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第6章 寄生虫大戦争
第7話 破られた約束
しおりを挟む「此処が、死者の間か」
部屋は所々に人の死体があり、ひどい悪臭が漂っていた
「臭すぎやろこの部屋」
「そりゃ、死者の間だからな」
「アヌビス」
「もしかしたら、お前の仲間の亡霊が居るかもな」
「···」
「何か、すまん」
「別に良いってかさっきまでの態度はどうしたんだよ」
「え?、いやぁ」
「さっきまでの態度にしてくれ、気が狂う」
「そうか、ならそうしよう、···いや、お前の方もどうした?」
「いや、ちょっと友達が心配で」
「友達?」
「うん」
「どうしてだ?」
「3日後に寄生怪物が攻め寄せてくるから」
「まだ、お前らが来て1日しか経ってないぞ?」
「俺はあいつらが約束を守る何て思えないんだよ」
「···そうか、まぁ、でも大丈夫だろ」
「それも、そっか」
そして月龍は刀を抜いた
「よし、来い!」
「さっさと終わらせてやるよ!」
しかし、現在の神龍郷は
「な、何がどうなって!」
海は剣を振り回して寄生獣を切り裂いた
「あ、危なかった」
海は刀を仕舞い切り刻まれた寄生獣の遺体を見た
「月龍のメッセージは本当だったんだな」
『3日後に寄生獣達が攻め混んでくるから』
「アイツ、騙されたんだな」
此処はラルガ城
此処にも寄生獣は攻め混んでいた
「うわあああ!!!!!」
「やめろ!やめろ!」
寄生獣達は兵士を捕らえては食べていた
「···何の音?」
ラノンは部屋から出て音がしたところに行った
「此処は兵士さんのお部屋、何かあったのかな」
ラノンはドアをノックした
「入りますよ」
そしてラノンはドアを開けたするとそこには
頭が無くなった遺体や、人の頭蓋骨、頭だけの遺体などなどがあった
「な、何でこんなことに」
その時
スッ
「!誰か入るのですか?」
ラノンがそう言った時だった
寄生獣達がラノンに襲いかかった
「きゃあ-----!!!」
その時
「おいおい、お前ら、その譲ちゃんは魔王様に渡すものだろう?殺してどうするんだ」
トカゲのような頭をした男が立っていた
「ガルッ」
「ほら、そこで待ってろ」
「グゥ」
「んで、お前だ」
「貴方達は誰なんですか」
「お前に話す必要など無い、取り敢えず、着いてきてもらおうか」
「い、嫌」
「そうか、なら」
トカゲ男はラノンの首に針を投げたその針はラノンの胸部に刺った
「あがっ!」
ラノンは倒れた
「ほら、どうした?逃げないのか?」
「な、何を」
「その針には麻痺にする毒を塗ってあるんだ」
その時ラノンは
「こ、これくらいなら」
針を無理矢理抜いた
「···抵抗するか」
「あ、当たり前よ」
「もういい、お前ら、この娘を死なない程度に苦しめろ」
「え」
「ガルッ!」
「グゥ!」
二体の寄生獣の一体はラノンの腕かぶりついた
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
もう一体は背中の部分をかぶりついた
「やめて!やめて!やめて!やめて!やめて!やめて!やめて!やめて!」
しばらくするとラノンは動かなくなった
「もう、やめてやれ」
「ガルッ」
「ブルッ」
「おい、起きろ」
「う、うう」
「さてと、仕上げしないとな」
「し、仕上げ?」
「石化包」
するとラノンは謎のカプセルの中に閉じ込められた
「何、これ」
すると
ジャア----
泥水が飛び出してきた
「きゃあ!」
泥水はラノンの全身にかかった
すると今度は天井が光だした
「うっ!」
光は点滅しだした
「や、やめて、やめて」
光が消えると黒い霧が出てきた
「なんですか、この霧」
「さぁな」
ラノンは動こうとしたが足が動かなくなっていた、そして両足を見ると石になっていた
「両足が石に!?」
「さぁ、石になれ、石になれ!」
「水龍斬炎!」
ザンザンザン!!
「な、なんだ今のは見え··」
ドクジュ
「あれ?以外と弱いね」
「あ、貴方は?」
「ん?なんて?」
ラノンはカプセルを叩いた
「あ、成る程ね今出してあげるね」
ザン
パキン!
「はぁ、はぁ、はぁ」
「大丈夫?ラノンちゃん、腕とか大変な事になってるけど」
「え?私の事知ってるの?ってか貴女、誰?」
「私は西瓜蒼、貴女の事は月龍から聞いた」
「あ、月龍は?今、何処に居るの?」
「確か天界に居るよ」
「え?」
「天界で修行するらしいよ」
「なんで?」
「強くなりたいからだって」
「···」
「それにしても、急に何でなんだろ?ラノンちゃんは分かる?」
「分からない」
「まぁ、そうだよね」
「あ、そうだ、パパにその事言わないと」
「それもそうか、はい」
蒼は座り込んだ
「え?」
「おんぶしてあげるから早く乗りなよ」
「別にしなくても」
「足が石になっているのにどうやって動くの?」
「あ」
「ほら」
「お邪魔します」
「よしよし」
「こ、子供扱いしないで!」
「ごめん、ごめん」
クロス城
「何なんだよ、コイツら、殺して殺しても減らねぇ!」
ティグリスとザルクは寄生獣達の相手をしていた
「ちっ!虚無砲!」
ザルクは拳銃をとりだし撃った
すると弾が当たった場所に大きな黒色の球体ができ、寄生獣を吸い込んだ
「ふぅ、危なかった」
「やっぱ、それズルだろ」
「精神攻撃以外半減にする上に町を一瞬で消し飛ばすお前だけには言われたくねぇよ」
「そうか~?ルザルスや月龍、海とかに比べたらましだろ」
「それも、そっか」
天界
「あがっ!」
月龍は膝ま付いた
「おい、早く立て」
「言われなくたって」
「遅い」
アヌビスは杖をぶつけたが
「お前もな」
「は?」
月龍はアヌビスを掴んだ
そして
「うおおりゃゃゃゃゃ!!!!!」
ドン!
持ち上げてアヌビスを地面に叩きつけた
「ぐおっ!」
「雷龍真空」
月龍は全身を雷で纏いアヌビスに刀を突き刺したその時
パキン!
刀が折れた
「は?」
「甘く、見たな、死者呪」
「っ!な、なんだこれ」
「さぁ、抗え」
「(くっそ、どうする、刀は使えない)」
(へ?おいおい、拳でやれよ)
(筋肉こそ思考、筋肉最高!)
「(お前らどうした?)」
(拳で解決しろ)
「(拳で?)」
(ほら、やれ!)
「(わ、分かった)」
「どうした?」
「龍拳!」
「ぐおっ!」
「怪力!」
「ぐふっ!」
その時月龍の姿が変わった
「へ?なんこれ」
「それはフォルムチェンジ、今は闘だな」
作者部屋
はい、この小説一周年です
「わ~い、どんどんパフパフ」
「じゃねえよ!投稿スピードどうした!?」
ワイ中3、察しろ
「それ、数少ない読者に言ってみ?」
本当に申し訳ありませんでした
あ、ちなみに今回のゲストは月龍とルザルスです
「最近、カリンちゃん達の出番少なくない?」
はい、少ないです、なんならアイツらの事忘れてました
「カリンに一回しめてもらうか?」
絶対に嫌です
「まぁ、ともあれ、今後の方針」
今後の方針は
まずこのシリーズを完結させて
さっさと次のフェ-ズに移行します、因みにこの物語の最後はまだ決めてません
「ふぅ~ん」
「取り敢えず、方針も言ったし、後は最後の花火でもあげるか」
あ~はいはい、分かりましたよ-
「慣れてて草w」
あ、それと月龍の相棒の神獣が二人増えます
「現在だと麒麟が相棒だったな、まぁ、あんまり出てないけど」
ワンチャンその二人のせいで麒麟の出番減るかも
「へぇ、ってことはかなりの重要キャラクターなの?」
お前ら級にな
「ほへぇ、それじゃ」
俺は大砲の中に入れられた
「勝手にナレーション出すな」
「それじゃ、カウントダウンしよっか」
「おう、そうやな」
「「3!」」
「「2!」」
「「1!」」
「「発射!!」」
そうして俺は花火となった
この小説を今後もよろしくお願いします
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