍つきりゅうが寝ていた
「えええええええ!?」
「どうしたの?朝か····は?」
「むにゃむにゃ、あ、おはよう二人とも」
「つ、月龍つきりゅう何が逢ったの?」
「何が?」
「体、小さくなってるよ?」
「え?ってえええええええ!?!?!?」
「えと、何で?」
「まぁ、取り敢えず、今日は部屋から出たらダメだよ月龍つきりゅう
「分かった」
「お~、またか」
「うん」
「はぁ、椿つばき
「何?」
月龍つきりゅうの代わりに来い」
「あ、分かった、それじゃ二人ともバイバイ~」
そして椿つばきは部屋を出た
「えと、本当に何が逢ったの?」
「だから知らないよ、そんなこ··あだっ」
「どうしたの?」
「舌噛んだ」
「へ、へぇ」
「う~」
「大丈夫?」
「う、うん」
そしてルザルスは月龍つきりゅうを自分の膝の上に乗せた
「な、なにをするんだ?」
「ちょっと抱き締めても良い?」
「うん」
ルザルスは月龍つきりゅうを抱き締めた
「//ちょっと何か俺が恥ずかしいな」
「そうなの?」
「··黙って」
「?」
「誰か来た月殺げっさつ達じゃない」
「え」
「ルザルスは隠れ···」
「もう、場所は知ってるんだよ坊っちゃん」
「ちっ!」
扉から鎧を着けた男がやって来た
「さてと、その姉ちゃんを渡してくれるかな?坊っちゃん」
「嫌だ!ルザルスは渡さない!」
「そうかなら」
「はっ!月龍つきりゅう逃げて!」
「遅い、破風拳」
「あがっ!」
月龍つきりゅうはかなり遠くに飛ばされた
月龍つきりゅう!」
ルザルスは駆け寄ったが月龍つきりゅうは虫の息だった
「大丈夫?」
「に、逃げ、逃げろ」
「そんなことでき」
「さぁ終わりにしてやろう」
男は近付いてきたその時ルザルスが立ちふさがった
「やめて、月龍つきりゅうを傷つけないで」
「馬鹿だなお前」
「え」
男はすぐさまにルザルスの両腕を縄で縛った
「しまっ!」
「プリンセスさんよ、これ、何か分かるかい」
「それは、毒霧!?」
すると男はルザルスに毒霧を掛けた 
「あがっ!く、苦しい!」
「どうだい、どうだいこの毒霧は」
「う、うう!」
「くく、面白い、とまぁ連れて行くか」
男はルザルスの縄の部分を掴んだ
「離してよ!」
「ん?なら離してやろうこんな風にな!」
「え」
男はルザルスを窓から突き落とした
「(羽は、そんな!出せないしかも第1飛べない、どんだけ私は弱いのよ!)」
「!てめぇ!」
「毒霧」
「あがっ!」
「さてと」
その時ルザルスの下にゲ-卜が現れた
「なにこれ!?」
ルザルスはゲ-卜の中に飲み込まれた
すると
「きゃ!」
天井からルザルスが降ってきたそしてルザルスからティアラが落ちた
男はルザルスのドレスの裾を掴んだ
「ぐへへ、さてと何処から傷つけようか」
「や、やめ」
「やはり胸か」
男はナイフを取り出しルザルスの胸辺りに突き刺した
「痛い!」
「それじゃ次はその足を斬ろうか」
「やめて、お願い」
その時
ザン!
男は真っ二つなった
「え?」
「間に合いましたか」
「大丈夫?貴方」
雷間らいまと誰?」 
「私の古い友人 #桜間宗__さくらまそう
__#です」
「よろしく」
「よ、よろしく」
「ルザルスちゃん、大丈夫?顔色悪いし、胸にはナイフが」
「わ、私より月龍つきりゅうを助けて、月龍つきりゅうは今、物凄く弱ってるから」
「でも、ルザルスちゃんも」
「私はいいから」
「分かった」
桜間さくらま月龍つきりゅうの手当てを始めた
「う」 
「これ、飲んで下さい」
「それは?」 
「解毒剤です」
「ありがとう」
ルザルスは解毒剤を飲んだ
「ふぅ」
「大丈夫ですか?」
「うん、ごめんね心配かけて」
その時だった
「「っ!」」
凄まじい妖力を感じた
「まさか、月龍つきりゅう!」 
「何?ルザルス」
「あれ?もとに戻ったの?」
「ああ、んで、さっきはごめん、守ってやれなくて」
「気にしなくて良いよ、月龍つきりゅうは助けれなかったとは言え、助けようとしてくれたから」
「へぇ」
「ん?」
「死ね」
ザン!
「え?」
ルザルスの腕が消えた
「はっ!やめろ!桜千さくらせん!」
雷間らいま月龍つきりゅう?に襲いかかったが
「邪魔だ」
「あがっ!」
腹部に蹴りを入れられた 
「さてと、ルザルス」
「ど、どうして、こんなことを」
「はぁ?」
月龍つきりゅう?はルザルスの首を締めた  
「く、くるしい」
「此処でお前を殺すためだよ」
「どうして?私達ずっと仲良くしてたよね、いつも助けてくれたのはなんだったの?」
「それ以上喋ったら」
月龍つきりゅう?はルザルスの腕を持つとすぐさまに
バキ
折った
「うっ!」
「さぁ、死ね 血刻けっこく
するとルザルスに赤い紐みたいな物がルザルスの体に巻き付いた
「な、なにこれ」
「体を見ろ」
「え?はっ、まさか!」
「その通り」 
「いやだ!死にたくない!」
その時だった
極炎龍滅却斬ごくえんりゅうめっきゃくざん
ルザルスを囲っている赤い紐が全て燃えて消えた
「え?月龍つきりゅうか二人?」
「ど、どういうことですか?」
「話はあ」
月龍つきりゅうに言った時月龍つきりゅう?の刀は月龍つきりゅうを貫いていた
「「「月龍つきりゅう!!」」」
「邪魔だ」
「あがっ」
そして月龍つきりゅう?はゲ-卜を作り月龍つきりゅうをそこに投げ入れた
月龍つきりゅう!」
「さてと、本題だな」
「い、いや、死にたくない」
月龍つきりゅう?はルザルスの腹部に手を入れた、そして
月龍つきりゅう?はルザルスにたくさんの虫を入れた
「きゃあああああああああああ!!!!!!!!」
「よし、連れていくか」
月龍つきりゅう?はルザルスをゲ-卜の中に入れた


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