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第5章 魔国の大決戦
第13話 謎の研究所
しおりを挟む第13話 謎の研究所
「う、うう、はっ!」
ルザルスは目を覚ました
「え?何処?此処」
辺りは色々な物が置いてあった
そしてルザルスは上を見たすると
「え?何で?」
月龍が鎖で繋がれていた
「(え?え?何で月龍が?)」
その時
「やあやあ、初めまして
ルザルス・ドラミット君」
白衣を着た男がやって来た
「だ、誰?」
「私の名前は スガ-・X ここの施設で
X装備を作っている」
「な、なんで私達を此処に?」
「そりゃね、君達の力は強力だからねZ軍に勝つためには必須だと王がおっしゃったので」
「言ってる意味が分からないけど、取り敢えず月龍の鎖外してよ!」
「分かった」
ガチャン!
その時月龍が落ちてきた
「痛!」
「大丈夫?」
「あ?ルザルスと···誰?」
「スガ-・Xと申します」
「スガ-・X····あ~」
「え?知ってるの?」
「神龍郷の地底を作った人だからな」
「え!?さ、さっきはすみません」
「あはは、気にしなくても良いけど、そんなに月龍が好きなんだね」
「うん!大好き」
「へぇ、本人此処に居るのに言えるんだね」
「もう告白して貰ったからね」
「へぇ、勇気あるじゃないか月龍」
「う、うるさい」
「因みに月龍の何処が好きなんだい?」
「いつも助けてくれる所と優しくて面白い、後、格好いい」
「ほぉ、あ、そろそろ行こうか二人とも」
「行くって何処に?」
「王がいる所だよ」
「へぇ~」
「それでさZ軍って何?」
「Z軍は堕天使ルシファーが率いる軍団だよ」
「ルシファー····殺す」
「あいつ···絶対握り潰す」
「(ん?ん?何々?何でこいつら、あいつに殺意高いの?ってかルザルスの服装なんであんなに華やかなんだ?後、何か嫌な感じが)」
しばらくして
「さぁ、ここだよ」
「扉でっか」
「王様って身長高いの?」
「君達の身長を合わしても足りないね」
「どれだけでかいんだ」
「(いや、純粋に君達の身長が小さいって言いたいだけなんだが)」
「よく来てくれた二人とも」
体長2m越えの魔物?がやって来た王冠を被っている
「(····俺らが身長、小さいってことか、って!誰がチビだ!ごら!)」
月龍はスガ-の顔を見た
「(···なんか月龍、今にも刀抜きそうな顔してるんだけど、何かあったのかな?)」
「私は フレマ・エム だ」
「月龍冷刃です」
月龍は頭を下げて言った
「ルザルス・ドラミットです」
そしてルザルスはドレスの裾を持ちお辞儀をした
「申し訳ないな二人とも」
「大丈夫ですよ」
「えっと、Z軍に勝つために呼んだのですよね?」
「ああ」
「私達以外の人達は呼ばなかったのですか?」
「初めは海と勝にしようと思ったけど二人は力がまだ戻ってなくてね」
「あ~」
「取り敢えず、スガ-」
「はい、お持ちしました」
スガ-は2つの中心にXと書かれた装備?を持っていた
「何それ?」
「X装備だよ、この青いのは月龍、赤いのはルザルスな」
「「は~い」」
しばらくして
「なんか、動きやすいね」
「そりゃ、お前ずっとあのドレスだったからな」
「あはは」
「んじゃ、二人とも、唐突だが」
「「ん?」」
「戦いに行ってくれ」
「「は?」」
二人はしばらく固まった後
「「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」」
「すまん、冗談だ」
「ほっ」
「本当は、極獣達を君達に上げようということだ」
「「極獣?」」
「まぁ、行ったら分かるさ」
「なんか、変な名前だね」
「だな」
「はい、こいつらだよ」
「なんていうか、虎に猫にライオン?」
「これ?虎?ってかそこの猫ちゃん、帽子被ってるね」
そこには
黒色の皮膚に青色の光が走っている虎?と帽子を被り右手に銃、左手に青黒い剣を持っておりそして眼帯をつけてそして黒い服を着ている猫?そして最後に黒色で物凄く硬そうな鬣体は全体的に黒のライオン?
が居た
「そいつらは······まぁ、めっちゃ強い」
「説明下手くそか」
と月龍が言った時
コン
薄紫色の狐がやって来た
「狐?」
狐は月龍に飛び付いた
「うわっ!?」
コンコ~ン
狐は月龍の顔をなめた
「やめろってwwくすぐったいwwww」
「月龍、その狐ちゃん知ってるの?」
「いや、しらん」
「え?」
その時狐はルザルスを見た
コン?
「どうしたの?」
そして狐はルザルスに飛び付いた
「わぁ!?」
コ~ン
そして月龍と同じく顔をなめた
「や、やめてwwwwくすぐったいww」
その時スガ-は狐を見た
「う~~~~~~んと君は、どこから来たのかな?」
コンコン
「『神龍郷から来た』ってよ」
「あ、そうなんだね、よしよし」
ルザルスは狐の頭を撫で始めた
コ~~ン
その時
ガルルルル
虎?が起きた
「誰だ?」
猫?も起きた
ライオン?はまだ寝ている
「俺は月龍冷刃、こいつはルザルス・ドラミット」
「月龍か、お前、本名は?」
「ん?何で?」
「早よ」
「睦月夜風」
「睦月家か」
「ああ」
「俺は 漆黒の暗殺者 ダ-ク、そしてこいつは 破壊の黒王 ガ-ス」
「そこのライオン?は?」
「闇堕ちした守護神 ガルス」
「へぇ」
「(2つ名が中二病なんだが)」
余計なこと言うな!
「ん?」
「どうかしたの?」
「いや···なんでも」
「んで?お前らの2つ名は?」
「あ、私は 世界から恐れられる悪魔吸血鬼だよ」
「お前は?」
「えっと~」
月龍が悩んでいると
ルザルスはそっと耳打ちした
「天上天下唯我独尊の龍魔人なんてどう?」
「···それ、ヤバくない?」
「いや、だって月龍が緋色月解放してる時そう言ってたよ」
「あ、そういや、そうだったな」
「決まったか?」
「ああ、天上天下唯我独尊の龍魔人」
「ほぉ、天上天下唯我独尊って名乗るなら俺達と戦え」
「ああ、良いよ」
「え?」
「あ、ルザルス、天上天下唯我独尊の意味知らない?」
「うん」
「この世で自分は一番優れているもしくは一番強いって意味だよ」
「へぇ~」
「準備は出来たか?」
「おう、三頭まとめて相手してやるよ」
「やってやんよ」
「ガルルルル」
「グワ--!!!」
「えっと、周りの機械を傷つけないでね」
「頑張れ-」
「コンコン」
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